▼━━ストーンズ最新情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■MIKE'S■
■ROLLING NEWS■
■OF■
■THE STONES■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━09/04/2005 ━ Vol.7━━▲
by Mike M. Koshitani
◆お元気ですか?!
≪ア・ビガー・バン・ワールド・ツアー2005/2006≫は順調にスタート、
各地で大好評だ。
そして大好評といえばアルバム「ア・ビガー・バン」!
世界に先駆け8月31日に発売(30日に店頭に並んでいたところも・・・)
いろいろな雑誌やウェブなどのレビューでも大絶賛されている。
来春の日本公演が楽しみだ!
┏━┓
┃♪┃ボストン・リポート
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇8月19日
*NY経由でボストン到着。02年と同じオーフューム・シアターのすぐそばのHTL
にチェック・イン。
*ストーンズ一行の宿泊先のHTL/フォー・シーズンズで、チャーリー・ワッツ、
バナード・ファーラー、ティム・リース、ボビー・キーズ、ブロンディ・チャ
ップリンらとセイ・ハロー。
◇8月20日
*フォー・シーズンズのティケット・オフィスで、21&23日のティケット、パス
などを受け取る。
*同ホテルで、チャック・リヴェールともセイ・ハロー。
深夜、バナードと商談。
◇8月21日
*夕方、フェンウェイ・パークに向かう。プログラム、T-シャツなどのグッズ
を購入。今回はおさえ気味にしようと思いながらやっぱり1000ドル近く、こま
った、こまった。パーク横のHTLに宿泊している友人の部屋に一時保管。
(Thanx to Mr.Hanada)。
*会場内へ入る。RSFCご一行様ほか、アメリカはもちろん、ノルウェー、ドイ
ツ、イギリス、カナダほか世界中のストーンズ・フリークたちと久しぶりに再
会。
*ステージ上の両サイドには立体駐車場のようなデザインで≪ON STAGE≫とい
う観客席を設けている。ここの下手、上手の両方の1&2Fにオーディエンスが見
える。彼らはストーンズのステージを斜め後方から味わう。
*午後8時25分暗転、コンサートがスタート
◆テーマが流れステージ中央のスクリーンにアルバム・タイトルをイメージし
たシーンが映し出される。宇宙が大爆発(ビッグ・バン)して生まれたように、
ビガー・バン後にギターやベロ気球や車など様々なものが会場へ飛び込んでく
る・・・。
≪1≫スタート・ミー・アップ
花火が打ち上げられオープニング・チューン。ボルサリーノのような鍔の広
いグレイのダンディな帽子をかぶったミック・ジャガーが颯爽とステージ中央
に姿をみせる。シューズは少々アレンジしたNIKE Impax Run 2 Plus(thanx
to Mr.Komai)。始まった瞬間から、ストーンズのパワーが全開という感じ、
凄いエネルギーが伝わってくる。キース、ロニー、チャーリーの元気な演奏ぶ
りをまず確認。ミックがすぐに帽子を脱ぐ、キースはチャーリー、チャック・
リヴェール、ダリル・ジョーンズの近くへいって全体をチェックしているかの
よう。ロニーとも早くも向き合って演奏。ミックはしっかりオン・ステージの
観客にも挨拶する。
≪2≫ユー・ガット・ミー・ロッキング
ミックが手拍子で観客を煽りながら突き進んでいく。キース・リチャーズも
実にパワフル。ロニー・ウッドはスライドを披露。チャーリー・ワッツは病み
上がりとは思えない元気いっぱいの叩きぶり。観客も♪Hey Hey,You got me
rocking♪のところで大きくシャウト。エンディングでキース、ピックを観客席
に投げる。
曲終わりでミックが最初の挨拶、「ボストンに戻って来れて最高だね。前回
のツアーもボストンからのスタートだった。ア・ビガー・バン・ツアーもどう
してボストンから、っていわれるけどちゃんと理由があるんだ。それはボスト
ンがチャンピオン・シティだからさ。ペイトリオッツはスパーボウルで王者に
なったし、レッド・ソックスはワールドシリーズの覇者だからね・・・。
グリーン・モンスター越えの一発を打ってやるぜ!」
≪3≫シャッタード
上着を脱いだミックが歌い始めると、オン・ステージ・シーンもスクリーン
に映し出される。ロニーがキースのいる上手へ。観客のコーラスが場内をいっ
そう盛り上げる。スティール・ホィールーズ・ツアー初日のような事故が起こ
らなくて一安心。エンディングでロニー、ピックを観客席に投げる。
≪4≫ダイスをころがせ
コーラスのバナード・ファーラー、リサ・フィッシャー、ブロンディ・チャ
ップリン、ブラスのボビー・キーズ、マイケル・デイヴィス、ケント・スミス、
ティム・リースらも加わる。ミックぐっと上手へ・・・。重厚な雰囲気、ロニ
ーのギターもさえる。ミック、下手へ側へ、にこやかな雰囲気で手拍子。その
後センターへ走って戻る、そのスピーディーな動きにも吃驚。
≪5≫ラフ・ジャスティス
ニュー・チューンをというミックのコメントで始まる。「ア・ビガー・バン」
からストレートなロックンロール。チャーリーのドラミングが冴え渡る。ロニ
ーのボトル・ネックも聴きどころ。21世紀のストーンズ代表作になると思われ
る素晴らしい楽曲だ。
≪6≫曲前にミックが「今日はカリフォルニア州知事が見に来てくれてる。
彼はこのショーで寄付集めをやってるんだ。ハリウッドのスターがダフ屋でテ
ィケットやTシャツを買ってたぜ」(Thanx to Mr.Nakajima)。
*カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーが、ストーンズ
のこの日のコンサートを政治資金調達に利用しようとしたことに対しての皮肉。
1000ドル寄付すればど真ん中の最前列ティケットが、というような情報がキッ
ク・オフ前に流れた。ストーンズ側はこの件に一切関与していないと発表。
≪6≫バック・オブ・マイ・ハンド
「ア・ビガー・バン」から、オリジナル・ブルース。ミックの歌うブルース
