▼━━ストーンズ最新情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
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■MIKE'S■
■ROLLING NEWS■
■OF■
■THE STONES■
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▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━03/19/2006 ━ Vol.26━━▲
◆お元気ですか...
ご存知のようにストーンズは16日に成田に到着!いよいよです!!
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┃♪┃ザ・ローリング・ストーンズ ア・ビガー・バン ツアー
〜WOWOW開局15周年記念公演〜
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*3月22日(水) 東京ドーム
開場 17:00 開演 19:00
*3月24日(金) 東京ドーム
開場 17:00 開演 19:00
*3月29日(水) 札幌ドーム
開場 17:00 開演 19:00
*4月2日(日)さいたまスーパーアリーナ
開場 17:00 開演 18:00
*4月5日(水) ナゴヤドーム
開場 17:00 開演 19:00
http://www.jec-international.co.jp/
オープニング・アクト:リッチー・コッツエン
http://www.wowow.co.jp/music/rs/
↓
ストーンズのメッセージ画像"コンニチハ ニッポン"!
ザ・ローリング・ストーンズ来日公演オフィシャルサイト
↓
http://bbt.msn.co.jp/
msn. ザ・ローリング・ストーンズ スペシャル・サイト
↓
http://rs.msn.co.jp/default.htm
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┃♪┃THE SET LIST
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2006/3/4 Las Vegas NV MGM Grand OA:Queens of the Stone Age
Jumpin' Jack Flash
It's Only Rock 'n' Roll(But I Like It)
Let's Spend The Night Together
Oh No, Not You Again
Tumbling Dice
Beast Of Burden
Bitch
Midnight Rambler
Gimme Shelter
=Introductions=
This Place Is Empty<Keith>
Happy<Keith>
Miss You <→ B-stage>
Rough Justice <B-stage>
You Got Me Rocking <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Start Me Up
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
(I Can't Get No) Satisfaction <Encore>
2006/3/6 Los Angeles CA The Forum OA:Queens of the Stone Age
Jumpin' Jack Flash
It's Only Rock 'n' Roll(But I Like It)
Oh No, Not You Again
Sway
Far Away Eyes
Worried About You
Tumbling Dice
Midnight Rambler
Gimme Shelter
=Introductions=
This Place Is Empty<Keith>
Happy<Keith>
Miss You <→ B-stage>
Rough Justice <B-stage>
Respectable<B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Start Me Up
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want<Encore>
(I Can't Get No) Satisfaction <Encore>
2006/3/9 Little Rock AR Alltell Center OA:Merle Haggard
Jumpin' Jack Flash
Let's Spend The Night Together
It's Only Rock'n Roll(But I Like It)
Oh No, Not You Again
Dead Flowers
Back Of My Hand
Tumbling Dice
Midnight Rambler
(Night Time Is) The Right Time
=Introductions=
This Place Is Empty<Keith>
Happy<Keith>
Miss You <→ B-stage>
Rough Justice <B-stage>
Get Off Of My Cloud<B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Start Me Up
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
(I Can't Get No) Satisfaction <Encore>
2006/3/12 Pt. Lauderdate FL Bank Atlantic Center OA:The Meters
Jumpin' Jack Flash
It's Only Rock 'n' Roll(But I Like It)
Let's Spend The Night Together
Oh No, Not You Again
Sway
Angie
Ain't Too Proud To Beg
Tumbling Dice
Gimme Shelter
=Introductions=
This Place Is Empty<Keith>
Happy<Keith>
Miss You <→ B-stage>
Rough Justice <B-stage>
You Got Me Rocking <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Paint It, Black
Start Me Up
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
(I Can't Get No) Satisfaction <Encore>
2006/3/14 New York NY Radio City Hall OA:The B-52's
Jumpin' Jack Flash
It's Only Rock 'n' Roll(But I Like It)
Shattered
Oh No, Not You Again
Tumbling Dice
Worried About You
Gimme Shelter
Midnight Rambler
=Introductions=
This Place Is Empty<Keith>
Happy <Keith>
You Got Me Rocking
As Tears Go By
Get Off Of My Cloud
Sympathy For The Devil
Honky Tonk Women
Start Me Up
