ROKKETWEB GUESTBOOK Sept & Oct 1999

Thank you for visiting. We would love it if you would Add to this guestbook we are keeping as ever as We are Rockin' on!
Sheena's Official Fanclub "Hippy Happy House" Is Just raunched Today. Come And Join Us !!
YOU'RE THE ONE AND ONLY # GUEST!!ARIGATO. RokketWEB's Home + What's New
SELECTED KOMMENTS for DOS/V BLUES; Bk#1(MAY to Dec. 1996); Bk#2 (5/97); Bk#3 (8/97) *Bk#4(12/97); Bk#5 (2/98); Bk#6(3/98); Bk#7(4/98); Bk#8(5/98) Bk#9(6,7/98); Bk#10(8,9/98) ;Bk#11(10,11/98) ; Bk#12(12/98) ; Bk#13(1/99) ; Bk#14(2/99) - Bk#15(3/99) - Bk#16(4/99) - Bk#17 (5/99) Wilko Johnson - Sheena Tour Month - Bk#18 (6/99) - Bk#19 (7/99) - Bk#20 (8/99) - to Current Guestbook

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もう一週間たってしまいましたが、先週10/24@横浜7thAvenueの「赤と黒/ Torame」のライブ、行ってよかったーっていう感慨深いライブでした。Torameは、また会えて嬉しいという気持ちになる"ハロー、マイ・フレンズ"でスタート。「バンドはドラマーで決まる」と言われますが、瀬戸さんのドラム、好きです!! その瀬戸さんの作品で能城さんが「今日リハーサルで赤と黒の演奏を聴いて、聴いてるもんは一緒やなーと思いました。ジミへンとか天国にいる大好きなミュージシャンに捧げる曲、聴いてください。」と始めた私が心から大好きな"Playing in Heaven"。詞と曲とバンドのアレンジと、すべてが一体になって押し寄せてくる感動に、思わず泣いてしまいました。BluesCityさんのHPでTorameのCD"ANYDAY ANYTIME"を通販してますが、この曲を聴くためだけに買っても損のない大名曲です(もちろん他の曲も良いですよ。超名盤!!)エモーショナルなギターでTorameのサウンドに色をつけるギターの田中さんがマーシャルアンプにギターを擦り付けるようにしてギターの音をフィードバックさせて曲はクライマックスへ。「みなとみらい21では歌われんけど、あそこを開発するために追いやられた人々の事をここで歌います。」と(No More!)"Future City"を歌った能城さん。歌わんといかん事がある、歌わざるをえない事があると思った時にそこにロックがあった。たぶんそんなバンドのスタートだったのかなーと思わせる能城さんの「言葉を伝える」ロック。ロックバンドをはじめるきっかけは初めて観たシーナ&ロケッツ! とおっしゃるだけあって、Torameのステージには緊張感としっかりとロックの美学があって、心して観なければという独特の迫力があります。ライブ前半に近々レコーディングされる新曲3曲を持ってくるチャレンジ精神も見せてくれたTorame。ファイヤーバードでもの凄く良い音のアルペジオを聴かせてくれた宮武さん、お台場のフジテレビまでロケッツを応援に来てくださったベースの富永さん、そして田中さん、瀬戸さん、能城さんと皆仕事をしながらロックでがんばっているTorame。自ら歌う"Slow Train"の歌詞のように、この年だから、積み込んだ荷物があるからこそ歌えるロックで、堂々と走っていってください。影ながらずっと応援していきます。さて、赤と黒は、最近観た中でベストの歓喜溢れる戦慄のステージ。TAKAさんが楽しそうに精神を解放されて、暴れ回る。そして時折微動だにしないサイレントな姿が更に魅せる!! 激しい激しいアクションと振幅の大きいチョーキングの連発と暴れまくる本間さん。お二人は前日にロケッツを観た事が、やはり大きかったのでしょうか。そして相変わらずクールで激しくてかっこよすぎるCROSSさん、髪型もワイルドになって風格が出てきたベースのMINORU君、そのクールネスがバンドの一つの魅力になっているドラムの石田さん。「いやー、凄い!!」という圧倒的な赤と黒でした。だいぶ前に@Stormy Mondayの李世福CONNECTIONの時に赤と黒のライブ感を私の横で話していた男性3人組もみえていて、「赤と黒、横浜の心あるロックファンの心を掴んだか。」と嬉しかったです。ライブ後、青木さん、近ご夫妻とTAKAさんに「来年はロケッツとFuji Rockに出てください。」とリクエストしてしまったほど、横浜の赤と黒は輝いてました。赤と黒は、11月からウェブ・サイト(http://members.aol.com/akakuroweb)OPEN。TAKAさん、本間さんの「赤と黒の爆弾キッス」(FM SOCK 83.9 MHz)も11月から30分延長され、毎週21:00〜22:00の放送です。祝!!!! 大阪の方、お待たせしました。赤と黒が来襲します。11/7(日)@大阪・十三FANDANGO。これを読んで観に行かない人は、ロックファン、ロケッツファンとしての見識を問われます。大阪の"赤と黒"を決して見逃すな!!!!!! 鮎川さん、赤と黒/TorameのスケジュールをさりげなくRokkets' Rekommendsに掲載してくださっていて、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。これからClub Queに行きます。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, October 31, 1999 at 16:49:01 (JST)
なんだ。日本語でいいんじゃん・・・・^^;)
わーい
JAPAN
- Sunday, October 31, 1999 at 02:19:25 (JST)
Yeaaaaaah! Happy to know the Shinaroke is still rockin'!! Ayukawa-san is still a 'oreno-akogare-no-guitariest' daaaaaaaaa!!! Sticking into the life of salary-man everyday though, my heart is beating for a rock'n'rohhhhhhhhl!!
takashi kobayashi <kobab_dd.iij4u.or.jp>
Ageo, Saitama, JAPAN
Aug, 6, 1960 - Sunday, October 31, 1999 at 02:14:34 (JST)
web site "untold stories"のzazieというものです。 私ごとで恐縮ですが、"untold stories"に 『crossroad blues』という詩をアップしました。 よかったらアクセスください。 お待ちしています。
zazie <zazie_mb.neweb.ne.jp>
tokyo, crow-mauntain, JAPAN
10, 31, 1972 - Sunday, October 31, 1999 at 01:16:31 (JST)
まんどらこらさん、どういたしまして。"レモンティー"について、私も改めておさらいする良い機会になりました。そんな事知ってるよーという方は、あきれずに軽く読んでくださいね。作詞者・柴山さんはSONHOUSE BOXのライナーで「映画"欲望"の中でのヤードバーズのステージ。曲は"ストール・オン"を観て感動! どうしても日本語でこんな曲をやりたかった。」と語り、作曲者・鮎川さんは「ヤードバーズの"トレイン・ケプト・ア・ローリン"と"ストール・オン"を聴いた時はブッたまげたね。"ブロウ・アップ(邦題"欲望")"ちゅう映画でジェフ・ベックがギターをぶち壊しよった時"ウワーッ、こんな曲が演りてえ!"ち、やっぱりそういうパワーがあった。」とインタビューで語ってらっしゃいます。ヤードバーズの曲そして衝動を日本ではSONHOUSE、シーナ&ロケッツが継承しているという事です。SONHOUSEが凄かったのは、それにハウリン・ウルフ!!、レッド・ツェペリンの"レモン・ソング(キリング・フロア)"のブルーズのフレーバーをたっぷりふりかけた事だと思います。こういう事を書くと「コピー」とか戯言を言う心の狭ーい音楽良識人がいるようですが、そんな奴の横面をを張り飛ばして身体ごと吹っ飛ばしてくれるような、先人への敬意とそれを乗り越えて行こうという気概とそれをするために生まれてきたような最高の才能とセンス、実力に恵まれた柴山さん、鮎川さん、SONHOUSEのメンバーが生み出した"レモンティー"。これは世界に誇れる日本ロックの金字塔です。そして、それをシーナさんがずっと歌っていて曲に磨きに磨きをかけているという事実は本当に素敵な素敵なロックの宝です。まんどらこらさん、是非"Fuji Rock Festival '98 Tokyo Live"(ポリドールPOCP-7341/2)の"レモンティー"を聴いてみてください。奇跡的な歌と演奏と気に驚愕します。ライブでは鮎川さんの左手に注目。"親指"リフです!! さて、パークタワーは鮎川さんの12/11出演が昨日正式決定しました。11/19久留米の件も併せて、HHHのスケジュールのコーナーをチェックしてみてください。それと.明日@下北沢Club Que(03-3412-9979)にてロケット・クルーのGuttu(ガッツ)こと菅さん初プロデュースのライブあり。出演:Mad-Words、Mooney、日倉士歳朗、Muddy Shoes、The Nihil Brothers、Guttu、高木克、DJ:Mr.Masai and more。Open 18:00 Start 18:30。料金2,500円(+1Drink 500円)お問い合わせ:DELTA BLUE 03-3460-7980。「ブルーズから生まれた何か」を追っかけているミュージシャンが結集したライブ。レコードではわからない"ブルーズの今"を感じに行ってみてください。もちろん、私も行ってます。鮎川さん、野上さんの写真拝見しました。シーナさんの輝きとお二人のかっこよさと最後のカット! 最高です。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, October 30, 1999 at 12:58:26 (JST)
おおーっ、あおきさん!!FiFi & the MACH。のLive情報ありがとうございます!!私のHometownやないですかっ!!今度こそは見逃しませんっ!!
MissY
JAPAN
- Friday, October 29, 1999 at 19:37:57 (JST)
まおらうさん、CDの情報ありがとうございます。 早速近所のショップに注文かけます。 九州はロケッツやモッズ等、大好きな、そして青春の思い出も いっぱい詰まったアーティストの宝庫ですね。 うらやましいです。 ところで、「レモンティー」はエアロのカバーかと思っていましたが オリジナルだったんですね。 「レモンティー」の方がかっこいいし解りやすいです。
まんどらこら <yfjita_naxnet.or.jp>
有田, 和歌山, JAPAN
11, 7, 未 - Friday, October 29, 1999 at 13:50:39 (JST)
福岡ダイエーホークスの日本一おめでとうございます。それを祝うかのような(ちょっと強引)シーナ&ロケッツ 11/19の@福岡・久留米のライブは、オールスタンディング(整理番号なし)で、料金前売2,800円、当日3,500円(別途2,500円の負担で打ち上げに参加可)。久留米では岩田屋、井筒屋でチケット発売中。福岡市内等遠方から行かれる方は、主催者のベルガー(0942-82-7775)へ電話予約してください。HHHメンバーはメールで受け付けてまとめて予約しますので、是非ご利用を(追ってMLで告知します)。鮎川さん、アップされたポスターを早速プリントアウトしてA4モノクロのフライヤーにしました。いかしてます!! 心ある九州のロケッツファンのみなさん、そうやって作ったフライヤーをコピーしまくって自主的な宣伝活動を是非楽しんでください。そしてたくさんのファンで鮎川さんのホームタウンでのシーナ&ロケッツを盛大に応援しましょう。さて、今夜@東京・高円寺 SHOWBOAT(03-3337-5745)に金崎さんがドラムをたたく「しゅう&トレモローズ」登場。(詳細はHHHのスケジュールのコーナー参照)私は今日は残念ながら行けませんが、お近くの方は、しゅうさんの摩訶不思議世界と音楽を聴いたーという充足感がやみつきなるバンドの確かな演奏と「燃える男」金崎さんのきっぱりしたドラムを楽しみに行ってみてください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, October 29, 1999 at 13:32:03 (JST)
FiFi & the MACH。 11/23(祝)黒崎マーカスでCD発売LIVE演るそうです。九州方面の方!超おすすめです!何はともあれ行ってください!1999パンク元年です。
あおき
JAPAN
4, 19, 1968 - Friday, October 29, 1999 at 01:35:45 (JST)
今日、北九州のタウン誌を読んでいたら、あの「FIFI & THE MACH 。」が11/21ついにメジャーデビューすると載っていました。そして、元・シナロケの東川氏が入ったのですね。知らなかった!!(私が知らなかっただけで、皆さんとっくにご存じでしたか?)ラモーンズ好きな人なら絶対気に入るバンドと数年前から知人友人に勧められ続けていたのに、一度も聴きに行ったことのない私なのでした。うーん、しまった.....という感じ。(いや別にメジャーデビューが決まったからという訳ではなくて。)
MissY <missy_rockin.club.ne.jp>
JAPAN
- Friday, October 29, 1999 at 01:18:37 (JST)
期待通りの11月の追加ライブでうれしく思っています。それも久留米!本当のWelcome back!ですね。楽しみにしてます。
hirame <hirame-sp_msj.biglobe.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
March, 13, mouse - Friday, October 29, 1999 at 00:24:28 (JST)
まおらうさん、"シーナ&ロケッツのライブを観ずしてロックを語るなかれ!!" …私も、ホンットにいつもそう思ってます!! シナロケを知らないで「Rockには詳しい」とか言ったり、シナロケを見て聞いて、なんにも心に響かない人が「Rockが好き」とか言ったとしたらそれはおかしいっ○(>-<)○゛…ファン心理ぬきにして思いまっす。
しずく <sizuku_parkcity.ne.jp>
武蔵野市, 東京都, JAPAN
- Thursday, October 28, 1999 at 14:24:16 (JST)
10/26@東京・赤坂ブリッツでシーナさんと鮎川さんが「東京スカパラダイスオーケストラ」と"ハーレム・シャッフル""サティスファクション"を共演。ミック・ジャガーもスーツをオーダーしたというイギリスのデザイナー、オズワルド・ボーディングをデザイナーに起用したサンエー・インターナショナルの新しいブランド「MISTAKE?」の御披露目のファッションショーでの事。お二人の輝きと歓喜と凄味が凝縮されたロックにスカパラのスタイリッシュで情熱的な音が絶妙に絡み付くオリジナルで素晴しいストーンズナンバー2連発に業界関係者の方々もきっと心を熱くされた事でしょう。1999年に日本でこんな素晴しい「サティスファクション」が演奏されるなんて、ミックとキースが観たら、きっと飛び上がって喜んだ事でしょう。どんなシチュエーションでもその場の空気の中で最高に輝くシーナさんと鮎川さん。「ロンドンでもN.Yでも福岡でもロフトでも網走でもチッタでも、ブリッツでも! 熱い熱い"ロックのハート"があれば、そこは・・そこはハッピー・ハウス!!」という事なのでしょう。 HHHでのレポートに先立ち、シーナさんの衣装のデザイン&制作をされているHHH#47のMARUちゃんこと丸山さんが素敵なレポートをアップしてます。http://www.m-drive.com/m2k/mistake.htmlを是非訪問してみてください。MARUちゃんのHPにはシーナさんの衣装コーナー(mworks)もあり。こちらもお楽しみください。まんどらこらさん、お名前間違えてすみませんでした。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, October 28, 1999 at 13:01:19 (JST)
うわー久留米!!今日受けた面接で次の仕事が決まらなければ行けます。苦しいところです.....。
MissY <missy_rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Thursday, October 28, 1999 at 00:18:50 (JST)
まんどこらさん、「#1」のオリジナル盤は中古市場では万の値段がつくお店もあるようですが、ご心配に及びません。再々版になるのでしょうか、VIVIDからCDが1,980円でNOW ON SALE!!です。CD番号は"VIVID SOUND VSCD-3020"。お近くのCDショップで購入または注文してください。ベルトラン(http://emall.justnet.ne.jp/shop/beltran/)他の通販サイトを利用する手もあります。「#1」の中には「レモンティー」「ビールスカプセル」「トレイン・トレイン」はもちろんの事、「シュガリー」「400円のロック」そして「アイ・ライブ・ユー」とライブの必殺曲が目白押し。今のロケッツがそれらの曲に最高の磨きをかけていかに輝かしいものにしているか、ライブの凄さをライブ盤とビデオに真空パックして世界に向けて発射してほしいです。それをひっさげてツアー。鮎川さん、シーナさん、そういう展開を個人的に希望しています。初めてロケッツのライブを観た若い人がもの凄く感動していた、そんな話を最近何回も聞くにつけ、"シーナ&ロケッツのライブを観ずしてロックを語るなかれ!!"を今だからこそ一般に広く認知させる必要あり、とレコードに針を落して「涙のハイウェイ」を聴くたびに強く思っています。鮎川さん、去年鳥栖でおっしゃった明言「九州のクロスロードでまた会おう!!」の約束を果たされますね。しかも Brand New ロケッツで、ホームタウン久留米でライブなんて素敵すぎます。ポスターに私の撮った写真を使っていただいて光栄です。あのシーナさんのアップの写真、なぜか偶然今日会社に持ってきているのです。ですから、びっくりしてしまうと同時にとても嬉しかったです。HHH会員の皆さんには既にお伝えしましたが、佐賀もロケッツにふさわしい素敵なイベントに出演です。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TOKYO - Wednesday, October 27, 1999 at 23:55:39 (JST)
青木さん、S+Rの新譜早く聞きたいですね。 あ、赤と黒の新曲もCDでないかな。
chica-1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
yokohama, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Wednesday, October 27, 1999 at 03:53:02 (JST)
今日は、うちの母と妹が大変にお世話になりましてありがとうございました。「めちゃくちゃかっこよかった!」と母&妹の感想です。陽子ちゃんも無事帰国されたとのことで二重三重に良い日でしたね!またお目にかかれる日を楽しみにしています&&そろそろS+Rの新譜待ち遠しくなってきた青木でした。
青木桂一 <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Wednesday, October 27, 1999 at 00:50:33 (JST)
Mr.High Fashion12月号を拝見しました。愛用のギターと写っている鮎川さんはもちろんステキでしたが、陽子ちゃんがメンズのスーツをビシッと着こなしている姿に感動してしまいました。とにかくカッコイイ。みなさん必見です。本屋さんへ急ぎましょう。ちなみに去年鮎川さんが出られていた号のバックナンバーがあるようです。買い逃しちゃったという人は本屋サンに取り寄せをお願いしましょう。 
宮本聖子 <seikomya@aol.com.>
TOKUSHIMA, JAPAN
- Wednesday, October 27, 1999 at 00:11:16 (JST)
鮎川さんのギタープレーは最高だ!黒のレスポールが似合いすぎる! サウンドも、ブルースを基本に、最高にドライブしてる。特にリフは 鋼鉄の腕で弾いている様だ!!
SYzER <j>
kanagawa, JAPAN
3, 16, dragon - Tuesday, October 26, 1999 at 23:45:32 (JST)
シーナ&ロケッツのゲストブックに書き込めるなんて、それだけでハッピーです。 十数年前、ノイズだらけのFMラジオをきいていた頃とは比べ物にならないほど シーナ&ロケッツが身近に感じられます。 ところで、アルバム「Sheena & the Rokkets #1 」はまだ手に入るのでしょうか?CDは出ているのでしょうか?是非購入したいです。
まんどらこら <yfjita_naxnet.or.jp>
有田, 和歌山, JAPAN
11, 7, 羊 - Tuesday, October 26, 1999 at 14:04:21 (JST)
はじめまして。このサイトは文字の使い方のセンスが本当に最高です! 鮎川さんの「DOS/V BLUES」読みました。HPを作るのに、とても 参考になったんですよ! 私のページに「DOS/V BLUES」のことを、ほんの少しですが書きました。 これからPCを始める人に是非!読んで欲しいと思ったからです。 それでは、また遊びに来ます!
