Wilko Johnson + Sheena & The Rokkets Japan Tour
"Going Back Home 1999"

"Going Back Home" Tour Data

Live Mp3 + Realaudio

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Sheena, Next





Live at Quattro, Tokyo 2/24/99 Pix + Digiwork by Teetee & Makoto, Naruo Suzuki

Updated @ 07/06/1999 still on the Konstruktion


Wilko Johnson + Sheena & The Rokkets Japan Tour
GOING BACK HOME 1999

Thank you Wilko, We really love your Rock n' Roll
WILKO JOHNSON - Vocals and Guitar - NORMAN WATT-ROY - Vocals and Bass - SALVATORE RAMUNDO - Drums

99/5/20(thu) @ Takutaku, Kyoto
Wilko Johnson
ウイルコ・ジョンソン単独公演
京都 5/20 (木)磔磔 Open 17:30 Start 19:00 06-6361-0313 (スマッシュ・ウエスト) ¥5000(前売/ドリンク別)

99/5/21(fri) @ Drum Logos, Hakata
Wilko Johnson vs Sheena & The Rokkets
福岡 5/21(金)ドラム・ロゴス Open 18:00 Start 19:00
092-791-0999 (くすミュージック) ¥5000(前売/ドリンク別)

99/5/22(sat) @ Factory721, Fuji-TV
Wilko Johnson, Sheena & The Rokkets, Dr. John & POLYSICS
お台場 5/22(土)フジテレビ Factory721 公開TVライブ収録

参加申し込みは FACTORY721 REGISTERページから

99/5/23(sun) @ Club Quattro, Shibuya
99/5/24(mon) @ Club Quattro, Shibuya
Wilko Johnson vs Sheena & The Rokkets
東京 5/23(日)渋谷クラブクアトロ Open 18:00 Start 19:00
東京 5/24(月)渋谷クラブクアトロ Open 18:00 Start 19:00
03-3444-6751 (スマッシュ) ¥5500(前売/1ドリンク)

99/5/25(tue) @ Club Quattro, Osaka
Wilko Johnson vs Sheena & The Rokkets
大阪 5/25(火)心斎橋クラブクアトロ Open 18:00 Start 19:00
06-6361-0313 (スマッシュ・ウエスト) ¥5500(前売/1ドリンク)

99/5/26(wed) @ Club Quattro, Nagoya
Wilko Johnson vs Sheena & The Rokkets
名古屋 5/26(水)名古屋クラブクアトロ Open 18:00 Start 18:30
052-264-8211 (名古屋クラブクアトロ) ¥5500(前売/1ドリンク)

Who Is WILKO Johnson?

Related Albums + Link

Wilko Johnson New CD "Going Back Home"(MSI records)
Dr.Feelgood "25 years Best"(MSI records)
Sheena & The Rokkets "Rock On Baby" (JVC Speedstar Records)..London Recording
Sheena & The Rokkets "Rock'n'Roll Heart2" (JVC Speedstar Records)..Wilko Guitar on "Street Singer"
Makoto Ayukawa with Wilko Johnson Band "London Session #1" (JVC Speedstar Records)
Makoto Ayukawa with Wilko Johnson Band "London Session #2" (JVC Speedstar Records)

シーナ&ザ・ロケッツ楽屋潜入ルポ @ 天神・コアラネット
Smashing Mag @ Smash On Line Live Report
Visit The Factory721 and Amazing Live Kollektion of Sheena & The Rokkets.
先日収録したフジテレビのFACTORYシーナ&ロケッツのライブがリアルビデオで見れます。最高です。

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MP3 Wilko Johnson + Sheena & The Rokkets

Live @ Quattro, Nagoya on 99/5/26(wed)

Johnny B. Goode (Chuck Berry) - Lo-Fi (16 kbps, 11,025 kHz, mono) 448kb - - Good Quality (112kbps, 44kHz stereo)

Back In The Night (Wilko Johnson) - Lo-Fi (16kBit/s, 11,025 mono) 486kb

Route 66 (Bobby Troup) - Lo-Fi (16kBit/s, 11,025 mono) 518kb

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RealAudio Wilko Johnson + Sheena & The Rokkets

Live @ Quattro, Nagoya on 99/5/26(wed)

Johnny B. Goode (Chuck Berry) - Lo-Fi (RealAudio 3.0 - 28.8 Mono)

Back In The Night (Wilko Johnson) - Lo-Fi (RealAudio 3.0 - 28.8 Mono)

Route 66 (Bobby Troup) - Lo-Fi (RealAudio 3.0 - 28.8 Mono)


Video from Wilko Johnson + Sheena & The Rokkets Japan Tour 1999

28.8 (Windows Media Player )

Still on the Konstruktion
Please waite with patience
Visit The Factory721 and Amazing Live Kollektion of Sheena & The Rokkets + Wilko Johnson Band.
先日収録したフジテレビのFACTORYシーナ&ロケッツと、ウィルコ・ジョンソン・バンドのライブがリアルビデオで見れます。

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ROKKETWEB GUESTBOOK
Talkin' about Wilko and Sheena

Thank you for visiting. We would love it if you would Add to this guestbook we are keeping as ever as We are Rockin' on!
Sheena's Official Fanclub "Hippy Happy House" Is Just raunched Today. Come And Join Us !!
YOU'RE THE ONE AND ONLY # GUEST!!ARIGATO. RokketWEB's Home + What's New
SELECTED KOMMENTS for DOS/V BLUES; Bk#1(MAY to Dec. 1996); Bk#2 (5/97); Bk#3 (8/97) *Bk#4(12/97); Bk#5 (2/98); Bk#6(3/98); Bk#7(4/98); Bk#8(5/98) Bk#9(6,7/98); Bk#10(8,9/98) ;Bk#11(10,11/98) ; Bk#12(12/98) ; Bk#13(1/99) ; Bk#14(2/99) - Bk#15(3/99) - Bk#16(4/99)

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SMASHのホームページのSMASHING MAGというところに5/23日24日、渋谷クアトロのライブレポート写真付きでが載っていました。
藤田森彦 <fujita@plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Tuesday, June 08, 1999 at 09:43:20 (JST)
BGMは「朝一番の列車で帰ろう」です。ハウスレコーデッド/サンハウス買ってきました。juke recordの松本さんの解説付き(レコードにはついてなかったはず)。やっぱり良いですねえ、サンハウス。これが終わったら、LIVE AT THE BBC 1974-5/Dr feelgood です。輸入版売ってました(tower record shinjuku)。ハウスレコーデッドもたくさんありましたよ。 サンハウス不足の方、ウィルコジョンソン聞き足りない方、ぜひ!
廣崎雅之 <hirosaki@kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 5th, 1966 - Monday, June 07, 1999 at 22:29:17 (JST)
藤本さん、今発売中の雑誌「モバイル」(経済社)に鮎川さんの最新のコンピューター環境が載っていますので、是非お読みください。鮎川さんの"自分で決めた"コンピューター環境の進化のさせ方には、やはり「凄い!」と思ってしまいます。隠れたベストセラーといわれる「DOS/V BLUES」の続編を思わず期待してしまいます。Meimeiさん、さすがいい書き込みされますね!! さて、Going Back Home 1999@渋谷クアトロのライブレポートが音楽雑誌に掲載されます。「YOUNG GUITAR」6/10号、「フライヤー(クラブクアトロ発行の情報誌)6/20号、「DOLL」7/1号、「Player」7/3号。そしてそして、鮎川さんとウィルコさんの対談&フォトが「ギター・マガジン」7/13号に掲載されます!!!! ギター・マガジンさん、いつもありがとうございます!!という感じで、とても楽しみです。そして、「流行通信」8月号(6/27発売)にはシーナさん&陽子さんのフォト&インタビューが掲載されます!!こちらもとても楽しみです。ライブの合間に雑誌でRock'n Rollです。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, June 07, 1999 at 08:59:20 (JST)
司馬遼太郎先生の”世に棲む日々”を読み終えた後 高杉晋作を追っかけて長州に行っておりました。 書き込みが遅くなったのはそんなわけです。 渋谷クワトロの地下の控え室で、演奏前のウィルコさんと コーヒーを飲みながら少しおしゃべりしました。 とてももの静かな紳士でした。 ところがステージではあのセクシーで、すごいプレイでしょう? 私はずっと昔、小林克也先生(百万人の英語でずっとお世話になったので お会いしてなくても先生と呼んでいます)がおっしゃていたのを ラジオで聴いたんだけどストーンズのミックは演奏の前に 必ず可愛らしい小さなクラシックの曲をピアノで自分だけのために 弾いて、やおら立ち上がり回りの皆に”さあ、仕事だ!!”と 声をかけるのだそうです。 私は、”かっこいいな。さすがプロだなぁ”とため息をついたのを 覚えています。私は、そんなミックとウィルコさんがだぶってみえました。 自然体で生きることの難しさと素敵さを同時に教えていただいた貴重な 時間でした。ロケッツもSo Coolだったし、シーナさんの衣装もきらきら光ってて とても可愛かった、と思いました。 女性の皆さんはどう感じましたか? ところで次回は私の大切な友人の一人桑江知子さんのCD発表のお知らせと、 ときどきお会いしておしゃべりをしてもらえる優しい浅井慎平先生のことを このページを借りてお話しさせてください。 では皆さん暑くなるから体に気をつけてまた会場でお会いしましょう。
Meimei
JAPAN
- Sunday, June 06, 1999 at 16:21:49 (JST)
チカノビッチさん、援護射撃ありがとう!!
さて、昨日福岡ドラムロゴスでウィルコ・ジョンソン・バンドとのジョイントの時に鮎川さんが着てらっしゃったS&Rマークの黄色いTシャツがかっこよかったなあと思いながら(タケシタさんが紹介された天神コアラの向井さん(私の元同僚なんです。とても嬉しい再会でした。)の楽屋レポートの鮎川さんの写真参照)、ふらりと立ち寄った中古CD屋さんで、何と「Rock On Baby」のプロモーションCDに遭遇、前記の鮎川さんのTシャツと同色同デザインのCDにびっくり。こんな事って、あるんですね。(これは"Going Back Home 1999"の大事な記念品になります。)中ジャケットにある阿久悠さんのコメントをご紹介します(せずにおれるか、という感じです)。
となりの井戸のすごい奴
阿久悠 
井戸の中にいると、どんなにいい井戸でも他は見えない。ちょっと立ち上って井戸から首を出すと、となりの井戸からも首が出ていて、やあ、あんたと仲良くすると面白いだろうなあ、と両方が同時に感じる。今、音楽の世界にいちばん必要なのは、井戸の中で立ち上がることと、となりの井戸から出た顔に、新しさと、珍しさと、面白さを見つけることではないかと思う。今度のアルバム作りでは、それが出来たと自負しているし、喜んでいる。シーナ&ロケッツと井戸の外に出て、空も大きいし、地平線もはるかだし、風も気持ちいいし、人間だって捨てたものじゃないねえと、語り合ったような気持ちだ。ロックで語る日本語が記号ではなく、言葉やメッセージであり得ることを証明するのが、ぼくの役目であったと信じている。それの傑作が「ロックの好きなベイビー抱いて」であると、ぼくは胸を張る。

以上です。私は中国の見知らぬ街の路地裏に迷い込んで土砂降りの雨の中「突然雨が降ると」のシーナさんの歌声を胸に窮地を切り抜けた、そんな想い出があります。「Rock On Baby」はそんな歌を超えた心の友になってくれるような楽曲のぎっしり詰まったアルバムだと思います。鮎川さんは、このアルバムで共演したウィルコ・ジョンソン・バンドとの想い出に敬意を表して、あのTシャツを着てらっしゃたのかなと勝手に勝手に考えました。
昨日はアルファ・レコード時代のベスト盤「決定盤 シーナ&ザ・ロケット ベスト・セレクション」のCD(これにも黄色が印象的も使われていました!)超遅ればせながら同時入手。"ユー・メイ・ドリーム"から"ハートに火をつけて"まで一気に聞き切り、もう3回くらい聴いています。鮎川さん、シーナさんの見事なロックの才能が細野晴臣さん、YMO、クリス・モスデルさん、糸井重里さん、そして松本康さん他との素敵で幸福なコラボレーションによって楽曲1曲1曲がどれも愛おしい21世紀に胸を張って持っていける作品に結実している事を再認識!!こういう作品群がありつつ、1999年のS&Rは渡辺さん、穴井さん、金崎さんという頼もしくかっこいいメンバーを擁し"Going Back Home 1999"でも実証された輝かしく激しい「生のロック」を叩き付ける。これは奇跡的に素晴らしいことです。「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」ってとてもいい曲だと再発見しました。では、また。

まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, June 06, 1999 at 00:13:53 (JST)
シーナさんのCF情報です。九州・山口・沖縄全936店鋪でお持ち帰り弁当のチェーン店「ほっかほっか亭」を展開している株式会社プレナス(本社:福岡市)さんの本日発売の野菜炒め弁当の新発売告知にシーナさんが起用されました。店頭にポスター等が登場、本日〜12日に九州・山口・沖縄全28局でCFがON AIR、本日〜23日に九州・山口のFM各局でCMがON AIRされます。今日からという事で取り急ぎ書き込みしました。プレナスさん、情報ありがとうございます。九州・山口・沖縄の人が羨ましい!! @横浜「OYAKO」の写真展といい6月はシーナさんの月ですね。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, June 04, 1999 at 20:12:09 (JST)
5月9日@新横浜・ラポール「Wake Up」のあの輝かしかったライブのレポート(写真集)が、BluesCityさんのHP(Rokket Konnectionにリンクあり)にアップされています。能城さんのTORAMEの写真も嬉しいし、何よりシーナ&ロケッツのライブ写真のかっこよさといったら!!!!これは必見です。BluesCityさん、ありがとうございます!!では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, June 03, 1999 at 12:30:30 (JST)
我らが"Rock On Baby"緑郎ちゃん、ハッピー・バースデイ!! お父さんのいるシーナ&ロケッツとウィルコ・ジョンソン・バンドのあのライブを観て肌で感じた事は、緑郎ちゃんの将来に明るい明るい光明を与えた事でしょう。今から端正な顔だちをされているので大きくなったら、きっとモテモテですね。渡辺さん、ますますがんばってください。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, June 03, 1999 at 08:47:08 (JST)
はじめてS&Rにお便りしました。 21日のロゴスのLIVEかっこよかったです。S&RとWILKOは感動しました。やっと見れました。嬉しくて涙が出ました。そして、その興奮のまま次の日に、博多のグランドタウンという所で、ワイルド ウィークエンドと言うバンドを見たんですが、すごくカッコ良くてビックリしました。 博多のバンドもめちゃいいですよ! とくにVoは私のお勧めです!ぜひ一度見て欲しいです、Rock'n Rollしてます。
MIE
福岡, JAPAN
2, JUNE, 1974 - Wednesday, June 02, 1999 at 03:44:33 (JST)
はじめまして。きのうほっかほっか亭でお弁当を買ったら、新発売のお弁当 野菜炒め弁当のチラシが入っていて、シーナさんが載っていたので驚きまし た。和服姿に野菜を抱えて「いいから野菜を食べなさい」のコピー。 髪型も「ロックなサザエさん」と言う感じで。 おもわずチラシを折り畳んで持ち帰りました。(^^;
<>
Miyazaki, Miyazaki, JAPAN
- Wednesday, June 02, 1999 at 02:11:41 (JST)
「天神コアラ」の向井さんが、先日の福岡でのシナロケLIVEの楽屋潜入 ルポを、デジカメで撮った写真とともにHPでアップしてくれました!! 「天神コアラ」さんのHPのTOPページから、「天神コアラのインサイダー事件」ページにいって、6/1分をご覧下さい!!向井さん、ありがとう!! URLは、http://tenjin.coara.or.jp/です。
タケシタ
JAPAN
- Tuesday, June 01, 1999 at 21:29:51 (JST)
今、久しぶりに@Heartを見てたら一瞬だけウイルコがギター持って動き回ってるのに気付いた。5/21の福岡を思い出せてラッキーな気分。
はえはら <FZF01775@nifty.ne.jp>
hiroshima, JAPAN
9, 27, 1966 - Monday, May 31, 1999 at 23:58:22 (JST)
今から15年くらい前に大学の学園祭の実行委員をしていました。(ぴかぴかの1年生) テレビで見たまんまの泉谷しげるさん(リハーサルから素行悪し)、控え室のロビーでガラス越しにカメラを持ったファンにサービスポーズを振る舞うシーナさん、花火をぶっ放したステージ上で吠えまくった(失礼!)鮎川さん、みんなかっこよかったです。 また、機会がありましたら横浜某国立大学に来てほしいですね! こんなことを思い出させてしまった人(maorauさん)のおかげでちょっと若返りそうな今日この頃です。
Osamu
JAPAN
5, 30, 33 - Sunday, May 30, 1999 at 23:22:51 (JST)
まだまだ"Going Back Home 1999"の反響鳴りやまず!!ですね。嬉しい!!Wilko Johnson Band"Going Back Home"の2曲目"She's Good Like That"の ウィルコさんの一人カッティングにはじまり、そこにノーマンさんのベースが入ってくる(ここの音のチョイスと音色が大好きです)瞬間や全体的に緩急のあるダイナミックな演奏(サバさんのドラムが大活躍)を聞きながら、ライブの情景が頭の中でフラッシュバックしています。鮎川さん、名古屋のWilko Johnson Bandmのセットリストありがとうございます。という事で、渋谷クアトロのお客さんはフライヤーで御存じだと思いますが、今夏S&Rは昨年に引き続き四国・徳島に飛びます!! 7月20日 @徳島・文化の森野外劇場「THE ROCK GIG SPECIAL '99 in shikoku tokushima」共演: 遠藤ミチロウ、PHILIP LEWIS(EX.Girl!!)& THE LIBERATORS、LAUGHIN'NOSE、BEFORE CHRIST BUTTERFLY、ロリータ18号、La'mule、UP HOLD、JESUS BELIEVE ME、Rosalie Goes、INDIAN Hi。OPEN 12:00 START 12:30 大雨決行!! チケット4,500円 ぴあ・ローソン・OFFICE WANTED、徳島県内各プレイガイドで発売中。お問い合わせ OFFICE WANTED 03-3225-5818。徳島でS&Rはまた燃えます!!! "Going Back Home 1999"のライブでQueen Of Rock'n Roll"Heart"シーナさんにハ−トに火をつけられて一日も早くまた会いたいと思っている"あなた"に朗報です。HHH会員には既報ですが、7月10日(土)@東京・池袋アダムにてSheena & THE NEWS AGAIN!!ということで、New Year Rock Fesでもお馴染みJAPANESE No.1 Girls Rock Band"THE NEWS"のライブにシーナさんがゲスト出演します。料金 前売り 2,500円、当日 3,000円。お問い合わせ・チケットの予約(チケット当日渡し)は、直接池袋アダム03-3983-9387まで。では、次ぎは池袋でお会いしましょう。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, May 30, 1999 at 10:05:50 (JST)
先日(5月24日)のシーナ&ロケッツvsウィルコ・ジョンソン,渋谷クラブ クアトロ観に行きました サイコーでした! ロックンロールの素晴らしさを再確認させて頂きました いやー楽しかったです 一緒に行った女の子は、楽屋まで遊びに行きました(カメラマンの紹介で) 僕も行きたかったー 僕もバンドやっております ベーシストです それでは、これからも頑張って下さい
リョー <ryo16@anet.ne.jp>
渋谷区, 東京都, JAPAN
11, 27, うさぎ - Sunday, May 30, 1999 at 04:26:51 (JST)
Back in the night 演ったんですね。私の行った23日以外は....。ふう、聞きたかった。ほんとに悔しい....。Wilkoさん次の来日はいつですか?
ひろさき雅之 <hirosaki@kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 05, 1966 - Sunday, May 30, 1999 at 01:16:38 (JST)
はじめまして! 中学2年のときS&RとRCサクセションのジョイントライブを見て以来、 ロックの泥沼にはまったまま抜けられずにいます。 「鮎川さんがコンピューターの本だしてる..」と「DOS/Vブルース」を 手に取ったのが3月。そんなこと知るはずない兄がコンピューターを持ち 我が家にきたのが5月。インターネットに接続してくれたのです。 むかしウィルコやイアン・デユーリーを教えてくれたみたいに。 80年代に名古屋のE.L.L.でみたウィルコは私たちを一瞬でロンドンのパブへ ぶちこんでくれた。ここで、ウィルコが相変らずかっこよかったことを 知ることができ嬉しかったです。 また遊びに来させてください。(鮎川さん、「DOS/Vブルース」続編を ぜひ出して下さい。)
みちる <michiru−s@pop06.odn.ne.jp>
Nagoya, Aichi, JAPAN
8, 1, 1965 - Sunday, May 30, 1999 at 01:11:07 (JST)
5/28発売の山川健一さんの新刊「日曜日のiMac」の中に、鮎川さんのインターネットライブのことが書いてある章がありますよ!!面白い本なので、Macユーザーじゃない人も読んでみて下さい!!今なら「I'M HERE」のサイトで著者サイン本も買えます。ところで昨日、検索エンジンYahoo!で遊んでいて、「ウィルコ・ジョンソン」とキーワードを入れて検索したら、私のHPが4番目に登場したのでビックリしたけどウレシカッタです。しかしなぜだろう???LIVEスケジュールをTOPページに載せていたからかなー。もう変更しちゃったけど....。
竹下
JAPAN
- Sunday, May 30, 1999 at 00:19:16 (JST)
昨日仕事で埼玉の方に行っての帰りに新宿を経由したので、WilkoさんのCDとかないかなと、パブロックの充実しているディスクユニオン@新宿店さんにふらりと立ち寄りました。すると、担当者がフリークなんですね(昨日はいらっしゃらなかったですが)、何とWilkoさんのサイン入り「Down By The Jetty」、Wilko+Norman+Salvatoreのサイン入りの「Call It What You Want」そして我らが鮎川さんのサイン入り「London Session #1」の各々のコピーと今回と'94のツアー・フライヤーが誇らしそうにカウンター横に貼ってありました。嬉しくて、記念写真を撮りたいと思ったほどです。"Going Back Home 1999"の余韻を感じたい方、新宿に行く機会があったら是非立ち寄ってみてください。(いつまで貼ってあるかは、わかりませんが。)Dr.Feelgoodのデビュ−直前のライブ音源「Live at The BBC 1974-75」がMSIさんから6/25に発売されるんですね。輸入盤は入荷が伸びて6月上〜中旬ぐらいの発売になるようです。余談ですが、その後VirginMegastoreに立ち寄って、シナウィの事を思い出しつつ、定点観測地(笑)Wilkoさんのコーナーにツアー会場でも発売していた「パブ・ロックのヒーローたち〜Living On The Front Line」があるのを確認し、帰ろうとしたら、CDのクリアランスセールを(地味に)やっていて、6月にSweet BasilさんでライブのあるVan Dyke Parks「CLANG of the YANKEE PEAPER」the Ronnetes「The Early Years '61〜'62」そしてChuck&Bo「rockin' at the tops」&「RARE & WELL DONE」を各約600円と4枚で1枚分の値段の超お得買いをしてしまいました。ロネッツやChuck&BoのCDが超安売りなんて本当は悲しむべき事なのですが。Wilkoさんが以前インタビューで「ギターの基本はチャック・ベリーから来ているし、おそらくジョン・リ−・フッカー、ボー・ディドリ−からは無意識に影響を受けているだろうね。」と語っておられたのを思い出し、早速チャック・ベリーの名人バッキング・ギターを聞きながら、ライブで聴いた(感じた)Wilkoさんのギターと重ね合わせて、うまく言えませんが、指からダイレクトに音が弾き出て、樣々なニュアンスとリズムの緩急をギターとアンプと指だけで作って、途中に余計な物が何もない頭で考えている事と音の出場所が最も近い、近くなくてはならないという教えを、チャック・ベリーから継承しているのがWilkoさんであり、鮎川さんであるのだなあと改めて思いました。Wilkoさんも鮎川さんも自分のスタイルに昇華された見事なブルースギターを弾かれる所も共通点ですよね。1999年に同じステージで両雄が一緒に並んでギターを弾いて、その横に美しい美しいシーナさんがいて、そのまわりにとてもいかした男達がいていてと、あの光景を思い出すと、感激して涙が出そうになります。すみません、長くなってしまいました。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, May 29, 1999 at 10:47:26 (JST)
"Going Back Home 1999"の余韻の覚めやらぬ中、5/22日@東京・フジテレビで公開ライブ収録を行ったFACTORYの放送日をお伝えします。地上波・フジテレビ(CX)"FACTORY" 6/26(土)28:15〜29:15。CS放送・スカイパーフェクTV「フジテレビ721」"FACTORY721" #33 6/4(金)24:00〜25:00、#34 6/18(金)23:10〜24:10。#33、#34は各々数回再放送があります。再放送の詳細はHHHのCheckのコーナーにアップしますので、ご参考にしてください。ライブ収録後、小西康晴さんをホストにウィルコ・ジョンソン・バンド、ウィルコさん+鮎川さん+シーナさん、シーナ&ロケッツのインタビューが収録されました。CXの方は1時間枠の中でライブとインタビューとどの程度の分量が放送されるか分かりませんが"Going Back Home 1999"のあの素晴しかった両バンドのライブがテレビで放送される事自体が大きな喜びだと思います。みなさん、少し先になってしましますが、忘れずにチェックしてください。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 28, 1999 at 23:47:39 (JST)
5/26の名古屋クアトロの反響がすごくて、何だかうれしいです。
藤田森彦 <fujita@plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Friday, May 28, 1999 at 18:08:08 (JST)
お邪魔します。ウィルコジョンソンバンドが大好きで大好きで、 86年の来日から毎年欠かさずライブに通いました。 今回は数年振りの来日でとーーっても嬉しかったです。 ああっもうっ本当にかっこよかった!!(涙) (でも楽しみにしてたTシャツ販売はなくて少し残念。) SMASHさーん、必ず来年も呼んでください! ・・・・って書くトコ違う・・・ごめんなさい、だって皆さんが あんまり熱くこのツアーのこと書いてるので仲間に入りたくなっちゃた。他に書くトコ見つからなくて・・・。 鮎川さん、ウィルコさん達に「また来てね!」って伝えてください! 本当に大好きだーーっ! ・・・・失礼しましたっ。
