▼━━ストーンズ最新情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
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■MIKE'S■
■ROLLING NEWS■
■OF■
■THE STONES■
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▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━02/19/2006 ━ Vol.21━━▲
◆お元気ですか...
あとひと月です、元気に3月後半を迎えましょう!
僕のスケジュールの関係で午前中発行ヴァージョンです。今頃コパは盛り上が
っているだろうな・・・!
3月は僕らの番だ!!
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┃♪┃ザ・ローリング・ストーンズ ア・ビガー・バン ツアー
〜WOWOW開局15周年記念公演〜
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*3月22日(水) 東京ドーム
開場 17:00 開演 19:00
*3月24日(金) 東京ドーム
開場 17:00 開演 19:00
*3月29日(水) 札幌ドーム
開場 17:00 開演 19:00
*4月5日(水) 名古屋ドーム
開場 17:00 開演 19:00
http://www.jec-international.co.jp/
http://www.wowow.co.jp/music/rs/
↓
ストーンズのメッセージ画像"コンニチハ ニッポン"!
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┃♪┃THE SET LIST
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2006/2/5 Detroit MI Ford Field(Super Bowl XL)
Start Me Up
Rough Justice
(I Can't Get No) Satisfaction
2006/2/8 Atlanta GA Philips Arena OA:Soulive
Jumpin' Jack Flash
Let's Spend The Night Together
It's Only Rock 'n' Roll(But I Like It)
Oh No, Not You Again
Sway
Worried About You
Tumbling Dice
Midnight Rambler
(Night Time Is) The Right Time
=Introductions=
This Place Is Empty<Keith>
Happy<Keith>
Miss You <→ B-stage>
Rough Justice<B-stage>
Get Off Of My Cloud <B-stage>
Honky Tonk Women<→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Start Me Up
(I Can't Get No) Satisfaction
You Can't Always Get What You Want<Encore>
Brown Sugar<Encore>
2006/2/11 San Jua Puerto Rico Coliseo de Puerto Rico
OA:Juan Luis Guerra
Jumpin' Jack Flash
It's Only Rock 'n' Roll(But I Like It)
She's So Cold
Oh No, Not You Again
Wild Horses
Rain Fall Down
Midnight Rambler
Tumbling Dice
Gimmie Shelter
=Introductions=
This Place Is Empty<Keith>
Happy<Keith>
Miss You <→ B-stage>
Start Me Up <B-stage>
Get Off Of My Cloud <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Paint It, Black
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want<Encore>
(I Can't Get No) Satisfaction<Encore>
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┃♪┃A Bigger Bang World Tour 2005/06
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2006/2/18 Rio de Janeiro Brazil Copacabana Beach(Free)
2006/2/21 Buenos Aires Argentina River Plate Stadium
2006/2/23 Buenos Aires Argentina River Plate Stadium
2006/2/26 Mexico City Mexico Foro Sol
2006/3/1 Monterrey Mexico Estadio Universitario
2006/3/4 Las Vegas NV MGM Grand
2006/3/6 Los Angeles CA The Forum
2006/3/9 Little Rock AR Alltell Center
2006/3/12 Pt. Lauderdate FL Bank Atlantic Center
2006/3/14 New York NY Radio City Hall(Charity)