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
(I Can't Get No) Satisfaction <Encore>
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┃♪┃A Bigger Bang World Tour 2005/06
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2006/3/22 Tokyo JP Tokyo Dome
2006/3/24 Tokyo JP Tokyo Dome
2006/3/29 Sapporo JP Sapporo Dome
2006/4/2 Saitama JP Saitama Super Arena
2006/4/5 Nagoya JP Nagoya Dome
2006/4/8 Shanghai CH Grand Stage Theater
2006/4/11 Sydney AS Telstra Stadium
2006/4/13 Melbourne AS Rod Laver Arena
2006/4/16 Auckland NZ Western Springs Speedway
2006/4/18 Wellington NZ Westpac Stadium
2006/5/27 Barcelona SP Olympic Stadium
2006/5/29 Madrid SP Vincente Calderon Stadium
2006/6/1 Brussels BE Stade Roi Baudouin
2006/6/3 Paris FR Stade de France
2006/6/6 Bergen NO Koengen Bergen
2006/6/8 Copenhagen DK Forum Horsens Outdoor
2006/6/10 Gothenburg SW Ullevi
2006/6/13 St. Petersburg RS St. Petersburg
2006/6/16 Brno CZ Outdoor Exhibition Centre
2006/6/18 Warsaw PL Airport Bemowo
2006/6/20 Vienna AU Ernst Happel Stadion
2006/6/22 Milan IT San Siro
2006/6/25 Athens GR Olympic Studiam
2006/7/2 Paris FR Au Stade de France
2006/7/6 Zagreb CR Maksimir Stadium
2006/7/10 Nurnberg DE Frankenstadion
2006/7/12 Leipzig DE Zentralstadion
2006/7/14 Frankfurt DE Commerzbank
2006/7/16 Munich DE Olympiastadion
2006/7/19 Hanover DE AWD Arena
2006/7/21 Berlin DE Olympiastadion
2006/7/23 Koln DE Rhein Energie Stadion
2006/7/30 Amsterdam NL Amsterdam ArenA
2006/8/1 Amsterdam NL Amsterdam ArenA
2006/8/3 Stuttgart DE Gottlieb-Daimler Stadion
2006/8/5 Zurich CH Airfield Dubendorf
2006/8/8 Nice FR Palais Nikaia
2006/8/12 Oporto PT Estadio do Dragao
2006/8/14 Valladolid SP Estadio Zorrilla
2006/8/18 Dublin IE Phoenix Park
2006/8/20 London UK Wembley Stadium
2006/8/22 London UK Wembley Stadium
2006/8/25 Glasgow UK Hampden
2006/8/27 Sheffield UK Don Valley Stadium
2006/8/29 Cardiff UK Millenium Stadium
http://www.rollingstones.com/home.php
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┃♪┃NEWS NEWS NEWS
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◇ストーンズ一行は16日、予定より15分早く18時45分にニューヨークからの
チャーター便/JAL8807で成田空港に到着した。
19時45分、ファン数百人、報道関係者数十人が待つ到着ロビーに姿を見せた。
◇日本公演放映決定!
4月2日のさいたまスーパーアリーナでのライヴの模様が放映される。
5月27日22時からWOWOWでオン・エアー。
http://www.wowow.co.jp/music/rs/
◇チャーリー・ワッツはティム・リースとともに3月17日のBLUE NOTE TOKYO
でのザ・ハーヴィー・メイソン・トリオ・ウィズ・ヴェリー・スペシャル・
ゲスツ・ゴンサロ・ルバルカバ & デイヴ・カーペンターのセカンド・ショー、
18日のCOTTON CLUBでのロバータ・ガンバリーニのファ-スト・ショーを楽しん
だ。
◇3月20日朝の≪J-WAVE GOOD MORNING TOKYO ≫(7:00〜9:00)にバナード・
ファーラー、ティム・リース、チャック・リヴェールが出演予定。3人は
スタジオでティムとバナードがそれぞれのアルバムで取り上げた「ワイルド・
ホース」を生で演奏する!!8時頃とのことです・・
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┃♪┃CD情報
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◇ストーンズ関連でソニー・ミュージックダイレクトから紙ジャケで3作品が
CDリリース 3月24日
「ギミ・サム・ネック/ロニー・ウッド」(MHCP1025)
「1 2 3 4/ロニー・ウッド」(MHCP1026)
「ミック・テイラー」(MHCP1027)
◇「ストーンド」(エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ/
AVCF-22744) 発売日変更:3月29日
発売元からのプレス・リリースをご紹介させていただく。
≪プレス・リリース≫
「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」
ロックが生んだ奇跡”ローリング・ストーンズ”!
初期リーダー”ブライアン・ジョーンズ”の成功、脱退、堕落、
そして謎の死までを描いた衝撃作!
ブライアン・ジョーンズは他殺だった!?
2006年夏 渋谷シネクイント他全国ロードショー予定の衝撃作、
『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男(原題)Stoned』
トリビュート・アルバムが衝撃リリース!!
STONED〜Premium Tribute to STONED〜
2006年3月29日発売!!
2520円(税込)/AVCF-22744
発売・販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ(株)
収録曲
1. The Counterfeit Stones - Little Red Rooster 3:43
2. The Bees - Stop Breaking Down 4:35
3. The Small Faces - Lazy Sunday 3:08