ミナヲ <watched_mail.goo.ne.jp>
TOKYO, JAPAN
6, 28, 1972 - Tuesday, October 26, 1999 at 05:08:16 (JST)
お陰様で第2回久留米ブルースフェス無事終了することができました。 サイトの皆様にも感謝申しあげます。妹尾先生のハープさすがでした。 まさに神技。しかし,誠様,なんといっても久留米の第1人者,まこと 様に来て欲しい!!ワタシの意志よ届け〜〜〜〜。
MARBO <kg4m-tkmt_asahi-net.or.jp>
KURUME, HUKUOKA, JAPAN
3, 30, CAT - Tuesday, October 26, 1999 at 04:48:58 (JST)
私は大のストーンズ・ファンですが、(もちろんシーナ&ロケッツファンでもあります。) BLACK LEATHER RIOTのミルクティー〜サティスファクション〜ルート66最高でした! いい音楽には自然に体が動き出す快感を久々に味わいました! 久々に演奏する姿を観る事が出来ましたが、 シーナも鮎川さんもかっこいーーーーー!! 集まったROCKERSの盛り上がりも素敵で、楽しい夜でした。
ATSUKO FURUKAWA <atsuko_po.iijnet.or.jp>
TOKYO, JAPAN
- Tuesday, October 26, 1999 at 03:53:18 (JST)
青木さんのロケッツ観、同感です!!!! さて、HHHのページをチェックしていただいている方は、すでに書店に走っていると思いますが、鮎川さんと陽子さんのロックな最高の共演が書店で今日GETできます!! ALL S&Rファン必読の書、またまた登場。BGMは「DREAM + REVOLT」で。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, October 25, 1999 at 12:59:50 (JST)
Sheena & Rokkets_Club Citta!思い起こせば東京圏でのシナロケって5ヶ月振りなんですね。ナベさんのベースいい感じでドライブしとって「さすがナベさん!誰よりもロケッツを知っとる人のプレイぜよ!」と思わずにんまりコイテしまいまいた。4人になってよりシンプルになり曲の良さ&BANDの良さが格段とストレートに伝わってきて俺的にはいまのシナロケかなりイカシテマス! 本当に昨日は楽しいLIVEで、こんなんだったら「毎日でもいいぜ!」と思ってます。それと禄郎ちゃん最高に可愛いですね!もう歩けるようになってるんでビックリしました。まさに子供は宝です。また一緒に探検したいです。
青木桂一 <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Monday, October 25, 1999 at 04:10:40 (JST)
昨夜の@クラブチッタ川崎のシーナ&ロケッツは、Brand New S&Rといった感じで激しく激しくスパーク。"バットマン"から「俺のペットの黒ヘビが俺を起こしていうことにゃ 今日で三日も食ってねえ 早くなんとかしておくれ」と柴山さんの詞と鮎川さんの曲、アレンジの見事な合体作、鮎川さんのオリジナル・ブルーズの真骨頂"ブラック・スネーク"をまず発射したロケッツ。「早く何とかして(ここで最高の間が入る)お・く・れ!!」と弾ける鮎川さんはいつ見ても心が宙に舞います。鮎川さんがシーナさんをコールして、レスポールのハーモニックスで不思議なメロディーを奏でて、金崎さんのパワフルな"あの"タムの連打から鮎川さんの強烈なギターリフを中心にロケッツの3人が激しいロックに突入、シーナさんが走りこんできて、金崎さんの前で手を挙げて「Yeah!!」とポーズを見決めて(この瞬間がこの日のすべてといってもいいかもしれません。)「受話器をはずして外の世界も遮断してお互いの心にそっと耳をすましてごらん」とシーナさんと二人だけの仮想の世界に気持ちがすっと持っていかれる不思議な素敵な詞の、登場曲にふさわしいすぎる"ピロウ・トーク"。そしてシーナさんの歌が鮎川さんのギターが激しく切ない「ソルジャー」。柴山さん&鮎川さんのあの世界最強というような世界でシーナさんが最高にときめいて輝いた「DREAM + REVOLT」からの2曲で1999年のロケッツの新しい地平を見せてくれました。"ユー・リアリー・ガット・ミー""シュガリー""ハッピー・ハウス""レモンティー""サティスファクション"と夢のようなロックの連射で燃え上がったお客さんがそのままバンドを帰すはずもなくアンコールは"ジョニーBグッド"。終始サングラス+BLACK LEATHERなスリムな衣装+ブラックボディーのスティングレイ・ベースの漆黒のナベさん、もの凄くかっこよかったです。決まってました。左手からナベさんを手前にドラムの金崎さんを奥に見る情景はたのもしいというかこの人達がロケッツのメンバーで嬉しい!!!!!!!!と思ってしまいました。新しい世界を確実に見せてくれたシーナさん、鮎川さん、ナベさん、金崎さんのロケッツはやはり最強です。HHH#47丸山さんが制作したシーナさんのBLACK LEATHERなNEW衣装も最高に決まってました。(MARUちゃん、お疲れさまでした!)何だか興奮状態の取り留めのない文で恐縮です。当日の楽しいエピソードも少し加えて写真と一緒に追ってHHHのページでライブレポートしますので、お楽しみに。59CLUB JAPANの馬場さん、ありがとうございました。Hey,DJ COBRA,Rock'n Roll!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, October 24, 1999 at 16:31:28 (JST)
チッタ行きたかった!!! まおらおさん、感想を書いて下さいね:)
EIZO
TOKIO, JAPAN
- Sunday, October 24, 1999 at 14:16:37 (JST)
いやあ,来てよかった。久留米ブルースの宣伝マン件J Blues Bandの ギター係件チケット販売員でございます。いよいよ明日6時より久留米 金髪屋で,妹尾隆一大先生を特別ゲストに第2回ブルースフェスチバル を開催いたします。まだまだお席のほうは余裕がありますので,どんどんおこし下さい。前売りチケットのいる方はメール下さい。明日の10時ごろ までに最終チェックします。よろしく〜〜〜〜。
marbo(stormy masayuki) <kg4m-tkmt_asahi-net.or.jp>
kurume, hukuoka, JAPAN
3, 30, cat - Saturday, October 23, 1999 at 01:55:15 (JST)
Hey,MR.LAWDY!! ニートビーツはアメリカで(こそ)大受け間違いなし!! アメリカから帰ってきたら、また高速ぶっ飛ばしてきて、ライブで楽しいみやげ話を聞かせてください。New CDも大のお気に入り。メンバーのみんなによろしく!! さて、明日10/23@クラブチッタ川崎「59 BLACK LEATHER RIOT」は当日券(3,500円)あり。ロケッツは24:30頃、登場予定。「Back in The Night!」と夜遅くチッタに入って、ロケッツで心から燃えて、「朝一番の列車で帰る」のも可能。当日券で行く人は万が一状況変化の可能性もありますので、お昼の内にチッタ(044-246-8888)に確認してください。(チッタは夜は電話は通じませんので要注意。)「NAON NO NAON」のチッタでシーナさんを観たあなた、あの輝きに1,000倍ぐらいの"深み"が加わったシーナさんがロックで魅せます。そして「BLACK LEATHER」な夜にぴったりの漆黒のギターの鮎川さんと伴にあなたの胸にロックの炎を燃え上がらせます。ナベさん&金崎さんのロックのかっこよさを絵に書いたようないかしたリズム体を見逃すな!! では、明日クラブチッタ川崎で。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, October 22, 1999 at 23:53:00 (JST)
久留米ブルースフェスティバルについておしえてください。 以前書込みされていた方がいらしたと思うんですが
ひらゆ <trru_you_.os.rim.or.jp>
fukuoka, fukuoka, JAPAN
4, 6, 69 - Friday, October 22, 1999 at 22:44:17 (JST)
まおらうさん、あないさん、遅くなりましたが9/22は来て頂きありがとうございました。喜んで頂けたみたいで嬉しく思います。 9/22.23は凄くいいライブを東京の人達に見せれたと思います。 わが ニートビーツは10/27から初のアメリカツアーに行ってまいります。向こうでは最大の60’Sイベント”LAS-VEGAS GRIND" に呼ばれたわけなんですが、その面子がすごい!!! あのトラッシュメンやウェイラーズなどリアルタイムで60年代を生きていた人達が出るらしいです。でも、ステージに上がるまで誰か分からんでしょうけど・・・・。そんなわけで今から凄く楽しみにしてます。 興味のある方はホームページがあるので御参照下さい。(http://www.lasvegasgrind.net/)
MR,LAWDY <mrlawdy_pd5.so-net.ne.jp>
Osaka, JAPAN
- Friday, October 22, 1999 at 14:04:05 (JST)
ブロンディー、インターネットライブですか。青木さん、教えてくださーい。さて、昨日はMei Meiさんと行った桑江知子さんの「20th Anniversaryコンサート〜私のハートはストップモーション」@東京・芝メルパルクホールで、心に素敵な「花」を貰って帰ってきました。"これまでの知子さんとこれからの知子さん"、スライドの上映と曲の構成でしっかり見せていただきましたが、何よりオープニングとエンディングと2回歌ったデビュー曲「私のハートはストップモーション」でそれをはっきり見せてもらいました。エンディングの新しいバージョンは、オリジナルなとてもハッピーなグルーブ。あのグルーブに乗って、信じた道をのびのびと歌っていかれるのでしょう。会場万雷のアンコールの拍手に迎えられた知子さんの素敵な涙に思わずこちらももらい泣きしてしまいましたが、涙の直後にしっかり情感一杯に歌った沖縄テイストの切ない切ないラブソング「月下美人」の"歌の本物さ"でしっかりコンサートの幕を降ろした知子さんでした。「黄昏をワインに染めて」「花」の心を震わす歌と心がうきうきするラテンの歌と"武器"は揃ったといった感じで、これからも着実に活躍されると思います。知子さんが凄いのは、歌が一人勝ちでなく、ミュージシャンシップ溢れる最高のバンド「クワーズ」とのコラボレーションでオリジナルな「音楽」を作っている事です。ロス・インディオスさん(インディアン・ハープの演奏最高でした。)を初めとする諸先輩方、音楽仲間等との数々の出会いを大切にされていて、それが20年たって実を結んだ、そんな感じもしました。そして、たくさんの出会いを幸せな物にするのは、自分次第。会場ロビー一杯の知子さんに贈られた「花」を見ながら、そんな事を考えていました。そして、シーナ&ロケッツの20周年にファンの代表としてのHHHで「花」を贈る事が出来て本当によかったなあと思っていました。最後にMei Meiさん、素晴しいシンガーを教えていただいて、ありがとうごさいました。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, October 22, 1999 at 13:09:09 (JST)
昔のPCを使ってる僕には、またもや羨ましいイベントです。
Keiichi Aoki
Tokyo, JAPAN
04, 19, 1968 - Wednesday, October 20, 1999 at 02:52:48 (JST)
Hi Long time no see. How the things are going??? I'm so glad to held a concert with you in SEOUL next century. Shin-chang want to see you again in close day. have a constructive days and keep a rocking.
chang <jangjc1111_yahoo.co.kr>
SEOUL, KOREA
11, 11, tiger - Wednesday, October 20, 1999 at 02:02:11 (JST)
ルー・リード、ロリー・ギャラガー、カレン・カーペンターと同じ誕生日 のzoeというものです。 HAL FROM APOLLO'69というバンドのギター弾いてます。 シーナ&ロケッツのページカッコイイ。 僕も一生ロックし続けて行きたいな。
zoe <zoe_green.ocn.ne.jp>
ヨコハマ, カナガワ, JAPAN
03, 02, 1971 - Tuesday, October 19, 1999 at 15:15:05 (JST)
11月6日(土)新宿歌舞伎町ロフトプラスワンでPUB ROCK NIGHT #6 ! DJはワタナベマモル、アベ・ジュリー(デキシードザエモンズ)、 エンディー(ランブル)、エノッキー(ジャッキー&セドリックス)。 バンドは奈良県のパイレーツといわれているマボロシハンターズと パブロック・オールスターズ(VO.マモル、G.エンディー、B.スーパースナッズのトモコ) が出演します。 夜12時からスタートです。お楽しみに。
高島
KABUKI-CHO, TOKYO, JAPAN
- Tuesday, October 19, 1999 at 10:30:22 (JST)
ライダージャケットのまま酸欠状態のステージまん前で暴れ狂うCHIKA 1さんを見てパンク魂を呼び起こされました。...しかしクソ(熱)かったですよ“赤と黒”のLIVE。
青木桂一
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Tuesday, October 19, 1999 at 02:41:50 (JST)
23日じゃなくて24日の「赤と黒」でした。
chica-1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
yokohama, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Tuesday, October 19, 1999 at 00:25:47 (JST)
先週土曜日に続いて今日も「赤と黒」を観てきました。 最高最高。言う事なし。 23日も行きますよまおらうさん。
chica-1 <chika_ceres.dti.ne.jp>
yokohama, kanagawa, JAPAN
12, 3, 1964 - Tuesday, October 19, 1999 at 00:21:28 (JST)
先日シーナさんが出演した「NAON NO NAON」が、Sky PerfecTV「北野チャンネル(727ch.)」にて、10月18日(月)〜24日(日)の期間、21時〜25時に90分間ON AIRされます。初日の今日は21:30〜23:00の放送です。お友達で受信できる人がいたら録画を頼みましょう。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, October 18, 1999 at 20:32:44 (JST)
チカノビッチさん、THANK YOU!! 廣崎さん、パークタワーの鮎川さんの出演日は現在調整中との事。HHH会員優先告知にはなってしまいますが(すみません)、わかり次第ここでも告知します。話は唐突に変わって、5月にフジTVで「FACTORY」のS&Rライブ収録観覧者の皆さんを引率した時のお話。TORAME(トラブルメーカーズ)の能城(のぎ)さんの「"Wake Up"ではじめてロケッツを観て大ファンになった子がいて是非行きたいと言っているんです。」との嬉しい言葉を受けて観覧参加を事前了解しました。当日大学生風の爽やかな青年二人がお台場の駅に現われて「能城先生の紹介で来ました。」と。「わあー、能城さんって先生と呼ばれるほどロッカーとして尊敬されてるんだ。」と、後日能城さんに電話したら「私の教え子なんです。」との答え。その電話で小学校の先生をしながらロックされている事を知り、ロケッツを観に来てくれるようなロックのわかる人に成長している教え子さんがいるなんて、先生としてロッカーとして「ロックの種」を蒔いて花咲かされている事に大感動しました。「ライブ出演の話があったんですが、その日運動会で大声を出すもんで、その夜は歌えないと断わったんですよ。」と笑う能城さん。生活と供にあるロック。会社勤めをしながらファンクラブの活動をしている私にはとても尊敬すべき先輩です。と前振りが長くなってしまいましたが、10/24(日)その能城さんのTORAMEとあの男たち"赤と黒"そしてG.D.FLICKERSが共演するライブが、@横浜・山下町7th AVENUE(045-641-2484)であります。OPEN 18:00 START 19:00。料金 2,500円。10/23@クラブチッタ川崎のロケッツと連チャンですが、ロケッツのライブを観てバンドを始めたという能城さん率いるTORAMEとロケッツとの近い関係は言うまでもない"赤と黒"の共演を見逃す事はできません。横浜の方は、タウン誌「BAYMA 10月号」に"横浜インディーズの金字塔「トラメ」"として紹介されていますので、是非ご一読を。"Wake Up"のライブを観た方は、「KEEP ON ROLLING」の中で、共演するロケッツとTORAMEの写真を見つけたはずです。ちなみに"Wake Up"の時の写真はあの中で多数使われています。見開きで寄り添う鮎川さん、シーナさんが左端にいて、鮎川さんの持つレスポールが大きく写っている写真もそうです。最後に、10/23@クラブチッタ川崎でお会いする皆さん、気候が不安定で暑かったり、寒かったりしますので、お互い風邪などひかぬよう元気でいましょうね。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, October 18, 1999 at 19:43:43 (JST)
昨日、赤と黒のライブに行ってきました。昨日のお客さんのノリはとても良くって楽しかったです。 アンコールの時「みのるっでてこーい!」と叫びましたが、応援してます。がんばって下さい。 もっともっと赤と黒のライブにお客さんが来てくれるといいのになあ。 みんな、行こうよ、ねぇ。 >まおらうさん AREAに鮎川さんの写真集のビラ、貼ってまいりました。しゅた。
chica2改めミカノビッチ <chika_ceres.dti.ne.jp>
yokohama, kanagawa, JAPAN
9, 19, 68 - Monday, October 18, 1999 at 04:29:10 (JST)
10/17 20:00ころここに繋がらなかったので、もしやサーバーダウン?と思ってましたが、アクセスできてほっとしています。 さて、タワーレコードでPARK TOWER BLUES FESTIVAL'99 のチラシを手に入れたので、御報告。 スペシャルゲストとして、鮎川誠さん吾妻光良さん松川純一郎さんが出られるロイ・ゲインズのステージは12/11、12/12の18:50〜のようです。 ただし、「出演日程未定」とあります。 それに加えて、12/10の21:30〜はロイ・ゲインズが出るThe Guitar Buttle(Special Guestあり)とも書いてありますよ。 これは3連戦の必要あり?
廣崎雅之 <hirosaki_kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 05, 1966 - Monday, October 18, 1999 at 00:47:41 (JST)
鮎川さんSHEENAさん、最近気候が滅茶苦茶ですがお元気でしょうか? こんど熊本で演るそうですが、その時一緒に出ます“マカロニ”とゆうBANDのドラマーの園くんって〜のが青木の旧知の友達なのです。ルックスはソビエトの右翼みたいでイカツイですが、とても可愛い奴なのでどうぞ宜しくお願いいたします。
青木桂一
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Sunday, October 17, 1999 at 07:29:38 (JST)
待ってました!WELCOME BACK 九州!日曜日、それも月曜明ければ、休日。 これは行くしかないでしょう。そのときに博多かどっかでライブに来てくれることも 期待しつつ、楽しみにしています。
ひらめ <hirame-sp_msj.biglobe.ne.jp>
FUKUOKA, JAPAN
MARCH, 13, MOUSE - Saturday, October 16, 1999 at 23:50:11 (JST)
九州の皆さん、大変長らくお待たせしました。シーナ&ロケッツが来る11月、熊本に飛びます。S&R in "Kanazaki's Hometown" Kumamoto〜11/21(日)@熊本市 "LIVE BASE CREW" タイトル: DJ BUNYA & TOMMY presents K-ROCK #1(キーロック・ナンバーワン)出演:Sheena & The Rokkets、the pillows、マカロニ、UP AND UNDER(openig act)OPEN17:00 STAT18:00 料金:前売 2,940円 当日 3,465円(1ドリンク別)主催:エフエム中九州 問い合わせ:"LIVE BASE CREW" TEL:096-326-1060(WEB-SITE:http://www3.justnet.ne.jp/~stage/)チケット:ぴあ、ローソンチケット、KNサービス、交通センタープレイガイドにて NOW ON SALE!! 2000年で開局15周年を迎えるエフエム中九州の1999年プレイベントとして、熊本の音楽界を引っぱりエフエム中九州を代表するDJかなぶんや(「伝説ライブ」の司会をしたあの人です)、エフエム中九州のニューフェイスTOMMYの「二人がお勧めするアーティストを熊本に呼び、熊本の音楽シーンを盛り上げ、今後につなげたい。」との思いのこもったイベントです。ライブの模様は後日ON AIR。九州の「へそ」熊本市は金崎さんのホームタウンです。福岡からも長崎からも大分からも佐賀からも宮崎からも鹿児島からもそして山口、広島からも「気分次第で何だってできるよ」って感じで行く気になれば高速ぶっ飛ばして、汽車で旅情を楽しみながら行ける所です。 All九州のロケッツ・ファンへ、11/21は熊本市に結集です。久々にワンギターになって渾身のギターワークで魅せる鮎川さん、ロックに向かう姿勢そのもので前のめりで身体をはってベースを弾く渡辺さん、地元熊本でさらに"燃える"金崎さん、そして"ロックの女神"シーナさんの最強のシーナ&ロケッツがもうすぐ発射されます。家でレコードやCDで聴けるからいいやというあなた、今の、1999年の、ロケッツを、1999年の「トレイン・トレイン」を「レモン・ティー」を身体全体で感じないでロケッツを語る事はできないと断言しておきます。チケットの購入は迷わずお早めに。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, October 16, 1999 at 12:03:07 (JST)
会社のPCが新しくなり(celeron 467 MHz、RAM128MB、HD8GB)ようやくMP3とWinampをダウンロードしました。Sheena & The Rokkets MP3 Site凄いっすねぇ。教えていただいた&あんな音源をUPしてくださった鮎川さんに感謝感激!!引き続き、AM's Draft for Weekly Ascii ReportをCheckしつつPCでのSheena & The Rokkets楽しませていただきます!!