2006/3/22 Tokyo Japan Tokyo Dome
2006/3/24 Tokyo Japan Tokyo Dome
2006/3/29 Sapporo Japan Sapporo Dome
2006/4/5 Nagoya Japan Nagoya Dome
2006/5/27 Barcelona SP Olympic Stadium
2006/5/29 Madrid SP Vincente Calderon Stadium
2006/6/1 Brussels BE Stade Roi Baudouin
2006/6/3 Paris FR Stade de France
2006/6/6 Bergen NO TBA
2006/6/8 Copenhagen DK TBA
2006/6/10 Gothenburg SW Ullevi
2006/6/13 St. Petersburg RS TBA
2006/6/16 Brno CZ Outdoor Exhibition Centre
2006/6/18 Warsaw PL Airport Bemowo
2006/6/20 Vienna AU Ernst Happel Stadion
2006/6/22 Milan IT San Siro
2006/7/2 Belgrade SE TBA
2006/7/6 Zagreb CR TBA
2006/7/10 Nurnberg DE Frankenstadion
2006/7/12 Leipzig DE Zentralstadion
2006/7/14 Frankfurt DE Commerzbank
2006/7/16 Munich DE Olympiastadion
2006/7/19 Hanover DE AWD Arena
2006/7/21 Berlin DE Olympiastadion
2006/7/23 Koln DE Rhein Energie Stadion
2006/7/30 Amsterdam NL Amsterdam ArenA
2006/8/1 Amsterdam NL Amsterdam ArenA
2006/8/3 Stuttgart DE Gottlieb-Daimler Stadion
2006/8/5 TBA CH TBA
2006/8/8 Nice FR Palais Nikaia
2006/8/12 Oporto PT Estadio do Dragao
2006/8/14 Valladolid SP Estadio Zorrilla
2006/8/18 Dublin IE Phoenix Park
2006/8/20 London UK Wembley Stadium
2006/8/22 London UK Wembley Stadium
2006/8/25 Glasgow UK Hampden
2006/8/27 Sheffield UK Don Valley Stadium
2006/8/29 Cardiff UK Millenium Stadium
http://www.rollingstones.com/home.php
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┃♪┃NEWS NEWS NEWS
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◇2月5日の第40回スーパーボウル/ハーフタイム・ショーは素晴らしかった!
Bステ・パーソネルによる3曲。TV中継は生放送、でもいろいろあって5秒
ディレーして画面に登場。
以下、高見展さんからの情報です。
1曲目「スタート・ミー・アップ」では一番最後の♪you make a dead man
crawl♪ の≪crawl≫だけが突然ヴォーカルが無音状態に。「ラフ・ジャス
ティス」は最初のヴァースの♪now I'm just one of your cocks♪ の≪cocks
≫ だけが無音に。「サティスファクション」は特に何もなかったですが、
終盤の♪no no no♪の最後の≪no≫だけが聴こえない箇所があって、これは
ただの息切れかなあと思いました。ひょっとしたら、何か言ったのかもしれま
せんが、フレーズ的にいってそれはないかなー、みたいな感じです。
「サティスファクション」に入る前のミックのMCが良かった。「第1回目の
スーパーボウルでもやれたかもしれないけど、ここに来てやってるんだよ。
俺たちは待つんだよ」といってからキースがリフを弾き出して「ていうか、
待ってくれ!」というものでした。相変わらずの気の利いてない小細工が
可愛い(笑)。ちなみに演奏自体はめちゃくちゃかっこ良かったです。特に
「ラフ・ジャスティス」のロ二ーのスライド・ギターが天下一品。ミックは
モーニング的ハーフコートからジャケットからTシャツへという展開の衣装
換えをやっていました。基本的にチャーリー以外は全員黒尽くめなのも
渋かったです。かなり通常のコンサートのBステージ的展開でした。
高見さんありがとう!
多くのメディアがこの件をいろいろ伝えた。
NFLのスポークスマンは、事前に歌詞の一部の音声をカットすることを
ストーンズ側と確認したと語った。
ストーンズ側のスポークスマン、フランク・カーティスは、「NFL/ABCのとっ
た措置は全くばかげている。そんなことは必要なかったのに」と語った。
関連情報が2月9日付「デイリースポーツ」にも掲載。
尚、日本でのNHK-BSの放送はアーロン・ネヴィルとアレサ・フランクリンの
アメリカ国歌斉唱、前半戦、ハーフ・タイム・ショー、後半戦という放送
だった。アメリカABC放送ではその前のスティーヴィー・ワンダーのステージ
からオン・エアーされていた。そのライヴもとても素晴らしかった。
セットリストは以下の通り・・・
1. Uptight (Stevie Wonder + Aisha)
2. I Heard It Through The Grapevine (SW + John Legend)
3. Signed Sealed Delivered I'm Yours (SW + Joss Stone)