(す)
Tokyo, JAPAN
- Friday, May 28, 1999 at 17:09:29 (JST)
99/5/26@Quatttro,NagoyaのLIVE行きました夫婦共々大感動いました。オープニングから最後のアンコールまでアッというまに時間がたちました WILKO JOHNSONは相変わらずエッジにきいたカッティングでとてもGOODです。何年かまえにWILKO JOHNSONが来日した時、E・L・L(名古屋)でLIVEがありました。その時、名古屋駅までお迎えに行きましたWILKO JHONSONは一人でプラットホームにギターケース片手に持ってウロウロしていました その姿とは裏腹にステージの上では「格好いいなー」と感動したものです。今回のLIVEを見てその時の感動がよみがえってきました     シーナ大好きなMyWife MAYUが誠さんとシーナさんにインタビューした時に頂いたプロモーションビデオを見ながら子供と共にROCKしています 誠さんが房之助・ホトケさんと共演したブルースセッションアルバムでの  マディーの曲のギターソロ大好きです心が張り裂けます。シーナさん誠さん         死ぬまでROCK!ROCK!ROCK!だね 
kaz&mayu <kaz1103@hotmail.com>
NAGOYA, AICHI, JAPAN
11, 03, 1961 - Friday, May 28, 1999 at 15:39:03 (JST)
渋谷クアトロでの事。開場前に男子トイレに入ると、私より遥かに若い20歳前後の男の子が携帯電話で興奮しまくって電話してました。「今、鮎川(敬称略)に会って握手しちゃったよ。超かっこいい。一緒にいたノーマンからサインもらっちゃった。もううれしくて何が何だかわからない。」そばにいた私まで興奮しちゃいました。その後、入口でやはり若い男の子に「今日のベースは誰ですか?」と聞かれて「ノーマンさんだよ。」と教えてあげたら、「えっ、ノーマン。イエー!!」と叫んで入場しました。あと、フジテレビで前の方で観ていたPLYSICSのファンの女の子達がシーナさんにしびれまくったという話を人伝に聞いたり、SHOKO69さんの書き込みも素晴しいし(名古屋クアトロのS&Rは本当に凄かったですね。)、私が各会場で感じた感触からも、日英のブルースから産まれたバンドの若い世代への浸透ぶりがとても嬉しく、今回のツアーは絶対次に繋がっていくと確信した次第です。HHHの方も既にはがきで4通、メールで2通入会希望が来ています。Yeah!! 発売中の「装苑」の陽子さんの「インターネットが好いとうけん」はインターネット・タイムの話題で、鮎川さんと陽子さんの会話の様子も伺えて、楽しく拝見しました。例の陽子さんデザインのTシャツは、今回のツアーの会場で男性を含めたHHH会員数名の方が、「買ってきました。」と見せてくれましたよ。嬉しいですね。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 28, 1999 at 13:03:33 (JST)
 遅くなりましたが5月26日の名古屋ライブ!本当にすばらしくカッコよすぎでした!!ぶっ飛びました! 贅沢なことに最前列でシナロケ&ウィルコを拝めました。 もうもう、私は感動で涙がこぼれてきて鮎川さんやシーナさん がにじみました。本当にサイコーです!言葉になりません。 ウィルコも生初体験だったのであまりの衝撃に鳥肌がたっちぱなしでした。本当に最高のロッキンナイトをありがとうございました!それと、ライブ始まる前にも階段のところで憧れの シーナさんと握手できて感無量だったのにライブ後も待っていたらシナロケのなさんのサインと握手を頂いて、もうもう これは私の一生の財産です! 愛してます、ロケンロール!ロケンロー万歳! ロッケンロールに魂を売りました! シーナ&ロケッツ&Wジョンソンバンド本当に心から感謝して います!今でもライブ思い出すと涙が出ます。 ずっとこれからも、KEEPONロッキン!KEEPONシナロケ!
SHOKO69 <bananaboat@mail.goo.ne.jp>
岐阜市, JAPAN
5, 8, 1978 - Friday, May 28, 1999 at 12:06:48 (JST)
初めまして!初の書き込みです。みんなのLIVEの感想を読んでいると、一度もいったことのない自分がはずかしくなってきて、こちらの地方にはS&RのLIVEはきてくれないのですか?  とにかく大好きなS&Rこれからも応援しまくり、ここにも沢山書き込みします。 それじゃ See Are!
てつや <sakine@rock.interq.or.jp>
Iwaki, Hukusima, JAPAN
01, 14, COW - Thursday, May 27, 1999 at 21:45:20 (JST)
20th Century's Wilko-Sheena Japan Tour"Going Back Home 1999"ファイナル@名古屋クアトロは皆さんの書き込みにあるように、とてもいい盛り上がりでした。大阪を除く4公演(+テレビ収録)を観た私の中では、まさしくベストライブでした。鮎川さんの「みんながこの場所にいてくれてうれしい」の最初の一言で気持ちはノックアウト状態。1曲目の「バットマン」(私はやはりこの曲で始まるロケッツが一番好きです。)のしょっぱなから物腰は力まず自然体に感じるのに出てくる一音一音の凝縮のされかたが尋常でない鮎川さんのギターに何度も息を飲みました。ギターを弾きながら「今日が最後なんだ」という泣きたくなるような寂しさを堪えているような気持ちが伺えたほんの一瞬の鮎川さんの表情に(考えすぎかもしれませんが)ホロリとしてしまいました。「ヒッピー・ハッピー・ハウスっちゅう俺の大事な仲間からインターネットでリクエストがあったけん」と"ほらふきいなずま"を演奏する鮎川さん。藤田さん、よかったね。私も誇らしかったです。"どぶねずみ"では、シーナさん、鮎川さんのボーカルの絡みを軸にシンプルなグルーブが激しく持続される中で、終盤、金崎さんのダイナミックなドラムに合わせて、渡辺さんと穴井さんが劇的な展開のコードを弾くことによって、曲に新しい顔が出来ていました。そういうS&Rの演奏の進化ぶりも今回のツアーで随所に見られたところです。"400円のロック"に入る前の赤い光に包まれてファイティングポーズで静止し、自分に気を注入するシーナさんを観ていて、本当に美しいこんな光景を魅せてくれるシンガーって世界中探してもいないと思いました。"レモン・ティー"に続く、"サティスファクション"も心からのナチュラルな乗りでHappyなHappyなロックの時間でした。「ウィルコ、ウィルコ、ウィルコ」の暖かいコールに迎えられたウィルコ・ジョンソン・バンド。今回最後のステージということで、一瞬も見逃すまいと(心から楽しみながら)没頭しました。昨夜のウィルコさんは、最初にソロで突進する時に口元に一瞬の笑みが感じられて、「今回の日本のオーディエンスに近親感を感じていただけたのかな。」と、もの凄く嬉しい発見でした。まばゆいばかりの光に包まれて歓喜溢れる"ジョニー・B・グッド"、"バック・イン・ザ・ナイト"をお客と一緒に楽しむ両バンド。終演のSEが流れ始めたのに、再アンコールに応えて"ルート66"。演奏が終わって笑み一杯で大歓声に応えるメンバー全員の姿に心から"ありがとう"と言いながら、本当に本当に終わってしまったんだなという、寂しさがこみあげてきました。今朝名古屋を出発するウィルコさんたちを是非見送ろうと思っていましたが、結局自分自身がさらに早い時間に東京へ向かって出発せねばならなかったので、慌ただしく帰京した次第で、鮎川さん、シーナさん、行けなくてすみせんでした。藤田さん、シーナさんは"疲れていた"と言うより、自分たちステージに上がらない人間には絶対わからないライブ後の静かな充実感の中にいらっしゃったと思います。我らが"Queen Of Rock'n Roll Heart"はタフです!! ありがとう、シーナ&ロケッツ、ウィルコ・ジョンソン・バンド!!!!! うまく言葉が出てきませんが、20世紀から21世紀に持っていかねばならない"愛のあるロック"は今回のライブを観たみんなの胸に届いたと思います。スマッシュ他関係者のみなさん、お疲れ様でした。名古屋クアトロのお客さん、みんなビューティフルだったよ!! Wilko Johnson Band are Wilko Johnson、Norman Watt-Roy and Salvatore Ramundo(S&R!!) Thank you,Great Shows.I think you are Beautiful!! 鮎川さん、シーナさん、渡辺さん、穴井さん、金崎さん、ますます私はS&Rに惚れ込みました。Rock is Alright!! では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, May 27, 1999 at 20:54:32 (JST)
昨日名古屋クアトロ行ってきました。 今日仕事をしながらまだ興奮してます。 ほんとに最高のライブでした。 シーナさんほどかっこいい女性を私は今まで見た事がありません! もう見ててあまりのかっこよさにぶっ倒れるかと思いました。 ウイルコもほんとすごくて、しびれました。最高、としかいいようがないです。 あんなに踊れたライブは久しぶりです。 また名古屋に来て下さい。
satoko <fwna9172@mb.infoweb.ne.jp>
seto, aichi, JAPAN
october, 18, 1968 - Thursday, May 27, 1999 at 15:43:29 (JST)
久々の名古屋でのシナロケのライブ。渋谷では当日券が出る出ないといった、すごい入りだったそうですが、名古屋はとりあえずは満員といった入りでした。開園10分前くらいにクアトロに着いたにもかかわらず最前で観ることができました。今年は加古川とロフトというすごい盛り上がりのライブを観てきましたが、名古屋では人が飛んでくる心配はなかったです。シナロケのライブはいつもスタートがおすという印象があったけどこの日は7時きっかりにゴゴゴと始まりちょいとびっくりしました。もう一つびっくりがあり、それは鮎川さんがジーパンをはいてたことです。黒だったけど。いつも皮かスーツなのでびっくりしました。それから忘れていけないのはホラ吹きイナズマをゲストブックにリクエストがあったからと言って演ってくれたことです。あの曲は私のリクエストだとしばらく自惚れていたいと思います。それから、最後にあやまりたいことがあって、終わってからまらおうさんのはからいでメンバーに会えたのだけれども、あつかましい感じでサインをねだってすいませんでした。特にシーナさんはかなり疲れていたのに本当にごめんなさい。でも、ステージの上では全然疲れたそぶりを見せなかったというのには、シナロケのプロ根性を感じました。
藤田森彦 <fujita@plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Thursday, May 27, 1999 at 10:22:37 (JST)
今日、名古屋クアトロに行ってきました。 久しぶりに、シーナ&ザ・ロケットを見ましたが 相変わらず、かっこよかった!!!!! 今日は、いい夢が見れそうです。 また来てね!
やちこ <yachiko@24h.co.jp>
Kakamigahara, Gifuken, JAPAN
Sheep - Thursday, May 27, 1999 at 01:32:20 (JST)
一言だけいわせてください。シーナ&ロケッツは、日本が誇る唯一のインターナショナル・ロックバンドだ。初めてライブを見てシナロケの音に惚れました。それを感じてムネが熱くなった。世界に飛び出てほしい。
ジョナサン <>
横浜, 東京, JAPAN
9, 21, 虎 - Thursday, May 27, 1999 at 01:07:56 (JST)
23日クアトロいってきました!以前にもましたウィルコのギターにぶっ飛びました!
#26 平湯
与野, 埼玉, JAPAN
4, 6, 69 - Thursday, May 27, 1999 at 00:29:25 (JST)
初めて書き込みします。今回のguest bookの書き込みを読んでいて 行けなかったのがあまりにも悔しすぎて・・・泣けてきました。はい 渋谷クアトロ2DAYS。あの日ほど、仕事と同僚を怨んだ日は、ありませんでしたよ。皆さんの楽しそうな書き込みの数々、羨ましいのと恨めしいのと 混ぜ混ぜの気分です。実は、いまだに引きずっています(笑)
tami <godown@iris.dti.ne.jp>
Kawagoe, Saitama, JAPAN
01, 30, 1969 - Thursday, May 27, 1999 at 00:16:55 (JST)
只今、名古屋クラブクアトロのライブから帰ってきました。 他の会場に負けないよう盛り上がってきました。 ラストのルート66最高でした。 ウィルコジョンソンバンド&ロケッツの皆さん、本当にありがとう。 是非とも、名古屋をお忘れなく。
Yasumi <yasumi_h@rb3.so-net.ne.jp>
Ichinomiya, Aichi, JAPAN
10, 7, 1962 - Wednesday, May 26, 1999 at 23:38:48 (JST)
大阪のクラブクアトロはみんな最高に盛り上がりましたよ! ウィルコジョンソンバンド&ロケッツの皆さん、素敵なライヴをありがとう。 鮎川さんからは見えなかったと思うのですが、「Be Bop A-Lula」 でのソロの時、リードギターを弾く鮎川さんの背中をウィルコさんはニコニコと眺め、ほんとうに楽しそうにギターを弾いていました。 やんちゃ坊主の弟が可愛くてしょうがないお兄ちゃんのような優しい眼差しでした。 オレ、ちょっと泣きそうになりました。
YUTAKA
KYOTO, JAPAN
Nov, 7, Snake - Wednesday, May 26, 1999 at 16:31:28 (JST)
「大阪の反響は?」と思ったら、鮎川さんのセットリストのアップの方が早かったですね。鮎川さん、ありがとうございます。昨夜は"ビーバッパルーラ"で思いっきり盛り上がったんでしょうね。今回HHHでは各会場で入場者分の入会案内のフライヤーを配付したのですが、昨夜遅く仕事から帰ってみると、早くも福岡の女性の方から入会希望のはがきが届いていて、感激してしまいました。メールを見ると、福島県はいわき市の方からも。"Going Back Home 1999"でS&Rの素晴しさが伝わったんだと思うと感無量です。横浜の手塚さん、高知の岡崎さん、ご入会ありがとうございます!!私がバタバタしていて、まだ入会手続きが出来てませんが、お二人のお気持ちはちゃんと受け止めていますので、いましばらくお待ちください。すみません、事務連絡してしまいました。名古屋の"Rockの心"を持った皆さん、"Going Back Home 1999"の輝かしいファイナル・ステージを見届けるのは、"あなた"です!! では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, May 26, 1999 at 13:10:01 (JST)
今日名古屋クアトロ行きます。1週間休みなしで、お疲れだと思うけどすばらしいステージを見せてください。久々にホラ吹きイナズマが聞きたいです。
藤田森彦 <fujita@plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Wednesday, May 26, 1999 at 10:10:42 (JST)