村崎康麿 <malo@mb.mailbank.ne.jp>
上目黒, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Friday, October 15, 1999 at 20:29:18 (JST)
もう一週間前の事になってしまいますが、CROSSさんの10/9@高円寺DOGBERRYのアコースティックライブはよかったですよ。"Our Day Will Come""Pain"を初めとするthe LEATHERSの曲、会場にも見えていた鳥井賀句さんのナンバーでCROSSさん流の「東海村事件」へのプロテスタントの曲となった"酸っぱい雨"、ディラン、友部正人等のカバー曲が演奏され、真剣勝負の緊張感と暖かい感じがほどよくブレンドされたCROSSさんの世界を楽しみました。(ライブの曲目等はLEATHERS WEB参照の事。)ライブ後はCROSSさんの"「歌」を必要として"聴きにきた若者(九州出身のバンドマン)とご本人とのリラックスしつつも熱い音楽談義がかわされていたりして、「ミュージシャンの基本ってこんな事なんだなー」と改めて感じました。彼の「インドでディランが大観衆の前で1曲だけ歌って帰るのを観たことがあります。」発言にみんなで「エーッ」となったり、何だか楽しい時間でした。店でかかっていたCROSSさん持ち込みのポール・マッカトニーの数年前のライブ盤の"Let Me Roll It"があまりにいい演奏なので、サビの所で思わずポールをまねた高音で(小声で)歌っていて、何か同じような声が聞こえるなーと思ってその声の主を確かめると、同じカウンターの二人分ぐらい横に座っていたthe LEATHERSのドラムのKUBOTAさんでした。とてもいい人です(笑)。分をわきまえずCROSSさんとキース・リチャード(ズじゃなくてドです。)談義をしてしまいましたが、そのCROSSさんがライブの時にキーボードのKATSUJIさんを呼び入れる時、ストーンズの"Waiting On A Friend 友を待つ"のイントロを弾いたのを観て、「ああ、いいなあ」と思ったのは私だけだったでしょうか。KATSUJIさんが曲の合間に「マーサ・マイ・ディア」のピアノのさわりを弾いて、Yeah!となったりもしました。アットホームなスペースでライブを観て、お酒を飲んで、ミュージシャンともふれあうことができてと、そんな贅沢な時間をトータルで普通にライブを観るぐらいの料金(チャージは500円!!)で持てたのですから、これはとても幸せな事ですね。あのライブ後何だかポール・モードになり"I Saw Her Standing there"他と、ジョンのロックン・ロールとの対比を楽しんだりしていますが、「It's Only Rock'n Roll」(Rokket Konnectionにリンクあり)の最新のDaily Newsにポールとミックの興味深い話が載っていて、「ヘエー」なんて思っています。ニュースを少し遡るとボブ・グルーエンさんのストーンズ写真展(in N.Y)のページも楽しめます。まだ観てない方は併せて覗いてみてください。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, October 15, 1999 at 19:24:22 (JST)
シナロケ絡みではないけど今週は2回ライブを見ます。昨日スイサイダル・テンデンシーズを見て、今日はボブログ3世を見に行きます。スイサイダルは最近のは全然聴いてないのですが、’88年の「ハウ・ウィル・ラフ・アイ・トゥモロウ」というアルバムが大好きです。今回でライブは2度目でした。はっきり言って、客の入りは寂しかったけどその分フロアが余裕があってみんな走り回ってました。そういえばキンクスのデイブ・デイヴィスがインタビューでスイサイダルのギターの音が好きだと言っていたような気がします。これはうる覚えで間違っているかもしれません。あと今日はボブログ3世。サポートのDMBQとスクリューズもとても楽しみです。
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Friday, October 15, 1999 at 10:27:07 (JST)
連続登場で恐縮ですが、発売中のギターマガジン(表紙、特集:エリック・クラプトン)に、鮎川さん、シーナさんがゲスト出演された@渋谷クロコダイルで行われた菊田俊介さんのライブのレポートが載ってます。みなさん、是非ご一読を。先日は何だか生意気なレポートを書いてしまいましたが、鮎川さん、シーナさんが登場した時にステージに出現したあの空気(確実に空気が変わりました)がずっと支配するライブを期待していたので、個人的に肩すかしをくったという感じがしただけで、菊田さんの陽性のファンキーなブルーズよかったよーという方、たくさんいらっしゃったと思います。陽性と言えば、同誌の巻頭にバディー・ガイのインタビューが載ってます。歓び一杯のエンターテイメントよりのステージの中で、この人は同じ人間か?と思うような振幅が大きくて、ニュアンスに富んだチョーキングの技に息を飲む。再来日を切に願います。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, October 14, 1999 at 19:45:17 (JST)
東京のイベントで恐縮ですが、HHHお奨めのライブを告知します。10/31(日)@下北沢CLUB QUEで行われる"EARTH QUAKE FANTASY"です。S&Rのロケット・クルー&舞台監督を務めるGUTTU(ガッツ)こと菅さんの初プロデュースのイベント。ブルーズから生まれた音楽の数々というコンセプトで、出演は、MAD WORDS、MOONEY、日倉士歳朗、MUDDY SHOES、THE NIHIL BROTHERS、GUTTU、DJ:Mr.MASAI、ゲスト:高木克(from シェイディー・ドールズ、三宅伸治&THE TRAMP)and more。MAD WORDSは、MOONEYさん、先日菊田俊介さんのライブで鮎川さん、シーナさんと共演したハープの石川二三夫さん、スライドギターの職人的名手、シンガーソングライター日暮さんのいるジャグバンドです。MOONEYさんは、"アンクル・ムーニー""CONX""ムーニー・ゴーランド""チェイン・ザ・スリーギャング""SHY & MOONEY""ノベリティー・アーティスト・マーケット"とこれまで結成してきたバンド名をあげると「アーッ」となる人も多いはず。アメリカ南部を放浪したブルーズマンのごとく、日本列島を北は北海道から南は鹿児島まで小屋から小屋へツアーをしている人(日暮さんもそういう人)なので、全国にたくさんの信仰者がおられる事と思います。CONX時代にS&Rの当時のマネージャーに気にいられて、同じ事務所「りぼん」に在籍していたというご縁があります。(菅さんによるとMOONEYさんの最も尊敬する日本のロッカーは鮎川さんなのだそうです。)当日はMAD WORDSのセットと別にMOONEY、日倉士コーナーもあり。DJのMr.MASAIとは日本ブルーズ界では知る人ぞ知る正井芳幸氏。私は、自ら招聘された来日コンサートでの想い出も綴られた氏のライナーノートのあるジョン・リー・フッカーのベスト盤を愛聴したりしています。そんな氏の膨大なレコードコレクションから当日どんなブルーズが聴けるのかも楽しみです。MUDDY SHOESはその正井氏がプロデュースしたデビューCDが発売されたばかりの若手ロッキン・ブルーズバンド、THE NIHIL BROTHERSはニューオーリンズテイストのオリジナルな音楽をやるバンドだそうです。GUTTUさん自らも"ブルーズから生まれたロック"を演ります。OPEN 18:00 START 18:30、CHARGE 2,500円(+1DRINK ORDER 500円)。チケットのお問い合わせは、DELTA BLUE 03-3460-7980、CLUB QUE 03-3412-9979まで。もし、MOONEYさん、日倉士さん、MAD MORDSをDigしたい方がいらっしゃったら、「BLUES MARKET'98.8号」がお奨めです。お問い合わせ045-423-8681。今から30年近い前に当時20才前のMOONEYさんが、ビートルズがその前身"クォリーメン"時代のやっていた音楽「スキッフル」から触発されてジャグバンドの道に進んだというエピソードを読んで、何だか嬉しくなるのは私だけではないでしょう。という事でまたまた長くなってしまいましたが、是非遊びに行ってみてください。私もワクワクしてその日を待っています。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, October 13, 1999 at 12:54:22 (JST)
青木さん、チープ・トリック行かれましたか。健在というか相変わらずぶりが聞けてとても嬉しいです。実は私もファンで(気の多い人ですみません(笑))前回の来日公演で大感動しました。そうですね、永遠のツアーバンドですね。ツアーバンドといったらピーター・フランプトンって人は日本ではひょっとしたらあの人はどこに?なのかもしれませんが、アメリカでは地道なツアー活動で人気を集めていて、ジャズやブリティッシュ・フォークをルーツとするポップなギタースタイルなので好き嫌いはあるかもしれませんが、ますますいいギターを弾いています。そしてバンドと共にいい歌を歌い、いい顔をしています。ホームページを見ると、リンゴ・スターと共演している写真があったりして、嬉しくなります。ずっとやって行くロック、かっこいいですね。青木さん、今度チープ・トリック談義しましょう。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, October 12, 1999 at 03:29:02 (JST)
Mei Meiさん、かわいらしい文章を書いてらっしゃいますね。桑江知子さんは、Mei Meiさんに教えていただいて私もライブを3回ほど観ました。バンドと一緒に(その感じがいいんです。)「ラテンフレーバーたっぷりのジャズ」といった感じのステージをされます。私の覚えてる題名では「Night and Day」とか「おいしい水」とかのスタンダード曲や、今の方が瑞々しい感じすらするデビュー曲で大ヒット曲「私のハートはストップモーション」や「たそがれをワイン色に染めて」等のオリジナル曲、「花」を初めとするご自身のルーツ・沖縄の歌を"桑江知子スタイル"で歌われます。ライブの基調にラテンのリズムがあるので、サンタナとかも大好きな私にはとても嬉しく、知子さんの変に円熟しない透明な感じのする心のこもった歌にいつも暖かい気持ちになって大満足してライブ会場を後にしています。ロックと違ったそういう歌も聴いてみたいなーと思う方は是非、知子さんの20周年コンサートに足を運んでみてください。ちなみに福岡でロックバンドをやっている知子さんの弟さんは、鮎川さんの熱狂的ファン。そのご縁で知子さんとMei MeiさんとS&Rのライブを一緒に観た事があるのでした。そういう意味では"仲間"です。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, October 12, 1999 at 02:01:06 (JST)
チープトリック@横浜Bay Hall行ってきました! 変にベテランになってなくて、もう永遠のTOUR BANDって感じで最高でした。しかしリック・ニールセンのギター替え(10数本)には驚きました。 たった3回しかない来日公演でも手は抜かん!とゆう最高のエンターティナーでした。ロビン・ザンダーの声も最高で「若返りの薬でも使ってんじゃないか?」って思うほど良い歌声でした。残りの公演!俺の超おすすめです!
青木桂一
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Tuesday, October 12, 1999 at 01:06:29 (JST)
10/12(火)発売の「シティ情報ふくおか」に、小さくだけど、陽子さんのインタビューが載っていました!!!(私は定期購読していて、家に早めに送ってくるので、チェック済み!!)
MissY
北九州, JAPAN
- Tuesday, October 12, 1999 at 00:42:41 (JST)
サバ?ウイ、サバ。トレビアン、メルシー。 気分はすっかりパリジェンヌ。ついに下北沢の1番街に家庭的なフレンチレストランができました。陽子ちゃんの大成功をお祝いしながら、ワインを傾けて1人でカッコつけてる私です。昨日も桑江とも子さんと行ったのですが、”20周年記念コンサートに鮎川さんご夫妻を招待したいんだけど、Rockじゃないけどいいと思う?”と彼女が聞いたので、「23日にロケッツもコンサートなのよ」と答えたら、「じゃあ、お忙しいだろうから、かえって失礼だね。次回にする」ということでした。それで、あと10日と迫った彼女のコンサートのお知らせをさせてください。 場所、メルパルクホール(旧郵便貯金会館) 日時、10月21日木曜日6時開場、6時半開演。全席指定5,000円。チケットぴあ、チケットセゾン、チケットローソン、東京音響(03-3201-8116)でチケット発売。詳細をお知りになりたい方は、小松プロモーション(03−3827−9148)まで、お電話下さい。 よろしくお願いします。次回は、Sheenaのすてきな衣装を作っているマルちゃんこと、丸山朋子さんと、1番街の粋なフレンチレストランについて書きたいと思っています。 MeiMeiでした。
中村 MeiMei
世田谷区, 東京, JAPAN
- Monday, October 11, 1999 at 21:20:07 (JST)
パークタワーブルースフェスティバル99は12/10、12/11新宿のパークタワーホールで開催されるようですね。 鮎川さんの名前もゲストで出ていました(@ぴあのホームページにて確認しました)。 確かこのフェスティバル日によってプログラム(出演者) が違っていた気がします。両日とも出られるんでしょうか?詳細はまおらう会長の報告をお待ちします。
廣崎雅之 <hirosaki_kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 05, 1966 - Monday, October 11, 1999 at 21:19:36 (JST)
今日ひさしぶりに「WOOD」という、フジテレビで深夜に放送されていた 番組の「鮎川誠、シーナ」の回のビデオを見つけ、見ていましたが今さらの様に 感激してしまいました。93年、とあるので6年程前の番組の話で恐縮なんですけど。。。
maru <maru_m-drive.com>
JAPAN
- Monday, October 11, 1999 at 11:42:37 (JST)
こんばんわ、Yumiです。皆さんには、お久しぶりです。誠さんとシーナさんには、ゆうべお会いしましたね。 さて、次のLiveは23日ですか?わーーーーーん!仕事で行けませ〜ん! でも、その次には絶対Dancingしに行きますね。 それまで、このHPをマメにチェックすることにします。 ではでは、出羽海・・・ではなくて、今日のところはオヤスミナサイ。 Have a sweet dream!
Yumi Oi <gigaone_tkf.att.ne.jp>
Setagaya, Tokyo, JAPAN
October, 18th, Tigar - Sunday, October 10, 1999 at 23:47:38 (JST)
既に目にされた方もいらっしゃるかもしれませんが、ブルース情報誌で「パークタワー・ブルースフェス1999」に鮎川さんがゲスト出演の報を読んで、「エエーッ」となってしまいました。情報を事前入手できず、ファンクラブの代表として反省しています。「BLUES GINZA」の特集で鮎川さんが共演されるというRoy Gainesの経歴を読んで、とても嬉しくなりました。HHHメンバーズ優先になってしまって恐縮ですが、鮎川さんの出演情報をフォローしていきますので、ご勘弁ください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, October 10, 1999 at 11:49:58 (JST)
みなさん、日本経済新聞1999年10月9日を読まれましたでしょうか。 福岡では33面の SATURDAY"X" の記事に鮎川陽子さんの記事が出ていました。 紹介はデジタルコレクターですが、肩書きが「ファッションモデルの鮎川陽子さん」でした。 日本経済新聞で個人が単独で出るということはすごいと感心しています。 みなさん是非読んで下さい。 私の個人的な気持ちでいえば、ROKETTSのホームページの鮎川さんのイラストがベストと思っています。 では博多からの
Rock 'n ' Roll Teacher
Hakata-Beat, Fukuoka, JAPAN
- Sunday, October 10, 1999 at 08:34:07 (JST)
この場をお借りして勝手に(すみません)やっているHHH's Rekommend、今回は"赤と黒"です。9/19@阿佐ヶ谷CLUB APICAでは、本間さん&CROSSさんのギターコンビがサングラスで登場(途中ではずしましたが)のニューモード。TAKAさんはより自由になったという感じで虚飾のない"人間"が歌っている、そんな感じです。本間さんのアンプが飛んでアンプチェンジしている間の音のないステージで顔色も変えず、つなぎのMCも何もしない透明なTAKAさん、かっこよかったです。"のら犬"ではイントロでMINORU君ベースだけの音も聴けたし、終盤で曲を盛り上げるドラムの石田さんのさすがの"オカズ"ワークも嬉しかったです。今の"赤と黒"は必殺のラストナンバー"Rock'n Roll City"の次に壮絶な"1970"を持ってこれるタフな精神性をもってライブをやってます。「私はこれから本当の自分に会いに行くの」と"Blue Sky"で歌うTAKAさん。観る方としては、この歌が今の"赤と黒"の核になっています。9/19セットリストです。1.Crazy Party 2.Real Deal 3.Light My Fire 4.のら犬 5.Blue Sky 6.Poison 7.Look Like A Fool 8.Rock'n Roll City 9.1970 "赤と黒"のNEXT LIVEは10/16 高田馬場AREA あのキュートなNickyさんのRasberry Vampも出ます 10/18 新宿ロフト、11/7 大阪・十三FANTANGO W/MURDER STYLE、11/12 三軒茶屋Heaven's Door。そして個人的なSpecial Liveが10.24 横浜7thAvenueであります。出演:赤と黒、TORAME、G.D.FLICKERS。これは私は必ず行きます。という事ですが、今日10/9(土)@高円寺DOGBERRYでCROSSさんのソロライブがあります。何と1,000円のチャージでCROSSさんの歌をたっぷり楽しめるそうです。KATSUJIさんも出演。CROSSさんの歌はいいですよ。お近くの方は是非、遊びに行ってみてください。10/29@下北沢シェルターの鳥井賀句さん企画のイベントにTHE LEATHERSが出ます。このイベントは必見です。追って詳細告知します。ライブ会場に自分で足を運んでそこで感じたものしか確かなものはないと思います。CROSSさんのLEATHERS WEB(http://members.aol.com/mrkite9999)もそういったものの足ががりになる重要な基地です。是非、ブックマークしてください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, October 09, 1999 at 13:33:12 (JST)
HHHのページにS&R@網走のライブレポートをアップしております。ナベさんファン必見! シーナさんの写真は一枚しかありませんが、あのシーンにあの日のシーナさんのすべてがありますし、レポートを読んでいただくと、シーナさんがロックのパフォーマーとしていかに凄いか素晴らしいかわかっていただけると思います。あの写真のS&Rがそのまんま10/23@クラブチッタ川崎に登場します。先日ON AIR WESTに行く途中、道玄坂の古本屋にROCKERS(たしか)という海外のBIKERのショットを集めた(本の中にやはりといった感じでTRIUMPHの宣伝あり)写真集がありました。そうかBIKER=ROCKERだと改めて思って、10/23はBLACK LEATHERな野郎が集まる熱すぎるほどのイベントになる予感を感じました。S&Rのロックでの嵐のような盛り上がりを想像しています。当日はバイクがらみの展示とかもあるようです。(クラブチッタのWEBSITE参照の事。)"BLACK LEATHERな"S&Rのワンナイトスタンド、見逃す手はありません。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, October 09, 1999 at 11:59:28 (JST)
鮎川さんシーナさん、何年か前東京ドームのストーンズの時に ライブが終わってから後楽園のコーヒーショップで見かけて 思わずサインして頂いた僕です。今でも大事にとってありますよ。 いつか、セッションしてください!!また、きま〜〜す。
まこと(Ko)
Kanagawa, JAPAN
- Saturday, October 09, 1999 at 03:08:52 (JST)
陽子さんの快挙、デザインしてくださったメンバーズカードを持っている仲間に早速MLで知らせました。純子さんも一緒の本当に素敵なBirthdayになりましたね。「夢はかなう。」何だか勇気がわいてきました。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, October 08, 1999 at 23:51:14 (JST)
おおっ!!陽子さん、スゴイ!!それは、なによりの大きな「Birthday Present」でしたね!!しかも、自分の努力で手にした大きなプレゼントですものね!!おめでとうございます!! あ、斎藤さん、いよいよ福岡を離れられるのですねー。でも、またきっとお会いする機会もあるでしょう。静岡でも、Rockin'な仲間が見つかることと思います!! あああー、私も職探し、頑張ろうっと。
MissY <missy_rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Friday, October 08, 1999 at 23:43:04 (JST)
久しぶりに早く帰宅し、yobe.comを覗くと「CHANELのフィッティングを しました」とのあるのを見て、「陽子ちゃんCHANELのショーに出られると いいな」と思っていた矢先、「お誕生日にCHANELのコレクションに出た!」 というビッグニュースが私のところに飛び込んできました!本当におめでとう!!! なんだかすごく感動して震えてしまいました。 ランウェイの感触は、どうでしたか?カールおじさんには会いましたか?と、聞きたい事がたくさんあります。 とにかくおめでとう!!! たぶん日本では、WOWWOWで放映されるコレクション速報か ハイファッションあたりの雑誌がいちばん早くその晴れ姿を見ることができるでしょう。 とっても楽しみです。まだまだコレクションは続くと思うけど、楽しんでください。
maru <maru_m-drive.com>
TOKYO, SETAGAYA, JAPAN
- Friday, October 08, 1999 at 20:37:39 (JST)
陽子さん&純子さん、Hippy Happy Birthday!! 文庫版の「DOS/V BLUES」を読み返していると、いつもこの日の事を思います。お父さんの思いやり、とても素敵ですね。斎藤さん、東京に近くなりましたね、東京はロックの誘惑がたくさんあります(笑)。たまには新幹線(になるのでしょうか)でぶっ飛ばしてきてください。引っ越しお疲れさまです!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, October 08, 1999 at 11:38:11 (JST)
仕事の都合で、この度、静岡市に転勤と相成りました。 日本で最高のレコード屋さんのJukeのFUMIさんとMAKIさんと、それとMissYさんとOGUSH夫妻さんと、 色んな方々に送られて私も大変ありがたい、又会う日まで! そして、今度お会いする静岡のROCK好きの諸先輩方、どうかよろしく頼みます! どうか新しいR&Rな出逢いがありますように・・・・。 Farewell!Fukuoka! I Shall Return.