4. Dancing In The Street (Indie.Arie)
5. Living For The City (SW)
6. My Cherie Amour (SW + John Legend)
7. Superstition (SW + John Legend + Joss Stone + Aisha)
8. So What The Fuss (SW)
9. A Time To Love (SW)
2003年12月の埼玉スーパー・アリーナでのコンサートを思い出した・・。
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200312/diary20031229-1.html
◇1月にシカゴでブラジルのTV 用に収録され2月5日に放送された(Globo)
キースのインタビューで、彼はサンバなどブラジル音楽で必ずといっていい
ほど使用される4弦の弦楽器、カヴァキーニョ(Cavaquinho)をちょこっと
弾いた。
http://homepage2.nifty.com/co-say/new/cavaquinho.html
◇2月8日、ロサンゼルス/ステイプルズ・センターで第48回グラミー賞の発表
・授賞式が行われた。≪最優秀ロック・アルバム部門≫にノミネートされて
いた「A Bigger Bang」は残念ながら受賞を逃した。
◇150万人は集まるだろうといわれているリオデジャネイロ/コパカパーナ・
ビーチでのストーンズのフリー・コンサートは、アメリカの衛星ラジオ局/AOL
Music、XM Satellite Radioで中継。また、2月28日には全米150ヶ所以上で
スクリーン上映予定。またこの模様は、DVDとしても近い将来、発売されると
いう。市当局は、このコンサートに対して750000ドルの予算計上をしたとか。
15日付のロイターは次のように伝えた。
[リオデジャネイロ(ブラジル) 15日 ロイター] リオデジャネイロの
コパカバーナ・ビーチで18日に開催されるローリング・ストーンズの
コンサートでは、警察が治安維持のために会場付近のスラム街を規制下に置く
ことが分かった。当局が15日に発表した。
リオデジャネイロ治安当局者は、今回の会場を選んだ市当局を批判しながら
も、150万人前後の大観衆が見込まれるコンサートで小競り合いや強盗・窃盗
が起きないようあらゆる手段を尽くす、と述べた。
ストーンズのメンバーらが宿泊する高級ホテル、コパカバーナ・パレス・
ホテルの向かいにあるビーチには現在、巨大ステージが設置されつつある。
付近のホテルはどこもファンによる予約で満室になっているほか、
コパカバーナ・ビーチを見渡せるアパートも貸し出されている状態。
警察は、コパカバーナ地区とその近辺にある3つのスラム街を規制下に置く
とともに、他の20余りのスラム街でもパトロールを強化する方針。
リオのスラム街は通常、力を持った麻薬マフィアが支配しており、警察の
パトロールも行われていない。
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=musicNews&story
ID=2006-02-15T220333Z_01_N15262251_RTRIDST_0_MUSIC-LEISURE-ROLLING
STONES-BRAZIL-DC.XML&archived=False
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┃♪┃CD情報
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◇ストーンズ「でかジャケCD」(東芝EMI)! 3月15日
『スティッキー・フィンガーズ』TOCP-66541 ¥3,000 (税込)
*ジッパー付きオリジナル・アナログ仕様予定
『メイン・ストリートのならず者』 TOCP-66542 ¥3,000(税込)
*12枚組ポスト・カード入りオリジナル・アナログ仕様予定
『山羊の頭のスープ』 TOCP-66544 ¥3,000(税込)
*山羊の頭のスープのカード入りオリジナル・アナログ仕様予定
『イッツ・オンリー・ロックンロール』 TOCP-66545 ¥3,000(税込)
*内袋付き オリジナル・アナログ仕様予定
『ブラック・アンド・ブルー』 TOCP-66546 ¥3,000(税込)
*内袋付き オリジナル・アナログ仕様予定
『女たち』 TOCP-66547 ¥3,000(税込)
*穴空き オリジナル・ジャケット仕様予定
『エモーショナル・レスキュー』 TOCP-66548 ¥3,000(税込)
*オリジナル・アナログ盤のみに封入されていた大型ポスター付き予定
『刺青の男』 TOCP-66549 ¥3,000(税込)
*日本盤アナログのみに封入されていたオリジナル・ポスター付き予定
*全て帯、解説、歌詞、対訳付き
http://www.toshiba-emi.co.jp/
◇デッカ/ロンドン・レーベル時代の22枚のアルバムの紙ジャケット化
(ユニバーサルミュージック) 3月16日
2002年DSDマスター採用(ボブ・ラディックによるマスタリング)
※今回はSACD仕様ではない。
ジャケット
●ロンドン・レコーズからアメリカで発売されたLPのジャケットを元に制作。
(UK仕様のものはデッカ・レコーズから発売されたLPのジャケットを元に制作)
アメリカ盤に多く採用された厚手のA式ジャケット(芯材の上に印刷された紙を
貼り付けた仕様)、イギリス盤に多く採用された薄手のE式ジャケット(印刷さ
れた紙自体を組み立てた仕様)も忠実に再現。
●『ビッグ・ヒッツ(ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス)』は付属の
写真集も再現
●『スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)』は八角形ジ
ャケットを再現(A式)
●『シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)』はボックス仕様を
再現
●『サタニック・マジェスティーズ』の3Dカードは再現出来るでしょうか?