かりめろさんによる英語による賞賛の言葉まで飛び出して、東京2days+Factoryは大好評の書き込みの嵐ですね。S&Rの23・24日のセットリストです。1.King Bee 2.(Dea!Dea!Dea!)Dead Guitar 3.Virus Capsule 4.You Really Got Me(Queen Of Rock'n Roll "Heart"シーナさん登場曲)5.My Bonnie(郷愁とパンクの絶妙なミックス) 6.Happy House 7.Train Train ("一番古くて一番新しい"S&Rナンバー。シーナさん曰く「北九州・若松から東京に向かう列車の中で作ったナンバー。」24日は鮎川さんが汽笛の音を出す前に、インド(サイケ)風の摩訶不思議な下降フレーズを弾くという新展開あり。)8.朝一番列車のブルース(サンハウスの"ハウス・レコーデッド"収録の"朝一番の列車で帰ろう"のS&R版。"ROCK'N ROLL HEART 2"に収録。23日、前曲最後の汽笛の音からこの曲のイントロに入る鮎川さんのタイミングが絶妙でゾクゾクしました。)9.400円のロック (ある意味ではライブのハイライト)10.Cat Fish(ノーマンさんのリクエスト曲だそうです。エンディングに向かってバンドが心を一つに突進していって、最後爆発するところは感動的でした。24日はイントロの鮎川さんは指弾きでした。)11.Pretty Little Boy 12.Lazy Crazy Blues(24日は曲の盛り上がりを後半に集中させる微妙なアレンジの変化あり)13.Lemon Tea 14.オマエガホシイ(One More Time 特に24日のバンドとお客が一体になった盛り上がりは壮絶でした。)※23日のみ 15.Satisfaction で、ウィルコ・バンドとのジョイントは23日がジョニーBグッド、そしてノーマンさんのベースのフレーズに導かれてRoxette!!!!!!!、24日はジョニーBグッド、Back In The Night!!。"400円のロック"の曲順は今一不確かです。間違っていたらすみません。渡辺さんが、"Pretty Little Boy"のエンディングをチェリーサンバーストのレスポールのギターソロで決めたり、(ロケッツが登場した時に渡辺さんが右手を上げてするガッツポーズがお客を確実に燃えさせています。黒いTシャツに皮ジャンと皮のスリムパンツでレスポールを弾く姿は最高にかっこいいです。)"Happy House"のドラムだけになるところで、一瞬爆発するドラムを決める金崎さんは、全体的にもダイナミズムが増し、ますます目が離せないドラマーです。(エンディングの決めのアクションがまたかっこいいんです。)そして、穴井さんのベースが本当にいい音を出していました。これは聞きほれました。皆が絶賛するダウンピッキングあり、ランニングベースあり、指がネックを上から下まで駆け巡るベースワークを堪能しました。そして、特に24日はSheena!!Sheena!!Sheena!!と言いたくなるようなシーナさんの一時も目が離せない変幻自在なステージングが圧倒的に凄かったです。HHH会員でもあるMARUCANこと丸山朋子さんの製作した鮮烈な赤の新しいミニドレスが一層シーナさんの飛び切りの明るさと妖しさ、激しさの共存ぶりを際立たせていました。鮎川さんは1曲目"King Bee"の貫祿と情感のギターに始まり、パンクスタイル、ブルージー、鳴き、宙を舞う、繊細等様々な形容詞がつく"All About鮎川誠スタイル"のギターのオンパレードでその超絶な実力を改めて実感しました。1曲目では"King Bee"のじわじわと攻めるブルージーなギターを弾いて、最後の曲ではガーッと前に出てきて"オマエガホシイ"のイントロをパンクスタイルで激しく激しく決めて、どちらも有無を言わせず決まってしまう、そんな許容範囲の広さはやはり日本一なのではないでしょうか。また、そういう所がウィルコさんと共通していると思います。そのウィルコ・ジョンソン・バンドのステージを4日連続観て思ったのは、セットリストの配置のうまさ。お客が生理的に無理のないような乗りの緩急を作ってしまうことは、もの凄いことだと思います。英語力があまりないので、具体的なストーリーは分からないのですが、根底にある"愛"が確実に感じられる"Don't Let Your Daddy Know"でのウィルコさんのテレキャスとの二人舞台のあの世界は私にとって生涯忘れ得ぬ物です。あの世界を見事にバックアップしてしまうノーマンさんとサバさんも超絶的に凄いと思います。そして、マシンガンギターとあの世界が共存してしまうところまで登り詰めたギタリスト、ボーカリストを超えた表現者としてのウィルコさんにロックの心を呼び覚まされた国境や世代を問わない多くの人々が熱狂するのは、これはもう必然ですね。最後に大阪、名古屋のライブに行こうかどうか、迷っているあなた、自分の足でライブ会場に向かって、S&Rとウィルコ・ジョンソン・バンドから"ロックの愛"をつかみ取ってください。バンドとスタッフの皆さんは、そろそろ今日の会場に着かれるころでしょうか。お疲れ様です。福岡・東京でライブ会場・テレビ局に足を運んだたくさんの人達が今日・明日の両バンドの健闘を祈っているはずです。私は今日は行けませんが、代わりに京都のロケットフレンド・牧さんが(たぶん)ダイナマイトヘッズの皆さんと応援に駆けつけるはずです。Go!! Go!! Wilko Johnson Band and Sheena & The Rokkets! GO!! 思わず力が入ってしまいました。すみません。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, May 25, 1999 at 14:56:54 (JST)
It's so CRAZY GROOOOVE!ROCK"KING"2 NIGHT,2 BAND!!! par excellence,Wilko Johnson Band's@after time&encore 24night. I got to ECSTASY! sorry!my broken English.
karimero <kka@pa2.so-net.ne.jp>
kawasaki, lanagawa, JAPAN
- Tuesday, May 25, 1999 at 02:14:13 (JST)
今日もクアトロ観に行きました。 シーナさん、すごくカッコ良かった!!ほんと最高の女性です。 ロケッツの皆さんはステージでとても良い顔してますよね。穴井さんもイイ音してました。ウィルコジョンソンバンドは言う事無しですね。ノーマンやっぱりスゴすぎ。帰りにおもわずサイン貰っちゃった。
けいた <ketkat@alles.or.jp>
新宿, JAPAN
- Tuesday, May 25, 1999 at 01:32:35 (JST)
はじめて書き込みします。既に東京2dayが終わったのに、23日のライブについての事で恐縮です。ものすーごく久し振りにS&Rのライブに行くことが出来ました。本当に王道のロックンロールを味わわせてもらったという感じです。ライブの後の一杯がこの上なく美味しかったです。ところで、後から思い出したのですが、「あっそう言えば、鮎川さんが煙草をすってなかったなぁ」ということ。世の中が禁煙・分煙の風潮に傾きつつある中、良い悪いは別にして、鮎川さんの煙草をくわえながらのギターソロはハッキリ言ってかっこいいと思うのは私だけでしょうか。ウィルコがすわないから、鮎川さんが気をつかったのかなぁとも思いますが、どうでしょう。  うちの夫はライブから帰ってから、今日も今まさに隣で、ギターを弾きまくっています。それだけライブに感動して、触発されたのでしょう。そういう人、多いんでしょうね。ちょっとうれしいです。
若林和子 <yrin@postpet3.so-net.ne.jp>
流山, 千葉, JAPAN
November, 24, 酉 - Tuesday, May 25, 1999 at 01:24:42 (JST)
今日は私の人生の中で記念すべき日となりました。6年前?同じ場所でウィルコとS&Rでジョイントしたときには 38度の熱を出し、未使用チケットのままなのですがやっと体験する事ができました。 本当に楽しかった、かっこよかった、感激した、一緒に踊った、一緒に歌った! これから見ることの出来るみなさん、楽しみですね!私ももう一回見たい。。
MARUCHAN <maru@m-drive.com>
世田谷, 東京, JAPAN
- Tuesday, May 25, 1999 at 01:01:18 (JST)
渋谷クワトロから先程帰還しました。入りのエレベーターではsheenaさんと乗り合わせてしまいド吃驚!!固まってしまい、挨拶もろくにできず失礼しました(えんじ色のsonhouseTシャツを着、最後に乗り合わせた髭男です)。 S&Rの本日のステージはとってもkool。特に“列車2連発”は感動モノでした。ウィルコバッジをジャケットに付けた鮎川さんは、前半こそハウリングが多少気にはなりましたけど、いつも通りの戦慄の旋律は圧巻。キンアカ超ミニで現れたsheenaさんのボーカルはいつにも増して声が伸びていて頭クラクラでした・・・。それと今回は、金崎さんのドラムワークがひときわ光るliveだったように思います。というわけで、勝手ながら今後も追っかけさせていただきますm(__)m
村崎康麿 <yasumaro@mail.goo.ne.jp>
大田区, 江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Tuesday, May 25, 1999 at 00:02:09 (JST)
明日は待ちに待ったWILKO vs S&Rの大阪公演です。 WILKOのライヴは初体験です。 S&Rはジョニー吉長さんと演っていた頃以来ですから 大変ご無沙汰しています。 そして、穴井さんを拝見するのは、ROCKERS以来ですからなんと約20年ぶり! 明日は目一杯楽しませて頂きます。
Katsuhiko Kikuchi <noraneko@da.mbn.or.jp>
OSAKA, OSAKA, JAPAN
July, 22, 33 - Monday, May 24, 1999 at 23:09:56 (JST)
本当に昨日のライブは、言葉もないほどにすばらしかったです。 あの時間、あの場所にいてrock'n rollを体験できたことを、 とってもとっても幸せに感じています。 今も幸せな時を過ごしている人たちがいるんだなー。 本当は今日も行きたかったけど、、、、。 きっとずーっと忘れない’99、5、23でした。 S&R、WILKO JOHNSON BAND(GREAT!!!!!!!!!!!) ほんとにどうもありがとう!!!
IKU
tokyo, JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 20:49:42 (JST)
昨日(23日)ケータイ落としたといってたISOPPです。おかげさまで発見されました。 ご迷惑&ご心配おかけしました。すみません。するどいツッコミをくれたシンヤくん。届けてくれたお姉さん。そしてみなさんとROCK'N'ROLLに感謝です。これにめげずまたアホになります。
ISOPP
YOKOHAMA, JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 20:12:03 (JST)
>YELLOWさん、村崎さんがおしゃる通りに今夜の渋谷クワトロの当日券、ありますよ。 先ほど、現地のまおらうさんから連絡がありました。雨模様のあいにくの天気ですが、 昨夜見逃した方、是非この機会に足を運んでみてください。
竹田@会社 <techan@kw.netlaputa.ne.jp>
Kawasaki, kanagawa, JAPAN
03, 19, King Snake - Monday, May 24, 1999 at 15:30:57 (JST)
本日5/24(月)渋谷クアトロでのチケットは、17:00より店売り(\6,000)されるとのことです。お江戸での楽日、もちろん僕も行きます!!
村崎康麿 <yasumaro@mail.goo.ne.jp>
大田区, 江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Monday, May 24, 1999 at 15:22:13 (JST)
朝、SMASHに電話したら当日券ナシというので、 泣きそうになりましたが、やっぱり出るようですね。 安心しました。早速行ってきます。
YELLOW
JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 14:08:22 (JST)
こんにちは! 突然ですが、本日5/24(月)の渋谷クアトロのチケット、 譲って頂ける方いらっしゃいませんか? 2枚希望です。 仕事であきらめていたのですが、急に都合がついてしまったので、 どうしても行きたいのですが、当日券は発売ナシとのこと... 2時頃までに、メール頂けるとうれしいです。 よろしくお願いします。
YELLOW <cab69001@pop06.odn.ne.jp>
神奈川, JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 10:30:11 (JST)
はじめまして。ここはいつも見てますが、書き込むのは初めてです。どうぞよろしく。まったくもう、今日のシナロケ&Wilko Johnsonのステージ素晴らしかったです。鮎川さんのステージ見ると、いつも何かとっても暖かな幸せな気分になれるんだけど、今日はこの時間になってもまだ幸せです(笑)。しばらく続くでしょう。本当に最高の組み合わせでした。ウィルコは何と言ったらいいか・・・ぎゅうぎゅうのクアトロにもかかわらず、横移動したくてたまらなくなりました、僕も(笑)。アンコールのShe Does It RightとRoxetteの盛り上がりはすごかったですね。ロック聞いてて良かったとつくづく思えた最高の一瞬でした。21世紀もKeep on Rockin'してください!Thanks for your great stage!!
ワダ <fwhy1933@mb.infoweb.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
December's Children, Catfish - Monday, May 24, 1999 at 03:28:08 (JST)
クアトロに今日行って来た! もう言葉にできないぐらい最高!最高!最高!×10000000倍! たくさんのパワーをありがとう!シーナ&ロケッツ!そしてウイルコジョンソンバンド!明日も最前列でロックするぜ!今日見逃したヤツ、GO♪ OR DIE!! この瞬間を見逃すと一生後悔します! 
ちびっこギャング!
東京, にっぽん
22, 3, ー - Monday, May 24, 1999 at 03:15:53 (JST)
今ね、SHEENA & ROKKETS と Wilko Johnson band が一緒にツアー やってて、今日それに行ってきたんだー。
もう最高!めちゃくちゃかっこいー!
酸素薄くて倒れそうだったよ。
WilkoJonsonっていうのは、パブロックの 親玉で、元 DR.FEEL GOODのギターリスト。
バンド編成は、VO,G ウィルコ ジョンソン
BASS ノーマン ワットローイ、
DRUMS サルバトーレ ラモーンド の3人。
ノーマンのつくりだすすごい グルーブに、サバの調子のいいドラム、 そこにウィルコのパッキンパッキンのギター、 カッティングがまたすごくて、動きがいかしすぎ。
5年ぶりくらいに日本に来たからうれしくて。
SHEENA & ROKKETS も、一緒にやれて、
すっごいうれしそうないい表情してて、
演奏も抜群!シーナとマコの迫力であっとうされて、
それがまたすごい快感なんだよ。
シーナのステージの上で
1曲1曲の物語を完璧に演じあげて、いのちを
吹き込むさまはまさにクイーンオブロックンロールハーツ!