斎藤 <roosters_ph.highway.ne.jp>
春日, 福岡, JAPAN
6, 20, 1966 - Friday, October 08, 1999 at 00:41:58 (JST)
陽子ちゃん&純子ちゃん!お誕生日おめでとう御座居ま〜す! これからもますます健康&元気でよろしくおねがいします!
青木桂一 <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Friday, October 08, 1999 at 00:10:26 (JST)
ロフトが発行しているフリーペーパー「ROOF TOP 10月号」のCDレヴューのコーナーに、鮎川さんの「KEEP ON ROLLING」のインタビュー記事にも登場するあのRonnie Spectorの超級の名盤「She Talks To Rainbows」が紹介されています。S&Rの今年2月の関西ツアーのライブ前の会場に流れていたのが「これ」でした。イギリス盤のジャケットは黒でしたが、今回のアメリカ盤はサイケ調の模様のジャケットになっています。プロデュースは、Joey Ramone!!!! 収録曲は、鮎川さん、シーナさんが新宿ロフト、博多ベイサイドプレイスで思い入れたっぷりに演奏された事が記憶に新しいJohnny Thundersの"You Can't Put Your Arms Around A Memory"(思い出に手はかけられない)、Ramonesの"She Talks To Rainbows"、Brian Wilson作"Don't Worry Baby"、Joeyさんとのデュエット"Bye Bye Baby"。Ronnieさんの歌が素晴しいのはもちろん、JoeyさんとRonnieさんとDaniel Rayを初めとするニューヨークの若いロッカーが一緒になって作っている音がとても好きです。" You can't put・・"はオリジナルと藤田さんが以前紹介されたGuns N' Rosesの(from "The Spaghetti Incident?" )とRonnieさんのと鮎川さん、シーナさんの歌と演奏のmemoryと聴き比べる贅沢な楽しみもあります。Ronnieさんのはそこはかとない希望が感じられる所が感動的です。「She Talks To Rainbows」はCDEPで、品番は「KILL ROCK STARS 348」です。ロケッツファンには必聴のCDだと断言しておきます。では、また。
まおらう <maorau_happy.mail.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, October 07, 1999 at 18:59:34 (JST)
昨日、久々に新譜のCDを買いました。ボス・ホッグのドラムの人のバンドでロー・ハイというバンドのCDなのですが、これが良かったです。解説にも書かれていますが、曲によってはトーキング・ヘッズやパティー・スミスを思い出させる、ニューヨークぽいサウンドでかっこよかったです。あとこのCD、P-vineから出てますが、このレーベルはブルースやソウルばっかりかなと思っていたらこのようなロック関係もたくさん出てるみたいでびっくりしました。
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Thursday, October 07, 1999 at 09:48:33 (JST)
昨日10/5の"analers"は@新宿ロフト「レピッシュのトリビュート・アルバム発売記念ライブ(トリにスペシャルゲスト、レピッシュも登場。)」のトップ・バッターで登場、短いセットリストの中で激しく弾け、激しく疾走。金崎さんも存在感ありありのドラミングで絶好調。音もよかった。1曲終わって、女の子の「KANAちゃーん」の声援に「バシッ」とドラムできっぱり応えたのと、ある曲ですくっと立ってエンディングを決めた時の気持ちと行動のシンクロの仕方がとても美しく思えたのと、最後の曲だったか、やはりエンディングで立ち上がって、サングラスを頭の上にずらして見せたあの野性的なまなざし、以上、素敵なポイント一杯の金崎さんでした。analersWEBのゲストブックで私と同じ視点で金崎さんを観て感激している女性がいらっしゃって、嬉しかったです。思わず、よせばいいのに(笑)書き込みしてしまいました。金崎さんご本人は何の演出意識もない、ただ気持ち、ハートからくる躍動的な動き、やはり何回観てもグッときます。"analers"はハードエッジな演奏の中に「Fun」がある、とてもいいバンドです。お近くでライブをやる時は是非観にいってみてください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, October 06, 1999 at 13:00:30 (JST)
鮎川さん!!私もついにWinに手を出してしまいました。そして、モバイルにも。今、携帯電話からの接続にやっと成功したので、ここにご報告にきましたー。やれやれ。しかしパソコン貧乏道まっしぐらの私です....。
MissY <missy_rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Wednesday, October 06, 1999 at 12:30:05 (JST)
Anything from ROKKETS... website, live, books, interviews, musical backgrounds, costumes, love of family, life, rock n roll, punk, blues and people... are the greatest encouragement!!! I'm trying to start this unit pitchblende: meaning 'bota', waste from coalmine. I'm hoping to cover Lil Johnson and Slim Harpo and Lazy Lester and Charles Brown. And of course, Rokkets has been the biggest influence...... Be blessed!!!!!
chiaki kato <pitchblend _ prontomail.com.>
Kichijyoji, JAPAN
10, 5, - Wednesday, October 06, 1999 at 12:21:51 (JST)
平岡さん、ご心配なく。サンハウスは、そのプロジェクト「サンライズ2000」の松本康さんが「1年に1本ぐらいのペースでライブをやりたい。」と宣言されてましたので、NEXT LIVEはきっとあります。今は「魚雷があんたをー、狙ってる」の歌詞の後、バンドの静かだけど確かなグルーブに乗っかって、鮎川さん「(ギターで)チャララーン」菊さん「狙ってる」と段々気分を高揚させながらリフレインしている状態と思ってください(どんな状態だ?)。その直後、鮎川さんがグーンとボリュームを上げて(この瞬間、心が吸い込まれる)ギターを高く掲げてお客さんに向かって飛び出していって、バンド全体で心一つにお客のハートをわしづかみにする。ライブが決まったと知った瞬間、そういう彼らにしか実現できないシーンを観た時と同じような何とも言えない素敵な気持ちを味わうでしょうから、その時をワクワクしながらじっと待つ事としましょう。(rokket KONNECTIONの"サンハウス"で飛ぶ「houseweb」を楽しんでください。)サンハウスの事を書き始めるといつも皆さんにご迷惑かけている長文よりもっと長くなるので、この辺にしておきます(笑)。最後に一つだけ、サンハウスの復活は西新宿ロフトでのシーナさんのバンドのイントロデュースから始まりました。「サンハウス!」と叫んだシーナさん、一生忘れません。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, October 06, 1999 at 12:14:02 (JST)
悲しくも、サンハウスの再結成コンサートがあったことを今ごろ知ってしましましました。83年のやつは幸運にも見ることができたのですが・・・。 また、やってください。ほんと、こころから願ってます。 サンハウス一同、そして関係者のみなさま。お願いします。
平岡 <hilaoka_media.nhk.or.jp>
JAPAN
- Tuesday, October 05, 1999 at 22:38:27 (JST)
10/1@横浜・関内STORMY MONDAYの李世福CONNECTIONのライブ・レポートです。ライブ前のBGMにボニー・レイットの「ROAD TESTED」という私の超愛聴盤がずっと流れていて最初から気分上々。"Mr.Flying V"李さんのギターはやはり凄かったです。他弦との共鳴まで頭に入れたベストな音がするポジショニングをするために、あえて横移動の多い難しい弾き方をされるところなどは、さすが名人。お客さんのリクエストに応えて演った"ヘビー・ドリンカー"というスロー・ブルーズで聴けた李さんのギターは絶品。やはりブルーズをどう弾くかでギタリストの真価がわかる、そう思った左手人差し指の微妙なチョーキングを始め、音の切り方、スピードの緩急等繊細なニュアンスありまくりの、ポカーンと口を開けて観ほれてしまった素晴しいギターでした。私がそんな感じで観た人って、鮎川さんやバディー・ガイとかB.Bキング、ウエストロードB.Bの山岸さん&塩次さん位です。「ギブソンのギターにエフェクターはいらない」と李さんも鮎川さんと同じアンプ直の人でした。李さんの作る曲はロックのスリル、瞬間的な疾走、そういうものが満載されているので必然的にリズムチェンジや決めが多いのですが、繊細さと研究熱心さの伝わってくるドラミングで曲を素敵に盛り上げるMakiさんはとても好きなドラマーです。ずっと目が離せないのはロケッツの金崎さんと一緒。ドラムソロもスピード感が何倍にも増していて、急成長ぶりを伺わせていました。かわいい"中国娘"も歌ってくれました。"ルート66"でベースのTAMMYさんの歌うアメリカン・ポップスのような甘いボーカルと巧みにアレンジされたツィンギターのミックスによる不思議な緊張感も大好きです。そしてHHHが誇るレスポールマン青木さんは、韓国産のギブソン似の黒いレスポール(ヘッドにHISTORYとGIBSONに似てるような似てないようなロゴがあり、本物のスタンダードならその下にLes PaulとあるのがLas Vegas!!と、シャレのわかる人が作ったと思われる)で、そのレスポールのハウリやすい性格を逆利用して(これは想像です)ギターソロの最後のトーンをフィードバックで延々延ばすという技でかっこいい世界を作っていました。鮎川さんを敬愛する人だけあって、いつ見てもいいセンスのギターを弾く人だなーと思っていましたが、そういう技を見て一層好きになりました。70年代からずっとブルーズベースのロックをやってきて、アメリカで実際ジミ・ヘンも観て、そういうロックの美学やスリル、美味しい所を知り尽くした李さんが自分の体に流れる中国人の血にこだわった時とても幸福な誕生をした"チャイニーズ・ロック"。中国の優しい望郷的な旋律がロックと出会った瞬間を切り取ったアルバム「けしの花」を聴かずして、日本のハードロック史は語れません。3人の個性的で最良のメンバーに囲まれて、ロックの真髄を聴かせる李さんが@横浜STORMY MONDAY(045-664-2085)でロックの好きなあなたを待ってます。NEXT LIVEは11/2。(10/19には李さんのアコースティック・ライブあり。)ライブはいつも8:30頃から始まりますので、会社帰りでもOK。横浜の方は私にだまされたと思って、是非一回遊びにいってみてください。「けしの花」他李さんのCDも販売してます。いつも長文で大変失礼しています。では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, October 05, 1999 at 17:42:51 (JST)
"bounce"入手しました。佳代子さん、ありがとう。やはりキンクスの関する文章といったら松本康さんにとどめをさします。そして私が彼等を初めて観た2回目の来日の時のパンフの鮎川さんのキンクスを敬愛する気持ちの溢れた文章。これはこの場でみんなに紹介したいぐらいです。ところで、鮎川さんの"KEEP ON ROLLING"のインタビュー記事にも登場するあの素晴しかった"アニマルズ"がヴァレンタイン&スティール両氏以外のメンバーが総替わりしているのを彼等のHPで見ましたが、ベースに何とジム・ロッドフォードの名前があります。キンクス脱退の報に接してないので、掛けもちでやっているのでしょうか。(それとも同姓同名の別人?)どちらにしても、新生"アニマルズ"に是非来日してほしいです。さて、10/2@渋谷ON AIR WESTの"analers"のライブは、お客さんは満員、凄い盛り上がりでした。杉本恭一さんの詞のはっきり聞こえる(以外とこれができない人が多い)ボーカル、お客にこびないで、それでいて心をつかむパフォーマンス、一瞬にすべてを凝縮するようなはじけ方とその時のテレキャターと一体になった姿の美しさはメジャーシーンでずっとやってきている人の凄みを感じました。ファンク色とパンク色の強いロックンロールというんでしょうか、バンド全体であんなにいい演奏をされると、会場を埋めた99.9%の女性客(私が男性を目撃したのは私と同年代の人、ひとりだけ。)に、「あなたたちは本当に目が高い」と言いたくなるほどでした。金崎さんは、「シーナ&ロケッツのドラマーって、あんなにかっこいいんだぜ。」とみんなに自慢してまわりたくなるような、凄いドラミングを披露。決めが一杯のいろんな変則ビートをパワフルに叩きこなしていたのはもちろん(スポットで当る照明も効果的に盛り上げていて素敵でした。)、特にパンクスタイルの早い8ビートのロックンロールでの瞬間的な爆発感と疾走感の素晴しさは「さすが、ロケッツのドラマー」と凄く嬉しかったです。一番最初立って叩きだした金崎さんは、最後も立って叩くエンディングからさらにドラムセットの上に仁王立ち、ジャンプして乗り越え、ドラムセットに蹴りを入れ、恭一さんとお客さんにみえを切って、颯爽とステージを去りました。そういう姿も含め凄くかっこよかったと、"analers"のWEBSITE(http://www.kt.rim.or.jp/~pctm/analers.html)のゲストブックで、すでにすっかり人気者のKANAちゃんこと金崎さんです。あのかっこよさは男でも惚れます。ライブ後「他のバンドとやってみると改めて鮎川さんのギターの凄さが分かります。」と語る金崎さん。"しゅう&トレモローズ"、"analers"と他流試合の武者修行の成果をきっとシーナ&ロケッツの活動にフィードバックしてくれると確信しました。"analers"は、明日10/5@新宿ロフトであるレピッシュ・トリビュートライブにシークレット・ゲストとして出演。お時間のある方は、是非。金崎さんも「男の人に見てほしいんですよ。」とおっしゃってましたが、やはり男のアーティストに女性ファンがつくのは自然の理ですが、野郎にも大騒ぎしてほしいという気持ち、わかります。では、また。次は李世福CONNECTIONのライブ・レポートをします。廣崎さんご紹介の本も探してみたいと思います。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, October 04, 1999 at 18:39:08 (JST)
今、全国のタワーレコードで発行されているタワレコのフリーブックレット「bounce」のKINKS特集に、JUKEの松本康さまが執筆されてまーす。
佳代子 <kka_pa2.so-net.ne.jp>
JAPAN
- Sunday, October 03, 1999 at 23:12:59 (JST)
現在発売中の雑誌「FUKUOKA STYLE Vol.26」にわれらの心のふるさとJUKE RECORDが松本康さんの写真入りで紹介されています。 福岡の中古レコード店の老舗的なとりあげられかたですが「パワーハウス」での”ブルースにとりつかれて”のくだりも。 興味あるかたは、探してみて下さい。(私は神保町の岩波書店で見かけました。「太陽」の福岡版?といった感じの雑誌です)
廣崎雅之 <hirosaki_kiwi.ne.jp>
Chiyoda, Tokyo, JAPAN
May, 5, 1966 - Saturday, October 02, 1999 at 20:25:26 (JST)
mei meiさんが書いておられる今回の事件、たくさんの人の命がかかっているのに、何だかのんびりムードの政府の対応。諸事情による対応の遅れはわかりますが、マインドののんびり気分は隠せません!!そしてもっと恐いのは「まったく、日本の政府は危機管理意識がありません。」とか新聞からワイドショーから騒いで、騒ぐ事に燃えて「あー、騒いだ、騒いだ。」とばかりに来週になったらたぶんみんなもう忘れている。そういう事が容易に想像できることです。一事が万事「日本国、今日も反省なし」。最近は警察まで。こうなったら、みんな思いっきり自分の思うように楽しく生きるしかありません。ただし、自分で自分に責任を持つ事と人への思いやりを忘れずに。さて、緊急告知です。S&Rと昨年徳島で共演したレピッシュのギター、恭一さんのバンドAnalersのライブが本日@渋谷ON AIR WESTでありますが、ロケッツの金崎さんが助っ人でドラムを叩く事になりました。金崎さんと恭一さんは一緒にバンドをやった事もある同じ熊本出身同士。OPEN 18:00 START 18:30。共演は、ブルーハーツのドラマーだった梶原徹也さんの(実は密かに注目している)THE 3PEACE。私は一度だけAnalersのライブを観た事がありますが、ウィルコ・ジョンソンとはプレイのニュアンスは違いますが、やはりテレキャスターを身体全体ではじけるように弾くかっこいいギタリストだった事を記憶しています。告知が遅れてすみません。昨夜の@横浜STORMY MONDAY、李世福CONNECTIONのライブ、極上でした。懐かしい旧友に再会したような嬉しいライブでした。そのレポートは追って。とりあえず、では!!