は独特のムードがある。アルバム同様、彼はスライド・ギターを披露。ダンエ
レクトロ・シルバートーンを使用(Thanx to Mr.Sugiyama)、なかなかの腕前に
感心させられた。その後、ミック&ロニーのツイン・ボトル・ネックだ。感動的
な一作だ!
≪7≫ビースト・オブ・バーデン
この曲も何度聴いても素晴らしい。ステージは今回も両サイドに大きく広が
っていて、ミックが62歳とは思えない軽やかな走りで何度も上手、下手先端ま
で動き回った。ここでは、上手で花束を受け取る。ミックは突き出しステージ
の変わりにもなっている中央の移動通路を少し前進、その後は下手にも・・・。
キースとロニーが並んで、実に気持ちよさそうに楽しげな雰囲気の中で演奏して
いる。コーラスのバナードとの♪ネバー、ネバー♪絡みが実にソウルフルな雰囲
気を出していたのだ。エンディングでキースとロニーが肩を組んでいたシーンが
とても印象的。
≪8≫氷のように
ミックが25年前のアルバム「エモーショナル・レスキュー」収録されていた
このナンバーのタイトルをコールすると観客が大きな歓声。
♪I’m so hot-uh−uh♪という歌いだしで始まるエキサイティングなナンバー。
僕の周りの観客は最初から大声でシャウトしていた、81年のUSツアーを彷彿と
させた。間奏でミックがマイクを腰のところに差しお得意のポーズで手拍子を
煽る。セクシーな腰振りダンスも披露!そして、再び間奏に入る前にミック&
キース、ザ・グリマー・トゥインズはしっかりアイ・コンタクト。ミック、ス
キップで上手へ・・・。後半で、ミックはキースの真横に来てギター演奏を煽
る。エンディングのミックの雄たけびが何とも言えない。ボストンに来て本当
に良かったと改めて思う。
≪9≫ドゥー・ドゥー・ドゥー・・・(ハートブレイカー)
ミックは下手側に移動して、その位置で歌い始める。コーラスが間奏でしっ
かり聴こえる。ブロンディーはアコースティック・ギターを演奏。ミックはブ
ラス・セクション前で手を広げてのアクション。
≪10≫ザ・ライト・タイム
昨年6月に亡くなったレイ・チャールズへのトリビュート。レイが59年に発
表したアトランティック20枚目のシングル、US/R&Bチャート5位を記録した名
作だ。映画「Ray/レイ」の挿入歌でもある。ブルージーなまさにミックの歌い
だし、50年代後半のR&Bだ。途中からリサ・フィッシャー(LIVE 8ではマドン
ナのバックも務めた)がフィーチャーされる、まるでレイレッツのマージー・
ヘンドリックスのような歌いっぷりに大きな感動。元々この楽曲はレイとマー
ジーのデュオ・ソングとして有名で、原題を「(Night Time Is)The Right
Time」といい、レイのシングルにはレイ・チャールズ・ウィズ・ザ・レイレッ
ツとクレジットされていた。スクリーンにはレイの写真が映し出された。リサ
のブルース・シャウター、ココ・テイラーを彷彿させる歌いっぷりに感動させ
られる。エンディングでミックが手を取りながらリサを紹介。
≪バンド紹介≫
続いて、そのままミックのバンド紹介。
バナード→ブロンディ→ブロンディ→ティム→ケント→マイケル→ボビー
→チャック→ダリル→ロニー→チャーリー→キース。
チャーリーへ対する拍手、歓声が一番大きかった。
≪11≫ザ・ワースト
キース・コーナー。キースが煙草を飛ばしてマイク・スタンドの前に・・。
まずはここではティムが下手センターよりに降りてきてのソプラノ・サックス
演奏、キースの燻し銀のヴォーカルをゆったりとした雰囲気の中で聴かせる。
コーラスのバナードもセンター・マイクでキースともに熱唱。ロニーがペダル
・スティール、ブロンディがアコギ担当。曲終わりでキースはバナードを紹介。
≪12≫インフェミー
キースの2曲目は新作「ア・ビガー・バン」から。これからも歌い続けて欲
しい名作、キースのポップンロールだ。ブラス4人も加わる。ブロンディはこ
こでもアコギ。
≪13≫ミス・ユー
レッド・ジャケットに着替えたミックが戻る、ヘッドセット・マイクを付け
ている、こんなシーンを見るのは初めてだ。歌いながらロニーの肩を組む。途
中でチャーリーのドラム・フィールドがぐっと前方へ。どうしたのだろうと思
いきや、演奏途中で、移動ステージという形で、フィールド観客席後方に設け
られたBステージへ移動が始まる。初めての試みだ。メンバーとダリル・ジョー
ンズとチャックの6人。エンディングで場内が明るくなる。
≪14≫Oh No,ノット・ユー・アゲイン
Bステではまず、「ア・ビガー・バン」からこのナンバー。
ミックの曲紹介から。公式演奏はこれで3回目。アップ・テンポのいかにもス
トーンズらしいロックンロール。キースのギターにも注目だ。ミックはそのま
まヘッドセット・マイクで歌う。
≪15≫サティスファクション
曲前にジャケットを脱いだミックはここでもヘッドセット・マイク。Bステ
でのストーンズ・スタンダード披露は実に新鮮な味わい。両手を左右に広げて
シャウトするミック、チャーリーのドラムスが気のせいかより強烈に聴こえる。
後半で♪Gimme some♪と何度も叫ぶミックが印象的だ。曲終わりで、ミックが
今度はOh Yeah!と6回!!(最後はOh Yeah Yeah Yeah・・・)のりのりのBス
テ・ライヴだ。
≪16≫ホンキー・トンク・ウィメン
ステージ下のスタッフからハンド・マイクを受け取ったミックは(Thanx to
Mr.Chiba)がこのナンバーを歌い始めると、移動ステージはBステからメイン
へと戻っていく。途中キースが腰を落としての味のあるポーズでギターに取り
組んでいたのも印象的。メンバーが段々とメイン・ステージに近づいていった
ところで気がついたんだけど、ステージ中央後方に60年代のサイケデリックな
ムードをフィーチャーしてのブルーを基調としたベロ・バルーンが登場してい
る。曲終わりとともにこのバルーンはしぼむ、贅沢な演出だ。
≪17≫アウト・オブ・コントロール
ケント・スミスのムーディーなトランペットから始まるのがこのナンバー、
静と動のふたつのパートを展開させていく。バナードやブロンディ(リサも後