これを読んで興味を持ったあなた!
明日 5月24日まで渋谷のクアトロでやってるよ!
いのちがはじけてこころがながれる
日本中でそこがいちばんHOTになる瞬間を身にこないかい!?
もしヒマがあったら、いっしょにこの歴史的瞬間の
目撃者になりましょうよ!

CHIEBON
TOKYO, JAPAN
JUNE, 23, INOSHI - Monday, May 24, 1999 at 02:38:32 (JST)
え〜ん。クワトロ行ってケータイ落としました。S&RとWilko Bandで興奮してあほになりすぎたのかも。。。大興奮で最後にどこで見たかも覚えてないです。もし心当たりのある方がいらっしゃったらご連絡ください。F−206のゴールド。PAの前らへんにいました。まあいい!最高の夜でした。最高のROCKをありがとう!THANKYOU WILKO!THANKYOU S&R!!
ISOPP <isopp@peach.ocn.ne.jp>
YOKOHAMA, KANAGAWA, JAPAN
NOV, 10, '71 - Monday, May 24, 1999 at 02:23:16 (JST)
Wilko Johnson Band見ると、いつもウカレポンチになる私。今日もWilkoはサイコーの大バカヤローでした(ホメ言葉です(^^;)。う〜私も、明日も行きたくなってきた。
hyon <hyon@stones.com>
Chiba, JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 01:34:31 (JST)
鮎川さん、お疲れさまでした。Rokketsも今夜はWilkoと対バンという事もあり、一段と気合を感じました。 「なまずの歌」の切り刻むようなギター・カッティングに胸は高まり、Sheenaさんの歌うサンハウス・ナンバー 「朝一番の列車で帰ろう」も、しみました。 Wilko Jhonson、初めて観たのが'85年京都磔磔、それ以来、来日する度に職人芸の技に磨きが かかってるような気がしました。Wilkoの演奏は、いつも左手より右手の動きを追ってしまいます。 もう、ギターが体の一部になってるような......人間国宝にしてあげたい位です。 アンコールの「Roxette」、ノーマンのベースラインが始まった瞬間に、鳥肌が立ちましたよ。 そして、フィナーレへ・・・・ 明日もできれば、当日券目当てで行こうと思ってます。
竹田 <techan@kw.netlaputa.ne.jp>
Kawasaki, Kanagawa, JAPAN
03, 19, King Snake - Monday, May 24, 1999 at 01:18:15 (JST)
昨日のフジテレビで、見せつけられました。シーナ&ロケッツ。 生まれて初めて見たのですが、かっこよかったぁ〜!!! そして今日もクアトロ行ってきました。ウィルコ最高!!! フィールグッドも、シナロケも、私が生まれる前にできたバンドです。 こんなにすごいロックンロールが今も最高のかっこよさで続いてる ことをとてもうれしく感じられた二日間でした。ありがとう!!!
kiyo <fwiw0667@mb.infoweb.ne.jp>
JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 01:14:14 (JST)
ウィルコジョンソンバンドすごかったー。ウィルコのコマ送りもできますよ状態!! ノーマンのカニの足のような指!!最高!!
しずく <sizuku@parkcity.ne.jp>
JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 01:05:38 (JST)
クアトロの前で友達を待ってたら、ノーマン氏が出て来てビビりました。 大好きなバンドを同時に観れるなんて最高。生きてて良かったぜ。明日も楽しみです。 それにしてもファンキーベース、マジで凄かったなぁ・・・・・
けいた <ketkat@alles.or.jp>
新宿, JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 00:45:16 (JST)
いやークアトロ熱かった、ひさびさに踊り狂いました。CBGBのTシャツがぐしょぐしょ、革パンもムレムレ、頭クルクルパーでした。やっぱりラストはジョニービーグーでしたね、今日も1日快適なロケンロールライフでした。ありがとうございました。
雅治 <buzz@intio.or.jp>
JAPAN
- Monday, May 24, 1999 at 00:21:13 (JST)
ウィルコwithシーナ&ザ・ロケッツ行って来ました。いやあ楽しかったです。 ウィルコの「マシンガン」ギターもようやく納得。何となく大人のROCKを聴けた気がします。 やっぱり締めはウィルコジョンソンバンド and シーナ&ザ・ロケッツでジョニーBグッド。汗だくです。ブルースを見えかくれさせたROCK'N ROLL LIVEでした。 ああいう風に歳をとりたい...。
廣崎雅之 <hirosaki@kiwi.ne.jp>
Chiyoda, tokyo, JAPAN
May, 05, 1966 - Sunday, May 23, 1999 at 23:55:19 (JST)
昨日の公開ライブ!最高でした!待ち時間がやたらと長くて気が遠くなりそうだったけどシーナ&ロケッツが出てきたら、もうすべて頭が真っ白になってぶっとんでしまいました。 一気に会場の雰囲気もガラっと変わって、会場全体がシナロケ・ワンマン・ライブ状態!!自分がフジテレビにいることもすっかり忘れて、ノリノリで踊りまくっちゃいました!やっぱり、シーナはすごい!ドキドキがずっと止まりませんでした。鮎川さん、かっこよすぎです。ぞくぞくして、鳥肌が何度も立ちました。 はじめてシナロケを見たお客さんたちを完璧圧倒してましたね!シナロケのファンでよかった!いつものライブと違って、シナロケ初体験の人に見せつけてやったような誇らしい最高の気分でした。どうだ!こんなすごいバンド日本にいるか?て感じで。また、ステージを去る時に、シーナさんと鮎川さんがウイルコジョンソンバンドのことをすっごい嬉しそうに紹介して、(司会者は別にいるにもかかわらず)一緒にツアーをやってる感激がすごく伝わってきて、感動しました。なんだか今回のツアーをそのままフジテレビにもってきたような展開でした。終わったあとは、汗びっしょり!フジテレビもやるじゃん!って感じでした。とにかく、今日のクアトロ楽しみにしてます。ウイルコ&鮎川さん&シーナの無敵のライブ、楽しみです!! あ、ウイルコジョンソンバンドの感想は、あえて書きません。実際にみてからのお楽しみに!とても一言でゆえません!
しろねずみ <bbb@odn.ne.jp>
世田谷, 東京, JAPAN
8, 4, 1976 - Sunday, May 23, 1999 at 14:48:52 (JST)
"Going Back home 1999"初日、福岡ドラム・ロゴスは、皆さんの書き込みにあるように、心から素晴らしいと思えるものでした。サンハウスのクロッシングホールの時も 思ったんですが、お客さんのナチュラルというか暖かいというか、そういう盛り上がり方にバンドが感応して最高の空間を作っていたと思います。ロゴス一杯に集まったお客さんみんなに拍手!! 最後のセッションで横一線に並んだメンバーのみなさんの輝かしい勇姿をまぶたに焼きつけて一生忘れないでいます。松本康さん、篠山さん、鬼平さん、津和野さん達みんな本当にニコニコ、ニコニコしながら夜道を歩いて帰ったと言えば、いかにライブが素晴らしかったか分っていただけると思います。篠山さん「マコちゃんはウィルコに負けとらん。同等よ。」鬼平さん「あんな演奏を見せられたらドラムが叩きたくてウズウズしますね。」5/21の奇跡的なライブは、サンライズ2000のサンハウスにも必ずフィードバックされることでしょう。さて、翌日は午前中に飛行機で東京に飛んでフジテレビに直行(公録ライブの時「かっこいいでしょう。」ってシーナさんがおっしゃってました。Yeah!!)というハードスケジュールの両バンドでしたが、さすがスタジオに一杯集まったお客さんを熱狂させていました。あいにく、Dr.Johnは収録の数日前に出演できないことが決まりピンチヒッターに"デキシード・ザ・エドモンズ"が出演。POLYSICS、デキシード・・に続き、いつものカウントダウンと爆音と共にまばゆい光の中大歓声に迎えられてS&R登場。いきなり"ビールス・カプセル"。続く"Yoy Really Got Me"でシーナさんを迎え入れ、"Happy House"で飛ばすS&R。途中、シーナさんが「みんなへのプレゼント」と強烈なロックのプレゼント"400円のロック"あり。鮎川さんが「London Sessionでウィルコと演った曲」紹介し「どぶねずみ」も演奏しました。最後の"レモンティ"はまさに熱狂の渦。その光景を見ながら、その前2バンドの客層の違いにS&Rが盛り上がらなかったらどうしようと心配していたのが、まったくの杞憂に終わったのに気付きました。シーナさん、鮎川さんがステージ前方でお客を盛り上げている時、その後ろで渡辺さん、穴井さん、金崎さんのかっいい3人がバンド・サウンドを支えている様子を観れる、これもS&Rのライブの醍醐味です。ロゴスのS&Rも3人の気合いの入りまくったプレイがいつもと数段違うサウンドの切れを生んでいたのは確実です。ウィルコ・ジョンソン・バンドで感動したのは、「POLYSICS」の時からステージにへばりついて観て いた女の子たちが、乗りまくっていたこと。これはやはり凄いと思いました。ウィルコさんは、そのギターワークを直前で観てあまりも自然体で身体の一部のごとく弾かれるのにやはり驚きました。特にギターソロで横に動く寸前に気持ちが引きずりこまれそうな一瞬の間があって、そこから爆発するところが凄いですね。ノーマンさんは、凄いというか、ひれ伏して尊敬してしまいようなベース・プレイヤーです。ときおり出される高音の不協和音が好きです。ドラムのサバさんは出会った瞬間に私のTシャツのS&Rマークを差して「Salvatore & Ramundo」とおっしゃり、お互い親指を"Yeah!!"となり、そのドラミングを心して注目しています。ウィルコ・バンドとS&Rのジョイントの凄まじいお客の乗りでした。アンコールに応えてウィルコ・バンドだけできっちり落とし前をつけていくところがまた素敵でした。という事で、最後に収録に参加されたHHHの皆さん、ご家族、お友達、TORAMEの富永さん、能城さんのお友達、The Modesの鈴木さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。では、皆さん今日も、明日も渋谷クアトロでお会いしましょう。1999のS&Rとウィルコ・ジョンソン・バンドを観ないと一生後悔しますよ。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, May 23, 1999 at 14:10:51 (JST)
お台場ライブ行く予定だったけど結局連絡がなく、行けなかったです。電話のかかってくる時間にアパートにいなかったのがまずかったのだと思います。HHHの方で申し込んどけばよかったちょっと後悔しています。というわけで今回のツアーは5/26の名古屋のみ1回だけです。気合いを入れて挑みたいと思います。
藤田森彦 <fujita@plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋市, 愛知県, JAPAN
3, 1, 1971 - Sunday, May 23, 1999 at 13:46:31 (JST)
WILKO最高!! 皆!観に行かないと損だぜ!!!!!!
青木桂一 <k1-aoki@pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Sunday, May 23, 1999 at 12:25:53 (JST)
This is the message for Wilko Johnson Band. You drove us crazy at Logos, Fukuoka. We are knocked down by Norman & Sal's house-shakin' rhythm and killed by Wilko's machine gun Guitar !! Let 'em get excited in Tokyo, Osaka & Nagoya, shake all over Japan ! We hope we can meet in Fukuoka, every year. You're the BOSS, Wilko, off course Makoto & Sheena, too.
Kinky Koh
Hakata, JAPAN
- Sunday, May 23, 1999 at 02:40:11 (JST)
お台場熱かったっすね!HAPPY HOUSEでのsheenaさんからの力水(エビアン)のおかげで、老体に鞭打ち最後まで前列で頑張れたのですが・・・今日の演奏自体はなんか・・・ま、無料だったので・・・。
村崎康麿 <yasumaro@mail.goo.ne.jp>
大田区, 江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Sunday, May 23, 1999 at 00:55:10 (JST)
お台場、熱かったです。シナロケ&ウィルコバンド 最高でした。今日も渋谷行きますよ。 ジョニー・ビー・グー今日も演ってください。 あと、ロクセットもリクエストします。 がんばってくださいね。
雅治 <buzz@intio.or.jp>
JAPAN
- Sunday, May 23, 1999 at 00:16:08 (JST)
鮎川さん!!シーナさん!!BS2「スーパー・ロック・大全集」見ました。 早速ですが、ハイライトはなんといってもマディー・ウォーターズ!!! 本当に最高の映像でチャック・ベリーがドキドキしながらマディーを紹介し、パイントップ・パーキンスのイントロのピアノがバッチリ決まり「モージョ・ワーキン」がスタート!70年代、80年代のマディー・ウォーターズがどの位ディープでリアル・ブルースをやっていたかまざまざとみせられました。マディーのボーカルの落とし方もスリル満点 。そして間奏でのモージョ・ビュフォードのダイナミック・ブロウ・ハープが来たときには体中に電流が流れました。いつの時代もマディー・ウォーターズはなくてはならない もっとも大切な存在です。ブルース・イズ・オールライト!!!
吉田 英樹 <buzz@orange.ocn.ne.jp>
大牟田市, JAPAN
- Sunday, May 23, 1999 at 00:14:58 (JST)
昨日のロゴスは最高に楽しかった!メンバーも会場もみんな楽しそうだったし。そしてS&Rが最高なのは言うまでもないけど、自分にとって初の生ウィルコが、度肝を抜くほどかっこよかった。はっきり言ってびっくりした。知らない曲でも関係なし。全部楽しめた!これはいくら説明しても伝わらないと思う(伝えようが無い!)。下の書き込みの人と同感。行こうか迷ってる人は絶対行くべし。行けば迷ってた事が馬鹿らしくなるって絶対。
はえはら <fzf01775@nifty.ne.jp>
hiroshima, JAPAN
9, 27, - Saturday, May 22, 1999 at 16:54:47 (JST)
昨日の福岡でのLIVEの「ミーハーLIVEレポート」をupしました!!よろしかったら見てみて下さい。
MissY <missy@rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Saturday, May 22, 1999 at 14:12:40 (JST)
鮎川さんシーナさん、最高の夜をありがとうございましたっ!! 今回のツアーをこれから見る人、いーっぱい期待して行って下さいっ!! きっとアナタの期待以上のLIVEです!!!今日も、いろんな方々とお会いできて楽しかったです。
タケシタ
北九州, JAPAN
- Saturday, May 22, 1999 at 03:01:33 (JST)
シーナ・アンド・ザ・ロケッツ!、ウィルコ・ジョンソン・バンド!@ロゴス 最高の時を過ごしました。両バンドとも音楽に対する愛情の深さに目頭があつくなりました。いつの時代も最先端を行くバンドの気合いに心打たれました。
吉田 英樹 <buzz@orange.ocn.ne.jp>
大牟田市, JAPAN
- Saturday, May 22, 1999 at 01:57:04 (JST)
いやぁ〜〜、かっこよかった!!今日のライブ、最高だった〜〜〜。久々のシナロケ そしてウイルコ、めちゃめちゃロックん・ロールやった。まこちゃんのギター唸ってましたね〜〜。穴井さんのベース、ダウン・ピッキングすごかった〜〜。シーナの唄も、以前にも増して迫力いっぱい!!とにかく、大満足、ロックん・ロールで腹一杯ってかんじです!! ウイルコは、言うに及ばず相変わらずの豪快さ!個人的には、ノーマンがやっぱりすごかった〜〜〜。トレースとジャズべが腰にズンズンきた。 この書き込みを見てくれてる人で、今からライブに行ける人、必ずみにいったほうがいいですよ〜〜!!迷ってるのなんか馬鹿らしいから、絶対行ってください。
Akira <h-akira@ma.kcom.ne.jp>
fukuoka, JAPAN
Oct, 3th, 1969 - Saturday, May 22, 1999 at 01:45:34 (JST)
鮎川さん/SHEENAさん 400円のロックです。ブル−スの気分です。 いつもカッコイイ姿に励まされてきました。 BON-7003/ ELBON RECORDS
大渕 謙
町田市, 東京, JAPAN
dec., 17, 1962 - Saturday, May 22, 1999 at 01:34:24 (JST)
私はロゴスでR&Rする予定が、仕事でR&Rする結果となりました。でもそれはそれでかっこよく出来たなと思い、 満足です。あとは今日のウィルコのLiveがどれ程かっこよかったかを皆様に教えていただければと思います。 まおらうさんやFUMIさんや、REEさんや吉田Blues大先輩やなんかがR&Rする姿が目に浮かびます。 ウィルコ!いつか又来てくれーーーい(笑)。I'm Ready!!! 
斎藤 <roosters@ph.highway.ne.jp>
春日, 福岡, JAPAN
6, 20, 1966 - Saturday, May 22, 1999 at 00:59:16 (JST)
もう、すっごいたのしかったです。まさにこれこそ、ロックンロールショウ!!! 魅力的なカッコイイシーナさんも健在、もちろん、シナロケ全体がガツンガツンロックしてました。ああ、こんな素敵なライブがみれて幸せ。これから観るあなたももっと幸せ。うらやましい!ってかんじです。ウイルコも最高でした。 ロンドン滞在中の友人が4回程,他のライブもみずにウイルコばっかりみているもんだから『それ、みすぎじゃない?』なんて発言をしたことを深く反省しました。(^^;)みたくなりますね、これは。もう、次のライブがたのしみになりました。ほんとうに、たのしかったです。これからも、もっともっと、ロックしていってください!ありがとうございました(^▽^)/
FUMI <fumi-ww@qc4.so-net.ne.jp>
FUKUOKA, FUKUOKA, JAPAN
07, 09, DOG - Saturday, May 22, 1999 at 00:16:30 (JST)
WILCO、初体験。本当に楽しいライブでした。シナロケも最高!最後のセッションなんて、 ぶちきれて楽しみました。あ〜、今は幸せいっぱいです。
ひらめ <hirame-sp@msj.biglobe.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
MARCH, 13, MOUSE - Friday, May 21, 1999 at 23:33:05 (JST)
 いま、ウィルコVSロケッツから帰ってきました。歌い過ぎと、笑い過ぎで顔がひきつってます。特製手作りTシャツも汗でぐしょぐしょです。ロックンロールがホールから付いてきて、いま、部屋の中にいます。ライブの後のこの空気が、明日を生きる活力です。ありがとう!ウィルコ!ありがとうシーナ&ロケッツ!  シーナさん正に、「YOU REALY GOT ME!」です。鮎川さん、正に「DE,DE,DE,DE,DE,DE,DE,GUITER」です!MR.MADDOG WILKO!いつまでもお元気で!ファンキーでセクシーでファニーなギターアクション、かっこよかった!!!MR,ZOMBI NORMANスマイル・スマイル!!わけわからんですが、THANK YOU HAPPY NIGHT! PS.なべさん!ギター触らせてくれてありがとうございます。いま、グレッチさわってます!