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, October 02, 1999 at 13:55:37 (JST)
先日、夜の10時からNHKで、私の好きなジャマイカと、ボブ・マーリーを特集することになっていたのですが、その時刻になって突然、今日の特集はお休みですとテロップが流れて、あの東海村の事故を知りました。私はいつかは絶対に起きると思っていたから驚きはしませんでした。それにしても全くもう・・・・。時には雨の中を素足で歩いたり、風に吹かれる生活が私は本来の豊かさだと思うんだけどー。キヨシローさんが歌っているように”核なんかいらネェー”という心境です。これ以上、地球をめちゃくちゃにしないでよネと言いたい私です。ところで、この間JIROKICHIで以前にご紹介したFURUTA BANDを聴きに行きましたが、古田さんが”ミサイルブギというとってものれるブギを演りました。1度聞く価値あり!よかったです。本当に私たちは同じ地球という船に乗っているんだもんね。MeiMeiでした。
中村 MeiMei
世田谷, 東京, JAPAN
- Saturday, October 02, 1999 at 10:24:04 (JST)
鮎川さん、シーナさんお久しぶりです。 ブレイクダウンでマネージャーをしておりました、中根です。 友達のHPリンク欄からきました。 家庭の事情で広島にUターンして14年になります。現在は結婚し 子供が2人居ます。平凡なサラリーマンをしています。 音楽は忘れがたくブレイクダウンでドラムをたたいていた小川さんと 一緒にバンドを作って、2ヶ月に一度の割合で演っています。 夏前から自分のHPを作り遊んでおります。もしこの書きこみを 御覧になったら、私のHPに一度遊びに来てください。気兼ねの 入らないプライベートHPです。(下記URLへ) では、又遊びにきます。これからも頑張ってください。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/nakane-blues/
中根義之 <nakane-blues_cam.hi-ho.ne.jp>
福山市, 広島県, JAPAN
12, 13, 1954 - Friday, October 01, 1999 at 21:42:07 (JST)
BLUES SINGERとして売り出し中のにゅいらぶです。 妹尾さんのサイトから飛んで来ました。 売れないジャズピアニストから、何故か突然ブルーズで、しかも歌うたいに転向して まだ一年です。お友達になってください〜〜〜〜^^ ところで、あたしもHP開設しましたので、ミュージシャンリンクも少しはあるので、 見に来てください♪ できれば相互リンクさしてください^^ まだまだ工事中・企画途中の部分が多いですが 初めてホームページ作り始めて2週間目なので許してちょ〜。 CHATの仲間が良く来てくれてます。 いろんなリンク、今後も増やして行きます。 がんばりま〜す♪ にゅいらぶのホームページ
nuit love <hayano_tokyo24.com>
yokohama-shi, kanagawa-ken, JAPAN
28, 5, 1971 - Friday, October 01, 1999 at 15:25:07 (JST)
GIRLS ROCK BANDで思い出しましたが『THE NEWS』の青木さんと内山さん!こないだ誕生日だったんですね。思いっきし忘れてました...。この場を御借りして「お誕生日おめでとうございました&ニュウス復活待っています!」
青木桂一
JAPAN
- Friday, October 01, 1999 at 04:32:48 (JST)
自分が好きなGIRL GROUPEといえば“GUINNY VAMPS”です! 皆さん知っていますでしょうか?
青木桂一 <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Friday, October 01, 1999 at 04:25:06 (JST)
”NAON NO NAON”見たかったです。日本のバンドじゃないけど、女性バンドではL7が大好きです。最近新譜を出して、ツアー中で日本にも来てくれそうで楽しみです。
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Thursday, September 30, 1999 at 09:31:53 (JST)
DOS/Vブルースを読んでから約2年、ようやくここに来ることができました. 自分は一見普通のサラリーマン、実はギター歴20年のアマチュアギタリストです。愛器はギブソン レスポールスタンダード(チェリーサンバースト)です。ほかにも何本か持っていますが、さいごはレスポールで決まり!です。  鮎川さんのレスポールは元気ですか?  また遊びに来ます。それでは!!  
hiromitu sato <hiro3_gw2.gateway.ne.jp>
sendai, miyagi, JAPAN
oct,, 16, 36 - Thursday, September 30, 1999 at 00:45:19 (JST)
"NAON NO NAON"のライブレポート&フォトをHHHのページにアップしました。レポートの方は、今回は自分の中で書いておかねばならない事が多く、シーナさんの登場シーンに行きつくまで時間がかかりますが、広ーい心で読んでいただければありがたいです。写真の方はHHHとして許可をいただいて撮影したので、シーナさんが出演されているシーンしかありませんので悪しからず。白いギターの女性が"ピンク・サファイア"の"PS.I LOVE YOU"(実はとても好きな歌で、CDシングルを持ってます。)でギターを弾いていたTAKAさんで、黒いギターが"全女"の五十嵐"SUN-GO"美貴さんです。今回私が撮った写真の多くにステージ右手から爽やかな笑顔でシーナさんに視線を送る五十嵐さんがいて、「一緒にライブをやれて嬉しい!!」という気持ちを強く感じました。五十嵐さんはライブは今回が初めてでしたが、ギター雑誌ではよく記事を読んでいた実はあこがれの人でした。ギター回しもさる事ながらセンスのいいフレージングはやはりさすがでした。私のレポートをもし熱心に読んでいただけると、寺田恵子さんのオフィシャル・ホームページに突き当たると思います。そこの寺田さんのDIARYに書かれている、打ち上げ会場の一同が感動したシーナさんのトーク。「みんなロックしようよ!!」の一言のさわやかな重み、そして一瞬に夢が広がる感じには、私自身目頭が熱くなりました。きっと、あの場所にいた女性ロッカー達みんなが勇気づけられたことでしょう。そして、その後の"全女"メンバーのトークに私は「大人の本気」を感じました。11月にON AIR WESTである"全女"のライブ、観ておかねばならない。そんな感じです。富田京子さんの見ている人間に勇気を与えてくれるほどの体を張ったパワフルなドラミング、是非たくさんの人に見てほしいです。シーナさんが以前ジーンズのCFでアナウンスしていた「男は女から産まれた」の言葉をふと思い出すような、男は持ちえない女性の根のはえたたくましさをシーナさんとたくさんの女性ロッカーから感じ、エネルギーを貰ったような何だかそんな気持ちです。そう言えば青木さんの李世福CONNECTIONのドラマーもMAKIさんという素敵な女性です。ジャズのフレーバーも感じるドラミングでバンドのボトムを支えています。「今日はどんなドラムソロ?」というのが実は李世福CONNECTIONを観る私の密かな楽しみです。横浜周辺のハードロック好きのあなた、10月1日は是非@関内・STORMY MONDAYに遊びに行ってみてください。身近にこんなかっこいいバンドがいたの!!ってお酒を飲みながら驚愕してください。そして李さんのメロディーで優しい気持ちになってください。STORMY MONDAYはあのTHE NEWSも定期的に出演していたいかした空間です。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, September 29, 1999 at 19:38:09 (JST)
ひさびさに横浜STORMY MONDAYでLIVE演ります。よかったら遊びに来て下さい。10/1(金)**李世福CONNECTION
青木桂一
JAPAN
4, 19, 1968 - Wednesday, September 29, 1999 at 02:47:23 (JST)
陽子さん、がんばっておられるようですね。10/23は青木家も参戦ですか。心強い味方が増えて、嬉しいです!! "赤と黒の爆弾キッス"、Mr.009率いる赤黒軍団(阿佐ヶ谷CLUB APICAでは増殖しておりました。祝!!)の方から録音したテープをいただき、愛聴しております。シェルターでシーナさんが本間さんに「おもしろいよー。」と絶賛されていたのがうなずける超絶に楽しい放送です。例えばこんな感じです。TAKAさん「東京から西に行って九州に行くと人の顔が濃くなるんだよ。」本間さん「濃い。濃い。」TAKAさん「で、北に行って東北に行くと薄くなるんだけど、北海道に行くと急に濃くなるんだよ。なんなんだろうな。外国に近いからかな。」本間さん「やっぱり月の輪熊とかの影響ですかね。」こんなのは序の口、ロックの話から宇宙人の話から、本間さん=ボケ、TAKAさん=つっこみの抱腹絶倒の見事な話芸を聴かせてくれます。私などが参加など、めっそうもありません。それこそビートきよし師匠に弟子入りしてボケの極意を伝授していただかないと勤まりません。Mr.009は放送日にはわざわざ聴けるポイントまで車を飛ばして行かれるとか。その気持ちよくわかります! "赤と黒の爆弾キッス"はFM相模(83.9MY)で毎週木曜日22:30〜23:00大好評放送中。受信できるエリアの方、是非チャンネルを合わせて見てください。たまに登場するベースのMINORU君もいい味出してます。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, September 28, 1999 at 13:08:04 (JST)
PARISに行っている陽子ちゃんよりメールを頂きました! 『わたしゃ、パリコレに向かってがんばるぜ。』との事です。 いやぁ、なんかえらいイイ感じの方向へ向かってます! なんかこっちまで嬉しくなっちまいますね。 みんなで大応援しましょ〜〜!
アオキケイイチ
JAPAN
4, 19, 1968 - Tuesday, September 28, 1999 at 02:05:17 (JST)
そうです!まヲらうサン出たらオモシロイですよ!本間さんと同い年だし!それはそうとてこないだのチッタ!いやぁは..やっぱり恋とROKK(←鮎川さん風)は何が何でもまっとうしなきゃならねぇと笹沢左保が書いた小説にでてくる旅の渡世人が言って折りやしたが誠にそうで御座んすネェ〜〜。気を取り直して次ぎへレッツ・ゴォォォ〜〜!!P.S.鮎川さん!シーナさん!!うちのおふくろ仕事帰りに川崎まで脚を延ばしチッタで10/23のTIKKET買って来ました!楽しみをアリガトウ御座居マス!!
青木けいいち
JAPAN
4, 19, 1968 - Tuesday, September 28, 1999 at 01:56:28 (JST)
まおらうさんへ Keep on rolling 届きました。 今度また、お話しましょう. 赤と黒の爆弾キッスに今度でてください。 では。
009 <plue_mtj.biglobe.ne.jp>
JAPAN
- Monday, September 27, 1999 at 23:34:19 (JST)
Hey,MissY! アクセス10,000件突破、おめでとうございます!! さて、杏子さんの"ミュージック・フェア"、観ました。「福耳」の"Happy Birthday"良かったです。3人の心が確実にあそこにありました。杏子さんの"遠い夏休み"は、めったに平日に家にいないのに、何故かNHKの「みんなの歌」で2回程聴いていました。優しい歌です。話は変わって、今日9/27(月)@東京・高円寺SHOWBOATにロケッツのドラマー金崎さんの"しゅう&トレモローズ"が登場します。リーダー&ボーカルのしゅうさんの摩訶不思議世界と実力派メンバーのロック?ファンク?サイケ?というごった煮だけど誠実な演奏の絶妙なブレンドを楽しむ。これがトレモローズを観る醍醐味です。ロケッツと一味違う金崎さんのドラミング、S&Rファンなら観ておかないと片手落ちってもんです。私は金崎さんがドラムを叩く躍動的な動きを観るだけで強烈なグルーブを感じてしまいます。興味を持った方は気軽に遊びに行ってみてください。高円寺SHOWBOAT 03-3337-5745。「同窓会」の"スネークマンショー"のお三人は番組全体を一話完結の新作にしていて、「大人の煙のまき方」を楽しみました。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Monday, September 27, 1999 at 00:43:24 (JST)
鮎川様,シーナ様,はじめまして。 FiFi and the MACH3 の二口宰(フタクチ ツカサ)です。 この度は我々のCD発売に際し、貴重なコメントを頂きありがとうございます。 デビューした頃からのROKKETSファンの一人として,とても嬉しく思っています。 できることなら地元で一緒にライブが出来れば最高だと考えてます。 ほんとにありがとうございました。 では、このへんで失礼します。 Tsukasa Futakuchi
Tsukasa Futakuchi (FiFi and the MACH3) <tksmach3_bronze.ocn.ne.jp>
Kitakyushu, Fukuoka, JAPAN
- Monday, September 27, 1999 at 00:11:00 (JST)
鮎川さんちの陽子ちゃんも登場している「アリス達のマッキントッシュ」が、いよいよ発売になりました。Macユーザーの女の子の、Macとの関わり方が、佐藤朋子さんの細やかな文章で綴ってあります。小川義文さんの写真も素敵デス。ブルーの表紙の本を本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとって見てみて下さい。私は先日、この出版記念パーティに潜入(?!)してきました。鮎川さん!!やっと、生のyamakenさんとお会い出来ましたよー。もうキンチョーでした。でも、すんごいウレシカッタです。あと、私的なことで申し訳ないですが、なーんと私のHPのカウンタが1万突破しちゃいました。アップして8ケ月足らずで、もう!!自分が一番ビックリです。でも、うれしーい!!!きっとROKKET WEBから飛んできてくれた方も、いっぱいいると思います。この場をお借りして、ありがとうございました。そして、その1万ジャストをGETしたのは、なーんとROKKET WEBつながりのmaruちゃんでし た。maruちゃん、Thanks!!
MissY <missy_rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Sunday, September 26, 1999 at 13:22:35 (JST)
「NAON NO NAON」ワイドショーの放送を見るのを楽しみにしていましたが ビデオ録画に失敗してしまい、見ることができませんでした。が私の実家では しっかり拝見させていただきいたようです。昨日の今日、の急な放送だったので 見た方は少ないかもしれませんがロック好きお母さんレポーターで有名な東海林さんの 番組でしたので、楽しいライブの模様が伝わっていた様子です。 クラブチッタには久々に足を運びましたがとてもいいライブハウスなので 10/23のイベントが楽しみです。みなさんも、ぜひ川崎で一緒に楽しみましょう!