半から半タンバリン)のサポートでパーカッシヴなムードを加味。
ミックは下手へゆっくり進む、そこでスローなセクシー腰振りダンスも披露。
まだまだ健在!そのミックはブルース・ハープも聴かせる、ここがまた泣きど
ころなのだ。素晴らしい。その後ミックは少しで移動通路も進む・・・。
≪18≫悪魔を憐れむ歌
ミックの「Thank you,thank you very much」のあとすぐにこのナンバーへ。
ミックがステージ両サイド、そして2階ステージと動き回る。
コンサートはもう後半だ、観客も大盛り上がり。両サイドから火炎が吹き上
げる。そんな中でキースが悠然と煙草をふかしながら演奏している。
両サイドからもう3回火炎が、ミックは移動通路に再び。そしてキースが上手
へ、ミックが下手へ・・・。エンディングでもう1回火炎が発射される、スク
リーンはベロ・マーク。
≪19≫ジャンピン・ジャック・フラッシュ
コンサートも佳境に入り、どんどんと代表作の登場だ。
ミックが上手、下手に動き回る。リサも上手側でノリノリ。
22日早朝のFOX-TVのニュースで知ったんだけど、演奏中にライト側スタンド
にいた20歳の女性がスタジアムの鉄柱に登り12メートルのところから落下し、
両手首両足首を骨折し救急車で搬送されたとのこと。
≪20≫ブラウン・シュガー
そしてラスト・ソング。観客もシャウトし歌い踊り、そしていつものミッ
クとのコール&レスポンス。ミックが下手最先端でエキサイティングに歌っ
ているときだった。下手の出っ張りステージの真ん中辺に黒タイツ、黒ずく
めの男性がステージに上がり、箒のようなものをマイク・スタンド代わりに
して踊リはじめた。
ミックの方へかけよるでもなく、自然にダンスしていた。
最初は以前の「モンキー・マン」のような演出かと思ったくらい数秒間は
そのまま。でもその後、警察官がその男を取り押さえた。
いろいろあるものだ。
エンディングは両サイドと中央から花火が打ち上げられる。
ミックの「Thank you very much everybody, thank you Boston, good-night」
でメンバーが引っ込む。
煙が会場を包む。待つこと2分半、アンコール・タイムだ。
≪21≫無情の世界
ミック、キース、ロニーらがステージに。
ロニーが飲みかけのペット・ボトルを観客席に投げ込む。最初から観客もミッ
クと熱唱する。ミックも上機嫌、中央の移動ステージにも・・・。
中盤でのア・カペラ状態でのミック&観客との
♪You can't always get what you want♪(4回)
では僕ももちろん叫ばしてもらう。
リサのコーラスをきっかけに、もちろんエンディングはテンポ・アップした
エキサイティングな構成。
ミックの『Boston you be the fuckin' great audience!』に、観客は大喜び。
≪22≫イッツ・オンリー・ロックンロール
この日の終演に相応しい選曲。
キースのギターが見事にフィーチャーされる。ミックもステージ狭しと走り、
そして手拍子を煽る。曲中で、ミックはドラム・セットの前の水を飲んでい
る。そして、一気に曲はフィナーレへ!
午後10時35分、2時間10分の史上最大のパノラマ・ロック・ショーはこうして
幕を閉じた。
バンド全員での一礼の後は、下手側からミック/ロニー/チャーリー/キース
の揃い踏み。
┏━┓
┃♪┃THE SET LIST
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
★2005/8/21 Boston MA Fenway Park OA:Black Eyed Peas
Start Me Up
You Got Me Rocking
Shattered
Tumbling Dice
Rough Justice
Back Of My Hand
Beast Of Burden
She's So Cold
Do Do Do Do Do(Heartbreaker)
(Night Time Is) The Right Time
=Introductions=
The Worst <Keith>
Infamy <Keith>
Miss You <→ B-stage>
Oh No, Not You Again <B-stage>
(I Can't Get No)Satisfaction <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Out Of Control
Sympathy For The Devil
Jumpin' Jack Flash
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
It's Only Rock'n Roll(But I Like It) <Encore>
★2005/8/23 Boston MA Fenway Park OA:Black Eyed Peas
Start Me Up
You Got Me Rocking
Shattered
Tumbling Dice
Rough Justice
Back Of My Hand
Beast Of Burden
She's So Cold
Bitch
(Night Time Is) The Right Time
=Introductions=
The Worst <Keith>
Infamy <Keith>
Miss You <→ B-stage>
Oh No, Not You Again <B-stage>
(I Can't Get No)Satisfaction <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Out Of Control
Sympathy For The Devil
Jumpin’ Jack Flash
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
It's Only Rock'n Roll(But I Like It) <Encore>