4. Jefferson Airplane - White Rabbit 2:35
5. Traffic - Paper Sun 4:16
6. 22-20s - Devil In Me 4:16
7. Haley Glennie-Smith - Love In Vain 4:21
8. David Arnold - Brian's Joint 2:04
9. Kula Shaker - Ballad Of A Thin Man 5:10
10. David Arnold - Out Of Control 3:10
11. Haley Glennie-Smith - Come On In My Kitchen 3:40
12. The Bees - The Last Time 4:55
13. David Arnold - Pool Fight 2:56
14. Paul Butler and Little Barrie - Love in Vain 2:34
15. David Arnold - Angel-Devil 1:17
16. The Bees - Not Fade Away 1:57
17. The Bees - Time Is On My Side 4:31
18. Robert Johnson - Stop Breakin' Down Blues 2:15
※日本盤オリジナルブックレット付
【アーティストプロフィール】
●22-20s
英国出身の4人組。2003年、ライヴEP『05/03』でデビュー。英国メディアから
“2004年に登場した最高の新人”とも称された。2004年にはフジ・ロック・
フェスティヴァルに出演し、1stフル・アルバム『22-20’s』を発表後には
単独来日公演を行なう。06年1月に解散を表明。
●THE BEES
英国ワイト島出身のルーツ・ロック・バンド。ポール・バトラーとアーロン・
フレッチャーの二人により結成された。2001年に『サンシャイン・ヒット・
ミー』でデビュー。英国で最も権威があると言われるマーキュリー音楽賞に
ノミネートされた。その後6人編成へ。04年にセカンド・アルバム『フリー・
ザ・ビーズ』をリリースし、フジ・ロックにも出演。
●Robert Johnson
1911年5月8日米国ミシシッピ州ヘイゼルハースト生まれ。1927年にギターを
手に入れ、パーティで演奏するチャーリー・パットンやサン・ハウス、ウィリ
ー・ブラウンに影響を受けギターをおぼえる。1936年11月に初録音、生涯で計
42曲の録音を残す。感情を露にした歌声とギターは多くの人を魅了し、マディ
・ウォーターズ、エルモア・ジェイムスらブルースマンを始め、ローリング・
ストーンズやエリック・クラプトン等ロック界のアーティストにも多大な影響
を与えた。毒入りのウィスキーが原因で1938年8月16日死亡。
●Traffic
1967年に英国ロンドンでスティーヴ・ウィンウッドらによって結成された4人
編成ロック・バンド。フォークっぽいトラディショナルな旋律、ブルース/R&B
風なサウンド要素を併せ持ったロックで脚光を浴びる。シングル・ヒットより
ライヴ、アルバムで地味ながら安定した評価、人気を獲得した。グループ活動
と並行し、各メンバーもソロでレコード制作などを活発に行なう。74年自然
消滅の形で解散。代表アルバム『ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ』。
●Kula Shaker
1995年、クリスピアン・ミルズ(vo)を中心に北ロンドンで結成された4人
組。1996年のデビュー・アルバム『K』がいきなり全英No.1。『K』『ペザンツ
、ピッグス&アストロノウツ』といった2枚の優れたアルバムを残し、1999年
に解散。バンド解散後、フロントマンのクリスピアン・ミルズは新バンド、
ザ・ジーヴァズを結成して、2枚のアルバムを発表。2006年2月、7年ぶりに
復活を発表。
●The Counterfeit Stones
ストーンズのトリビュート・バンド。
【映画情報】
初期リーダー”ブライアン・ジョーンズ。60年代の「セックス、ドラッグ&
ロックンロール」の代名詞と言われた彼が次第にドラッグ、アルコールに溺れ
ていく様子、ローリング・ストーンズという後世にロック史の1ページを築き
上げるマンモスバンドから解雇される経緯、そして自宅のプールでの謎の
「事故死」に至るまでを、今なお残る「他殺説」の観点から60年代の時代背景
とともに鋭く描く。日本での人気も抜群!の彼らにまつわる「とある謎」に
迫る、ファンならずとも必見の衝撃問題作!60年代当時のファッション等も
みどころ!
【スタッフ&キャスト】
監督&製作 : スティーヴン・ウーリー
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
脚本 : ニール・パーヴィス/ロバート・ウェイド「007/ダイ・アナザー・
デイ」
音楽 : テレンス・ブランチャード「25時」「マルコムX」
キャスト : レオ・グレゴリー(Brian Jones)
パディ・コンシダイン(Frank Thoroughgood)「シンデレラマン」
モネット・メイザー(Anita Pallenberg)
ベン・ウィショウ(Keith Richards)
アメリカでも3月14日にリリースされた。ジャケットはUK/US/日本、
それぞれ違う。
◇ジェリー・リー・ルイス
エルヴィス・プレスリーらとともにロックンロール誕生に大きく貢献したジ
ェリー・リー・ルイスの新作が凄い。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、
ロニー・ウッドほかB.B.キング、バディ・ガイ、リンゴ・スター、ウィリー・
ネルソン、エリック・クラプトン、ロッド・スチュワート、ニール・ヤング、
ブルース・スプリングスティーン、ドン・ヘンリー、クリス・クリストファー
ソン、トビー・キース、ジョン・フォガティ、ロビー・ロバートソンら豪華ミ
ュージシャンが参加。「The Pilgrim」というタイトルで、3月にソニー・ミュ
ージックからのUSリリース予定だったが、少し延びて4月以降になる。
http://www.jerryleelewis.nl/en/NewAlbum.htm
◇「The Last Of The Rock Stars ロック・スターの最期/
ロニー・スペクター」 キース参加! 3月24日
「Be My Baby」で知られるザ・ロネッツとストーンズは64年からのつきあい。
そのロネッツのロニー・スペクター(ヴェロニカ・ベネット)99年2月のライ
ヴ・イン・ジャパンは素晴らしかった。98年12月のキースのバースディ・パー
ティーにロニーが姿をみせたというニュースがUS「Rolling Stone」ほかで
報道されたこともある。同年12月16日にNY/ライフ・カフェでのロニーのステ
ージにキースは飛び入り、「Run Rudolph Run」「Be My Baby」を演奏してい
る。そんなロニー・スペクターの新作にキースが参加したというニュースが伝
えられたのは2000年秋。そのアルバムが遂に3月にUS、そして我が国でも
リリースされる。このアルバムにはそのほかパティ・スミス、ジョーイ・ラモ
ーンもジョイント。
「The Last Of The Rock Stars/ロック・スターの最期」
(ビクターエンタテインメント/VICP-63339)
●All I Want キース:ギター
アメリカではアルバムからのファースト・シングルとしても登場。
オリジナルはピッツバーグ出身のシンガー/ソングライター、エイミー・リグビ
ー。彼女の98年9月のアルバム「Middlescence」収録。
●Gonna Work Fine キース:ヴォーカル ギター
正式タイトルは「It’s Gonna Work Out Fine」、アイク&ティナ・ターナーの
61年のヒット。ロニー&キースがたまらなくアイク&ティナしていているR&B!