maru <maru_m-drive.com>

- Saturday, September 25, 1999 at 11:50:19 (JST)
今、メキシコ製のフェンダーストラトを使っています。 乾いた木で鳴りがさいこうです。
江田のりひと <nori@sunrize.co.jp>
tokyo, JAPAN
1974, 10, 10 - Friday, September 24, 1999 at 23:29:37 (JST)
先ほど書き込みした"NAON NO NAON"のTVは今日のお昼にON AIRされたそうです。見逃してしまいましたが、シーナさんも写ってらっしゃったそうです。時間を勘違いして告知を失敗してしまいました。すみません、お許しください。"NAON NO NAON"はSkyPerfecTVの北野チャンネルで10月に数週に渡って本格放映されるそうですので、加入したいと思っていた方は、これを機会に是非どうぞ。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, September 24, 1999 at 22:00:45 (JST)
昨夜の@クラブチッタ川崎"NAON NO NAON"は満員の大盛況!!内容も超充実。シーナさんは、スパンコールのシェル・ピンクの新しいミニワンピース(丸山さん、お疲れさまでした!)で風のように登場。「きりりと清々しい」という感じの"スージーQ""レモンティー"でガールズ・ロッカー達の心に"花と華"をプレゼント。杏子さんのバンドのギター、ベースは何と"絵になる二人"THE NEWS"の青木さん、竹山さん!! 全女、最高!!! 寺田恵子さん、お疲れさまでした! ありがとう!!!って感じで、ライブの模様は追ってHHHのページで写真と一緒にレポートします。今晩12時頃に"NAON NO NAON"の一部がテレビON AIRされるそうなのですが、現在番組名調査中。話は変わって、HHHの会員の皆さんのMLでの自己紹介で、初めてS&Rを聴いたのが"急いで口で吸え"の"レモンティー"という方がたくさんいたのですが、その"スネークマンショー"の伊武雅刀、小林克也、桑原茂一の三氏が今晩10時からのテレビ東京「同窓会」に出演されるようです。楽しみに拝見したいと思います。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, September 24, 1999 at 19:25:29 (JST)
今日はCherryboys http://cherryboys.i.am/ CDを10/22に発売だ
nadbaby <chwrryboys_i.am>
kawasaki, PussyKingdom, FarEast
x, x, x - Friday, September 24, 1999 at 00:19:19 (JST)
今日はCherryboys 曼茶羅でライブ21:00〜だ R&Rとチンポとマンコのために
nadbaby <chwrryboys_i.am>
kawasaki, PussyKingdom, FarEast
x, x, x - Friday, September 24, 1999 at 00:18:04 (JST)
昨夜の@東京・新宿WIREのTHE NEATBEATSは期待を遙かに上回る超弩級のライブをやってくれました。ユニフォーム、コーラス、メンバー全員がそれぞれ持ち歌を持っている事、曲が終わる度に全員で頭を下げる等の美学が貫かられたフォーマットとはつらつとした躍動が初期ビートルズを彷彿とさせる所とパンク的な弾け飛び方の同居とMCも含めてさすが大阪で鍛えられた根性のすわったステージ運びと熟練の境地に達したと思えるほどの演奏力そして一番大切な彼らがあの音楽を心から好きで演奏するのが楽しくてしたくないというのがダイレクトに伝わってくる所が彼らの魅力です。多様なビートのロックンロールで突っ走りつつ、ドリフターズの「ラストダンスを私に」などという心憎い曲も演ってくれました。特に圧巻だったのがラスト2曲。まずS&Rの「ジョニーBグッド」を思わせるようなビートの「リトル・クイーニー」で(かぶりつきで見ていた私は)お客の暴れ回るといった方がいいほどの熱狂の渦に気持ちよく身体をふっ飛ばされて、続くラストナンバーのハイスピードの「What'd I Say」で「Heーy,Heーy」とバンド、お客の熱すぎるコールアンドレスポンスが何回も続き、興奮も絶頂を迎えました。いやー、素晴らしかった。会場で販売していた2ndCDも"50年〜60年代ロック""マージー・ビート""リバプール・サウンド"を熱心に勉強しましたっていう感じでなく「あれは最初から俺達がやってんだ!!」と言わんばかりのかっこいいオリジナル曲とチャック・ベリーの「Reelin' and RocKin'」リトル・リチャードの「Long Tall Sally」のカバーもありと、これも"来ます"!そして、CDのクレジットでHello & Thanks Toとして、カバーフォトのカメラマンのお名前の次にSheena & The Rokketsとある所が何とも嬉しい事です。THE NEATBEATSは今日@東京武蔵境SATTO(0422-36-0248)に登場。川崎には行けないけどっていう中央線沿線の方、これは見逃すと大損をします。「ロックで人間ってこんなに輝けるんだ。」と、S&Rを観る時と同じ気持ちでライブを観れるバンド、それが"SENSATIONAL BEAT'N'POP COMBO"THE NEATBEATSです。11月のアメリカ公演が終わったらまた高速ぶっ飛ばして、東京でライブやってください。次は家の息子と一緒に観に行きます。それにしても、MR.SHEENのリンゴ・スター・スタイルのドラミング、素晴らしすぎます。惚れました。天気も上がって「気分は上々」でこれから@クラブチッタ川崎に向かいます。シーナさん、今夜はがんばってください!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, September 23, 1999 at 12:25:38 (JST)
青木さん、セイボウさんの文章とてもいいですね。私はセイボウさんは一番最初のジョニー・サンダース追悼ライブの時に観たっきりです。横浜のロックシーンは要チェックですね。さて、HHHのスケジュールのページに"NAON NO NAON"のフライヤーをアップしました。「エッ、彼女も出るの!」って人いるかもしれません。当日券は明日16:00から発売です。そこのページでリンクしている寺田恵子さんのファンの方が熱心に作られているサイトの"全日本女子プロバンド"のライブレポートを読んで、演奏されている曲目を見ると私みたいに'70〜80年代のハードロックが好きな人間にはたまらないカバー選曲をされてます。アンコールで演ってる"Whole Lotta Rosie"ってAC/DCのそれでしょうか。だとしたら嬉しすぎる選曲です。生で初めて見る五十嵐さんのギターワークもとても楽しみにしてます。女性ロッカーの魂の再結集とシーナさんの「ロックの心を伝える」ワンナイト・スタンド。明日はとても楽しくてとても凄いライブになりそうです。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, September 22, 1999 at 13:04:05 (JST)
素晴らしいサイトを見つけました。セイボウさん本人が立ち上げているGREATなHPです。早速9/19@ヨコハマもUPされています。皆さんぜひ遊びに行きましょう! (http://home2.highway.ne.jp/su/H.Event/LiveINF02.html)
青木桂一 <k1-aoki_pop16.odn.ne.jp>
Tokyo, JAPAN
4, 19, 1968 - Wednesday, September 22, 1999 at 03:37:25 (JST)
今年2月凄まじい熱狂ライブだったS&R@加古川スターダンスで、見事にフロントアクトを努めたあのTHE NEATBEATSが東京にやってきます。"PURE MERGYBEAT COMBO"と形容される彼等のライブは初期ビートルズの躍動と熱狂を彷彿とさせ、@スターダンスでは、個人的にリトル・リチャードの"HEEBIE-JEEBIES"の演奏が今でも強く印象に残っており、その筋のロックに造詣の深いバンドです。ライブは明日9/22(火)新宿CLUB WIRE(03-3207-6953)の21:00〜24:00のライブタイムにてwith 5678(five-six-seven-eight)、MAD3。料金2,500円(1ドリンク付き)。ロックを愛する4人の無垢な魂がスパークする瞬間を是非体験してください。THE NEATBEATS are MR.PAN(Vo&G)、MR.LAWDY(Vo&G)、MR.GULLY(Vo&B)、MR.SHEEN(Vo&Dr)。彼等の情報は、とりあえずRoots of Rockabilly(http://plaza.harmonix.ne.jp/~jive/reviews5.html)、WEB JUNGLE(http://www.jungle.ne.jp/ns/shohin/10376.html)で見れます。プリミティブなロックと輝かしいGirls Rock、連チャンでHAPPYになるにもたまにはいいでしょう。(THE HEATBEATSは9/23は@武蔵境Stattoという所でライブと聞いておりますが、すみません、こちらは詳細を把握できてません。)では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, September 21, 1999 at 19:06:27 (JST)
青木さん、横浜は凄いライブだったようですね。BluesCityのWebサイトのライブレポートを楽しみに待ちます。同じ日に@阿佐ヶ谷CLUB APICAでシェルターの時と同じテンションでロックの熱さ、凄み、楽しさ、自由さを観せてくれた"赤と黒"の事は後ほど。さて、いよいよ今週9/23は@クラブチッタ川崎"NAON NO NAON"です。19日の朝日新聞神奈川版に大きく記事が掲載されました。記事は、女性だけをメンバーとするバンドが次々にヒット曲を生みだし、女性ロックが上り坂だった'87〜91年、日比谷野音で9月に女だけのロック・コンサート"NAON NO YAON"が開催されていたが、ブームは下火になり当時活躍したバンドの多くは解散し、メンバーは引退して主婦になったり、会社勤めをしたり。「ロック界は男性中心。女性が活動を続けるのは簡単ではない。結婚、出産との両立を望めば、ますます難しい。それでも、女性でないと作れない音楽がある、ロックをやりたい、という女性たちのために、まず活動の場を確保する事が大事だったからと思ったからです。」と語る今回のコンサートの旗降り役の寺田恵子さん。といった内容でした。そういう主旨のライブだからこそシーナさんは出演する。そう思えてなりません。百花繚乱のGirls Rockerの輝きの中で、シーナさんがどういう輝きを観せてくれるのか、S&Rファンならずともロックファンには必見のライブだと思います。前売りチケットはぴあで22日まで発売(@4,500円)、当日券は16:00より発売(@5,000円)。最後に新聞記事をFAXしていただいた"TORAME"能城さん、ありがとうございました!!!では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, September 21, 1999 at 15:02:16 (JST)
まおらうさん有り難う御座居ます。いま横浜から帰ってきて書き込みを見たところです。お世話になりっぱなしです。今晩のBayHallは横浜のロック・イベント数あれど、その中でもかなり“不良”指数の高い面白いライヴでした。各Bandとも全く違うSoundなんですけど「パッ」と見ただけで「横浜・横須賀」ってわかるクセのあるBandばかりでよかったです。F.E.N.はブルース+プログレって感じで、SAYBOW & the R+X+Sは「Not TENSAW! This Is New!」って感じの全く新しいヨコハマ・ロックで、石渡ヨシユキくんはFolk RockならぬRockin' Folk、そしてうち李世福CONNECTIONはChinese Hard Rock of Yokohamaとゆう、なんともごった煮で無国籍なロック・イベント@ヨコハマとゆう感じでした。青木としても次ぎなる展開が楽しみになって来ました。 「皆さんちょっとヤバイROCKヨロシク!」ってことで!
青木桂一
R+R, JAPAN
4, 19, 1968 - Monday, September 20, 1999 at 03:17:27 (JST)
Hi, im normans cousin, just thought id look in! get in touch if you want
steve watt-roy <steve_watt-roy.freeserve.co.uk>
braintree, essex, england
08, 20, 60 - Sunday, September 19, 1999 at 20:16:16 (JST)
うっかりしていました。横浜では、今晩@横浜ベイホールで"BluesCity 2001 Live vol.85"があるのでした。出演:中村裕介with F.E.N、李世福Connection、Saybow & R+X+S、石渡ヨシユキ。START 18:30。HHHの誇る心優しきレスポールマン青木さんとMr.フライングV李さんのギターバトルを観るだけでも行く価値はあります。そして、BluesCity主催者の中村さんの横浜、横須賀生まれのBlues。横浜も熱い夜になりそうですね。横浜周辺でこれを読んだ方、是非気軽に遊びに行ってみてください。東京から横浜にエールを送ります。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, September 19, 1999 at 16:06:59 (JST)
TAKAさんの敬愛するイギー・ポップの"PARTY"、デヴィッド・ボウイの"HEROS"のジャケット写真も撮影した鋤田正義氏の"T-REX写真展"のパーティが写真展の会場である@東京・渋谷ギャラリール・デコで昨夜ありました。'97にイギリスで開催されたマーク・ボラン生誕50周年コンサートに唯一の日本人ゲストとして参加した秋間経夫さん(AKIMA & NEOS、EX.マルコシアス・バンプ)のアコースティック・ライブに会場の温度が急上昇して、鮎川さん、シーナさんがご挨拶。鋤田さんが「こんなに愛されているなら、もっと写真を撮っておけばよかった。」と冗談まじりにおっしゃるほどの鮎川さんの暖かく熱いスピーチには本当にジーンと来ました。(EXの梅林さんも続いて挨拶されましたよ。)躍動するマークのまさに最高の一瞬を切り取った鋤田さんの写真が素晴らしいのはもちろん(あれを芸術というんですね。)、彼の絶頂から死、そして今というストーリーのある展示を観ながら、今でもこんなに愛されるマーク・ボランがどんなに素敵なロッカーだったのか思いを馳せました。「こげんしてもろうて、マークも喜ぼうもん」という空気の充満している会場に是非多くの人に足を運んでほしいです。写真展は24日まで。詳細はRokket's Rekommendsにて。会場の記帳簿に「鮎川さんのロケット・ウェブを見て来ました。」と書いている方がいて、鮎川さん、シーナさんが喜んでらっしゃいました! 昨夜はロックを通じて国境を時代を越える強い絆に目に涙が滲む思いでした。RESPECT TO MASAYOSHI SUKITA and All Staff!!! ギャラリール・デコは'78.12月にS&Rが「#1」のレコーディングをした場所でもあるそうです。鮎川さん、シーナさんに胸にどんな想いが去来したのでしょうか? では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, September 19, 1999 at 13:47:28 (JST)
"DIRECT Vo.7"はやはりとても素敵な内容です。皆さん、是非Getしてください。これもやはり強い縁なのでしょう、その号の"赤と黒"のTAKAさんの連載コラムは、イギー・ポップ、そして鮎川さんからの"ロックの教え"という胸が熱くなる内容です。必読!!!! Vol.7を探していて遭遇したVol.4で「俺もいつか、お客が入ってもらってなんぼやと思ったことがあったけど、ただお客を集めるんじゃなくて、自分がやってることがカッコいい、これを見てくれよって事を信じた上でたくさんの人の前でやれる状況を作っていくのが一番だと思うしね。」 とのTAKAさんのライブに賭ける 決意表明を読んで、まさにその姿勢を先日の下北沢シェルターで観せてもらったんだなと改めて感激しています。その"赤と黒"は今晩、昨年そのこけらおとしライブにS&Rと共に出演した阿佐ヶ谷APICAのステージに立ちます。ロックの戦慄と歓びが共存したいかしたバンド"赤と黒"を見逃すな!!!では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Sunday, September 19, 1999 at 12:37:51 (JST)
ご縁なんですね、って感じです。昨夜仕事を一息ついて、オフィスに積んである雑誌から「週刊ポスト9/24号」をチョイスして、何げにページを開いた瞬間、レスポールを持ったマーク・ボランの写真が目に飛び込んで来ました。開催中の鋤田正義さんの写真展の案内でした。家に帰って、S&RのLPを確認したら、「ニュー・ヒッピーズ」も「#9」のジャケットも鋤田さんの写真なんですね。私は「#9」のジャケットのシーナさんの佇まいの捉え方は凄い!と思いますし、「真空パック」(青ジャケ)のインナースリーブの4人の写真が抱きしめたいほど大好きです。そんな鋤田さんの写真展の詳細はRokket's Rekommendsにて。鋤田さんの写真集「T.REX PHOTOGRAPHS BY SUKITA」(カラーフィールド刊、3,500円)をCheck It!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, September 18, 1999 at 13:36:00 (JST)
ブルースを追って行くとこのページのエディ・テイラーにぶつかりました、私も友達のホームページにエディ・テイラーについて書いたところです(私のは、好きですだけのもんやけど)、私はアマチュア・バンドで主にブルースをやってます。鮎川さんのインタビューでセエノであの曲やろう、、曲順はその時で替える、チャック・ベリーのジョニー・B・グッドしらなうそやで!など、そんなバンドがやりたいです、やろうと思ってます。でも今は練習して、決めてお客さんに見てもらうのが精一杯ですが、またこのページじっくり拝見しますのでよろしくお願いします
木村みつゆき
堺, 大阪, JAPAN
9, 17, 99 - Saturday, September 18, 1999 at 02:11:28 (JST)
Nonakaさん、"NAON NO NAON"とても楽しみですね。手前味噌ですが、HHHのライブレポート・7/10@池袋Admのライブ写真を見て、ひさしぶりに見る実物のシーナさんがどんなに素敵か想像していただければ幸いです。さて、雑誌"Direct '99.Vol.7"(1,000円)は一部配本の遅れている書店もあるようですが、発売中です。Web版Direct"Indies Music Lounge"(http://www.bitwave.co.jp/direct/)の"magazine"のコーナーで、表紙や内容が確認できる上、通販もできます。写真だけでなくアラン・ディステール氏と鮎川さん、シーナさんの対談も載っているようです。編集部の方が「いい写真になりました。」と暖かくきっぱりとおしゃってくださったので、きっと素敵なページになっていると思います。S&Rファンには必読の書がまた増えました。そして、@東京・渋谷でシーナ&ロケッツのレコードジャケットでもお馴染み、鋤田正義氏の"T-REX写真展"開催中。詳細はRokket's Rekommendにて。これも必見のイベントです。最後に、HHH会員チケット優先予約は終了しましたが、シーナ&ロケッツの出演する10/23@クラブチッタ川崎のチケットは明日9/18よりチケットぴあ、ローソン・チケットにて発売されます。ライブの概要です。タイトル:SUPPORTED BY 59CLUB JAPAN "ROCKERS NIGHTSPECIAL〜59 BLACK LEATHER RIOT"日時:99/10/23(土)OPEN 19:00 START 20:00〜 AM5:00 出演: Sheena & The Rokkets、The Kool Burns、White Crow、Retro Gression、The Hundreds、Katte Ni Siyagare、Skinnys、Colde Curkit、The Rizlaz、Tiger Balms DJ:大貫憲章、チバ・ユウスケ from ミッシェル・ガン・エレファント、Go from Tokyo、Good Speed Sid、DJ Cobra 料金:前売り3,000円 当日3500円 お問い合わせ:59CLUB JAPAN 090-4826-9824、クラブチッタ川崎 044-244-7888。ベーシスト渡辺信之を見逃すな!!!!ミッシェル人気でチケットの早めの完売も予想されます。あくまでもご本人の判断ですが、どうしても観たい人は朝から並んだ方がいいかもしれません。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, September 17, 1999 at 18:29:10 (JST)
NAONが復活する。しかも、シーナさんも出演する・・・ 地元福岡じゃないところで、見るなんて思わなかったです。 シーナさんを見るなんてもう何年ぶりだろう… 久しぶりに地元の血が騒ぎます。 シーナさんも思う存分暴れてください。
Katsunori Nonaka <non-red_sainet.or.jp>
kawaguti, saitama, JAPAN
11, 13, 1976 - Friday, September 17, 1999 at 16:59:21 (JST)