★2005/8/26 Hartford CT Rentschler Field OA:Maroon 5
Start Me Up
You Got Me Rocking
Shattered
Tumbling Dice
Rough Justice
Ruby Tuesday
Beast Of Burden
All Down The Line
Get Up,Stand Up
=Introductions=
Infamy <Keith>
The Worst <Keith>
Miss You <→ B-stage>
Oh No, Not You Again <B-stage>
(I Can't Get No)Satisfaction <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Out Of Control
Sympathy For The Devil
Jumpin’Jack Flash
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
It's Only Rock'n Roll(But I Like It) <Encore>
★2005/8/28 Ottawa ON Frank Clair Stadium OA:Les Trois Accords
Start Me Up
You Got Me Rocking
Shattered
Tumbling Dice
Rough Justice
Back Of My Hand
Beast Of Burden
She's So Cold
(Night Time Is) The Right Time
=Introductions=
The Worst <Keith>
Infamy <Keith>
Miss You <→ B-stage>
Oh No, Not You Again <B-stage>
(I Can't Get No)Satisfaction <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Out Of Control
Sympathy For The Devil
Jumpin' Jack Flash
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
It's Only Rock'n Roll(But I Like It) <Encore>
★2005/8/31 Detroit MI Comerica Park OA:Maroon 5
Start Me Up
You Got Me Rocking
She's So Cold
Tumbling Dice
Rough Justice
Back Of My Hand
Beast Of Burden
Ain't Too Proud To Beg
(Night Time Is) The Right Time
=Introductions=
The Worst <Keith>
Infamy <Keith>
Miss You <→ B-stage>
Oh No, Not You Again <B-stage>
(I Can't Get No)Satisfaction <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Out Of Control
Sympathy For The Devil
Jumpin' Jack Flash
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
It's Only Rock'n Roll(But I Like It) <Encore>
★2005/9/3 Moncton NB Magnetic Hill OA:Maroon 5
Start Me Up
It's Only Rock 'n Roll(But I Like It)
Live With Me
Tumbling Dice
Rough Justice
Ruby Tuesday
You Can't Always Get What You Want
All Down The Line
(Night Time Is) The Right Time
=Introductions=
The Worst<Keith>
Infamy<Keith>
Miss You<→ B-stage>
Oh No, Not You Again<B-stage>
Midnight Rambler<B-stage>
Honky Tonk Women<→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Paint It, Black
Jumpin' Jack Flash
Brown Sugar
(I Can't Get No)Satisfaction <Encore>
┏━┓
┃♪┃A Bigger Bang World Tour 2005/06
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
Date City State Venue
(Country)
2005/9/6 Minneapolis MN Xcel Energy Center
2005/9/8 Milwaukee WI Bradley Center
2005/9/10 Chicago IL Soldier Field
2005/9/13 New York NY Madison Square Garden
2005/9/15 E. Rutherford NJ Giants Stadium
2005/9/17 Albany NY Peps Arena
2005/9/24 Columbus OH Nationwide Arena
2005/9/26 Toronto ON Rogers Centre
2005/9/28 Pittsburgh PA PNC Park
2005/10/1 Hershey PA Hersheypark Stadium