両曲とも2000年7月23/24日、ニューヨーク/スパ・スタジオで録音。
◇ワーナーミュージック・ジャパンの≪フォーエバー・ヤング・シリーズ≫で
ミックとロニーのソロ・アルバム5タイトルが5月24日発売
*ミック
「シーズ・ザ・ボス」(WPCR-75188)
「プリミティヴ・クール」(WPCR-75189)
「ワンダリング・スピリット」(WPCR-75190)
*ロニー
「俺と仲間」(WPCR-75191)
「ナウ・ルック」(WPCR-75192)
◇「A Stone Alone/Bill Wyman」(Santuary/SMEDD234) 3月20日 UK
≪The Solo Anthorogy 1974-2004≫というサブ・タイトルの付いた2枚組、
42曲収録。
◇「Act of Faith/Chris Jagger's ATCHA!」(SPV/SPV78572 CD)
3月6日(ドイツ)
1. It’s amazing (what people throw away) feat. David Gilmour
2. Got me (where you want me) feat. Sam Brown
3. 15% extra free !
4. The DJ Blues feat. Mick Jagger
5. On the road
6. Junkman feat. David Gilmour
7. Cream in my coffee
8. Everybody party feat. Billy Jenkins
9. Love Is Strange
10. She’s a jewel
11. Baby Come Back
12. Rain Rain
Chris Jagger/vocals, guitar
Charlie Hart/fiddle, keyboards
Jim Mortimore/guitars
Paul Emile/bass
Malcolm Mortimore/drums
また、このアルバムをフィーチャーしてのツアーも始まる
4/7 Littlecote - Blues festival (UK)
4/26 Wien - Reigen (Blues festival) (Austria)
4/27 Innsbruck ? Stadtcafe (Austria)
4/28 Munchen - Titanic City(Germany)
4/29 St. Georgen - Attergauhalle (Austria)
4/30 Nurnberg-Wendelstein - Sternenzelt (Blues Festival) (Germany)
5/24 Linz - Posthof (Austria)
5/25 Ingolstadt - Neue Welt (Germany)
5/26 Hamburg - Downtown Blues Club (Germany)
5/27 Worpswede - Music Hall (Germany)
5/28 Frankfurt a. Main - Sinkkasten (Germany)
6/3 Salisbury - Arts Centre (UK)
6/17 Berlin - Strasenfestival Yorkstrasse (Germany)
7/8 Marlborough Jazz Festival (UK)
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┃♪┃DVD情報
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◇「SUPER BOWL XL STEELERS」(Warner Home Video 80199)US
2月28日にUSリリースされたこのDVDにはストーンズのハーフタイム・ショーが
ボーナス映像として完全収録。
≪Bonus Features≫
SPRINT HALFTIME SHOW :"Start Me Up" "Rough Justice"
"(I Can't Get No) Satisfaction"
「Start Me Up」と「Rough Justice」では、放送時と同じく歌詞の一部が
音声カットされている。
abkcoのフライアーが封入・・。
◇「SWINGING 60's The Rolling Stones」(パンド/PAND-8002)3月25日
監修:寺田正典
◇「ロックンロール・サーカス」(ユニバーサルミュージック/UIBO-9051)
3月16日 プライス・ダウンでの再発
◇「Fallen Angel」 US 5月23日(発売日変更)
キースがコメンテイターで出演しているグラム・パーソンズの
ドキュメンタリー。
◇「Hail! Hail! Rock 'n' Roll」 US 6月27日 Image Entertainment
2枚組と4枚組(7時間以上のボーナス映像を収録)の2種類が発売予定。
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┃♪┃mnsからのお知らせ...
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今回の来日に合わせて、msnでは6月30日までの期間限定でザ・ローリング・
ストーンズのスペシャルサイトをオープンしています。ズボンズのドン・
マツオが語るストーンズ・ヒストリーから、壁紙/ライヴ・ムービーのダウン
ロード、名古屋公演のチケット・プレゼントまで魅力的なコンテンツが
盛りだくさん。
また、本邦初ともいえるザ・ローリング・ストーンズのトリビア・クイズを
公開!ストーンズにまつわる「へぇ〜」なエピソードを集めに集めた15問。
クイズに全問正解すれば、でかジャケCDの8枚セットをはじめとした、
豪華プレゼントが抽選で当たります!
皆様からのチャレンジをお待ちしています。
http://rs.msn.co.jp/trivia/default.htm
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┃♪┃マガジン & ニューズペーパー (国内)
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◇「リズム&ドラム・マガジン」4月号 表紙→チャーリー・ワッツ
≪RockをRollさせる最強のドラマー!!チャーリー・ワッツ
ザ・ローリング・ストーンズ≫ 12頁!
◇「サンケイスポーツ」3月5日付
≪ストーンズ「でかジャケCD」化…15日から日本限定発売≫
◇「サンケイスポーツ」3月9日付
≪記念ライブで鮎川誠ら熱唱!!ストーンズ・トリビュート盤発売≫
◇「サンケイスポーツ」3月13日付
≪“気まぐれ屋さん”ストーンズの有名曲が「着うた」突然解禁≫
◇「サンケイスポーツ」3月18日付
≪ミックの影武者、バナード・ファーラー/インタビュー≫
◇「サウンド・デザイナー」4月号 →表紙:ミック&キース
≪The Rolling Stones≫
・ミック&キース=1976年の貴重なロング・インタビュー
・キースのギター・サウンド・シミュレーション
・ストーンズのMIXをエンジニアが分析!