"Back in the Night・・、夜がまたー・・"って感じで昨夜も良質のロックを求めに@新宿JAMに行ってきました。のっけから出番待ちの鈴木さんと鮎川さんの"MONO"を肴に鮎川さん、サンハウス、S&R談義を熱く長く語ってしまいました。鈴木さんは既に「KEEP ON ROLLING」を購入済。さすがです。鈴木さんからS&Rが「Dream + Revolt」発表時にバッキング・ギターの世界的名手、デヴィッド・T・ウォーカー氏(山岸潤史さんと共演したCD持ってます)と"Be Cool"や"Dream + Revolt"その他を共演したラジオ音源の存在を聞き、「エーッ」となった未熟者の私でした。それにしてもS&Rはその時代時代でもの凄い事をやっているバンドですね。日本一贅沢なバンドです。さて、The Modes(モーズ)のライブ。まず、鈴木さんの鮎川さんと同じヘッドの文字の小さいオールドのMarshallアンプに「おぬし、できるな!!」。ベースの渡辺さん、ボーカル&ギターの青山さんの順に1曲ずつのリード・ボーカルでミディアムテンポでコーラスも入るビートルズとフォークロックが混じった様な(すみません。ボキャブラリー不足です。)曲調に鈴木さんのハードエッジなギターとミッチ・ミッチェルを思わせるようなハードなオカズが入りまくる、但し前乗りでリズムが流れない岩脇さんのドラムが加わるというじわりと胸が熱くなるようなロックで始まり、続いて、待ってました!!私の大好きな名曲"You Can Get What You Want" from "THE JAPAN R&B SESSIONS"をバッチリ決めて、会場から熱い拍手。青山さんの抜群の歌詞、メロディー(どこかで聴いたような気がするけど確実にオリジナル。そこがいいんです。)そして歌詞が確実に伝わるソウルフルで高く伸びる声、鈴木さんの的確にアレンジメントされたギター、フロント3人のコーラス、いいです!!! そして、バンドの演奏の真骨頂を見せてもらったハンプル・パイ(スティーブ・マリオット!!)ヴァージョンの"カモン・エブリバディ"。レスポール・スタンダード+マーシャルのもの凄くいい音でリフからリードギターからエモーショナルに弾く鈴木さんと見ているこっちまでうれしくなる岩脇さんの躍動するドラムとそれに寄り添うようにグルーブする渡辺さんのベースからなるダイナミックな演奏と青山さんの歌が一緒になって昇りつめ、一瞬演奏がブレイクし、フロントの3人が横一線に並んで3人3様に「カモン・エブリバディ!!」と歌うシーンは本当にかっこよかったです。最後は「3か月間アメリカ・ツアーをやってきて、向こうで会った本人が歌っていいって言ってくれたので、今日は歌います。」という青山さんのヴァーチャルな(笑)なMCからオーティス・レディングの"Hard To Handle"へ。そう言っておかないと畏れ多くて歌えない、そんな気持ち、何だかわかります。歌と演奏の躍動するシンクロぶりに「わー、いいなー」と思っている内にあっという間にエンディング。鈴木さんが合図を送ってバンド全員が目と気持ちを合わせて「ジャン」とやった快心のあの音。バンドはやはり、あれがなくっちゃって改めて感激しました。The Modesの次に出て来た昨夜のメインのバンドが日本語のオリジナルロックで「君の言いたい事は分かるけど聞きたくない」どころか「君の言いたい事も分からないし聞きたくもない」という"何であーなっちゃうんだロック"で、やはり鈴木さんが鮎川さん、サンハウス、S&Rを、青山さんがオーティス・レディングを追い求めているように、夢と想像力で「自分がこうなりたい」と思える才能、それが実現できるよう切磋琢磨するガッツとスタミナ、その辺に天と地ほどの差があるのだと思いました。鮎川さん、シーナさんが蒔いたロックの種が、ここにもしっかり根づいて一生懸命花咲かそうとがんばっているバンドがいました。鈴木さんは、KATSUJIさんとは以前バンドを組んでいたお友達なのだそうです。世の中は広いようで狭いですね。The Modes are 青山春裕(Vo&G)、鈴木泰裕(G&Vo)、渡辺和重(B&Vo)、岩脇壮太郎(Dr)。青山さん曰く「FATなロックを聴きたかったらThe Modesを観にきてください。」だそうです。ロックは"歓びの音楽"、そう素直に感じさせてくれるバンドです。あと、"千葉のCCR"と書きましたが、あれは間違いでCCRもレパートリーにしてますが、東京のバンドです。最後にエンディーさん、とてもいいバンドを紹介していただいて、ありがとうございました。鈴木さん、心に来ました。すみません、いつも長くて。恐縮しています。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, September 16, 1999 at 18:39:56 (JST)
渡辺さん、Yeah!! 9/11のライブレポートにうっかり書き漏らしましたが、「スージーQ」の次に「ジョニーBグッド」を演奏しています。すみません。さて、HHHの7/10@池袋Admのライブ・レポートのページにも書いておきましたが、本日発売の雑誌"DIRECT"に、あの日ロックの歴史的カメラマン、ALAIN DISTER(アラン・ディステール)氏が撮影された鮎川さん、シーナさんの写真が掲載されます。後日アップする私の写真にステージ上でカメラを構えるALAINさんが写っておられますが、あの日のお客さんの熱狂もフィルムに収めておられました。楽屋でTHE NEWSのメンバーも撮影されてましたので、その写真もあるかもしれません。とか言いつつ、私自身まだ書店で"DIRECT"誌を見かけた事がないので、大きめの本屋さんを探してみる事にします。"赤と黒"のTAKAさんもコラムを連載されているそうなので、そちらも楽しみです。もう一つ告知です。今日@新宿ジャムでThe Modes(モーズ)というバンドがライブをやります。The Rumbleのエンディさんが企画制作したアルバム「THE JAPAN R&B SESSIONS」で"千葉のCCR"と紹介されているバンドです。そのアルバムに収録されている2曲が出色の出来で、以前1回観たライブもとても良く、お勧めのバンドです。曲の良さと共に私が注目しているのは、鮎川さん、S&Rを敬愛するギタリスト鈴木さんのレスポールを駆使したギターワークです。ライブで観た時にびっくりするぐらい良い音を出していて感激したものです。鈴木さんは、FACTORYの収録の時にお台場フジテレビまでS&Rを応援に来てくれたんですよ。気が向いた方は遊びに行ってみてください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, September 15, 1999 at 10:16:43 (JST)
帰宅したら届いてました「KEEP ON ROLLING」!2冊も買っちゃった。 部屋に2冊を並べて、思わず正座してお辞儀しちゃいました。 私がずーーーっううと長い間、ファンになった時からずっと待って いた写真集!鳥巣ケイさん、本当に嬉しいです!ライヴで鮎川さんの前 にいると、後ろからガーッと入りこんできてバシバシ撮っては戻ってい く姿を覚えてます。私、邪魔にならないように撮ってる時だけ はおとなしくしてましたよ(笑)。それにしてもなんでこんなに全部1こ1こが格好い いのかな?きっと毎晩眺めるからボロボロになるね。(だから2冊にした んだけど)
佳代子(かりめろ) <kka_pa2.so-net.ne.jp>
JAPAN
- Tuesday, September 14, 1999 at 21:41:00 (JST)
9月11日の@渋谷クロコダイルは、お店の外に列が出来るほどの大盛況。この日の司会進行役は「ワーッ、嬉しい!!」って感じで、日本のローリング・ストーンズ・ファンの大親分、マイク越谷さん。だからという訳でもなかったのでしょうが、ボーカル&ハープの石川二三夫さんが「オネスト・アイ・ドゥ」をSWEETに歌い吹き、花田さんが「ウォーキング・ザ・ドッグ」(よっぽどお気に入りなんですね。伝説ライブの時も、この前の新宿ロフトでも演っておられました。花田さんはやっぱりかっこいい。あの飄々とした所が大好きです。)、鮎川さんが「キング・ビー」とストーンズのファースト・アルバムから3曲演奏され、シーナさんがセカンド・アルバムに入っている「スージーQ」を歌いと、ストーンズ・フリークにはとてもとても嬉しいプレゼント。鮎川さんがMCで「シカゴのチェスレコードは、2120番地・・」と言うと、ステージ袖から越谷さんがすかさず「南ミシガン通り2120」と合いの手を入れているのがおかしくて嬉しかったです。鮎川さんが「暗ーい夜のシカゴの街で、光が輝いとる所に入ったら、俊ちゃんがブルースをやっとるから。」と名MCをされてましたが、菊田さんのライブはブルースやR&Bのおいしいところをピックアップして、明るく楽しいパッケージショー仕立てにしていて、お客さんを盛り上げるのには成功していましたが、私には肝腎のブルーズ度が低く感じられ、例えば、菊田さんのチョーキングの音から演奏する快感は感じても彼の情念は読みとれなかったし、その歌からも彼を突き動かす何かが透けて見えず、物足りなさが終始ありました。永井隆さんがその著書で、シカゴの「バディ・ガイ・レジェンド」で白人バンドのお約束のフレーズとお決まりの決めがあるだけのヘナヘナの演奏に白人の観光客が盛り上がっているのを目撃して「帰ろ、帰ろ」となったと書いていたのを思いだし、菊田さんのライブも演奏は楽しかったけど、一歩間違うと永井さんがシカゴで目撃した物に転落してしまう危うさを感じました。マディの「I just want to make love to you」をあんなに無邪気に楽しくアレンジされると、困ってしまいます(あくまでも個人的な感じ方ですが)。花田さんが「ウォーキング・・」でバンドにジョイント、続いて登場し、ビシッと漆黒の「ブルースの気分」でステージを支配した鮎川さんの「キング・ビー」「フーチー・クーチー・マン」シーナさんの「スージーQ」から感じたもの。鮎川さん、シーナさんが内面にため込んだ衝動をギタープレイや歌に変えて放出する時に観ている者に与える衝撃の強烈さ。それだけでライブパフォーマンスになっている事。それこそ"ブルーズ"だと私には思えてなりません。「花田に"ウォーキング・ザ・ドッグ"をやってしまわれて、何をやろうかと思おとるんやけど。」とお客を和ませて始めた「キング・ビー」で鮎川さんが「I'm a King Bee・・」と一節歌って、「ガッガ、ガッガ、ガッガ」とギターのリフを弾き始めるまでの一瞬の間。その瞬間に全神経が歌に引きずりこまれる快感。曲が終わって「この曲がストーンズのファースト・アルバムのB面1曲目に入っとって。」と越谷さんをまたまた喜ばす鮎川さん。もの凄い演奏した後の鮎川さんのホッとするMC。これがなかったらライブの魅力が半分以上減ってしまうそんな気がするくらいです。「あんな凄い演奏をする人のフレンドリーさ」がやはりとても嬉しいっていう事なんでしょうか。私の知っている範疇では永井さんの「マニッシュ・ボーイ」と共にマディ・ウォーターズをレスペクトして何とか越えて行こうとする精神に溢れていると思う2大演奏、鮎川さんの「フーチー・クーチー・マン」を聴きながら、先日のClub Queのステージ上でこの曲を鮎川さんにリクエストした布谷文夫さんのお気持ち「よくわかります!!」と思ってました。鮎川さんのギターのリフに導かれてステージに現れたシーナさん。何かに憑かれたような美しくも妖しい魅力で超満員のお客さんを魅了。最後「Oh! Suzy-Q, Oh! Suzy-Q・・」とだんだん登りつめていくシャウトで一気にクライマックスへ。「チャンネル・グー」のバージョンを聴いてみると、ライブで歌うあの世界がしっかりパッケージされている事に、今さらながら驚愕します。ライブで曲が成長していったのではなく、"最初からあった"事に。'78に本格的に歌い始めて、2年後には「スージーQ」のあの"情念のポップ"の世界を実現している。それと"7色ヴォイス"と言われたあのアルバムでのシーナさんのボーカル・スタイルのバラエティ度の高さに、才能の飛び抜けた素晴らしさはもちろん、我が子のように一曲一曲の歌の世界を愛しまくる人、シーナさんの表現者としての素晴らしさ感じまくっています。ライブは、アンコールで全員セッションの「スイート・ホーム・シカゴ」でお客さんと一体になった大盛り上がりで終了。私はこの曲をバディ・ガイ、ロバート・クレイ、エリック・クラプトン、お兄さんと演奏した直後、天国へ旅立ったS.R.Vの事をずっと考えていました。世界中にたくさんいる彼のフォロワー達にライブでの鮎川さんのギタープレイを見せたら、きっと指先から弦からほとばしる情熱とブルーズをDigする気持ちに、きっとS.R.Vと同質の物を感じてくれるに違いありません。世界中のどこのライブハウスでやっても鮎川さんがギターを弾いたら大受け間違いなしでしょう。そしてシーナさんこそインターナショナルで勝負できる、してほしいボーカリストですから、海外でS&R、そういうのが実現したら、HHHでツアーを組んで是非応援に行きたいです。(蛇足ですが、S.R.Vが最後ジェフ・ベックとツアーが出来た事(「ゴーイング・ダウン」を共演してました。)、お兄さんとアルバムを作れた事を考えると何だか涙が出ます。)結果的に、菊田さんに超辛口のライブ・レポートになってしまいましたが、ストリート・ミュージシャンからはじめて今の地位を築いたガッツはとても尊敬していますし、そのガッツからくる精神性の高いブルーズを期待していただけに、あまりのお客さん寄りのライブに肩すかしをくったって感じです。まだ歌い始めたばかりだそうなので、これからライブで修行を積まれて、客に媚びる事なく自分に聴かせるようなブルーズを堂々と歌い、魂のほとばしるようなギターを聴かせてくれるプレイヤーにきっと成長されると思います。日本のブルーズ・シーンでずっとがんばっている石川二三夫さん、チャールズ清水さんのプレイは、やはりさすが!!でした。ライブからの帰り道、ロケッツのナベさんが一言「ローリング・ストーンズの最初のブルーズのとり入れ方ってやっぱり凄かったんだね。」同感です!!! 鮎川さん、シーナさん、ゲストシリーズお疲れ様でした。私はビリーさんのBefore Christ Butterflyとのライブは超級最高だったと思います。シーナさんの「ロックは若い心の音楽です。」の言葉、改めて胸に突き刺さりました。既成のフォーマットに安住しないで、その中で最高に輝くように切磋琢磨したり、新しいフォーマットに真剣にチャレンジしたり、「若い心」だけが突き動かす衝動、そして産まれる最高のブルーズそしてロック!!!! それでしか聴く人、観る人の魂を揺さぶる事はできない。それは確かな事実です。またまた超長文にて失礼しました。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, September 14, 1999 at 12:56:57 (JST)
MeiMeiさんの書き込みを見て「あっ、陽子さんは、またパリなの?」とYobe.comに行ってみたら、9/14から1ケ月間パリと書いてありました。ああー、ちょっとがっかり。と申しますのは、私、yamakenさんプロデュース・佐藤朋子さん著の「アリス達のマッキントッシュ」の出版記念パーティに行くので、また上京するから、アリスに登場している陽子さんも、もしかしてパーティ来られるのかな?!と、密かに期待していたのでした。うーん、でも、ナマyamakenさんに会えるだけでもゼータクなのに、やっぱ、それ以上望んではいかんですね。陽子さん、パリで頑張ってきて下さいね。ヴォーグ・ジャポンの陽子さんの市川雷蔵映画に関するコメントも読みました。(友達に教えてもらって知りました。)市川雷蔵映画祭は、東京の後、福岡でもKBCシネマというところで上映されるので、私も楽しみにしています!!
MissY
北九州, JAPAN
- Monday, September 13, 1999 at 00:50:28 (JST)
11日のクロコダイルのライヴ。私の中では1番大切な気持ち、ロックへの憧れの気持ちでいっぱいになって、嬉しくて幸せで、楽しかったです。 何を演ったと、そんなことよりも、花田さん鮎川さんシーナさんが 現れた時、心が弾けとんだ!
佳代子(かりめろ) <kka_pa2.so-net.ne.jp>
JAPAN
- Sunday, September 12, 1999 at 23:41:04 (JST)
東京の残暑はすごいですね。日本のジャマイカ四国(と私は勝手に呼んでいます)よりコンクリートジャングルに帰ってきました。すぐ、私宛てのメールボックスを開いたら、うれしいことに、マサチューセッツの会員のスティーブン君からメールが2通届いていました。陽子ちゃんとSheenaの出ていた流行通信を送ってあげたら”何て鮎川家は、ビューティフルなファミリーなんだ”という感想でした。次の機会に、鮎川さんの写真集を送ってあげたらひっくりかえるかもネ−−。ついでにゲストブックをのぞいたら、皆さん、すごい書き込みで、私は、とてもいい勉強になりました。 四万十川沿いを短い距離でしたが、ヒッチハイクを友人としました。いつ行っても、あの川とストーンズはぴったりあうから、不思議です。皆さんももし、あの日本最後の清流を訪ねる機会があれば、お気に入りのロケッツのナンバーをガンガン聴きながら歩いてみてください。多分、本当だとうなずくでしょう。ところで北沢にあるタウンホールで、3週間ほど前、ばったり陽子ちゃんに会いましたが、3カ月間、また、パリに仕事で行くとか言ってましたが、もう日本にはいないのでしょうか?スティーブン君がいうように、ビューティフルな容姿をパリジェンヌやパリジャンに知らしめてほしいものです。 MeiMeiでした。
MeiMei
JAPAN
- Sunday, September 12, 1999 at 21:35:23 (JST)
今日、”R&Rの基地”Jukeでようやっと”Keep On Rolling”を手に入れました。 (HHHの申し込みは気が付いたら間に合わんやった、まおらうさん、すみません&ご無沙汰してます)。 昔、手元に置いていた”MONO”くらいに手元に置いときたい一冊になりそうです。 Rock On Babyを聴きながら読んでましたが、かっこいい写真ばっかりで、ページをめくるたびに 頭の中で鳴ってる音楽が”BOOM BOOM”になったり、”Wall Of Sound”になったり、大好きな ”マフィアのパパ”になったりして、嬉しくなってしまい、つい娘に”ほら、いんたーきすの人よ、シーナ とまこちゃんばい”(娘はInterNet Kissが大好きなので)とか見せたりしました。 こないだ私もとうとう9年振りにBandをでっちあげてLiveをしましたが、ベガーズ・バンケットと 言う、去年シナロケがやったところでするのは感慨深いものがあった、どころじゃなくて、ただもう 必死でやりました。やっぱとりつかれてるのかもしれません。
斎藤 浩之 <roosters_ph.highway.ne.jp>
春日, 福岡, JAPAN
6, 20, 1966 - Sunday, September 12, 1999 at 04:11:19 (JST)
あの超級素晴らしかった7/10@池袋Adm、シーナ&THE NEWS+鮎川誠(飛び入り!)のライブレポートをHHHのページにアップしました。今回は京都のロケッツ・フリーク、HHH#75松村宗一さんの本当に素晴らしい写真と私のレポートという初のHHH内コラボレーションが実現しました。美しく光り輝くシーナさんのロッキン七変化、優しい表情でレスポールを弾く「男の中の男」鮎川さん、そして美しくかっこいいTHE NEWSとのとびきり熱いライブの情景を是非お楽しみください。私が言うのも何ですが、これは必見の内容になりました。渡辺さん、お疲れさまでした。これを見るとS&Rとは別のお二人の他流試合のライブがいかに見逃せないか、おわかりいただけると思います。鮎川さん、シーナさん、このライブレポートが今日のライブのキックになればと願っています。シーナさんのロッキン・ブルーズの真骨頂「400円のロック」でブルーズ・ファンのハートに"ロックの心"を直撃してほしいです。皆さん、THE NEWSはとてもいいバンドです。ライブ活動の再開を心して待ちましょう。ライブレポートを読まれた方、rokkets BOARDでもいいので是非ご感想を書き込んでください。スタッフの励みになります。よろしくお願いします。では、また。
まおらう <maaorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Saturday, September 11, 1999 at 11:48:02 (JST)
唐突ですが。鮎川さん、ぜひ一度、佐野元春さんと対談してほしいです。鮎川さんはDOS/V、佐野さんはMacユーザーという違いはあるけど、「インターネットとRockを結びつけて、前へ前へと進んでいるアーチスト」という点で、なんか、共通点が多そうで、すごく話が展開しそうだと思うのですが。
MissY
JAPAN
- Saturday, September 11, 1999 at 03:57:30 (JST)
MARUちゃん、お疲れ様でした。昨夜のライブ、とても楽しかったですね。ビリーさん率いるBefore Christ Butterflyのハードコア・パンクスタイルのロックでステージ直前のBoys & Girlsが前後左右に飛び跳ねて踊る踊る。よくいる激しいだけで音が混沌として何が何だかわからなくなってしまうバンドと違い、彼らの音は大音量で激しいけど、バンドサウンドの構築のされ方がとてもスタイリッシュで、かつドラムとギター、ベースのサウンドのシンクロ度がジャストなので、とても聴きやすいし、乗りやすくて、その中から突き抜けてくるビリーさんのシャウトがますます会場を熱くして、'99.9.9の9PMにシーナさん、鮎川さん登場。大先輩が後輩のバンドと共演するという感じじゃなく、同じバンド仲間という感じですっとその雰囲気に溶け込んでいくお二人の感じがとても良かったです。「99年の9月9日なんていい日にビリーが呼んでくれて、とても嬉しい。」と鮎川さん。いきなり「レモンティー」でバンドは爆発、「ハッピー・ハウス」そして「おなえがほしい One More Time」とハイテンションで強力な連続攻撃。踊りまくるお客さんととても楽しそうなバンドのメンバー。他の曲も同様でしたが、特に「ハッピー・ハウス」のあの前へ前へのビートを世代を越えてロックを愛する者みんな大好き、それを肌で感じられてとても嬉しいライブでした。それにしてもシーナさんの輝くばかりに美しいことと生まれながらのロッカーぶりにはいつ見ても本当に圧倒されます。そんな人が鮎川さんという天才ロッカーと出会ってしまった。この奇跡が日本のロック界をずっと引っ張ってきたんだなーとライブ中、ライブ後共演した若いロッカー達から慕われているお二人の姿を拝見しながら、そう思っていました。Before Christ Butterflyのロックの魂が音の塊に凝縮されたロックもいいですよ。雑誌じゃわからない日本のリアル・ロッカー、ここにもいました。シナウィの"ハート"、スーパーギタリスト、シン・デチョル氏とビリーさんを引き合わせた鮎川さん、シーナさん。「ロックは国境を越える。」さりげないけど、とても熱いシーンでした。そのシナウィのライブレポートは追ってします。お楽しみに。さて、明日は"シーナ&鮎川誠in Rockin' Blues Style"って感じで、@原宿クロコダイルに登場。シカゴ在住のブルーズ・ギタリスト菊田俊介さんのファースト・ビデオ発売記念ライブにゲスト出演です。シーナさんのキュートなボーカルと鮎川さんの達人ギターが冴えまくる「ブルースの気分」(from「#1」)なんて聞けたら最高ですね。菊田さんのブルーズのお友達、花田裕之さんもゲスト出演します。菊田俊介Bandのメンバーは石川二三夫(Harp & Vo)、チャールズ清水(Key)、マサ原谷(G)、恵福浩司(B)、佐野康夫(Dr)。OPEN 19:00 START 20:00。当日券4,000円(全席自由)。お問い合わせ:クロコダイル03-3499-5205。鮎川さん、昨夜の「ハッピー・ハウス」が映像で見れるんですね。ロケット・ウェブの新次元への突入、おめでとうございます。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, September 10, 1999 at 22:43:29 (JST)
