SHEENA & THE ROKKETS, TODAY"Keep on going! keep on going!" .....Muddy Waters, Tokyo, 1980
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シーナ&ロケッツは今年で21周年を迎えました。バンドの詳しい経歴はバイオグラフィー・ページが、また、メンバー紹介のページがありますが、ここでは、バンドの履歴と全仕事を簡単に紹介します。。 シーナ&ロケッツ略歴
1978年10月25日、エルボン・レコードより「涙のハイウェイ」でレコード・デビュー、レコーディング・メンバーはシーナ(歌)、鮎川 誠(ギター)、奈良敏博(ベース・元サンハウス)、新井田耕三(ドラムス・後RCサクセション)。
1979年1月、浅田 孟(ベース)が正式に加入、初代ロケッツのライン・アップで活動開始。
1980年2月、アメリカの大手レコード会社、A&Mレコードのオファーにより渡米、アメリカ向けのレコーディング打ち合わせと制作がスタート。(1981年9月「SHEENA & THE ROKKETS」リリース)
84年にはロケッツで「ロケット・サイズ」、そしてシーナ&ロケッツのビクター移籍第一弾、「ニュー・ヒッピーズ」、85年「メイン・ソングズ」を発表。
1988年、
新メンバーに再び 奈良敏博を迎え、10周年、10枚目のアルバムはニューヨーク・レコーディングによる「ハッピー・ハウス」。友人のロック・フォトグラファー、ボブ・グルーエンのコーディネートにより、クリス・スペディング、アップ・タウン・ホーンズ、エリオット・マーフィーをゲストに迎える。また、この時初めて、ロックのメッカ、CBGBに出演する。ヨーコ・オノ、イギー・ポップが檄に駆けつけてくれた。
92年、ピンク・クラウドのジョニー吉長(ドラムス)、元竜童組のロミー木ノ下(ベース)をサポート・メンバーに迎え アルバム 「ハッ!ハッ!ハッ!ハード・ドラッグ」を発表。
メンバー・オブ・ザ・バンド 1999シーナ ;歌とタンバリン鮎川 誠 ; 歌とギター 渡邊信之 ; ギター 金崎信敏 ; ドラムス Members of the Band シーナ&ロケッツ・ディスコグラフィー1978-1998
メンバー紹介 ライブ・スケジュール ディスコグラフィー(ジャケットつき) 全曲インデックス (A to Z) バイオグラフィー ビクター・スピードスター・レーベル |
ロケットウェブ開設 平成八年二月吉日
LastMODIFIED ; 2000/01/01
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