2005/10/3 Washington DC MCI Center
2005/10/6 Charlottesville VA Scott Stadium
2005/10/8 Durham NC Wallace Wade Stadium
2005/10/10 Philadelphia PA Wachovia Center
2005/10/12 Philadelphia PA Wachovia Center
2005/10/15 Atlanta GA Philips Arena
2005/10/17 Miami FL American Airlines Arena
2005/10/19 Tampa FL St. Pete Times Forum
2005/10/21 Charlotte NC New Charlotte Arena
2005/10/28 Calgary AB Pengrowth Saddledome
2005/10/30 Seattle WA Key Arena
2005/11/1 Portland OR Rose Garden
2005/11/4 Anaheim CA Angel Stadium of Anaheim
2005/11/6 Los Angeles CA Hollywood Bowl
2005/11/8 Los Angeles CA Hollywood Bowl
2005/11/11 San Diego CA Petco Park
2005/11/13 San Francisco CA SBC Park
2005/11/15 San Francisco CA SBC Park
2005/11/18 Las Vegas NV MGM Grand Garden
2005/11/20 Fresno CA Save Mart Center
2005/11/22 Salt Lake City UT Delta Center
2005/11/24 Denver CO Pepsi Center
2005/11/27 Phoenix AZ Glendale Arena
2005/11/29 Dallas TX American Airlines Arena
2005/12/1 Houston TX Toyota Center
2006/1/10 Montreal QC Bell Centre
2006/1/13 Boston MA TD Banknorth Garden
2006/1/18 New York NY Madison Square Garden
2006/1/23 Chicago IL United Center
2006/1/25 Chicago IL United Center
2006/1/27 St. Louis MO Savvis Center
2006/1/29 Omaha NE Qwest Center
2006/2/01 Baltimore MD 1st Mariner's Arena
2006/2/11 San Jua Puerto Rico Coliseo de Puerto Rico
2006/2/18 Rio De Janeiro Brasil Copacabana Beach
2006/2/21 Buenos Aires Argentina River Plate Stadium
2006/2/23 Buenos Aires Argentina River Plate Stadium
2006/2/26 Mexico City Mexico Foro Sol
2006/3/2 Los Angeles CA The Forum
2006/3/7 San Antonio TX SBC Center
2006/3/9 Little Rock AR Alltell Center
http://www.rollingstones.com/home.php
http://www.ameriquestmortgage.com/static/stoneslanding.html
┏━┓
┃♪┃HOT NEWS
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇チャーリー・ワッツが今年の春にフランスのコートダジュールで交通事故に
あい、胸骨を骨折したほか、肋骨にひびが入るなど全治6週間の怪我をしていた
という。チャーリーの乗車していたリムジンが正面衝突、シートベルトをして
いたために怪我だけですんだ。
◇ストーンズUSツアーの冠スポンサー≪AMERIQUEST≫のTVCFに「Start Me Up」
が使用されている。
◇8月29日、ストーンズはオタワ/バイワード・マーケットのクラブ≪Zaphod
Beeblebrox≫で「Streets Of Love」のPVシューティングを行なった。
◇前号でお知らせしたように、8月31日のデトロイト公演はABC-TVで9月8日午後
8時(東部時間)から1時間枠で放映される。
◇アメリカで人気のモータースポーツ・ストックカーの最高峰カテゴリー
≪NASCAR≫(National Association for Stock Car Auto Racing)が9月2日
から29日まで映画館で5800回以上にわたって上映するCFで「Driving Too
Fast」が使用される。
◇来年2月5日にデトロイト/フォード・フィールドで行われる第40回スーパー
ボウルのハーフタイム・ショーにストーンズが出演する。
◇8月31日にロサンゼルスでワールド・ミュージック・アウォーズの各賞が
発表された。ストーンズは≪WORLD'S GREATEST TOURING BAND OF ALL TIME≫
を受賞。授賞式で彼らの喜びのコメントがビデオで紹介された。
この模様は、ABC-TVで9月13日午後9時(東部時間)から2時間にわたって放送
される。
http://www.worldmusicawards.com/award05.html
┏━┓
┃♪┃CD情報
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇絶賛発売中!