サニーサイド安田 <sunny@mx2.tiki.ne.jp>
fukuoka, hukuoka, JAPAN
3, 22, 蛇 - Friday, May 21, 1999 at 23:18:25 (JST)
今日はいよいよウィルコ×ロケッツライブですね。今日の為の特製手作りTシャツ着ていきます!ヒットチャートをみると、本当にこんな歌聞いて育つ若い子は可愛そう!とおもいます。めんたいロック(!)の嵐の中で育った僕らは本当に幸福者です。ウィルコのカッキンコッキンギターにしびれまくったteenの頃にもどってガッツで踊りたいと思います。
サニーサイド安田 <sunny@mx2.tiki.ne.jp>
fukuoka, hukuoka, JAPAN
3, 22, へび - Friday, May 21, 1999 at 10:42:57 (JST)
5/18渋谷・クロコダイルのシナウィのライブは、大・大盛況!! シナウィは告知フライヤーの「めくるめくサイケデリック・ハードロックが炸裂する!!」の言葉通りの演奏で韓国No1.ロックバンドの名に嘘偽りのないことを証明してくれました。バンドが登場した瞬間「シナウィ」コールや「デチョル!」の掛け声。そのシン(デチョル)さんはビートルズ後期とジミ・ヘンのサイケの臭いのするシタールの音が混じっていると錯覚するような重厚なバッキングギターを聴かせたり、ギターソロタイムでは、フィードバック音をエフェクターで共振させながら、絶妙にコントロールして、音の魔術のような世界をステージに出現させ、直後ブル−ジーでエモ−ショナルなソロプレイで決める(チョ−キングだけで語ってしまう人です)、韓国No.1ギタリストってこんなに凄いのかと呆然としてしまいました。シンさんがシナウィのカラフルな色を作っているとしたら、パンクの臭いのするリズム体、ベースのキム・ギョンウォンとドラムのシン・ドンヒョンが躍動感を生み出し、キッズ代表のような風貌で特異なハイトーンボイスが持ち味のボーカルのキム・パダがバンドへの親近感を生んでと、4人各々の個性も楽しめました。オリジナル曲がどれも自分の好きなタイプ曲と演奏の仕方でとても楽しめたのはもちろん、2曲演ったビートルズナンバー「カム・トゥゲザー」と「ヘルター・スケルター」のカバー・アレンジのセンスにはさすがと思いました。ライブ前に、シンさんに11/23の時の写真をさしあげると、「わあー」とか言いながら子供のような純真な目でそれを見ながら、「鮎川さんはどうされてますか。」の問いに、すかさず"Going Back Home 1999"のフライヤーをさしあげると、横から佐藤さんがそれを差して「ツアー。ロード。」補足説明。残念ながらシナウィは 韓国ですぐライブがあって帰国するので、S&Rのツアーとはすれ違い。鮎川さんたちはおみえにならないのかな、と思っていたら、やはり来てらっしゃいました!!渡辺さんも一緒でした!! ステージからのシンさんの呼び掛けに応じて、ステージに立たれた(これはハプニングだったそうです)鮎川さん、シーナさんは「ワイルド・シング」を演奏。"何でそんなに輝くの!!"という驚嘆とシンさんとの友情に熱い思いで、声援を送りました。ライブがすべて終わって、シンさんが、スタッフの方にわざわざ通訳してもらって鮎川さん、シーナさんに「お忙しい中、わざわざ来ていただいて、ありがとうございます。」とおしゃっていたのには、感動しました。とても心の優しい良い人なんですね。会場から出た瞬間に渡辺さんが「韓国でシナウィとやりたいね!!」とおっしゃり、暖かい火が私の胸に点りました。佐藤行衛&コプチャンチョンゴルもエモーショナルでダイナミックな韓国ロックで確実に観客の心に火をつけました。(「ワイルド・シング」の時、鮎川さんは佐藤さんのブラックビューティー・レスポールを借りて演奏。)布谷文夫さんとのジョイントではハードなサウンドのブルースで情感の高ぶりはそのままにシナウィの登場に向けて会場をクールダウンさせるのに成功していました。このシナウィの初来日が次ぎの来日、S&Rのジョイントとロックの輪が広がっていけばいいなと思わずにおられない私でした。シナウィ、素晴らしい演奏ありがとう!!! 佐藤さん始めスタッフの皆さん、お疲れさまでした。シャイな韓国のNo.1ギタリスト、シンさんが確信を持って観客に向けて放った一言「Rock'n Roll」。ロックに国境はありませんね。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 21, 1999 at 03:44:33 (JST)
今頃、京都・磔磔は、ウィルコ・ジョンソン・バンドで熱狂しているんですね。福岡では、S&Rの皆さんも京都に思いを馳せていらっしゃることでしょう。鮎川さん、シーナさんもご存じ、私の京都のロケッツ・フレンド牧さんも大いに盛り上がっているはずです。エンディーさんも行ってるのかな。さて、週間アスキーは今週号から鮎川さんの連載が再開(JUN-JIさん情報ありがとうございます。)、新宿ロフトについての鮎川さんのコメントの上に何と私の撮った鮎川さんの写真が載っていて、感無量です。鮎川さん、ありがとうございます。さて、今夜深夜にはウィルコ・ジョンソン・バンドのライブの反響がこのゲストブックにたくさん載るのでしょうが、それにまじって少し遅くなりましたが、私は5/18渋谷・クロコダイルのシナウィのライブレポートを書き込みするつもりです。(実は昨日書き込んでいたのに、途中で自分のミスで書き込みデータを消してしまいました。)では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, May 20, 1999 at 21:59:05 (JST)
鮎川さん!!明日のロゴス・ライブ待ち遠しいです。いつの時代もウィルコ・ジョンソン 共々生の音が最先端です。体中が熱くなってきています。
吉田 英樹 <buzz@orange.ocn.ne.jp>
大牟田市, JAPAN
- Thursday, May 20, 1999 at 21:42:53 (JST)
いよいよ明日が博多でのライブですね。楽しみにしています。KEEP A ROCKIN’!
ひらめ <hirame-sp@msj.biglobe.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
MARCH, 13, MOUSE - Thursday, May 20, 1999 at 17:19:37 (JST)
鮎川さん&シーナさん、ロケッツの皆さん、今日から福岡、 そして明日からステージ続きですね。 ライブ楽しみにしています。体調に気をつけてください。 私は22日のフジテレビの収録は残念ながらいけないのですが、 行かれる方、是非盛り上げてください!!!では。
Tomoko Maruyama <moko@be.mbn.or.jp>
世田谷区, 東京, JAPAN
- Thursday, May 20, 1999 at 07:28:16 (JST)
うえーん、夫のカエルコールにすかさず「19日付けのスポニチ買ってきてー」と頼んだのだけど、鮎川さんの記事載ってませんでしたー(TT)。きっと地方版(そんなのあるのね、スポーツ紙にも)だったんですね…。
しずく <sizuku@parkcity.ne.jp>
JAPAN
- Thursday, May 20, 1999 at 00:42:02 (JST)
しずくさん!!ヨカッタですねー。ウチの兄は、お役にたてませんでスミマセンでし た...(日産関係の会社なので頼んでいたのですが.....「自動車じゃないからダメなのか?忘れてないか?兄よ!!」と催促したところ「今、頼んでいるところで忘れてはいません」とメールで返事がきて、でも、それっきり....。)ところで博多でのLIVEも、いよいよもうすぐですが、21日は鮎川夫妻ゲスト出演のTV番組もありますよ!!NHKのBS2で。以前もココに書き込みしたけれど、自分でも忘れるとこだったので、再度書いておきますね!!夜9:30から11:00の「伝説のスーパースター大全集・ロック&ポップス黄金時代」という番組です。博多のLIVEに出かける人は、留守録を忘れずにセットしておきましょうねっ!!私も、この後、セットしておきます(笑)。あ、ところで、ウィルコ・ジョンソンの大ファンという人が、gooの検索エンジンで私のHPを探しあてて、たどり着いて、(多分、その後、このrokket webに来られたのだと思われます)フジTVの公禄のことも知ってハガキを当てた、というお礼のメールを、見知らぬ方からいただきました。なんかウレシイ!!では21日、楽しみにしております!!
タケシタ
北九州, JAPAN
- Wednesday, May 19, 1999 at 23:13:28 (JST)
やっと「Recto」手に入れました! 先日、日産のホームページにお客様からの問い合わせに応じるアドレスが設けてあったので(ここでパンフなども請求できる)、「Recto」が欲しい旨を書いて送ってみたんです。そうしたら…『販売店からお客様にお渡ししているもので、メーカーにはお客様にお渡しできる在庫はご用意しておりません。』とのつれない返事が。でも、近くの日産販売店を紹介してくれたので、そこへ問い合わせてみたら、案の定そこも「Recto」の存在を知らず…。でもそこの人はいい人(?)で、『営業推進部へ問い合わせてみます』といって電話をかけてくれたんですが、なんとそこは私が問い合わせたところと同じだったみたい(笑)。たらい回しだー。結局、メーカーから直接郵送してくれることに…。在庫ないってゆってたのにー。だったら最初から送ってくれればいいのにね。ただ、この「Recto」は販売店も有償で買っているらしく、販売店によっては『有償ならいりません』って言うところもあるのだそーな(そんなことばらしていいのか?日産)。だから、メーカー(このお客様相談の人)としてみれば、お客が望むサービスを提供できない販売店をわざわざ紹介しちゃったもんだから、恐縮して手配してくれたんじゃないかな? 紹介された方の販売店さんのイメージダウンにもつながっちゃうかもしれないんだし。でも、こちらとしてみればこんなカッコイイ鮎川さんが載った本を送ってもらったんだから感謝、感謝です。まおらうさん、竹下さん、心配してくださってアリガトーございました!!
しずく <sizuku@parkcity.ne.jp>
JAPAN
- Wednesday, May 19, 1999 at 20:31:13 (JST)
鮎川さん!!本日発売(5月19日)のスポニチ新聞みました。 今、とても興奮しています。久留米時代の事が鮮明に書いてあり、高良山でのギター・キャンプの事などゾクゾクする記事ばっかりです。今日は、久留米に行きましたし良いことばかりです。”ブラック・ビューティー”レスポール、筑後川河川敷や石橋文化のセンター写真もとてもイカシています。これは、永久保存!!!
吉田 英樹 <buzz@orange.ocn.ne.jp>
大牟田市, JAPAN
- Wednesday, May 19, 1999 at 20:13:19 (JST)
先日飲み会の2次会でカラオケにいったとき、歌う歌がないので、「ロックンロール ミュージック」を歌ったら鮎川さんが出てました。酔っ払ってたので自信ないですが。。。ES−330を抱えてモノクロの映像で。。。 どなたか確認してみてください。ちなみにダムってカラオケの種類です。 それと、5/22の公開録画ですが友達と3人で行く予定でしたが、一人これなくなってしまいました。行きたい方は私にメールください。ファンクラブ以外の方かな?ファンクラブの方はみんな行けるんですよね。
shinya miyamura <ShinyaMiyamura@satori.co.jp>
yokohama, kanagawa, JAPAN
1, 16, 1972 - Wednesday, May 19, 1999 at 19:21:46 (JST)
今日、昼休みに仕事場の近くの食堂でスポーツ新聞を読んでいたら、びっくり。 スポーツニッポンの裏表紙1面全部に「スターのふるさと・ロッカー鮎川誠のイントロ部分、久留米」という記事が載っていました。鮎川さんの写真は小さいのですが、レスポールと筑後川が大きな写真で出ていました。鮎川さんがギターを手にして、学生時代ギターに夢中になっていたことなど、いろいろ載っています。そして最後に21日にはウィルコ・ジョンソンとのライブの事もちゃんと出ています。 一般のスポーツ紙にこんなに大きく記事が載っていることも、なんとなく嬉しかったですね。 九州地区限定の記事かもしれませんが、みなさん、今からでも駅売店やコンビニにスポニチを買いに行ってはいかがですか。
鈴木なるお <fwih1012@mb.infoweb.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
Oct, 2, - Wednesday, May 19, 1999 at 19:19:24 (JST)
今年、最初のリハーサルの時、鮎川さんが「今朝ね、WILKOから電話があってさ・・・」と言った後、「、、、なんかブルースの歌詞みたいやね、、、」から始まった(ぞくっとしました)1999年ですが、いよいよウィルコ、ノーマン、サルバトーレ(サバ)が観れますね、4年前かな、福岡のBe-1で見て以来ですが大変嬉しいですね。1980年PLAYER誌のロッカーズインタビューでどんなアーチィストが好きですか?に答え IAN DURY と言ったのを思い出します。1979年か78年に福岡の市民会館か少年文化会館でDRILLやMODSと一緒にSTIFFバスツアー、コステロのプロモーションフィルム、ブームタウンラッツETC,,のフィルムコンサートでノーマンを初めて見ました。なにかものすごくかっこいいと思ったのを憶えています。福岡があんな街になればいいなーと思いながらバンド演っていました。本当に楽しみです。WEL-COME!back 2nd.HOME!!!Mr.WILKO&Mr.NORMAN&SALVATORE!直前のこの気持ちが、伝われば嬉しいです。           穴井 仁吉
anai nikichi <user399826@aol.com>
tanashi, tokyo, JAPAN
1, 26, 59 - Tuesday, May 18, 1999 at 23:52:36 (JST)
5/21は「ビンテージ・バイオレンス」がライブの半ば頃、聴けたらいいなぁ!
なまず <fwkd5728@mb.infoweb.ne.jp>
FUKUOKA, FUKUOKA, JAPAN
11, 2, 1960 - Tuesday, May 18, 1999 at 21:41:13 (JST)
私の友人なのですが、5/24のクアトロでのライブのチケットが1枚、 余裕が出来たそうなのでどなたか欲しい方がいらっしゃったら 私宛ににメールをください。宜しくお願いいたします。
MARUCHAN <moko@be.mbn.or.jp>
セタガヤ, 東京, JAPAN
- Tuesday, May 18, 1999 at 08:24:44 (JST)
kanekoさんの書き込みを拝見して私もいろいろ考えて、ふと鮎川さんの80年代のインタビュー記事を読み返してみました。鮎川さんはこんな事を語ってらっしゃいます。-「これでいいのかな」みたいな迷いがある時に、それでも鮎川さんを音楽に執着させるものって、一体何でしょう。「それは・・・どうしてやろね。うーん。ひとつは、僕が自分で作っていきよる音楽を信じとるけん、かな。僕らの音楽ちゅうのは、みんなにいろんな聞き方されたり、ほとんど無視されたり、聞かれんかったり、・・いろいろあるかもしれんけど、少なくとも僕が一番自分の音楽好きやし、今から作っていくことにワクワクしとるけん。それに、ライブをやるステージちゅうのは最高やし、ステージに立てるちゅうことは、もう何にも代えられぬくらいに凄いことっちゃ。死ぬまでやりたいっちゅう気はずっとあるね・・。そやけんちゅうて、言葉で言うたけんそうせにゃいかんとかいうのはバカバカしいと思うとるから、明日になってさ、あかんべえするかも知らんけど、ロック・バンドはそんなんでいいと思うっちゃ・・インチキでさ、チンピラで。そやけども、少なくとも今の気分ちゅうのは、「俺たちの音楽は最高。シーナ&ロケットがおらんことになったらどうなるん、もうしょーもない音楽ばっかりやないか。」って自分らで勝手に言いながらね。んで、ずっとやってきよる。・・それが好きなのね。うーん、ホントに好きっちゃ。」Go! Go!Go! Don't Look Back!!
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, May 18, 1999 at 00:47:37 (JST)
 名古屋クアトロのチケットは発売日に速攻で買いに行きました。 すごくすごく、ドキドキしてるんです。初めて生のシナロケに会えます、 そしてウィルコジョンソン。私はミッシェルガンエレファントからW.ジョンソンを知りました。あのギターを生で聴けるなんて見れるなんて心臓がバクバクです。そして大好きな憧れのシーナさんを生で見れるなんて!聴けるなんて!本当にたまりません、考えただけでシビレます。 鮎川さんも大好きです。あー、とてもいても立ってもいられない今日この頃です。整理番号がないと言う事は、早く並んでたら前で見れるかな?最前列で見たいです。贅沢すぎます。ロックンロールが大好きで たまりません。もう、どうしようもありません、止められません。笑。
SHOKO69 <bananaboat@mail.goo.ne.jp>
岐阜市, 岐阜, JAPAN
5, 8, 21 - Saturday, May 15, 1999 at 18:20:22 (JST)
HHHのページに穴井家のとてもかわいい愛犬、ムツゴロウ動物王国出身のKen kenことケンちゃんの写真と5/17(月)に下北沢Club Queでライブをやる金崎さんがドラムのしゅう&トレモローズのライブ・フォトをアップしました。是非、覗いてみてください。あと、いつもS&Rのライブ写真を撮っている飯能市の大野信子さんから新宿ロフトのS&Rのとても"くる"写真を送っていただいたので、近日中にアップします。お楽しみに。さて、昨日新宿Virgin散策時に、レコードコレクターズ6月号の表紙のエルビス・コステロの文字に、"シーナ&ロケッツ初ライブ!!"とパブロフの犬状態で何か 記述がないか手にとりました。残念ながらS&Rについての記述にはなかったものの、思わぬ副産物があり、即買ってしまいました。ロニ−・スペクタ−さんの来日インタビューが掲載されています!!写真のロニ−さんのキュートな事といったら、シーナさんが見たらとても喜ばれること間違いなしです。あと、故ローウェル・フルスンの特集あり、ピーターグリーン・スプリンターグループのレコーディング風景のカラーフォトあり!! 新譜情報を見てびっくり。The Piratesの新作「Land Of The Blind」(Bluelight BLR3349 2)が外盤ですが発売中(待望、来日!! )。そして、そして「街」「僕にもブル−スが唄える」「家にお帰り」「ねぇ、ママ」「朝一番の列車で帰ろう」「ふっと一息」「もうがまん出来ない」「爆弾」「盗っ人」「すけこまし」「サンズサンシャイン」「落ち目の唄」が収録(レコード盤)された"サンハウス/ハウスレコ−デッド"の再発CDがヴィヴィドより本日発売です!!!という事でレコードを聞き返して、キクさんのもいいけどシーナさんの「ブルースの気分」が最高(ベガーズバンケットでも最高でした。)とか、鮎川さんの最初から完成されたギタリストぶりに驚嘆したり、やっぱり鬼平さんのドラムが好き!!とか思いました。やはりあの時代のあの場所にあの5人と松本康さんがいたことはとても幸福な奇跡ですね。そして、そこで鮎川さんとシーナさんが出逢ったことも。最後に一回でいいから篠山さんの「もうがまんできない」みたいな快心のリズムギタ−を弾いてみたいものです。R&Rギタリストならみんなそう思うことでしょうね。では、また。
まおらう <maoaru@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, May 15, 1999 at 12:38:44 (JST)
Hippy Happy HouseのHPは、全部オープンにして、会員じゃなくてもコンテンツを 全部読めるようにしたくて、会員用WEBは閉鎖しました。色々なレポートや写真を 見るにつけ、もっともっとたくさんの人に、バンドの凄さとハッピーな音楽を伝えたい気持ちが強くなったからです。「みんな見て、見て!シーナ&ロケッツってこんなにカッコイイんだよ!」って誇らしいから。だから、会員以外の人にもアピールできるHPにしたいので、HHH会員以外も遠慮せずに(笑)アクセスしてねっ! あ、でも今日この頃は、更新してません(汗)。これからガンバリます、、、。 そして、HHHメンバーにはMLで、こっそり「お得なっ」情報を配信、ついでに コミュニケーションとれたらいいな。という感じです。 >竹下様、こちらで登録したアドレス以外から投稿されてるからですよー。 もしそっちのアドレスを使用する変更はお知らせくださいませ。複数アドレス所持者はメーラー設定要確認!