付属物
●解説・歌詞・対訳付き
●タスキは新規デザインにより全タイトルにつき1タイプ。
●トレーディング・カード(2002年リリース時のものとは別デザイン)を作成
し、ランダムに商品内に封入致(カードの制作点数については未定。また、
商品開封まで中身は判別しないようにする)。
価格
1枚:2548円 2枚組:3873円 3枚組:5811円
<リリースタイトル一覧>
UICY-93013 イングランズ・ニューエスト・ヒット・メイカーズ
ENGLAND'S NEWEST HIT MAKERS
UICY-93014 12 X 5 12 X 5
UICY-93015 ザ・ローリング・ストーンズ・ナウ! THE ROLLING
STONES, NOW!
UICY-93016 アウト・オブ・アワ・ヘッズ OUT OF OUR HEADS
UICY-93017 アウト・オブ・アワ・ヘッズ(UKヴァージョン)
OUT OF OUR HEADS (UK VERSION)
UICY-93018 ディッセンバーズ・チルドレン DECEMBER'S CHILDREN
(AND EVERYBODY'S)
UICY-93019 ビッグ・ヒッツ(ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス)
BIG HITS (HIGH TIDE AND GREEN GRASS)
UICY-93020 アフターマス AFTERMATH
UICY-93021 アフターマス(UKヴァージョン) AFTERMATH (UK VERSION)
UICY-93022 ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!
GOT LIVE IF YOU WANT IT!
UICY-93023 ビトゥイーン・ザ・バトンズ BETWEEN THE BUTTONS
UICY-93024 ビトゥイーン・ザ・バトンズ(UKヴァージョン)
BETWEEN THE BUTTONS (UK VERSION)
UICY-93025 フラワーズ FLOWERS
UICY-93026 サタニック・マジェスティーズ
THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST
UICY-93027 ベガーズ・バンケット BEGGARS BANQUET
UICY-93028 スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)
THROUGH THE PAST, DARKLY (BIG HITS VOL.2)
UICY-93029 レット・イット・ブリード LET IT BLEED
UICY-93030 ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト! GET YER YA-YA'S OUT!
UICY-93031/2 ホット・ロックス1964-1971(2枚組)
HOT ROCKS 1964 - 1971
UICY-93033/4 モア・ホット・ロックス+3(2枚組)
MORE HOT ROCKS (BIG HITS & FAZED COOKIES)
UICY-93035/7 シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)
(3枚組) SINGLES COLLECTION : THE LONDON YEARS
UICY-93038 メタモーフォシス(UKヴァージョン) METAMORPHOSIS
(UK VERSION)
制作進行状況などのニュースは下記にて随時アップデートしていく予定。
www.universalmusicworld.jp/stones
◇ストーンズ関連でソニー・ミュージックダイレクトから紙ジャケで3作品が
CDリリースされる。
「ギミ・サム・ネック/ロニー・ウッド」(MHCP1025)
「1 2 3 4/ロニー・ウッド」(MHCP1026)
「ミック・テイラー」(MHCP1027)
◇「ストーンド」(エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ/
AVCF-22744) 3月15日(ジャケットはUK盤とは異なる)
発売元からのプレス・リリースをご紹介させていただく。
≪プレス・リリース≫
「ストーンド(原題) Stoned」
ロックが生んだ奇跡”ローリング・ストーンズ”!
初期リーダー”ブライアン・ジョーンズ”の成功、脱退、堕落、
そして謎の死までを描いた衝撃作!
ブライアン・ジョーンズは他殺だった!?