シングル「ストリーツ・オブ・ラヴ/ラフ・ジャスティス」
(東芝EMI/TOCP-40182)
アルバム「ア・ビガー・バン」(TOCP-66440)
ボックス・セット「ア・ビガー・バン ワールド・ツアー2005-2006
スペシャル・エディション」(TOCP-66451)
http://www.toshiba-emi.co.jp/
◇「A Bigger Bang」UK 9/6 CDのほか2枚組LPも発売
US 9/5
◇シングルB面ソングほかを収録した特別CDを11月にスターバックス(US)から
発売することになりそう。詳細は未定。
◇「レス・ポール・トリビュート/レス・ポール&フレンズ」
(東芝EMI/TOCP-67750 )9月14日
キースはバディ・ガイ、リック・デリンジャーらとサニー・ボーイ・ウィリ
アムソン一世の「Good Morning, Little Schoolgirl」。素晴らしい演奏だ!
◇バディ・ガイ
9月20日にUSリリースされるバディ・ガイの新作「Bring 'Em In」(スティ
ーヴ・ジョーダンのプロデュース)では、多くのアーティストがバディとコ
ラボレーションしている。
その中のひとりがキース。「Price You Gotta Pay」を共演しているという。
そのほかカルロス・サンタナ、ケブ・モ、ジョン・メイアーほかがオーティ
ス・レディング、カーティス・メイフィールド、ジョニー・テイラー、アイ
ザック・ヘイズ、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスらの作品をバディと共
演。メンフィスのロイヤル・スタジオの録音でウイリー・ミッチェルが数曲
アレンジ。バックをスティーヴのほかウィリー・ウィークス、バーニー・ウ
ォーレル、ダニー・コーチマーらが務めている。
BMGファンハウスからの日本発売日は未定。
◇ジェリー・リー・ルイス
エルヴィス・プレスリーらとともにロックンロール誕生に大きく貢献した
ジェリー・リー・ルイスの新作が凄い。
ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドほかB.B.キング、
バディ・ガイ、リンゴ・スター、ウィリー・ネルソン、エリック・クラプ
トン、ロッド・スチュワート、ニール・ヤング、ブルース・スプリングス
ティーン、ドン・ヘンリー、クリス・クリストファーソン、トビー・キー
ス、ジョン・フォガティ、ロビー・ロバートソンら豪華ミュージシャンが
参加。「The Pilgrim」というタイトルで、当初より少し延びてこの秋か来
年早々のリリース。
http://www.jerryleelewis.nl/en/NewAlbum.htm
┏━┓
┃♪┃DVD情報
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇「フォー・フリックス」の限定特別価格ヴァージョン(ワーナーミュージック
・ジャパン/WPBR-90401〜4/\9,990)が、ら10月31日まで再出荷。
◇キース・ファンは絶対に持っていたい「トロント・ロックス」が新価格商品
Forever Collection シリーズの一環として9月7日に改めて登場する(ワーナー
ミュージック・ジャパン/WPBR-95011/3900円)。
◇「DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック」(アスミック・エース
エンタテインメント/ACBW-10304)10月28日
*God Gave Me Everything/Mick Jagger
*Wicked As It Seems/Keith Richards
◇「Make It Funky」 US 9月27日
昨年4月27日、キースほかファッツ・ドミノ、ロイド・プライス、アール・パー
マー、アラン・トゥーサン、ディキシー・カップス、アーマ・トーマス、ネヴ