かりめろ <kka@pa2.so-net.ne.jp>
JAPAN
- Saturday, May 15, 1999 at 00:50:03 (JST)
かりめろさん、MLのお知らせメールは届きましたが、使い方がよくワカリマセン。 早速出してみたものの、上手く行きませんでした。くすん...。「あなたは、このMLのメンバーではありません。」なんてメールが来てしまいました。
タケシタ
JAPAN
- Friday, May 14, 1999 at 23:24:03 (JST)
藤田さん、FACTORYの申し込みページにあるように、来週の水〜金の間の18〜22時に事務局から連絡がありますとしか言えません。キャンセルしてHHHの申し込みに乗り換える手はありますが、先日事務局に電話した感じでは、キャンセルの承諾が出るのすら、時間がかかりそうな様子でしたので、キャンセルすることはお勧めしなかったんです。が、遠方から来られることもあり、観れるかどうかどうしても早く確定したかったら、ご自分で前述のページにある番号に電話してキャンセルにチャレンジしてみてください。追ってMLで通知がいきますが、HHHは19日中まで受付ます。最後に、S&Rのライブ他イベントがある場合は、必ずHHHが会員の皆さんの便宜を図るべく動いてますので、その点をお忘れなく。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 14, 1999 at 12:41:23 (JST)
名古屋クアトロでのウィルコvsシナロケのチケット昨日買いました。整理番号はなかったです。あと、22日のスタジオ・ライブまだ連絡とかないけど行けると思ってていいのでしょうか。今回のツアーは名古屋とスタジオ・ライブの2つを見る予定です。22日は横浜ランドマークタワーへも行ってみたいです。
藤田森彦 <fujita@plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋市, 愛知, JAPAN
3, 1, 71 - Friday, May 14, 1999 at 10:05:21 (JST)
先日佐藤さんがInfoされてましたが、今日@東京・新宿Virgin Megastoreにて18:30から、韓国ロックの最高峰、シナウィのインストアライブがあります。東京近郊にお住まいの方は、とても貴重な機会ですので、是非行ってみてください。かく言う私は会社が終わってダッシュです。最寄り駅は丸ノ内線新宿3丁目です。では、新宿Virginでお会いしましょう。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 14, 1999 at 09:07:46 (JST)
メーリング(ML)については、全部かりめろさんが廣瀬さんのご協力を得てやってくれました。お二人に心から感謝申し上げます。お疲れさまでした!! HHH発足準備中に鮎川さんから「インターネットでファンクラブやるならMLがいいよ」と提案していただき、自分なりに勉強した結果、ML内の秩序を維持していけるか自信が持てずにその時は断念したのですが、HHHをはじめてみて、ライブ会場やネット上(特にAMD Awardの祝メールの時)で会員の皆さんに触れてみて、「さすがシーナ&ロケッツをずっと好きな人は違う!!」と共通する人柄の良さに感心し、今回かりめろさんからの「MLで行きましょう」というお話にも二つ返事でOKでした。思えば、鮎川さんは最初からMLで絶対うまくいくという確信があられたのですね。やはり、鮎川さんは凄いです。「Wake Up」の後に会員の方から「ライブの後に会員3人でお茶を飲んでいろいろ話したんですよ。」とお手紙をいただき、とても嬉しく、そういう輪がMLを通じて広がっていけばと思います。ML発足でまたまた新しくなったHippy Happy Houseでは、"あなた"が仲間になってくれるのを、いつでも歓迎します。お気軽に入会してください。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 14, 1999 at 08:57:21 (JST)
HHH会員のメーリングリストをやっと発足することができました。 もしもメール会員で「配信されない」という方がいらしたら至急、連絡ください。 それからファストスタジオの廣瀬さんには、今回もまた。色々とお手数と御迷惑 をかけました。廣瀬さん、本当にありがとうございます!!!私ももっと勉強します。
かりめろ <kka@pa2.so-net.ne.jp>
JAPAN
- Friday, May 14, 1999 at 04:30:54 (JST)
OYAKOのホームページが復活していました。とても嬉しいです。http://www.gsquare.or.jp/oyako/にアクセスしてみてください。まだゆっくり見てませんが、写真集の表紙のシーナさんと純子さんの素敵な元気の出る写真に再会出来ました。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, May 12, 1999 at 17:19:43 (JST)
MissYさん、おめでとうございます。これからもがんばってください。さて、佳子さんの書き込みを拝見して、早速横浜ランドマークタワーの事務局に問い合わせてみました。ブルース・オズボーン写真展「親子の肖像」が、5/21(金)〜6/27(日)(木曜日休館)の期間、横浜ランドマークタワー(お問い合わせ045-222-5015)内の3階タワーギャラリーにて開催されます。入場料は300円(大人・子供とも)だそうです。写真家ブルース・オズボーンさんが82年から鮎川家を含む日本のいろいろな親子をカメラに録め続けてこられて、その写真展「親子」が97年1月に東京・渋谷で開催されました。(インターネットホームページ「OYAKO」も開設されていました。)その後、写真集として発売され(そう言えば、MissYさんがご自身のフリーぺーパー内で紹介されてました。)、その表紙がシーナさんと純子さんの一見しただけでとても元気が出る素敵な写真でした。今回、あの写真がポスターになって、出迎えてくれるという事で、とても嬉しいですね。ランドマークタワーは最上階の展望フロアーの眺めが絶景です。外は見えませんが超高速エレベーターが振動もなくあっという間に最上階に着く のには感動します。休日に、吹く風の心地よい横浜を散策、そして写真展を観るなんていうのもいいかもしれません。(と宣伝してますが、)「Wake Up」のあった横浜で、すぐ写真展なんて、ご縁がありますね。「Wake Up」の翌朝、その感動に余韻に浸りながら、なぜか笑顔のボブ・マーリーのポスターに遭遇して、「Get Up,Stand Up」の曲がずっと頭の中を駆け巡って、ボブ・マーリーのレゲエのリズム、バイブレーションはFightする事を止めない人々への賛歌なんだなあと改めて考えました。心地よいリズムでFightする事を止めない、これですね。村崎さん、お友達とS&Rのライブを観に行きたいと思いたたれたら、是非私にご一報ください。何が出来るかは分かりませんが、是非お役に立ちたいです。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, May 12, 1999 at 13:09:14 (JST)
横浜でのLIVE、盛り上がった様子がこちらにも伝わってきます。ホントにヨカッタですね!!シナロケは数年前にも雲仙フゲン岳(すいません時をど忘れしました)災害のときも、福岡でチャリティーLIVEをやりましたが、そういうことが、さりげなくというか、フットワーク軽くやれるからホントに素晴らしいなーと思います!!ところで鮎川さん、ご報告遅れましたがこないだの日曜日で、ついにウチのHPアクセスカウンタ4000突破しました。1月下旬にアップして、もう。ビックリのスピードです。これも、リンクはってくださったROKKETWEBのおかげです!!ありがとうございました。ちなみに4000番は自分がとりました。更新をチェックしようと見に行ったら...なんか間抜けですねー。今日はGW出勤した振替で休み!!博多に映画見に行っ、JUKE RECORDSにも寄って、てな予定です。では5/21楽しみにしておりますっ!!!
MissY <missy@rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Wednesday, May 12, 1999 at 07:16:13 (JST)
受賞おめでとう。 ところでわが家の引っ越し通知届いた?ちょっと近くになったんじゃないかな? 通知に書いたとうりですが、横浜のランドマークギャラリーでまた親子の写真展をします。 ポスターにシーナと純ちゃんの写真集の表紙と同じ写真を使わせてもらってます。 ポスター出来たら今度は持って遊びにいっていいですか? 私たちのところにも是非来て欲しいけど。
佳子 <ozone2cyberoz.net>
杉並区, 東京, JAPAN
- Tuesday, May 11, 1999 at 16:10:21 (JST)
凄い!凄い!!凄い!!!横浜ラポールでのLIVE、素晴らしいステージでした。閉演後まおらうさんとも話し合いましたが「これだからS&Rのステージはまた行きたくなる・・・」んですよね。22日のフジTVそして23・24日の@渋谷、全部行きたいようにも思いますが、なにぶん失業中の身の上、出来る範囲で楽しまさせていただきます。 同行した15年来の友人はPunk&Rockが大好きなのですが、筋ジストロフィーという徐々に身体中の筋肉が衰えてしまう病気に冒されてしまい、現在歩行困難、ほとんどのライブハウスへの入場は難しい場合が多いのですが、横浜ラポールというホールが在ったからこそ、いつもは「階段が(段差が)あるとなあ・・・」と尻込みする彼をS&Rのステージへ、そして引きこもりがちな生活から連れ出すことができました。彼にとって、そしてもちろん障害を持たない僕にとっても、新しい自分に“目覚め”そして“奮起”する一つの切っ掛けになったのではないかと感じています。 閉演後カリメロさんに「メンバーにご挨拶しませんか?」とお誘いいただいたのですが、久々の遠出のせいか友人は体調が優れず、皆さんにお会いできませんでとても残念がって(もちろん僕も含めてですが・・・)おりました。いつかまた機会がありましたら宜しくお願いします。
村崎康麿 <yasumaro@mail.goo.ne.jp>
大田区, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Tuesday, May 11, 1999 at 11:15:25 (JST)
もう20年近く前に、札幌のディオールというライヴハウスで初めてライヴを見ました。 あの時から、カッコ良さは変わりませんね。 You may dream が大好きです。
MISAKO <misako@wb3.so-net.ne.jp>
Sapporo, Hokkaido, JAPAN
7, 20, - Monday, May 10, 1999 at 22:57:59 (JST)
シーナ&ロケッツ、そしてスタッフの皆さま、昨日は横浜ラポールでのライブお疲れさまでした。コンセプト通り、障害のある人も、ない人も、大人も、子どもも、みんなが楽しめるRockin'な場だったと思います。あたりまえですが、シナロケはいつものシナロケのままで最高にROCKしていて、本当にかっこよかった! 実は、TVなどで時々見かけるいわゆる“障害のある方のためのROCKコンサート”は、なんだか「違う」ような気がしてたのです。…うまく言えないのですが、なんだか障害のある人に気を遣いすぎているような気がするというか。“愛”“希望”“勇気”は大切なことだし、素敵な言葉だけど、それだけじゃなくて、私たちが普段ROCKを聞いて“単純”にカッコイイ!!って思う気持ち、不良ぽい格好良さとか、不満をぶちまけたい気持ち…そういった気持ちは同じだと思うし、そしてそんなこともひっくるめて、「自分で行動する」っていう前向きな気持ちがあるのがROCKだもの(エラそうにゴメンナサイ)。だから、そんなROCKを楽しみたくても機会がなかった人たちに、今回、最高のロックバンド「シーナ&ロケッツ」を体験してもらえたのはすっごく嬉しいです! ビールスカプセルにレモンティー! 私も見ている方なのに「みんな楽しんでくれてるかな?」なんて気になってしまって、まわりにいたお母さん方やまだ中学生風の女の子や障害のある方などチラチラ見てしまいましたが、みんな楽しんでる!拍手してる!(目をまん丸にしてぼーっとなってる人もいましたが)そりゃそーだ、だってシナロケ最高だったもの。そしてTORAMEも、このBANDにしか出せない味のある、ハートを感じさせるとってもRockin'なBANDだったし、最後の中村祐介さんをむかえてのセッションも、こういった企画ならでは、という感じで楽しかったです。こういった機会が“特別な日”とならず持てる様になったらよいですね。  …長くなってしまいました。最後に、シーナさん、メイク中に楽屋におじゃましてしまい申し訳ありませんでした。鮎川さん、(ちょっと遅めの)誕生日の花束、イメージにあったものにしたくて青いお花を中心にしてもらったのですが、可愛らしくなりすぎちゃいました。センスがなくってゴメンナサイ。
しずく <sizuku@parkcity.ne.jp>
tokyo, JAPAN
- Monday, May 10, 1999 at 03:48:24 (JST)
みなさん、「Wake Up」は大大成功でしたよ。会場の性格上立って見る事ができないところでしたが椅子に座った満員のお客さんの自然な感じでとても良い雰囲気の盛り上がり方(Rockを感じる心には何の垣根もないという証明でした)は、ライブがすべて終わってステージから去りぎわの金崎さんが、「一生懸命盛り上がっている感じに感激して」と客席にサッと降りて、最前列の車椅子の若い男の人二人にドラム・スティックをプレゼントされたと言えば、わかっていただけると思います。(それからステージに上がって客席に頭を下げて舞台袖に去っていかれた金崎さんの行動の潔さに「さすが、ロケッツのメンバーだ!」と、とても嬉しかったです。)能城さんの"TORAME"は見た瞬間に「あっ、好き!」でした。メンバー全員の物腰といい、曲といい、バンドアレンジのあり方といい。メンバー全員で丁寧に作り上げられた確実にRockの"TORAME"の世界が好きです。「伝えたい」っていう気持ちが能城さんの歌からバンドの演奏から"おしつがましくなく"感じられるところがいいです。S&Rは、何といっても我らがQueen Of Rock'n Roll "Heart"シーナさんの素晴らしかったことといったら!! 特に"Cry Cry Cry"に続いた"レイジ−・クレイジ−・ブルース"はライブ後に会った村崎さんと開口一番「凄かったですね!!」と頷きあったほどでした。ライブの後、帰りの道すがら、母の日のお花を持っている人をたくさん見て、「いい光景だな。」と思いつつ、「Wake Up」の会場のみんなの気持ちがシーナさんの心に「花をあげた」から、それへの"Rockの心のお返し"だったんだと思いました。"レモン・ティー" に突入する前にステージ最前で、鮎川さんのピックを奪い取って、レスポールを掻きむしるなんて驚愕のパフォーマンスもありました。"レモン・ティー"のエンディングの決めに入る直前のシーナさんの輝かしさといったら、これは見た人みんなに希望の光を与えたことでしょう。アンコールの大拍手の中、鮎川さんの「今日だってむかむかする事があったり、いつも満足できんのよね。でも、だからロック。」の言葉から「(アイ・キャン・ゲット・ノー)サティスファクション」。鮎川さんの言葉が、「Wake Up」のすべてを言い現わしているなー、自分がRockに向かう意味ってそういう事だよなあと、ホロっとしていると、S&Rの演奏にお客さん全員が立ち上がれない分も一生懸命拍手、そして「サティスファクション」の大合唱。バンドとお客さんがRockで心から一つになった輝かしい光景が私の目の前一杯に広がっていました。最後は、中村裕介さんの堂々のメインボーカル、ギターで、ブルースナンバー「Blues City」を全員でセッション。横浜らしいブルースのグルーブで盛り上がり、輝かしい「Wake Up」は終わりました。鮎川さんがおっしゃっているように「Wake Up」の試みが全国に広がることを願いつつ、「Wake Up」にチャレンジした能城さんと"TRAME"、の勇気に敬意を表し、それを支えた中村裕介さん始めBlues Cityの皆さん、「Wake Up」に係わったすべてに皆さんに、大成功おめでとうございます、お疲れさまでした。能城さん、「Anyday Anytime」はずっと聞くCDになると思います。「PLAYING IN HEAVEN」は忘れ得ぬ曲になりました。また、とても貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。鮎川さん、大舞台になればなるほど輝かしい存在感を示されるそのギタープレイ(どうしてあんなに多彩な音色と表情が出るのでしょうか。)とパフォーマンスにはやはり脱帽でした。1999年の今、S&Rファンでいることはやはりとても誇らしいことです。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, May 10, 1999 at 01:29:50 (JST)
ROCK IS ALRIGHT!! 今日は ラポール 楽しませてもらいました. そう,大事なのはロックスピリッツなんだよ!!
おかざき
yokohama, JAPAN
- Sunday, May 09, 1999 at 23:32:09 (JST)
今日はシナロケ@横浜で盛り上がっていることでしょうね!!さてウィルコ&シナロケLIVEもだんだん近づいてきたので、当方のHPも、期間限定でTOPページの写真を変えてみました。....って、LIVEのチラシ写真、勝手に使ってよかったのかな?!事後承諾ですみません!!5/21@福岡ドラム・ロゴス楽しみです!!もう会社の休みも、しっかり押さえてます(笑)。
MissY
JAPAN
- Sunday, May 09, 1999 at 13:30:22 (JST)
↓おおっ、そうですか!!私も「限定」モノには弱いです。頑張って、すぐに買いに行こうっと!!かりめろさん、情報ありがとうございます。(陽子さんデザインのTシャツを雑誌「オリーブ」の懸賞で当てたのが、ちょっと自慢のタケシタより。)
タケシタ
JAPAN
- Sunday, May 09, 1999 at 02:18:07 (JST)
全国の「VertDanse」(ヴェールダンス、女の子洋服屋さん)で5/14から30日まで 鮎川陽子さんプロデュースのTシャツをイラスト入り特製ビニールバッグ付きで限定発売するそうです!「限定発売」という言葉に弱い私も買いに走りますー。 >吉田さん、DM届きました?もしまた駄目だったら会長経由で再送信します。
かりめろ <kka@pa2.so-net.ne.jp>
JAPAN
- Sunday, May 09, 1999 at 01:23:46 (JST)
明日5月9日の横浜ラポールでのライブ頑張ってください! グッド・ロッキンでありますように。
吉田 英樹 <buzz@orange.ocn.ne.jp>
大牟田市, JAPAN
- Saturday, May 08, 1999 at 19:12:13 (JST)
さ〜て、いよいよ明日はS&R@横浜ですね。僕にとって今年初&上京初のLiveとなります。Koolなステージ期待してます!!=>まおらうさん 僕としては先ず『RUMBLE』で鮎川さんのギターをみんなに見せ付け、『ホラフキイナヅマ』『ビールスカプセル』でド肝を抜き『バットマン』に続いてシーナ登場。『プロポーズ』『CRY CRY CRY』『Prety little boy』『TRAIN TRAIN』『kiss me quick』『One night stand』・・・なんていう懐かしい布陣で痺れさせて欲しいように思いますがいかが??。あと『Dance Dance Dance』も聞きたいっすね(笑)
村崎康麿 <yasumaro@mail.goo.ne.jp>
大田区, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Saturday, May 08, 1999 at 17:13:03 (JST)
