SHEENA & THE ROKKETSOriginal InterVIEW @ City_Jyoho_FUKUOKA #446 |
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《シティ情報ふくおか》446号(10/12発売)P100に掲載したシーナ&ザ・ロケッツインタビューの、編集前の原文です。ほとんど話しているままなのでかなり読みにくいですが、ご了承ください。
PART1:@HEARTについて
PART2:ライヴについて
昨日はドーモ出演おつかれさまでした。
鮎川誠(以下A) ちょっと眠いね。
お二人が作られたのはステキなお料理でしたね〜。
シーナ(以下S) クレイジーサラダは最高だったわね。
A 料理も気合いと遊び心が必要やしロックと一緒やね。
さて、今回の新作『@HEART』ですが、『真空パック』以来の細野晴臣さんプロデュースということですね。
S そうね、不思議な縁というか、このアルバムでみんなここにそろってきたという感じかな。
A スタジオでコンピュータとシーナと僕とで音楽作ったやつを、そのまま細野さんのスタジオに持って行ってもう1回全部ばらしてそれを組み立て直すというそういう作り方です。
1年半ほどかかったそうですが?
A ずっとそればかりやりよったわけじゃなくて、あれは2週間ぐらいで好きなやつは作ったです。その後シーナ&ロケッツでライヴレコーディングをスタジオでやってから。それもまたなんかの縁で、アルファレコードのかつて真空パックを録ったスタジオでね。
S アルファレコードの芝浦のAスタってとても有名なの。そのスタジオが閉鎖されると聞いてびっくりして、最後の3日間をおさえたのよ。
A そこでおもいっきり音を出して録音してね。今回はそん中から『nobody
loves me』を1曲をとりあげて、残りはシンクシンクスタジオのソースから『@HEART』は作っているっちゅう感じです。
ロフトの20周年もあったりして今年はそういう過去を振りかえることも多いですね。
A そうやね。細野さんもそういうことをやりよるね。細野さんが一生かかって聞いた音楽を21世紀に全部もっていきたいけど、全部もっていかれんけん、その変わりに選択の作業にはいっとる、という話をしよったんよ。細野さんもロックンロールで音楽始まった人やし。やけん、今度んとは、僕らシーナ&ザ・ロケッツと細野さんの共通するルーツを基本に、一番新しいコンピュータを入れて遊んでみようというコンセプトで作ったね。なんか全部を今振り返ったり、総ざらえをしたり、もういっかい原点ば見つめ直そうとか…、次の時代に本当に大切なもんと置いていくもんとをふりわける時期かもしれんね。
S レコーディングはすごく楽しかったわよ。細野さんがいきなりいろんなレコード出してくるの。こっちも知ってる曲だったりするから、すごいみんな喜んで盛り上がるのよ。そんな毎日だった。レコーディング中にできた曲もいくつもあるんだけど、自然にできちゃった。そういう楽しいレコーディングだったから楽しい曲もできちゃった。
シングルにもなった『インターネットキス』なんか、本当に楽しくて、シンプルだけどわくわくしちゃいますよね。
S あれは平和な曲よ。私も好きだわ。こんなハッピーソング。
インターネットキッスの中でいろいろと変装されてましたが楽しかったです?
A 楽しかったよ。しかし、あれほどチープにきめたビデオはなかったね。ジャケット撮影で1日の2/3を使って残りの1/3で今回のデザイナーさんの新藤さんの家の倉庫がわりのオフィスに行って、新藤さん自らビデオを回してくれて。それをすごいチープでパンクでストリート的やったけど、ものすごいセンスでまとめてくれた。ハッピーなビデオやね。
どの変装が一番気に入りましたか?
A 金髪かな。それと俺はカナディアンの髭も気に入った。ドレッドもよかったね。
さて、今いろいろやってらっしゃるインターネットのわくわく感もどんどん広がってます?