ィル・ブラザーズ、ミーターズ、ダーティ・ダズン・ブラス・バンドらが参加
してニューオリンズで開催されたチャリティー・コンサート。キースはファッ
ツ・ドミノの「I'm Ready」と、ギター・スリムの「The Things I Used To
Do」を演奏した。
尚、日本側の権利を所有するソニー・ピクチャーズからの発売は未定。
◇「アウトローズ・アンド・エンジェルス」
(ドリームタイムエンタテインメント/JPBR-14502) 10月28日
昨年5月5日にロサンゼルス/ウィルターン・シアター開催されたウィリー・ネル
ソンのフレンズ・コンサートの映像。キースはジェリー・リー・ルイス、ボブ・
ディラン、キャロル・キング、アル・グリーン、マール・ハガード、トゥーツ・
ヒバート、トビー・キース、シェルビー・リン、ホームズ・ブラザーズ、リッ
キー・リー・ジョーンズ、ベン・ハーパー、キッド・ロック、ロス・ロンリー
・ボーイズらと参加。
キース参加の「 We Had It All」「Trouble In Mind」「Whole Lotta Shakin'
Goin' On」収録。ライナーノーツがつかないということなので、3曲だけ簡単に
ご紹介しておく・・・。
●We Had It All=トロイ・シールズとダニー・フリッツの共作、ウェロン・ジェ
ニングスで73年にヒットし、カントリー・フィールドでは83年にコンウェイ・ト
ゥッティ、86年にドリー・パートンでも話題を呼んだ。ドビー・グレイ、レイ・
チャールズ、ティナ・ターナー、それにダニー自身もレコードにしている。
キースのお気に入り作品で、79年夏から秋にかけてのパリ郊外ブーローニュ・ビ
ランクール/パテ・マルコーニ・スタジオでのレコーディング中にキース・リー
ド・ヴォーカルとして収録したことがある。ここではキースとウィリーがリード
・ヴォーカル。
●Trouble In Mind =リチャード・M.ジョーンズの26年のブルース作品で、バー
サ・クリッピー・ヒルが最初にレコーディング。その後、ブルースばかりでなく
R&B、ジャズ、カントリー、ロックと幅広いアーティストが取り上げ、R&Bチャー
トでは52年にダイナ・ワシントン、61年にニーナ・シモンで注目を集め、63年に
はアレサ・フランクリンもヒット。カントリーでは56年にエディ・アーノルド、
77年にハンク・スノウでチャート・インしている。
ストーンズは、66年11月のロンドン/オリンピック・サウンド・スタジオでこの
作品を録音したことがある。ここでははジェリー・リー・ルイスとウィリーがリ
ード・ヴォーカル。キースはギター。
●Whole Lotta Shakin' Goin' On=ご存知ジェリー・リー・ルイスの57年の大ヒ
ット、ロックンロール・スタンダード!
キースは81年5月&8月のマサチューセッツ州ノースブルック・フィールド/ロング
・ヴュー・ファームでソロ・レコーディングしたことがある。
また83年6月16日LA収録、9月23日放送のTV「Salute」(MCA TV/司会はディック
・クラーク)でキースはジェリー・リーとこのナンバーを共演している。
ここではキッド・ロックとウィリーがリード・ヴォーカル。キースはギター。
◇「スコッティ・ムーア&フレンズ/トリビュート・トゥ・ザ・キング」
(ユニバーサルミュージック/UIBO-1067) 9月28日
昨年12月3日にロンドン/アビー・ロード・スタジオで行なわれたエルヴィス・
プレスリー・トリビュート・ライヴの記録。ビル・ワイマンのプロデュースで、
エルヴィス・ギタリストだったスコッティ・ムーアをフィーチャー。
ロニー・ウッド、エリック・クラプトン、マーク・ノップラー他、多くのミュ
ージシャンが参加。
◇マーティン・スコセッシ製作総指揮「THE BLUES Movie Projectコンプリート
DVDBOX」(日活/DVFS-10) 8枚組 限定追加最終生産 9月9日
ストーンズ・ファンとして改めてしっかりブルースを!