◇「ストレンジ・デイズ」5月号 表紙→『Let It Bleed』
≪特集:ザ・ローリング・ストーンズ≫ 28頁!
≪ロニー・スペクター インタビュー≫
◇「ギター・マガジン」4月号
≪シカゴ・ブルースの歩き方第109回 by 菊田俊介≫
ついに発表!すごすぎるストーンズ・トリビュート
≪NEWS≫「STONED」
≪book≫「ローリング・ストーンズ ある伝記」
≪DISC REVIEW≫DVD「SWINGING 60's The Rolling Stones」
◇「大人のロック」2006春号 →表紙:スーパー・ボウルの
ステージ・ショット
(空撮)
≪闘うストーンズ≫ 鮎川誠さんも登場!
◇「Rock In Golden Age ロック栄光の50年 1968-2」Vol.25
表紙→ストーンズ
≪ローリング・ストーンズ〜サウンドとイメージの確立≫
≪GOLDEN AGE PHOTO ARCHIVE≫ロックンロール・サーカス
≪ロックンロール伊達男≫
≪アップルの設立と自立するミュージシャン≫
≪ロックのルーツをたどる旅のはじまり≫
◇「東京ウォーカー」2006 No.6 ≪Walker SPECIAL ライブ招待≫
◇「日経エンタテインメント!」
≪MARCH HIT CALENDAR≫22日 ストーンズ・ライヴ
◇「北海道日刊スポーツ」3月18日付
≪26日楽天戦の試合時間短縮をローリング・ストーンズ望む≫
◇「レコード・コレクターズ」4月号
≪リイシュー・アルバム・ガイド≫『レアリティーズ 1971-2003』
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┃♪┃マガジン (海外)
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◇「WEEKLY U.S. Front Line」No.292(アメリカ在住邦人向けの日本語版)
≪結婚式で歌うスターたち≫ *Thanx:菊田俊介さん
◇UK「HELLO!」3月7日号
≪The Rolling Stones/Rio gig goes with A Bigger Bang≫
≪Prince Charles celebrates 30 yeras of The Prince's Trust≫
Jade Jagger
◇UK「MOJO」4月号
≪FILTER LIVES≫The Rolling Stones United Center, Chicago
≪FILTER REISSUE≫「A Stone Alone/Bill Wyman」
◇UK「Q」4月号
≪Behind the sleeves with The Rolling Stones'Their Satanic Majesties
Request'≫
◇UK「UNCUT」4月号
≪Interview:Bill Wyman≫
≪Reviews/NEW ALBUM≫「Bring 'Em In/Buddy Guy」
≪Reviews/REISSUES≫「A Stone Alone/Bill Wyman」
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┃♪┃新刊書
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇「ローリング・ストーンズ ある伝記/フランソワ・ボン著 國分俊宏
中島万紀子・訳」(現代思潮新社) A5判784頁 定価(本体8000円+税)
◇「まるわかり ローリング・ストーンズ」
(シンコーミュージック・エンタテインメント) SHINKO MUSIC MOOK
◇「レコード・コレクターズ増刊 ストーンズ・CDガイド」改訂版
(Music Magazine)
◇「詩人三代目魚武濱田成夫の形見」(G.B.)
表紙及び≪001≫の"俺詩戦闘服"にはキース・リチャーズの直筆サインが!
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┃♪┃TV
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◇ザ・ビートファイル The Rolling Stones Special<2> WOWOW
3月21日 24:10
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┃♪┃長野ともよ ストーンズ・追っかけ・メモ -8-
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◇3月4日 Las Vegas/MGM Grand
Bステージ、「You Got Me Rocking」の前にキースが間違って「Honky Tonk
Women」のイントロを弾き始め、後ろに下がりミックとロニーに注意され
演奏を止める。苦笑い・・・。改めて「You Got〜」を始めた。
◇3月6日 Los Angeles/The Forum
セットリストがバラエティーに富んでいてよかった。
◇3月9日 Little Rock/Alltell Center
前座がマール・ハガード、スタッフも彼の演奏を見に来ていた。「Dead
Flowers」を取り上げていた、いかにも南部らしい選曲。
◇3月12日 Pt. Lauderdate/Bank Atlantic Center
前座がミーターズ、大好きなグループだけにとても嬉しかった。この日の
「Sway」は素晴らしかった!
◇3月14日 New York/Radio City Hall
「Brown Sugar」の途中でミックが、♪Let's Go Tokyo♪と3回シャウトして
いた。
┏━┓
┃♪┃リポート LIVE ! RESPECT THE STONES ! !
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇ライヴ・レビュー 影山亜紀子
3月8日、この日発売された日本のミュージシャンによるストーンズのトリビュ
ート・アルバム《RESPECT THE STONES》を記念して、アルバムの参加ミュージ
シャンによるイベントが初台THE DOORSで行われた。これだけのメンバーが
揃う事はそうそうないんじゃないかってほどの豪華メンバーを象徴するかの
ように会場は満員、当日券を求める人の列も出来ていた。
そんな中、THE PRIVATESの〈(I Can't Get No)Satisfaction〉でイベント
は幕を上げた。初期のストーンズが特に好きな彼等ならではの選曲で会場を
盛り上げてくれる。そして、いきなりこの日のサプライズがやってきた!