A 無限やね。
S やることがいっぱいあるよね。
A いろんなやりたいこととかある中で、僕らが究極ののぞみやったインターネットライヴというのを8月5日にやりました。僕がいいだしっぺで「インターネットライヴぐらい自分らでやれるさ」みたいなことを言ってから準備したです。「目玉のごたるカメラば前に置いてから、自分らがその前でやればいいさ」みたいなこと言ってね。そげんことを言ったら本当にたくさんの人が協力してくれて、で、やったらやったですごいリアクションがあったんですね。本当に現実にリアルタイムで僕らはインターネットライヴを体験したわけです。ダラスからも「今朝の6時半です。ひさしぶりに見れてうれしい」みたいな。下にはチャットボードというリアルタイムでみんなのメッセージが刻々送られてくるプラウザを作ったので、インタラクティヴな部分もあっです。『ハッピーハウス』をやってる時にはみんなが「ハッピーハウスハッピーハウス」て言いよるし、『レモンティー』やったら「えっもう終わり」とか「アンコールアンコール」とか出てきたり、そういう手応えがすこぐあったしね。これから僕らは遊びごととしてはインターネットというので、やりたかったことがやれて一段落したってゆうところかな。インターネットが僕らにすごい刺激を与えてくれたのはいつもリアルタイムということですから。僕らも明日ライヴがあるよとか3日前ぐらいとかに飛び入りとか決めたら、そういう情報とかインターネットだけが頼りやもんね。新聞とかにとりあげてもらえればそりゃ最高やけど、新聞とかのメディアにはロックでは歯がたたん以上、インターネットだけが最後の砦というか、そこからもう1回出直しスタートしていこうち思いよると。ロケッツの1つの基地として、インターネットの僕らのホームページというのはすごい大切な役目をおってくれとるしね。自分一人でやるからやれると思うんですよ。しゃ〜し〜ねとか大変やね〜とか思うけれど、僕は意外と好きなんですよ。
S ホント好きよね〜
A どうせコーヒー飲みながら、CD聞きながらでも手はあいとるし、ギターもってギターひくか、ノートパソコンを開いて、次の新しい情報とか、僕らのみつかった古いデータとかを自分のページに残していくというのは、自分にとってはひとりで決断できるからね。全部自分で作りよるとよ。
S 2年前の夏なんて3日ぐらい寝ないでやってたわ。お地蔵さんと呼ばれながらね。
初めは鮎川さんがコンピューターの前にすわって、インターネットにはまっているというのを聞いてイメージがつかなかったんですが…。
A バンドのロックは生が最高やし、コンピュータの前にすわって全ての世界が手にはいるなんてそんなことは僕はすすめもせんし、大間違いやと思う。ただコンピュータは出会うための道具やる。叫ぶためにギブソンのレスポールがあるように。自分の思いを伝えたり、人からの伝えたい思いを確実にキャッチする道具として、僕は本当に今夢中になっている。
そんな状況の中から新アルバムの『@HEART』はできてきたわけですね。
A @は新しい自由の象徴やないけど、「やりたいことはてめえで決めれよ」とかそういうことを象徴的に表わしとるとです。@ちゅうのは場所(=at)ですからね。@heartち言うたら、ロックの居場所はハートちいう意味で、ハートから出てくるロックであってほしいと思うとです。単にあの活字を今の時代のひとつのあそびごと、おもしろいことが起こっている時代の象徴としても使ってみたかったと。ただこれを『アットハート』と呼んでもらえるように余計な努力がついてまわったけど、普通にしとけばよかったんやけどね。あの@ちいうのは今僕らが一番新しく出会った珍しいもの、ちいうかニューカマーなんよね。
鮎川さんがコンピュータに出会われなかったら、このタイトルは出てこんかったのかな〜と。
A 全然出てこんやったでしょうね。なんじゃそれちいう感じでね。僕の友だちからも「何じゃそれち」だいぶん言われました。読み切らんちいう人が10人のうち7人やね。