┏━┓
┃♪┃チャート・アクション
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇アルバム「Jump Back」
US「Billboard」アルバム・チャート 8月27日付160位(9月3日は圏外)
┏━┓
┃♪┃マガジン & ニューズペーパー (国内)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇「サンケイスポーツ」8月23日付 ≪全開 ストーンズ≫
◇「The Jaapan Times」8月23日付
◇「INTERNATIONAL Herald Tribune/The Asahi Shinbun」8月23日付
◇「スポーツニッポン」8月23日付
◇「スポーツニッポン」9月2日付
≪ボストン・レッド・ソックス/危ない橋を渡ったワケ≫
◇「PLAYBOY」10月号→表紙:ストーンズ
特集≪ローリング・ストーンズができるまで≫
◇「ニューズウィーク日本版」8月31日号
≪R・ストーンズ ミック&キースガ語る新アルバムの舞台裏≫
◇「rockin'on」10月号
≪キース・リチャーズ・インタビュー≫
◇「大人のロック」2005 Autumn Vol.4
→表紙:ベロT&「スティッキー・フィンガーズ」
≪来日祈願 ストーンズ≫
◇「Rock In Golden Age ロック栄光の50年 1969<1>」Vol.13
≪オルタモントの悲劇と1969年のストーンズ≫
≪ロック史を彩る名盤/レット・イット・ブリード≫
◇「ストレンジ・デイズ」10月号 ≪ビル・ワイマン・インタビュー≫
◇「InterFM Program Guide」September 2005→表紙:ストーンズ
◇「エル・ジャポン」10月号 ≪ジェイド・ジャガーがブレスをデザイン≫
◆「ア・ビガー・バン」レビュー
↓
◇「朝日新聞」8月26日付夕刊
◇「ぴあ」9月1日号
◇「rokin'on」10月号
◇「Player」10月号
◇「BASS MAGAZINE」9月号
◇「Tokyo Walker」2005 No.19
◇「Memo 男の部屋」10月号
◇「UOMO」10月号
◇「CDデータ」9月号
◇「月刊ザ・テレビジョン」10月号
◇「TVぴあ」9月7日号
◇「月刊デジタルTVガイド」10月号
◇「WEEKLY ファミコン」No.873
◇「月刊歌謡曲」10月号
◇「K-CARS」10月号
◇「JUNON」10月号
◇「MORE」10月号
◇「月刊アキュート」9月号
◇「DIME」No.18
◇「MONO」9月16日号
◇「A-cars」10月号
◇「カミオン」10月号
◇「TV station」2005年19号
◇「TVBros」2005年18号
┏━┓
┃♪┃マガジン (海外)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇UK「MUSIC WEEK」8月27日号 『A Bigger Bang』
◇「Billboard」9月3日号 ドン・ウォズ・インタビュー
*新聞はボストンで入手したものだけを紹介させていただく
◇「The Boston Globe」8/19 8/20 8/21 8/22 8/23 8/24
◇「Boston Herald」8/22 8/23 8/24
◇「metro」8/19〜21 8/22 8/23
◇「USA Today」8/22
◇「Daily News」(National Editon) 8/22 8/24
◇「The New York Tomes」8/23
┏━┓
┃♪┃TV
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇フジテレビジョン「めざましテレビ」(放送済み)
8月23日≪ストーンズ・コンサート・リポート≫
8月31日≪ア・ビガー・バン 本日発売≫
◇「S.W.A.T.」 WOWOW 9月13日16時
◇「小さな恋のメロディ」WOWOW 9月17日6時
◇「ラスト・ワルツ」WOWOW 9月24日8時
┏━┓
┃♪┃新刊書
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇「CBGB & OMFUG」(Abrams/USA) ミック&ジェリー
そのほかシーナ&ロケッツの93年ショットも掲載されている(ボブ・グルーエン
の撮影)。(Thanx to Mr.Kazuo Watanabe)
■編集後記■
≪ボストン・リポート≫を加えたので、ヴォリューム・アップしてしまった。
それにしても「ア・ビガー・バン」は素晴らしい。友人のストーンズ・ファン
から沢山の感激の声が届けられた。帰国後も毎日5回は聴いている。
皆さんのストーンズUSコンサート・リポートや「ア・ビガー・バン」の感想な
どを≪VOICE≫宛にメール下さい、お待ちしています!
ストーンズ掲載誌などは基本的に僕が入手したものをお知らせしています。
またまだいろいろあると思われます、お教え下さい。
それではまた次号で!
**********************************************************************
★──【Writer's Profile】――――――――――――――――――───★
Mike M. Koshitani(越谷 政義)
1966〜69年 ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ会長
音楽評論家/DJ/MC
ストーンズ、エルヴィス・プレスリーをはじめ、ロック/ブルース/ソウルなど
のアルバム・ライナーノーツ、雑誌/新聞への執筆、ラジオDJ、イベントMC/
プロデュースを手掛ける
*著書:「STONES COMPLETE」(双葉社)
「ローリング・ストーンズ大百科」(ソニー・マガジン)
「ワークス・オブ・エルヴィス」(共同通信社)
「ストーンズそこが知りたい」(音楽之友社) ほか
*監修&主著「キース・リチャーズ・ファイル」(シンコー・ミュージック) ほか
*ミュージック・ペン・クラブ・ジャパン事務局長
*ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ顧問
*エルヴィス・プレスリー・ファン・クラブ顧問
発行人:Mike M. Koshitani(越谷 政義)
マガジンID: 0000158127
E-Mail: info@we-want-stones.com
バック・ナンバー:
http://www001.upp.so-net.ne.jp/keithrichards/
http://rokkets.com/ayukawawards/Mike
http://rokkets.com/ayukawawards/Stones/index.html
*********************************************************************
|