2006年夏 渋谷シネクイント他全国ロードショー予定の衝撃作、
『ストーンド(原題)Stoned』トリビュート・アルバムが衝撃リリース!!
STONED〜Premium Tribute to STONED〜
2006年3月15日発売!!
2520円(税込)/AVCF-22744
発売・販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ(株)
収録曲
1. The Counterfeit Stones - Little Red Rooster 3:43
2. The Bees - Stop Breaking Down 4:35
3. The Small Faces - Lazy Sunday 3:08
4. Jefferson Airplane - White Rabbit 2:35
5. Traffic - Paper Sun 4:16
6. 22-20s - Devil In Me 4:16
7. Haley Glennie-Smith - Love In Vain 4:21
8. David Arnold - Brian's Joint 2:04
9. Kula Shaker - Ballad Of A Thin Man 5:10
10. David Arnold - Out Of Control 3:10
11. Haley Glennie-Smith - Come On In My Kitchen 3:40
12. The Bees - The Last Time 4:55
13. David Arnold - Pool Fight 2:56
14. Paul Butler and Little Barrie - Love in Vain 2:34
15. David Arnold - Angel-Devil 1:17
16. The Bees - Not Fade Away 1:57
17. The Bees - Time Is On My Side 4:31
18. Robert Johnson - Stop Breakin' Down Blues 2:15
※日本盤オリジナルブックレット付
【アーティストプロフィール】
●22-20s
英国出身の4人組。2003年、ライヴEP『05/03』でデビュー。英国メディアから
“2004年に登場した最高の新人”とも称された。2004年にはフジ・ロック・
フェスティヴァルに出演し、1stフル・アルバム『22-20’s』を発表後には
単独来日公演を行なう。06年1月に解散を表明。
●THE BEES
英国ワイト島出身のルーツ・ロック・バンド。ポール・バトラーとアーロン・
フレッチャーの二人により結成された。2001年に『サンシャイン・ヒット・
ミー』でデビュー。英国で最も権威があると言われるマーキュリー音楽賞に
ノミネートされた。その後6人編成へ。04年にセカンド・アルバム『フリー・
ザ・ビーズ』をリリースし、フジ・ロックにも出演。
●Robert Johnson
1911年5月8日米国ミシシッピ州ヘイゼルハースト生まれ。1927年にギターを
手に入れ、パーティで演奏するチャーリー・パットンやサン・ハウス、ウィリ
ー・ブラウンに影響を受けギターをおぼえる。1936年11月に初録音、生涯で計
42曲の録音を残す。感情を露にした歌声とギターは多くの人を魅了し、マディ
・ウォーターズ、エルモア・ジェイムスらブルースマンを始め、ローリング・
ストーンズやエリック・クラプトン等ロック界のアーティストにも多大な影響
を与えた。毒入りのウィスキーが原因で1938年8月16日死亡。
●Traffic
1967年に英国ロンドンでスティーヴ・ウィンウッドらによって結成された4人
編成ロック・バンド。フォークっぽいトラディショナルな旋律、ブルース/R&B
風なサウンド要素を併せ持ったロックで脚光を浴びる。シングル・ヒットより
ライヴ、アルバムで地味ながら安定した評価、人気を獲得した。グループ活動
と並行し、各メンバーもソロでレコード制作などを活発に行なう。74年自然
消滅の形で解散。代表アルバム『ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ』。
●Kula Shaker
1995年、クリスピアン・ミルズ(vo)を中心に北ロンドンで結成された4人
組。1996年のデビュー・アルバム『K』がいきなり全英No.1。『K』『ペザンツ
、ピッグス&アストロノウツ』といった2枚の優れたアルバムを残し、1999年
に解散。バンド解散後、フロントマンのクリスピアン・ミルズは新バンド、
ザ・ジーヴァズを結成して、2枚のアルバムを発表。2006年2月、7年ぶりに
復活を発表。
●The Counterfeit Stones
ストーンズのトリビュート・バンド。
【映画情報】
初期リーダー”ブライアン・ジョーンズ。60年代の「セックス、ドラッグ&
ロックンロール」の代名詞と言われた彼が次第にドラッグ、アルコールに溺れ
ていく様子、ローリング・ストーンズという後世にロック史の1ページを築き
上げるマンモスバンドから解雇される経緯、そして自宅のプールでの謎の
「事故死」に至るまでを、今なお残る「他殺説」の観点から60年代の時代背景
とともに鋭く描く。日本での人気も抜群!の彼らにまつわる「とある謎」に
迫る、ファンならずとも必見の衝撃問題作!60年代当時のファッション等も
みどころ!