なんと途中でHARRYが登場し、4曲もジョイント。それもギターでだ。HARRYが
こういうイベントに参加するのも珍しい上、まさかのカップリングに、会場の
ボルテージが一気に上昇する。ちなみにこのジョイントは、イベント前に行わ
れたアルバム参加ミュージシャンによる雑誌での対談の時に、喫煙所で雑談し
ていたHARRYと延原氏の意気投合によって実現したものらしい。
そして抽選会を挟んで始まった2部では、ギター:是永巧一(JUNGAPOP)、
ベース:鮫島秀樹(The Sons) 、キーボード:蓑輪単志(JUNGAPOP) 、
ドラム:ジャー高橋(The Sons)というこれまたなんとも贅沢なバックに、
急遽バックでも参加したドン・マツオ(ギター/the ZOOBOMBS)を加え、まず
は三代目魚武濱田成夫が、ある意味力技とも言えるヴォーカルで2曲披露。
そして、この中では多分一番若いであろうドン・マツオが暴れまくり、
DIAMOND☆YUKAIが自身のバンド・メンバーのギタリスト土井真生とともに登場
し、聴かせてくれた。歌のうまさでは定評のあるDIAMOND☆YUKAIが〈ANGIE〉
を歌い上げ、いかにもな選曲〈STAR STAR〉で会場を盛り上げたところで、
HARRY(ex. The Street Sliders)がJAMESと共に現れ〈HAPPY〉をかましてく
れた。
後半になりギターが鮎川誠(ギター/Sheena & the Rokkets)に替わり、
永井ホトケ隆(The Blues Power)が渋く決めた後は、最後はやっぱりこの2人
しかいないだろうとばかりに 鮎川誠&シーナ(シーナ&ザ・ロケッツ)が
締めてくれた。
最後は、 まさに一大ストーンズ・ファミリーって感じで大セッション大会に
突入し、〈Honky Tonk Women〉でライヴは幕を閉じた。
3時間という長さを忘れさせてくれるほど、ストーンズ・ファンにも、出演者
それぞれのファンも、そしてステージにいるミュージシャンも納得の楽しい
イベントであった。
このイベントからほぼ1週間後の16日。ついに本体のストーンズが5度目の来日
公演を果たすためにやって来た!THE DOORSのステージに立っていた彼等も、
ストーンズの公演では、あの日客席にいたファンと同じ顔をしてストーンズを
見ているに違いない。
◇セットリスト
≪THE PRIVATES≫
延原達治( ヴォーカル、ギター、ハーモニカ)
手塚稔 (ギター)
高橋達哉( ベース)
森原光司(ドラムス)
(I Can't Get No)Satisfaction
The Last Time
Little By Little
I Just Want To Make Love To You
*以下3(4)曲、HARRYがギターでジョイント
Silver Train
Stop Breaking Down
Walking The Dog
Route 66〜You Gotta Move
≪抽選会≫
≪三代目魚武濱田成夫≫
三代目魚武濱田成夫(ヴォーカル)
鮫島秀樹(ベース/THE SONS)
ロジャー高橋(ドラムス/THE SONS)
是永功一(ギター/JUNGAPOP)
蓑輪単志(キーボード/JUNGAPOP)
ドン・マツオ(ギター/the ZOOBOMBS)
Don't Stop
Shine A Light
≪ドン・マツオ≫
ドン・マツオ(ヴォーカル、ギター)
鮫島秀樹(ベース)
ロジャー高橋(ドラムス)
是永功一(ギター)
蓑輪単志(キーボード)
Rip This Joint
Get Off Of My Cloud 延原達治、三代目魚武濱田成夫がジョイント
≪DIAMOND☆YUKAI≫
DIAMOND☆YUKAI(ヴォーカル、ハーモニカ)
土肥真生(ギター)
鮫島秀樹(ベース)
ロジャー高橋(ドラムス)
是永功一(ギター)
蓑輪単志(キーボード)
Sympathy For The Devil
Angie
Star Star
≪HARRY≫
HARRY(ヴォーカル、ギター)
JAMES(ベース)
ロジャー高橋(ドラムス)
是永功一(ギター)
蓑輪単志(キーボード)
Happy
≪永井“ホトケ”隆≫
永井“ホトケ”隆(ヴォーカル、ギター/The Blues Power)
鮎川誠(ギター/Sheena & the Rokkets)
鮫島秀樹(ベース)
ロジャー高橋(ドラムス)
蓑輪単志(キーボード)
Walking The Dog
Manish Boy
Time Is On My Side
≪鮎川誠&シーナ≫
シーナ(ヴォーカル/Sheena & the Rokkets)
鮎川誠(ギター、ヴォーカル)
鮫島秀樹(ベース)
ロジャー高橋(ドラムス)
是永功一(ギター)
蓑輪単志(キーボード)
Heart of Stone
You Got Me Rocking
Empty Heart 延原達治がハーモニカでジョイント
≪アンコール≫皆さんステージに!
(I Can't Get No)Satisfaction
Honky Tonk Women
*出演者の方々のメッセージ
◇ストーンズに負けないくらい、みんな、子供な大人、このままずっと暴れて
いたい。(シーナ/Sheena & the Rokkets)
◇みんなストーンズが好きでよかったね、という仲間が結集した最高の夜に
なりました。また、Heart Of Stones を再結成したくなったぜ!ミック、
キース!「リスペクト・ザ・ストーンズ」を聴いてくれ!発売中の「大人の
ロック!」(日経BP社)に、鮎川のSTONESへの思いを語っていますので、
よろしく。(鮎川誠/Sheena & the Rokkets)
◇Hi ! Mike, Thanx a lot for your inviting me to the great Rock&
"Rollin'"Party. I had a big fun.I really appriciate.By the way, When
is the next one? I'm totally ready to it.