『@HEART』にはシンプルでバリバリのロックンロールもあるし、コンピューターを使った曲もあるし楽しめますね〜。
A 『@HEART』ができて僕がうれしかったのは、いい音楽が作れたことやん。次は世界中にこれを聞いてほしいね。
S 21世紀にももっていける音楽だと思うわ。
A そんぐらい僕らは自信もってるけれど、生まれ故郷の福岡でもみんなに気に入ってほしい。世界に気持ちはいっとるけれども、僕らの故郷の人たちに知ってほしいし、聞いて好きになってほしいというのが願いですね。それで
『DOS/Vブルース』というコンピュータの本も鮎川が書いとるぜとか気にしてくれて、なんでやろかね〜と思うてくれて、今回のアルバムは鮎川とシーナとコンピュータと細野で作っとるち。それでからみんなにわかってほしいとです。がコンピュータちゅうのがロックの遊びごとの親玉だぜち。今までコンピュータちゅうのがしちめんどくさい、計算やら人を管理するためにあって、ロックから見たらやばい存在やったと思とったらこの2年ですごい変わっとるよち。自由の入口の役目をしてくれて、みんながジョンノレンのイマジンで夢に見とった国境がない世界、年寄りも人種差別も、なんもない、昼も夜もない同時に世界中がつながっとるところで、自分の意思で、たったひとりの自分の出会いたい人と出会う、そのつながりが連鎖して大きなコミュニティを作る可能性をもった、しかも人に強要されたり、こうせないかんとか、ファッションにおどかされたりせん、本当に自分で決めた自分の意思でボタンを押して飛んでいける世界ちゅうのはロックンロールと同じくらい素敵なもんだぜち。インターネットでつながったコンピュータというのはロックファンはいち早くチェックいれといたほうがいいよ〜ち、そういうことを伝えたいとです。
そういう最先端のことも考えてある一方で『@HEART』のアナログ盤もリリースされましたね。
A アナログ盤は時代を逆行したみたいやけど、これこそ偉大なる進歩やち僕ら喜んどります。なんでもかんでもが前に前に行くんやなくて、大切やったものをふりかえってまた作ったということはレコード会社にも感謝しとるし、レコードファンとしてもこんなにうれしいことはないです。レコードは面倒なんです。針も消耗するし、いちいちのせて終わったらもどさないかん。でも、そのつきあいの素晴しさ。そのつきあう楽しさっちゅうのをまた新しく体験する人も出てくるならステキやねと思う。CDしか知らん人もひょっしたら今おるかもしれんけど、レコード盤というのはたった他にはないたった1枚になってしまうのね。だれか一人が手にいれると、おんなじ音が出よるけれども、「ここに傷があるのは僕のレコードだけや」とか、使いこんで聞き込むほど、その時の音の場所の空気がうまいこと再現できるし。デジタルみたいに0か1かちゅうはっきりしたもので組み立てとうとうやなくて、0のようでもあるし1のようでもあるみたいな、スタジオでやる時の不思議なハーモニーとかマジックとかをレコードは録音できるんですよね。だからレコードは新しい楽しみとして楽しんでくれたらいいと思うね。
S うちのこどもたちもレコード買うのが好きね。うちにターンテーブルがあってDJみたいにできるのよ。
それと、CDの方にはコンピューターで楽しめるエキストラデータも入ってますね。
A 今コンピュータで遊んでいる人にはいいもんち思うです。僕らの音楽も聞いてほしいけど、データというか僕らのひとつの作品で作ったんですが、ロケットウェーブちゅう僕が作りよるホームページでできないことを補う意味で、疑似インターネットスタイルで作ったんです。僕らのレコードが並んでそれをクリックするとそのレコードが拡大されて中のジャケットを見てもらって、僕らのレコードジャケットはすごいこだわって一枚一枚作ってきたけん、それを見てほしかったり、14本のビデオを入れてそのうち2曲はフルサイズで、『インターネットキス』はプロモーションビデオそのままやしね。写真、スナップ、あんだけつめこんで150MB。これはすごいし、画期的なことち思う。アナログやらエキストラデータやらまで作って「ひょっとしたらとんでもなくすごいもんやぜ」ち誰かが気がついてくれたら、「そうなんよ」ち、ぼくらは言いたいです。でもはじめからすごいすごい言うても、コンピューターもってない人におしつけてもしょうがないしね。密かにすごかったち目撃したり体験してくれたりする人が増えていったらうれしいですね。