藤田さん、事務局に確認したところ、Wilko Johnson Bandで申込まれていても、全バンドを観れますので、申込みはそのままにしておいて、現場で合流してください。 (申込みのキャンセルはややっこしそうでした。)豊橋からご苦労様です!! 佐藤さん、シナウィ来日情報ありがとうございます。よく行く新宿のVirginでインストアライブとはこの上もなく嬉しいです。今日、新宿に行く用事があったので、ついでに立ち寄って、店員さんに確認したところ、整理券の配付はないそうです。シナウィの来日公演告知のポスター、かっこいいです。写真といい、文字といい。久々に胸が熱くなるポスターを見たって感じです。シナウィのCDコ−ナ−は先日私が買った「Psychedelos」はちゃんと補充してあり、旧譜も在庫がすいぶん減っていて「売れてるんだ!!」と嬉しくなりました。佐藤さん、いろいろご苦労されていると思いますが、応援していますので、がんばってください。シナウィの来日公演の大成功を心よりお祈りしています。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 07, 1999 at 17:22:29 (JST)
5/22のスタジオライブ、ウィルコ・ジョンソンの方にですが、昨日申し込んじゃいました。どうしましょう。
ふじたもりひこ <fujita@plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Friday, May 07, 1999 at 10:03:52 (JST)
すみません、また私です。書き込みしなければならない状況が発生しました。5月9日 「Wake Up」はおかげさまで、大変めでたく、SOLD OUT、FULL HOUSEになりました。 当日券もありません!との事です。万歳!!万歳!! 能城さんも「これで演奏に専念できます。」とホッとされながらも、ますます燃えてらっしゃいました。鮎川さん、シーナさん、本当に嬉しいです。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, May 07, 1999 at 00:07:37 (JST)
S&Rの所属するSPEEDSTAR RECORDSのHPのS&Rのページを久々に覗いてみたら、見違える充実ぶりに感激してまたまた書き込みしてしまいました。内容は見てのお楽しみですが、下記の公録の参加申込みのページへのリンクも既に貼ってありました。みなさん、是非アクセスしてみてください。アドレスは、http://www.jvc-victor.co.jp/studio/speedstar/artist/sheena/index.html。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, May 06, 1999 at 18:48:46 (JST)
再登場のまおらうです。竹田ちゃん、情報早いね。ありがとう。という事で、5/22(土)@東京・Fuji TVでシーナ&ロケッツの公開ライブ収録があります。共演は、もちろんWilko Johnson BandとなんとDr.JohnそしてPolysicsで、収録は17:30〜21:00です。バンド側とテレビ局間の具体的な詰めがFixする前に参加申込みが先行しているようです。HHH会員の皆さんにつきましては、まとめて参加申込みしますので、あせって個人で直接申込みされる事のないよう、追って詳細を告知するまでお待ちください。実はこの公録のお話を聞いた時、即座に「オーディエンスとして是非HHHの会員のみんなを参加させてください。」とロケットダクションの西山さんにお願いしていたのでした。S&RとWilko Johnson Bandは前日の公演地、福岡から即帰京し、翌日からの連続4日間のライブの狭間の短い時間の中でのハードなスケジュールの収録となっています。こんな時こそ、たくさんのHippiesで応援に駆け付けて、ロフトの時の勢いで公録の雰囲気を盛り上げて、バンドと共に全国の視聴者に1999年のリアルなロックを見せつけようではありませんか。と思わず熱が入ってしまいましたが、HHH会員以外の方は、竹田ちゃんが書き込みしてくれてるアドレスの番組HPで即参加申込みできますので、どしどし申込んでください。"Going Back Home 1999"の一端がテレビで放送されることは本当に嬉しいことですね。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, May 06, 1999 at 18:13:10 (JST)
おかげさまで、4月末にHHHの会員が60名になりました。北は札幌から南は大分、大牟田の方、海外はアメリカのSteven君まで、インターネットのある人もない人も、みんな、参加してくれて、ありがとう!! 代表の私が60名の内の半分以上の33名の方のお顔をライブ後にお会いて存じ上げているというのもファンクラブとしてはとても幸福なことだと思っています。みなさん、スタッフ一同一層がんばっていきますので、これからも末永くよろしくお願いします!! そして、シーナ&ロケッツと同じマインドで20世紀から21世紀をロックで駆け抜けたいあたな、是非、HHHに参加してください。ロックで素敵なことにたくさん出会えるはずです。HHHのホームページの方もより良いものをという事で、ずっと運営してくれているかりめろさんの発案で公開ページの内容を一層充実してS&Rの素晴らしさをもっと広く知ってもらおうという事と会員間のコミュニケーションの場を提供したいという目的のもと、近々リニューアルします。会員の方には具体的内容が下記DMにて通知されていることと思います。みなさん、新しいHHHのホームページをお楽しみに。さて、5月9日はシーナさんと鮎川さん、渡辺さん、穴井さん、金崎さんのロケッツに久々に会えると思うと、やはりウキウキしてしまいます。鮎川さんの1曲目は「Rock is Alright」で、シーナさんに「ボントンルーレ」や「エンジェル・アイズ」でみんなの気持ちを空高く舞い上がらせてほしい、そして「Cry Cry Cry」の躍動の中で泣かせてほしい、そして、アンコールで「アイ・ラブ・ユー」を、なんて勝手に考えている私でした。TORAME(トラベルメーカーズ)のロックもとても楽しみです(「Wake Up」を生で聞けますね。)ずっと続いていく新しい何かが生まれそうな予感のするコンサート「Wake Up」。みなさん、新横浜でお会いしましょう。最後に、いつもお世話になっている廣瀬さんに、この場をお借りしてお礼申し上げます。いつも、ありがとうございます。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, May 06, 1999 at 16:47:59 (JST)
ゴールデンウィークも終り、梅雨空前のこの陽気に、YAGIがお知らせいたします。 六本木 SWEET BASIL では、只今、元ウルトラボックスのミッジ ユーロの ライブを行なっていますが、入場無料にて残りの4日間を走ります。 お時間の許される方々、お暇な方、是非お越し下さい。 お問い合わせは、03-5474-1395 八木 啓輔まで お待ちしとります。
YAGI
ROPPONGI, JAPAN
- Thursday, May 06, 1999 at 15:01:34 (JST)
WE ENCOURAGE ALL VISITORS ON THIS PAGE TO VISIT ALSO OUR PAGE FOR HEALTH & WEALTH.
GEORGE <ga@bc.sympatico.ca>
M-RIDGE, BC, Canada
05, 05, 1999 - Thursday, May 06, 1999 at 12:47:39 (JST)
FACTORYへの出演、おめでとうございます。んー、しかし5/22は、別の予定を入れてしまいました(泣)。 ウィルコ、Dr.Jhonの共演もすごいけど、Polysicsもいっしょだなんて!! 「DEVO・ミーツ・ギターウルフ」な音とお祭り騒ぎなStageは、80年代のテクノ、N.W.を 体験した30代以上の方々は、思わずニヤけてしまうに違いないです。 FACTORY、ここ参照→http://www.fujiint.co.jp/FACTORY/CS0030/index.html
竹田 <techan@kw.netlaputa.ne.jp>
Kawasaki, Kanagawa, JAPAN
03, 19, King Snake - Thursday, May 06, 1999 at 12:31:59 (JST)
↓えー、そんなドラマがあったのですか?!風間杜夫さんと共演のとか観月ありさちゃんと共演のとか中村雅俊さんと共演のとかは、憶えていますけど、これは全然知らない、なんか悔しい。ところで、当方HPの「怒濤のMac日記」というページを 一気にどかんと更新いたしました。よろしかったら、のぞいてみて下さい。ページのあちこちから、こちらのHPや、陽子さんのHPにリンクはらせてもらってます。 事後承諾でゴメンナサイです。さー5月といえば21日だー!!楽しみ楽しみ!!
タケシタ <missy@rockin.club.ne.jp>
北九州, 福岡, JAPAN
- Thursday, May 06, 1999 at 00:09:35 (JST)
リアルタイムな話でなくて恐縮ですが...。以前(5年以上前だと思う)鮎川さんが出演されていたテレビドラマのタイトルご存じの方いらっしゃいますか? たしか岩城浩一氏が設計士の役で出ていたやつ。その1シーンに、鮎川さんがバー?のカウンターでタバコに火をつけるシーンがあったんですが、それが非常にかっこよかったのをふと思い出したので。 もう一度見てみたい...。
廣崎雅之 <hirosaki@kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 05, 1966 - Wednesday, May 05, 1999 at 21:06:37 (JST)
すっかり遅れてますが(汗)、Happy Birthday !!>鮎川さん。 いつまでも私らにとっての"Father of R&R"でいてください。 (Fatherなんて言ったら怒られそうですね(^^;。Brotherか) ウィルコとの共演が待ち遠しいです。
竹田 <techan@kw.netlaputa.ne.jp>
Kawasaki, Kanagawa, JAPAN
03, 19, King Snake - Wednesday, May 05, 1999 at 03:54:49 (JST)
すっかり出遅れてしまいましたが、鮎川さんお誕生日おめでとうございます(^^)。これからもステキなR&Rを聴かせて下さい。ますますのご活躍を期待してマス!
MIYABI <miyabi@t3.rim.or.jp>
SIBUYA, TOKYO, JAPAN
- Wednesday, May 05, 1999 at 02:42:14 (JST)
現役でがんばっているロッカー、 えらいお父さん。 パソコンもロックもできる。 ギターマガジン読みました。
loop <loop@pathfinder.com>
Niigata, Niigata, JAPAN
08, 09, 45 - Wednesday, May 05, 1999 at 01:05:29 (JST)
こんばんわ(^ー^)アンジーの新譜(?!)のジャケットにのってるシーナさんの所蔵ドールはとってもキュートですね。おもちゃ好きなわたしはそれだけでも ワクワクしちゃってます。いろいろ他にももっていらっしゃるんでしょうね。私はアンティークというよりはプラモデルメインなので(^^;)うらやましいな。 シーナさんにあこがれてもどんどん男らしくなっていく私(笑)
FUMI <fumi-ww@qc4.so-net.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
- Tuesday, May 04, 1999 at 23:13:59 (JST)
今ジミー・リードを聴いてますが頭の中がドライブしてます。 明日が待ち遠しいです、JukeでかっこいいBluesを手に入れたいものです。 とりあえずはブラインド・レモンか、ロバート・ナイトホークか何か・・・ わくわくしますね。
斎藤 <roosetrs@ph.highway.ne.jp>
春日市, JAPAN
1966, 20, 6 - Tuesday, May 04, 1999 at 02:23:31 (JST)
お誕生日おめでとうございます〜(=^^=)もう、5/21まちきれないです!ウイルコと一緒にグレイトロックンロールを聞けるなんて、もうウズウズ。歳をとるごとにカッコよくなっていきたいものだ。みなさんのように。
FUMI <fumi-ww@qc4.so-net.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
7, 9, dog - Tuesday, May 04, 1999 at 00:38:04 (JST)
鮎川さん。HAPPY BIRTHDAY !!  気軽にお立ちより下さい。 いつでもお待ちしております。
YAGI
JAPAN
- Monday, May 03, 1999 at 21:51:01 (JST)
鮎川さん!お誕生日おめでとうございます! 私は鮎川さんの誕生日を、娘さんのHPで知りました。 鮎川さんは一体おいくつになられるのですか??っていってもROCKしていらしゃる方には 年齢なんて関係ないですね。 そういえば、私が大学で使っている英語の教科書に、 鮎川さん一家の写真が、広告になっっているのを題材にしているのがありました。 なんだか、見てて楽しくなっちゃいました。 ではでは、さようなら。
konma <fwit8380@mb.infoweb.ne.jp>
osaka, osaka, JAPAN
03, 28, 19 - Monday, May 03, 1999 at 21:07:18 (JST)
鮎川さん、お誕生日おめでとうございます。昨日から今日にかけてJohn Leeや Muddyや、大好きなEarl Hookerなど、Blues三昧になってる私ですが、この様な 具合に楽しめるのも全て鮎川さんのお陰です。これからも歳なんてどうだってよろしい ので(と言ってちょっとは気になるもんですが)、素敵なR&Rで私の脳天を叩き割って下さい。 5/21のウィルコも6年振りであって、私は凄く楽しみです。 さて、明日はJukeに行くぞ、これまた楽しみやねえ。
斎藤 <roosters@ph.highway.ne.jp>
春日, 福岡, JAPAN
6, 20, 1966 - Monday, May 03, 1999 at 18:50:46 (JST)
誠さんHappy Birthday. 私の母親と同じじゃないですか。 覚えやすくていいです。これからもrock and Bluesしてください。 ところで,今年の久留米ブルースフェスは世界的ハーピスト妹尾さん が来て下さることになりました。皆さん御期待下さい。 そして,いつかきっと誠さんをフェスに呼べるようにお力をかして 下さい。では,皆様よい連休を。
marbo <kg4m-tkmt@asahi-net.or.jp>
Kurume, Fukuoka, JAPAN
- Monday, May 03, 1999 at 07:43:51 (JST)
Hi! Ayukawa-san! I am playing the blues in the East Village of NYC. Your web-site is just great. But, I have not installed Japanese language kit in my i-Mac. Therefore, I cannnot read most of the contents yet. But, I can feel cool rock and deep blues feeling in your site. About a month ago, I played a couple of Muddy Water blues by my dobro guitar. There was a show at the blues bar "C.H.I.C.A.G.O. Blues" and they had Muddy Water tribute night. Magic Dick and J. Gails of ex. J Gails Band came to the tribute and played Muddy's blues too.
Tosh <globalgo@earthlink.net>
New York City, New York, U.S.A.
01, 06, Rabbit - Monday, May 03, 1999 at 04:35:40 (JST)
ずっと応援してます。 シーナ大好き! そんでもってアユカワさんも、チョットカッコイイ! むすめさんにヨロシク!
takamatsu Rock bancho <rockabilly@union.email.ne.jp>
takamatsu, kagawa, JAPAN
1, 1, 38 - Sunday, May 02, 1999 at 22:47:49 (JST)
HAPPY BIRTHDAY ROCK’N’ ROLL!!! 鮎川さん!誕生日おめでとうございます。 それから、アクセス20万突破おめでとうございます。 今日は、最良の日です。
吉田 英樹 <buzz@orange.ocn.ne.jp>
大牟田市, JAPAN
- Sunday, May 02, 1999 at 15:52:54 (JST)
鮎川さん、誕生日おめでとうございます。(一歳のお誕生日ですよね?) いつまでも年齢を感じさせないR&R聞かせてください。keep rockin' next 50 years.
廣崎雅之 <hirosaki@kiwi.ne.jp>
Chiyoda, TOKIO, JAPAN
May, 5th, 1966 - Sunday, May 02, 1999 at 12:37:52 (JST)
鮎川さん、お誕生日、おめでとうございます!! AMDの日と一緒で今日も空は快晴です。私は天気の良い日に青空を仰ぎ見ながら、「あっ、鮎川色!!」と鮎川さんの事を想う事があります。最近の鮎川さん、シーナさんのインタビューを読み返してみて、21年の歩みは決して平坦なものでなかったことがわかりますし、今そういう事を語られるという事は、これから先ますますがんばっていくという決意表明だと勝手に考えています。これからは鮎川さん、シーナさん、S&Rの横には共に走っていくHHHという心強い仲間がいますので!!まだまだ勉強する事ばかりですが、その代表として私もますますがんばっていきたいと思います。音楽家として、ギタリストとして、家族を愛する男として、やはり鮎川さんが世界N0.1だと思います。では、また。
まおらう <maorau@happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, May 02, 1999 at 09:42:09 (JST)
本日5月2日は鮎川さんの誕生日ですね。おめでとうございます。本年も戦慄の旋律で楽しませて下さい!まずは5.9@横浜で!!
村崎康麿 <yasumaro@mail.goo.ne.jp>
大田区, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Sunday, May 02, 1999 at 06:01:57 (JST)
♪♪♪Happy Birthday♪♪♪ 鮎川さんが存在していることに、ありがとうの気持ちをこめて。 5/9、楽しみにしています!
しずく <sizuku@parkcity.ne.jp>
tokyo, JAPAN
- Sunday, May 02, 1999 at 00:57:50 (JST)
ハッピーバースディ、鮎川誠様!!!HHHのHPに、私からのメッセージ絵も載せてしまいました。幼児のラクガキみたいですけど、、。まおらう会長、HHH会員の皆様、私物化してゴメンナサイ、すみません。もうしません(笑)。4.5日後には引きあげますので、どうぞ勘弁!でも鮎川さん、心から、尊敬&大好きです!
かりめろ <kka@pa2.so-net.ne.jp>
川崎, JAPAN
- Sunday, May 02, 1999 at 00:56:33 (JST)
Happy Birthday to 鮎川さん!!鮎川さんは私にとって「カッコイイ大人」のお手本ですっ!!いつまでも「カッコイイ大人」でいて下さい。(私も、遅ればせながら、ホントにやりたかった仕事に向けて踏み出したいと思っています。)
タケシタ <missy@rockin.club.ne.jp>
北九州, 福岡, JAPAN
- Sunday, May 02, 1999 at 00:13:59 (JST)
おっと。気がついたらまもなく200,000カウントですね!   ウィルコジョンソン来日も間近。  どちらも待ち遠しい!
廣崎雅之 <hirosaki@kiwi.ne.jp>
Chiyoda, TOKIO, JAPAN
May, 5th, 1966 - Friday, April 30, 1999 at 20:00:30 (JST)


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