まおらうさんの告知に続いてライブ報告です。 レモンティーはじめ3曲の演奏ですごく印象的だったのは、共演者がみなさん とてもうれしそうな感じがすごく伝わってきた事でした。これは、The NEWSの ライブでも感じたことですが、見ている方もとてもうれしいです。 さて渋谷PARCOブックセンターにて。「Keep On Rolling」が20冊ほど平積み されていたのに感激!さらに、「A-Girl」というファッション誌の創刊号で、 鮎川陽子さんがメイングラビアを飾っていて、モデル紹介パネル(陽子さんだけ 特大!)フリーのポストカードなどがディスプレイされていました。しっかり 頂戴した私でした。9ならびの楽しい一日。では。
maru <maru_m-drive.com>
setagaya, TOKYO, JAPAN
- Friday, September 10, 1999 at 00:23:44 (JST)
本日@渋谷NESTにて、シーナ&鮎川誠 in"Hardcore Punk Style" with Before Christ Butterflyのライブがあります。お二人の登場は20時以降になると思いますので、会社帰りでも十分間に合いますよ。超ハイテンションな「おまえがほしい」とかやってくれかもしれません。当日券は2,500円(ドリンク500円別)。渋谷NEST 03-3462-4420。Door Open 18:00。お二人がとても楽しみにされているライブ、きっと素晴らしいものになると思います。では、また。
まおらう <maorau_hhapy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, September 09, 1999 at 11:49:28 (JST)
清水さん、自分の演奏をすぐ自分のPCから発信するという鮎川さんの試みは凄いですよね。ぶっとびます。さて、9/7@下北沢シェルターのthe LEATHERS、9/8@渋谷ON AIR WESTのシナウィと私の超大好きバンドのライブ2連戦は、どちらもとてもいい雰囲気お客さんで大盛況!!とても嬉しかったです。(シナウィの@大阪も大盛況だったそうです。Yeah!!)the LEATHERSは、「あの夏のローラーコースター」「PLASTIC MARIA」「GIMMICK KISS」を初めとする本当にワクワクする完璧とも言うべきロックンロール・チューンと"ROCK'N ROLL HEARTED MAN"KATSUJIさん(低く持ったジャズベースとの一体感、かっこよかったですよ!)のベースを核にバンドのグルーブ感を聞かせる「LOVE VIBRATION」やCROSSさんのアコースティック・ギターによる弾き語りを核とするナンバー「Mr.カイトとチュンのバラッド」CROSSさんと白浜久さんのデュエットに強く心を揺さぶられた「自由の鐘」「our day will come」他the LEATHERSの世界を惜しみなく発射。KUBOTAさんは「歌を知っている」人のドラムは違う!!って感じでとてもいいです。ゲストギターの宍倉さんはうつむいた表情がブライアン・ジョーンズ似! キースに雰囲気がだぶるCROSSさんとの相性バッチリ。CROSSさんの作る曲は、鮎川さんと一緒でメロディーにエバーグリーンな匂いがあって、しかも紛れもなくロック。ロックを聴いて頭の中に詩の情景が思い浮かんで、涙が目ににじむなんていうシーナさんの歌を聴く時と一緒の体験ができるなんて、本当に素敵な事です。「いかした翼をだれもが持ってる」という詩なんて半端な奴が歌ったらお笑いになるのに、CROSSさんが歌うとそれがとても愛おしい魂の歌になってしまうから凄いです。しかもアクションも含めてギターを抱えたCROSSさんのかっいいことといったら。YOSHIDAさん、「今日はバディー・ホリーの誕生日だから」とCROSSさんがMCして「天国で歌っているだろうと」彼が詩の中に登場する必殺チューン「Rock'n Roll Capsul」でステージを締めましたよ。そして、アンコールは偶然でしょうか、先日Club Queで布谷文夫さんと一緒に鮎川さんも演奏された「グロリア」で大いに盛り上がりました。自分でレコード会社をぶちあげて、レコーディングも全部自分でやって、CDもCD-Rで製作して、マネージャーさんは本業の仕事の傍らがんばっていて(西方さん、がんばってください。)、インターネットでバンドの情報発信をしてと、CROSSさんの潔いスタンス、とても素敵だと思います。超が三つぐらいつく"詩とロックンロール"の名作「THE LEATHERS」と新作「our day will come」(これからじっくり聞き込みますね。鳥井賀句さんのライナーが白眉!!)を是非たくさんの人に聞いてほしいです。(前作、新作の順で聞くのがお勧め)ゲストブックが賀句さん、白浜さんの書き込みを初め9/7のライブの話題で盛り上がっているthe LEATHERSのHP(http://members.aol.com/mrkite9999)にアクセスしてCROSSさんに問い合わせて見てください。通販してくださるかもしれません。最後にCROSSさんからのメッセージ。Get Action If You Want!! the LEATHERS are CROSS(Vo&G:AKAKURO)、KATSUJI(Bass:Kozmic Blue/WAKI & His Band)、KUBOTA(Drums)。Hey,the LEATHERS! your day will come!!! ライブレポート・シナウィ編のまた後で。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, September 09, 1999 at 11:29:54 (JST)
最近出た、ルースターズの未発表曲集、最高です。既発の曲よりもゆったりとした感じなのですがそこがまた生々しくてよかったです。”Hey girl”がお気に入りです。音も割合良くて、デザインもかっこ良かったのですが、解説が無かったというのが残念でした。ルースターズの未発表曲集で他にロックンロール・バイブルというのがあってそれにはいっている”Do the Boogie"のライブは無茶苦茶かっこいいです。
藤田森彦 <fujita_plast.tutpse.tut.ac.jp>
豊橋, 愛知, JAPAN
- Thursday, September 09, 1999 at 09:50:55 (JST)
ちょっと遅くなりましたが、SetList1999から聞くことが出来るジャンピング ジャック フラッシュ(MP3)を聞きました。私はなかなかライヴに行けないので、これからもぜひ、こんな感じでライヴを紹介して欲しいですね。熱いステージの様子が、よーく伝わってきました。
#44 清水 <gshimizu_d1.dion.ne.jp>
yonago, tottori, JAPAN
3, 14, 66 - Thursday, September 09, 1999 at 00:51:03 (JST)
>まおらうサン フォロ−ありがとうございます。 >れいこサマ 勘違いされた様で・・私の書き方が悪かったのかな、ごめんなさい、一瞬でも嫌な気分にさせちゃって・・ニホンゴ 難しいですね。 私が言いたかったのは、フェミニストの本来の意味の方で、イメ−ジ的な意味ではなかったのです。 フェミニスト−1980年代 フランスを起源とし、欧米へひろまった男女同権論・・転じて女性を尊重する男性。 そちらの意味です。女性や弱い者を大切にする男性って素敵じゃないですか?まおらうサンによるとナベちゃんはどなたにも礼儀正しいということですね。素敵です。
&Yukie
JAPAN
- Tuesday, September 07, 1999 at 23:03:35 (JST)
本日、@東京・下北沢シェルターにてTHE LEATHERSのCD発売ライブ!! Guest Guitar:宍倉州吾(Jetzt)、Special Guest:白浜久(ex.ARB)。 なにしろかっこいいバンドを観たかったらシェルター激押しのこのバンドです。バンドの演奏の激しい躍動感に酔いつつ、CROSSさんの詩にジーンと来ます。是非CROSSさん、KUBOTAさん、KATSUJIさんの熱いロックの魂に触れにいってみてください。そして、あの韓国No.1ロック・バンド、シナウィがはやくも再来日。今日@大阪、明日@東京でライブ。詳細Rokket Rekommendで。これも見逃せません。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Tuesday, September 07, 1999 at 07:05:36 (JST)
今日9月7日は、50年代の偉大なロックンローラー バディ・ホリーさんの(存命なら63回目の)誕生日です。 この場を借りてメッセージを。 Happy Birthday Mr. Holly! ホリーさん、あなたはロックの恩人です。 僕も眼鏡をかけ、ギターを弾いています。 1979年に雑誌で見た鮎川さんの写真が、僕をバディ・ホリーへと 導いてくれました。
YOSHIDA <twang_kt.rim.or.jp>
JAPAN
- Tuesday, September 07, 1999 at 00:30:19 (JST)
KEEP ON ROLLINGやっと手にいれました。 こんなにかっこいい写真集は初めてです。 今度はSHEENAさんメインの写真集もお願いします。 鮎川さんは僕にとっては、ほとんど全てにおいてお手本です。 この写真集は本当にうれしい。感謝します。
SASAKI <to-shio_kb3.so-net.ne.jp>
NAGANO, JAPAN
10, 23, 1964 - Monday, September 06, 1999 at 20:53:35 (JST)
はじめまして。 写真集入手しました。長崎の写真が何枚かあって、ちょっと 嬉しかったです。 今日からマルボロはやめてメンフィス・ブルーにします。
kenta kawazoe <kawazoek_nagasaki-noc.ne.jp>
nagasaki, nagasaki, JAPAN
april, 18th, 1963 - Monday, September 06, 1999 at 13:35:03 (JST)
シナロケ絡みでも音楽の話でもナイんですが、ちょっと宣伝させて下さい。ご縁があって、天神コアラさんのホームページで、映画のコラムを書くことになりました。しばらく連載することになると思います。映画好きな方、よろしかったら見てみて下さい。http://www.coara.or.jp/cinema/ です。ちなみに記念すべき第一回は、こてこての濃いいインド映画「アルナーチャラム 踊るスーパースター」の感想です!!
タケシタ <missy_rockin.club.ne.jp>
北九州, JAPAN
- Monday, September 06, 1999 at 12:42:19 (JST)
スペインに行ってる間に、[DOS/Vブルース]読みました。 以前泊まったニューオリンズのバーボンオリンズホテルに御夫婦が泊まっているのには感激的でした。もちろん1階のバーボンストリート側ですよね。年を取ったら女房といってみたいと思います。もちろん1階のバーボンストリート側。朝までバーボンストリートをボーっと眺めて、あさあのでっかいオムレツを平らげるのがゆめです。この間は食べられなかった物ですから。
Minoru Shimizu <mshimizu_da2.so-net.ne.jp>
Koshigaya, Saitama, JAPAN
12, 5, 1954 - Monday, September 06, 1999 at 01:17:09 (JST)
こんにちは。LEATHERSのKATSUJIです。 9/7、下北沢シェルターで、LEATHERS、LIVEやります。 CD発売LIVEです。是非見に来て下さい! まおらうさん、楽しみにしていて下さいね! それでは。 ROCK'N ROLL HEARTED MAN
KATSUJI <Basskj1999_aol.com>
SUGINAMI, TOKYO, JAPAN
- Sunday, September 05, 1999 at 18:44:00 (JST)
鮎川さんの写真集、買いました。なんだか、もったいないような気がしてしまって、少しずつしかページをめくれない、変な私。9/25に、福岡に行きます。実はS&Rではなく、THE MODSのライヴを観るんですけど。札幌から博多は遠いし、(ロシア・サハリンの方がずっと近いんだ)博多から札幌も遠い。(韓国の方がずっと近いよね)今度またいつ行けるかわからないし、博多の空気を、胸いっぱいに吸い込んで、街の姿を目に焼きつけて来ます!!
BETTY <alabama_mail2.dddd.ne.jp>
SAPPORO, HOKKAIDO, JAPAN
Aug., 20, SNAKE - Sunday, September 05, 1999 at 04:30:05 (JST)
WOW AMAZING WHAT YOU FIND. AND I WAS EXPLORING NRBQ IN JAPAN. GREAT STUFF - GREAT MUSIC
Mike <nrbqfan1_aol.com>
Schenectady, NY, USA
9, 15, 54 - Saturday, September 04, 1999 at 11:20:52 (JST)
永井“ホトケ”隆!9/8(水)BLUES ALLEY JAPANでLIVEですね!!見たい!行きたい!でも会議が…悩みまくってます(苦笑)10数年前行われた、大阪のバーボンハウスでの鮎川さんとのセッションが懐かしいですねえ・・・。
村崎康麿 <yasumaro_mail.goo.ne.jp >
目黒, お江戸, JAPAN
10, 26, 蛇 - Friday, September 03, 1999 at 19:04:08 (JST)
ナベさんは私と同じ年生まれなのですが、いつも良き兄貴という感じです。その純粋な感じと礼儀正しさとさりげない優しさはいつもお手本にせねばと思っている次第です。みんなで熱く語って、今頃くしゃみされてますね。10/23@クラブチッタ川崎のS&Rのライブでは、そのナベさんがベースを弾く可能性が高いと思います。私は@網走で目撃して、ご本人は大変でしょうが、ナベさんの音楽に向かう姿勢そのものが弾いているような体をはったベースプレイをファンの皆さんたくさんに是非観せてあげたいと思っていました。何しろかっこいいですよ。さて、布谷文夫さんの事をDIGしたくて、ネット検索したところ、永井"ホトケ"隆さんのOSAKA BLUES Spiritsのウェブ・サイト(Rokket Konnectionにリンクあり)に行き当たりました。ホトケさんはずっと日本のブルーズ特集をON AIRしていて、そのTALKの内容が一冊の本のように読めるのと、おまけにON AIRした曲の入っているCDがすぐ買えるように、CDの通販のサイトにリンクを貼っているという、もの凄い事をやられています。その著書といい今回の試みといいホトケさんの音楽への愛情と「受け継ぎたい」というお気持ちには頭が下がります。そのブルーズ特集で70年代初頭の日本でブルーズに突っ込んでいった第一人者として紹介されているのが布谷さんでした。(布谷さんのレコードでギターを弾いていて鮎川さんに強烈な印象を残したのが伊藤銀次さんで、80年代鮎川さんが伊藤さんのレコードにゲスト参加するいう事がありましたね。そこからこの前のQueまで繋がっているなんて音楽の絆は凄いです。)5月にはサンハウスの曲がON AIRされており、もうすぐTALKの内容がアップされるようですが、今でもON AIRされた曲目は見れて、「さすがの選曲!!」と唸ったところでした。ただし、ここで一つ問題あり。CDの通販サイトにBOXセット等と並んでサンハウスのCDとして「クレイジー・オン・ザ・ウィークエンド」というのが購入できるようになっており、「新手のブートレッグか?」と調べた所、EPICレーベル所属のSUNHOUSEという若手のバンドのCDなので(鮎川さん、判明しました。)、間違って購入されないようご注意ください。ホトケさん、ありがとうございます!!!! では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Friday, September 03, 1999 at 18:26:11 (JST)
渡辺さんファンの私としては、それはちょっと違うよーなきがします。 渡辺さんって、すごく少年っぽい人です。だって、ライブ中に見せる笑顔とか 一生懸命弾いてる姿とか見てて、なんかとってもわんぱく少年を連想して 私は、すごく惹かれます。 純粋でひたむきって感じです。 フェミニストっていうと、私は、いつも鏡見てたり、 かっこばっかり気にしてる勘違いした人を連想してしまうのですが・・・。 ムキになって、反論してしまってスミマセンが、渡辺さんはそんな人です!
れいこ
東京, JAPAN
- Friday, September 03, 1999 at 02:44:47 (JST)
唐突ですが・・なべチャン〈馴れ馴れしい)、フェミニストじゃないですか? 別に話しをしたことがあるわけではないのですが、一度はドアを開けてくれたし、あと1回もなんかフェミニストの雰囲気があった・・偶然に逢ったとき。オフステ−ジの時にもちゃんとカッコEのは素敵ですよね。
&YU
JAPAN
- Thursday, September 02, 1999 at 22:30:43 (JST)
Haruさん、Yeah!! さて、シーナ&ロケッツが10/23(土)@川崎クラブチッタのオールナイト・ライブのメイン・アクトとして出演する事が決まりました。トライアンフのバイククラブ"59CLUB JAPAN"がサポートする"ROCKERS NIGHT SPECIAL〜59 BLACK LEATHER RIOT"で、始発電車までロックで騒げます。DJ:大貫憲章&チバ・ユウスケ(from ミッシェル・ガン・エレファント)。チケット発売等の詳細は追って。クラブチッタのHP(http://www.cinecitta.co.jp)で、9/23"NAON NO NAON"の告知にシーナさんのPHOTO登場。ロケット・ウェブにリンクも貼ってあります。日本の女性ロッカーの頂点に立つシーナさんが後輩達に囲まれて、どんな歌を聴かせてくれるのか。「自分の嗅覚を信じて自分で決めて足を運ぶこと」そこからあなたのロックは始まります。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Thursday, September 02, 1999 at 19:37:47 (JST)
今KEEP ON ROLLING届きました 鮎川さんを筆頭に幾人もの偉大なミュージシャンの楽曲と共に僕のROCK の宝物がまたひとつ増えましたとても幸福な気分です 鳥巣さん、鮎川さん有り難う感謝しています
Haru <yoshihi1_pc4.so-net.ne.jp>
Hiroshimashi, Hiroshima, JAPAN
3, 19, 1969 - Thursday, September 02, 1999 at 15:36:55 (JST)
情報通の方は、既にご存じかもしれませんが。ビートルズの伝説のアニメ映画「イエロー・サブマリン」UK版が、日本初上陸だそうです!!しかし、なぜにレイトショー公開?!私は時間的に無理だ〜、ちぇっ。ちなみに上映映画館は「恵比寿ガーデンシネマ」「梅田ガーデンシネマ」「名宝シネマ」「AMCキャナル13」「札幌劇場」です。上映日程、入場料金その他詳細は、各劇場にお問い合わせ下さい。 ちなみに9/13にビデオ、DVD、LD、CDソングトラックが全世界同時発売しいです。
MissY
JAPAN
- Thursday, September 02, 1999 at 01:29:12 (JST)
8/27、29に福岡ベガーズバンケット(W/5’6’7’8s、The Hoovers)にてライブさせて頂きました。 素晴らしいスタッフと、お客さんに出会え、最高のライブが出来ました。 9/22、23は東京で最高のライブを見せるのでたくさんの人が見に来てくれるのを楽しみにしています。
The NeatBeats/Mr,Lawdy <mrlawdy_pd5.so-net.ne.jp>
osaka, JAPAN
- Thursday, September 02, 1999 at 01:24:03 (JST)
Hello, I don't know if I am in the right place but I am very interested in any music videos/concerts that might be around in Japan. I am interested especially in Jeff Beck, Chicken Shack, Blind Faith, Traffic, Steve Winwood, Family, Streetwalkers, Savoy Brown, Foghat,etc.....As you can see, I am interested in the bands from the 1960's British invasion. I am also interested in any rare audio of the same groups. Humble Pie is also a major wanr. Thanks and I would love to communicate with anyone from Japan with similar likes. Take care. Your friend, Ken
Kenneth Buckley <kenmbuckley_hotmail.com>
Bangkok, Thailand
October, 1, 1952 - Wednesday, September 01, 1999 at 13:18:11 (JST)
MissYさん、私も「恋のムーンライトダンス」はとても好きです。松本康さん作詞ですよね。「私だけの散歩道」で若松の海岸通りを歩く鮎川さん、シーナさんが画面からフェイドアウトする前に流れていたあの曲(英語バージョンでしたが)は忘れがたいです。さて、昨日書き忘れましたが、 "赤と黒"は昨年S&Rと共演した@阿佐ヶ谷CLUB APICAで"Revenge Of Unknown Soldiers Vol.1"というイベントに出演します。タイトルのRevengeの文字がバンドの意気込みを感じさせます。9/19(日)です。そして、待ちに待ったシーナ&ロケッツのNEXT LIVEの告知がもうすぐできそうですので、楽しみにお待ちください。では、また。
まおらう <maorau_happy.email.ne.jp>
Setagaya, TOKYO, JAPAN
JAN, 5, TIGER - Wednesday, September 01, 1999 at 08:32:19 (JST)
今日から9月ですねぇ。なんか秋になるとシナロケの「ムーンライト・ ダンス」が、ふいに頭をよぎる。秋、お月見、ムーンライト・ダンスと いう発想なのかな?!うーん単純!!でも、あの歌ロマンチックで可愛くて 大好きなのです私。
MissY
JAPAN
- Wednesday, September 01, 1999 at 07:29:14 (JST)

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