シーナ&ザ・ロケッツって、変わらないでいてほしい部分もありますけと゜、新しいこともやってて、ファンとしては「やってるやってる」という感じでうれしいですね。
S そうね。ありがとう。
A 俺たちのロックンロールハートは全然変わってないですから。
S だからやれる、思いつく
ところでアルバムの中には『makoto is my love』という曲がありますけど…。
S あれは九州を歌った曲よ。海の風と山の風とってあるでしょ。私の生まれ育った若松のことよ。心はいつもあそこが助けてくれる。忘れないね。
この曲をライヴでやると、鮎川さんは照れたりしませんか?
A ど〜もないね。
歌われてるシーナさんの方は?
S ぜ〜んぜん。
A 日本中にたくさんのまことがおるやろうけん、まことさんは聞いとってください。
さて、久々に福岡でもライヴがありますね。
A ロゴスちゅうところではじめてなんだけど、今からわくわくしております。楽しみだね。
どんなライヴになりそうです?
A 普通のライヴ。俺たちの普通のライヴを一回ぜひ見てほしい人がたくさんおるっちゃん。それは今の若いバンドの人やし、40代で今からまたバンドを始めようとする人たちやし。そうそう、この前『おやじバトル』ちいうアマチュアのバンドイベントがNHKであってね、大感動したのよ。年とったワインがうまいちゅうけれども、ずっとロックを思いつづけとう40代の人たちが集まってまたロックやったらとんでもなくすごい迫力やったし、テクニックはあるし、工夫はあるし、ハートを伝える技術はプラスされとるし、だからロックイコール若いちゅうのは心の若さを大切にしてほしいのであって、数字の若さなんて毎年1つずつ増えていくそんなもんを基準にロックを言ってほしくないんですよ。若いっちゅうのはいつもアグレッシブなことで、70になっても若い人はおるんですよ。心の若さをロックの基準においてほしいとです。それでから、ぜひとも本当にロックが好きな人に、それからまたバンド作ろうかという時にロケッツは標準ですから、スタンダードやから見てほしいとです。俺たちよりちょっとうまけりゃバンド作れるっちゅうことです。俺たちよりちょっと下手やな〜と思ったらもうちょっと練習せないかんしね。スタンダードのロックとしてもぜひ聞いてほしいです。僕は一生懸命、いつも最高のロックバンドを作りあげたいと思っとるし、そうしよるけど、でもまあ、スタンダードとして聞いてほしいですね、博多スタイルというか九州ロックのね。九州ロックの好みというのは東京とはちょっと違うんですよ。いろんなとこ切り口で聞いてもらいたいと思う。アレンジを聞いてもらえる人もおるし、ショーアップの舞台の進行を聞いて欲しい人もおるし、1曲をじっくり聞いてもらいたい人もおるし、いろんな聞き方があるけど、ロックバンドちゃこういうもんさみたいなひとつのお手本みたいなことを俺たちは今度ロゴスで絶対やりたいですね。
いつもロック一筋というのはとてもステキなことですね。
A 年齢が若いだけでうぬぼれちゃいかんぜち言いたいね。やっぱギターでもひこうちゅうたらがんばらな。人が寝とう時にギターさわったりせないかんし。サムシングプラスサムシングちゅう自分だけのもの見つけたやつが勝ちえられる。それはやっぱがんばらないかんし、がんばるのは若いもんもとしとったもんも一緒ですからね。だけん僕らもがんばっとる。
今度のステージ上にコンピュータも出てくる?