(Kouichi-KORE-Korenaga/JUNGAPOP)
◇マイクさんから最初にCD「RESPECT THE STONES」依頼があり、 まずはThe
Sonsとして参加させてもらった事に感謝してます。 ライヴの方も楽しく出来、
懐かしい顔や、初めてのミュージシャン達と出会えたのもありがたく思って
ます、ライヴでも話したけど、ストーンズはもう好きとか嫌いとか言っては
いけない音楽、クラシック・ロックじゃなくルーツ・ロックだと思う。
ブルースやリズム&ブルースと肩をならべたんだと確信してる、いつまでも
俺達に刺激をあたえて欲しい。Thank You! STONES, Keep on R&R!
(Hideki Samejima/The Sons)。
◇おつかれさん!ストーンズ・ファンはみんな仲間だぜ。ありがとう、
またいつかやろうね。ローリング・ストーンズよ永遠に。(DIAMOND☆YUKAI)
◇8日はお疲れさまでした!凄く楽しかったです!!ありがとうございました。
(Roger高橋/The Sons)
◇出演者それぞれの解釈のストーンズを聴かせていただきました。
(永井”ホトケ”隆/The Blues Power)
◇栄光の「RESPECT The STONES」の発売日にあのような≪STONES WELCOME
LIVE≫が開催され、しかもステージに立てたなんて本当に幸せだった
なぁ〜!素晴らしいミュージシャンの人達がストーンズへの想いを捧げ、
しかもあんなに沢山の人々が集まってくれたなんて!!ザ・ローリング・
ストーンズに感謝、そしてトリビュート・アルバム、コンサートのプロデュー
サーのマイク越谷氏に感謝。さぁ、ストーンズがもうじきやってくるぜ!俺は
エキサイトするぞぉ〜、絶対に!!(延原達治‘NOBU‘/The PRIVATES)
◇ストーンズが大好きな人たちと同じ夜を過ごせたことが最高でした!マイク
さんの紹介(MC)でステージに出れたことは昔からのストーンズ・ファンの俺
としては感慨深いものがありました・・。(三代目魚武濱田成夫)
◇本当に良い経験させていただきました。感謝です!越谷さんがいるお陰で
ストーンズのファンはひとつになれるのですね。素晴らしい功績だと思います
。これからも色々と協力させて下さい。ボクはこの絆を次世代に繋げて
いきたいと思います。ありがとうございました。
(ドン・マツオ/the ZOOBOMBS)
◇お疲れ様でした。そして心より感謝いたします。ストーンズをリスペクト
する事は、イコールROCKにも同じ事になるのだと実感いたしました。
本当に有り難うございました。(蓑輪単志/JUNGAPOP)
◇ヒート・アップ!ストーンズは本当に良いですネ!!超予想外の盛り上がり。
観客の皆さん、とても良い顔してました。(池田祐司)
*ありがとうございます!ファンの皆さんの声も紹介します。
◇Privates&ハリーさんの「You Gotta Move」、ZOOBOMBS/ドンさんの「Get
Off Of My Cloud」、DIAMOND☆YUKAIさんの「悪魔を憐れむ歌」、ハリーさん
の「Happy」、そして尊敬する鮎川さんの相変わらずバカでかくてかっこいい
ギター・サウンドにしびれました。(松本和征)
◇8日はとても楽しい1晩を過ごさせていただいて、ありがとうございました。
ストーンズ来日公演がますます楽しみになってきました。それまでロニーの
絵画作品をいつも以上にしっかり鑑賞しています・・・。(星野仁&夫美子)
◇満員御礼、ソールド・アウトには吃驚!でもノリ、楽しんでる感はお客さん
より明らかに出演者の皆さんの方が上でした。中でも鮎川さんは本当に
楽しそう、ストーンズが好きなんでしょうね・・。ハリーやロケッツは
久し振りに観ました。ラスト、池田祐司RSFC会長が出たのはご愛嬌って事で
・・・。次回ではChar、パンタ、ヒロト&マーシーを宜しく!(渡辺一夫)
◇アンコール2曲目、出演者総出の「Honky Tonk Women」はいかにも
フィナーレらしくてかっこよかった。皆さんストーンズが大好きなんだナァ〜
という気持がダイレクトに伝わってきました。途中、センターでマイクさんが
鮎川さんとコーラスしていたのも良かったですよ!(堀内裕)
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┃♪┃voice
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◇コパは凄かった! (ティム・リース)
何万というお客さんの前でストーンズと何百回と演奏してきたあとでは、
コンサートをやっていて言葉を失うということなどよほどのことでもないと
ありえない。でも、リオではそれが現実になったんだ。200万人近くもの
ファンがお祭り騒ぎになってストーンズと一緒に踊って歌ったその時、
僕はそんな歴史的なイヴェントを目撃できる立場にいて幸運だった。
そのライヴの映像を観て余計に吹っ飛ばされてしまった。この時、僕も
オーディエンスのように、バンドの演奏を楽しむ機会にも恵まれた。
一生の一度の体験だった。
◇LA/ザ・フォーラムに行ってきました(TETSU)
3月5日にNYよりLAに到着。日差しはあるものの寒いの一言。その日は
アカデミー賞発表、どこのレストランに入っても人はまばら。6日は朝から雨。
それも段々と本降りになり、その上、昨日よりもより寒さを感じる。NYでの
コートが役立つなんて嘘みたい。夕方、ティケットを受け取りにフォーシーズ
ンズ・ホテルへ。入り口には何と2つのストーブが!ティケットを受け取り、
雨の中を車で会場へ向かう。ラ・シェネガを走りながら途中から左折し、
会場への道に入るが、その瞬間から渋滞。時間がどんどん過ぎていく。折角
ゲットしたバックステージ・パスが無効になってしまうと思いながら、着いた
ら今度は駐車場までまた渋滞。角にガソリン・スタンドを見つける。急遽
パーキングに変身していて、1台$20.00。エーイ、この際ノー・プログラム。
急いで会場へ突入。時間は8時15分。バックステージへ行くとやはりClosed!