【スタッフ&キャスト】
監督&製作 : スティーヴン・ウーリー
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
脚本 : ニール・パーヴィス/ロバート・ウェイド「007/ダイ・アナザー・
デイ」
音楽 : テレンス・ブランチャード「25時」「マルコムX」
キャスト : レオ・グレゴリー(Brian Jones)
パディ・コンシダイン(Frank Thoroughgood)「シンデレラマン」
モネット・メイザー(Anita Pallenberg)
ベン・ウィショウ(Keith Richards)
◇ジェリー・リー・ルイス
エルヴィス・プレスリーらとともにロックンロール誕生に大きく貢献したジ
ェリー・リー・ルイスの新作が凄い。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、
ロニー・ウッドほかB.B.キング、バディ・ガイ、リンゴ・スター、ウィリー・
ネルソン、エリック・クラプトン、ロッド・スチュワート、ニール・ヤング、
ブルース・スプリングスティーン、ドン・ヘンリー、クリス・クリストファー
ソン、トビー・キース、ジョン・フォガティ、ロビー・ロバートソンら豪華ミ
ュージシャンが参加。「The Pilgrim」というタイトルで、3月にソニー・ミュ
ージックからのUSリリース予定だったが、少し延びて4月以降になる。
http://www.jerryleelewis.nl/en/NewAlbum.htm
◇「The Last Of The Rock Stars ロック・スターの最期/
ロニー・スペクター」 キース参加! 3月24日
「Be My Baby」で知られるザ・ロネッツとストーンズは64年からのつきあい。
そのロネッツのロニー・スペクター(ヴェロニカ・ベネット)99年2月のライ
ヴ・イン・ジャパンは素晴らしかった。98年12月のキースのバースディ・パー
ティーにロニーが姿をみせたというニュースがUS「Rolling Stone」ほかで
報道されたこともある。同年12月16日にNY/ライフ・カフェでのロニーのステ
ージにキースは飛び入り、「Run Rudolph Run」「Be My Baby」を演奏してい
る。そんなロニー・スペクターの新作にキースが参加したというニュースが伝
えられたのは2000年秋。そのアルバムが遂に3月にUS、そして我が国でも
リリースされる。このアルバムにはそのほかパティ・スミス、ジョーイ・ラモ
ーンもジョイント。
「The Last Of The Rock Stars/ロック・スターの最期」
(ビクターエンタテインメント/VICP-63339)
●All I Want キース:ギター
アメリカではアルバムからのファースト・シングルとしても登場。
オリジナルはピッツバーグ出身のシンガー/ソングライター、エイミー・リグビ
ー。彼女の98年9月のアルバム「Middlescence」収録。
●Gonna Work Fine キース:ヴォーカル ギター
正式タイトルは「It’s Gonna Work Out Fine」、アイク&ティナ・ターナーの
61年のヒット。ロニー&キースがたまらなくアイク&ティナしていているR&B!