S やれたらおもしろいね。そういうシーンもあってもいいね。でもやっぱガ〜ンとやるかな?それだけかもしれないね。
A 今ライヴでのコンピュータは勉強中なんです。スタジオではやったし、レコードとしてはコンピュータを取り入れたし。それをそのままライヴのステージに取り入れるのは、やっぱやめとこうちいうのが19年連続やったんですね。今はコンピュータがたいしたもんなんです。場所とらんでギターさしこんだらすぐに音が出るようなシステムが作れたら僕らは一緒に遊べると思うんですよ。でもそれがオペーレータつきだなんだ、コードもいっぱい後ろにごちゃごちゃあって、線が1本切れてそれで音が出んとかなんとか、そこまでしてコンピューターを来ライヴで使おうとは思うとらんです。
S ステージにあがったらど〜んといっちゃいたいのね。その場で溶けあいたいね。精一杯歌いたいね。
余談として、2日目に出演予定だったけど中止になってしまった『富士ロックフェスティバル』のことも聞いてみました。
A 2日目を中止にしたのは関係者の勇気ある決断やったち思う。やけど俺たちはそこで今のロックの縮図を見たごたった。ロックちゅうのは自分らで見つけて自分らの手でつかむという、自分とロックとの1対1の関係ちゅうところから始まっとるはずなのに、ロックちゅうのがおぜんだてでね、安全な遊園地みたいにここに来れば全部教えますとか、いたれりつくせりの環境を作りすぎてロックが腰くだけになっとる、その縮図を見たような気がするです。ひとつはロックコンサートが低年齢化して、僕らの世代もロックをふりかえらんようになっとるし、僕らのちょっと下の世代もロックを卒業してしまうちゅうか見捨ててしまって、20代もしらけてロックを熱く語らんし、ロックと真剣にむかいあわんし、結局アイドル化した、ロックの仮面というかロックのいいイメージだけをとりいれて作られた、腰の入ってないロックとそれを支える10代のファンしかおらん。ロックは若い層だけではとても手におえんよ。その若い人たち3万人がどしゃぶりの中で何もできんかったというのは今の縮図やと思う。どうしてあの中に30代のアウトドアにもたけたやつとか、40代の日焼けした筋金入りのロックファンとか集まらなかったのかなと思って、それが今の日本のありのままなんやち、ロックがもりあがってないな〜と思った。華やかな部分と10代だけに支えられたロックだけじゃあね。僕はずっと10代の頃からロックファンやったけど、もうちっと盛り上がったらうれしいな〜と思う。
僕らはロックちゅうのは世界の音楽と思おとるから、世界中でロックを聞いてみたい。そういう目的もあったんで、この前、ニューオーリンズ、メンフィスのフェスティバルを5月に見に行ったけれども、赤ちゃんからおじいちゃんまでまきこむアメリカのロックのビッグフェスティバルは本当にうらやましいです。家族でバーベキューやりながらロック聞きよったり、365日のロックフリークがうわ〜となったりするけど、結局生活イコールロックみたいな結びつきやからね。やれZZトップのライヴがあるちゅうたら、山超えて州2つぐらい超えてでもみんな来るっちゅうね。そん中には若いやつもおるけど、筋金入のトラックの運ちゃんやったり、大人なんですよね。大人と子供が一緒に同じ場所にいる。そんな感じでロックが盛り上がったらよかろうね〜と思うっちゃん。
S 盛り上がるわよ博多あたりから。
A そしたら事務所に行ってみんなと一緒に写真撮ろうかね
〜この後ふたりは編集部のフロアに遊びにきてくれたのでした。
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