そこにタイミングよく、ロニー関係者のXさんが来てくれ、階下のロニーズ・
ルームへ案内してくれた。入るなり、お香の匂いとI−PODから大音量で流れる
音楽の中でロニーに挨拶。そこに、チャーリーがふらっと、でもそこまで。
会場は、武道館を少し大きくした感じで非常に見やすかった。9時15分開演、
マリファナの匂いが充満していた。演奏しながらのBステへの移動シーンに
感動。
帰りは楽々と雨の中、30分でHTLへ。
7日夜、サンタモニカのギャラリーでセバスチャン・クルーガーの展示会に
参列。8時半頃にロニーが来場、クルーガーと楽しいそうに歓談していた。
そこでも、ロニーと話が出来た。「日本での演奏を楽しみにしている!」
と語ってくれた。
◇Super Bowl XLのゲーム・プログラムにも(1頁だけど)Stonesはしっかり
登場する。Pittsburgh SteelersのOfficial Site等でオーダー可能。
(三川直浩)
http://news.steelers.com/catalog/product/61491/
◇2月21、23日の前座はもうふたつ出ていました。出演順にご紹介します。
<1>La 25 <2>Las Pelotas <3>los Piojos (Cuchoi)
◆ありがとう。Cuchoi君はペルーに住むストーンズ・フリーク。南米情報や
ストーンズ掲載紙などを送ってくれる、メル友のひとりなんです。
◇ローリング・ストーンズ・ファン・クラブのHPが開設しました。コンテンツは
まだまだですが、これから頑張ります。チェックしてみてください。
(池田祐司)
http://www.szanmai.com/
┏━┓
┃♪┃イベント
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◇RSJP @レッドシューズ
ザ・ローリング・ストーンズ来日(店?)記念イベント
日時:2006年3月25日(土) 21:00〜
FEE:¥2500−W1D
LIVE:YOU−DIE!!!&ザ・リーゼンツ
MON&HIS FRIENDS
DJ:KAWATO
Chi-Bo & MORE
ローリング・ストーンズゆかりのロッ・クバー「レッドシューズ」が送る
ストーンズづくしのパーティー。ジャパニーズ・ストーンズ・チルドレン達が
お送りする熱い夜。
詳しくはレッドシューズ ホームぺージで。 http://www.redshoes.jp/
お問い合わせはレッドシューズまで 03-3486-1169
東京都港区南青山6-7-14 チガー南青山B1F
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┃♪┃編集後記
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まずはVol.24の訂正です。≪TV≫のところで、放映日が2月になっていました。
もちろん3月です。申し訳ございません。多忙な日々が続いています。
今号もいろいろあるかもしれません。どんどんご指摘ください・・。
8日の≪LIVE ! RESPECT THE STONES ! !≫は大盛況。当日券もソールド・
アウトでご入場できない方もいらっしゃいました(申し訳ございません)。
とにかく盛り上がり、3時間イベントになりました。ありがとうございました。
ストーンズ一行はご存知のようにすでに東京に滞在中。昨日、バナード・
ファーラーにインタビュー。ひと段落ついたところでご紹介します。
22日に東京ドームでお会いしましょう!
引き続き≪ハリケーン・エイド・ジャパン≫にもご協力を!!
http://www.hurricane-aid-japan.com/
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★──【Writer's Profile】――――――――――――――――――───★
Mike M. Koshitani(越谷 政義)
1966〜69年 ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ会長
音楽評論家/DJ/MC
ストーンズ、エルヴィス・プレスリーをはじめ、ロック/ブルース/ソウルなど
のアルバム・ライナーノーツ、雑誌/新聞への執筆、ラジオDJ、イベントMC/
プロデュースを手掛ける
*著書:「STONES COMPLETE」(双葉社)
「ローリング・ストーンズ大百科」(ソニー・マガジン)
「ワークス・オブ・エルヴィス」(共同通信社)
「ストーンズそこが知りたい」(音楽之友社) ほか
*監修&主著「キース・リチャーズ・ファイル」(シンコー・ミュージック)
ほか
*ミュージック・ペン・クラブ・ジャパン事務局長
*ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ顧問
*エルヴィス・プレスリー・ファン・クラブ顧問
発行人:Mike M. Koshitani(越谷 政義)
マガジンID: 0000158127
E-Mail: info@we-want-stones.com
バック・ナンバー:
http://www001.upp.so-net.ne.jp/keithrichards/
http://blog.so-net.ne.jp/keithrichards/
http://rokkets.com/ayukawawards/Mike
STONES/Vol_3.html
http://rokkets.com/ayukawawards/Stones/index.html
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┃♪┃ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ
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◇新会員募集中!
FC入会希望者は下記まで・・・。
104-0054東京都中央区勝どき5-13-2-309 RSFC FAX:03-3533-5745
http://www.szanmai.com/
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┃♪┃Billboard.Station
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◇「モバHO!」ch306で放送中!世界初、Billboard公認のラジオチャンネル
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