両曲とも2000年7月23/24日、ニューヨーク/スパ・スタジオで録音。
◇関連プライス・ダウン商品 3月16日 ユニバーサルミュージック
「タイムレス〜ハンク・ウィリアムス・トリビュート/ヴァリアス」
(UICY-3473) \1,680(税込)
「ヘイル!ヘイル!ロックン・ロール/チャック・ベリー /」
(UICY-3474) \1,680(税込)
「ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッションズ/ハウリン・ウルフ」
(UICY-3475) \1,680(税込)
「デューシズ・ワイルド/B.B.キング」(UICY-3476) \1,680(税込)
「トラブルメイカー/イアン・マクレガン」(UICY-3477) \1,680(税込)
「ブラッドリー・バーン・セッションズジョージ・ジョーンズ&フレンズ 」
(UICY-3478) \1,680(税込)
「フェイスフル〜ベスト・オブ・マリアンヌ・フェイスフル」
(UICY-3480) \1,980(税込)
「ストーン・ロック・ブルース/ヴァリアス」(UICY-4246) \1,980(税込)
「ルーツ・オブ・ストーン」(UICY-4247) \1,980(税込)
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┃♪┃DVD情報
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◇「SWINGING 60's The Rolling Stones」(パンド/PAND-8002)3月25日
監修:寺田正典
◇「ロックンロール・サーカス」(ユニバーサルミュージック/UIBO-9051)
3月16日 プライス・ダウンでの再発
◇「Fallen Angel」 US 3月28日
キースがコメンテイターで出演しているグラム・パーソンズの
ドキュメンタリー。
◇「Hail! Hail! Rock 'n' Roll」 US 6月27日 Image Entertainment
2枚組と4枚組(7時間以上のボーナス映像を収録)の2種類が発売予定。
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=filmNews&storyID=2006-01-26T084946Z_01_N26284806_RTRIDST_0_FILM-BERRY-DC.XML
http://www.bbstation.co.jp/news/detail.shtml?NID=708
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┃♪┃マガジン & ニューズペーパー (国内)
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◇「ギター・マガジン」3月号
≪悲しみのストーンズ ブライアン・ジョーンズ特集≫ 18頁!
≪DISC REVIEW≫ 『レアリティーズ 1971-2003』
≪SQUARE≫ ロニー・ウッド絵画展
連載≪シカゴ・ブルースの歩き方 by 菊田俊介≫ 『RESPECT THE STONES』
◇≪ストーンズのスパーボウル/ハーフタイム・ショー速報≫
*サンケイスポーツ
*スポーツ報知
*スポーツニッポン
*東京中日スポーツ 各2月7日付
*朝日新聞 2月6日付夕刊
*夕刊フジ
*日刊ゲンダイ 各2月7日付(6日夕方発行)
◇「産経新聞」2月7日付 ≪グラミー賞 吹くか?!ベテラン旋風≫
◇「日本経済新聞」2月12日付朝刊
≪読書≫『ローリング・ストーンズ ある伝記』
◇「レコード・コレクターズ」3月号
≪ローリング・ストーンズ3月来日に合わせて関連商品が次々リリース予定≫
≪イベント≫ロニー・ウッド絵画展
≪海外DVD音楽ソフト≫『The British Inveasion 1960's And !970's』
(Pssport DVD1631) USA
≪リイッシュ・アルバム・ガイド≫『ブートレグ・ヒム/アレシス・コーナー』
(ストレンジ・デイズ/WAS1076)
◇「ミュージック・マガジン」3月号
≪video review≫『ロック・オブ・ワンダー』
≪event/来日≫ローリング・ストーンズ
≪event/国内≫LIVE ! RESPECT THE STONES ! !〜ストーンズ・ナイト〜
◇「Rock In Golden Age ロック栄光の50年 1968」Vol.23
≪ロック史を彩る名盤100≫『エレクトリック・レディランド/
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス』
『トゥルース/ジェフ・ベック』
≪GOLDEN AGE PHOTO ARCHIVE≫マリアンヌ・フェイスフル
◇「WHAT'S IN?」3月号
≪WMP≫『レアリティーズ 1971-2003』
≪WMP≫ザ・クークス
◇「af imp.」3月号≪MUSIC NOTE≫『レアリティーズ 1971-2003』
◇「DIME」04 2006.2.21≪MEDIA WATCHING≫『レアリティーズ 1971-2003』
◇「Degital Audio Fan」Vol.2
≪Great Artist 第2回 ザ・ローリング・ストーンズ≫
≪Review≫『レアリティーズ 1971-2003』
≪Interview≫ザ・クークス
◇「SHOWCASE MAG」Vol.4
≪2006年春、世界最強ロック・バンドがやってくる!≫
≪THE MUSIC /CD≫『レアリティーズ 1971-2003』
◇「日経おとなのOFF」
≪CLOSE UP/CD≫『レアリティーズ 1971-2003』
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┃♪┃マガジン (海外)
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◇US「Billboard」2月18日号 ≪New Venues Become Major Contenders≫
◇UK「MOJO」3月号
≪The world's gone MAD!≫
≪FILTER ALBUMS≫『Bring 'Em In/Buddy Guy』
あと未着だが1頁広告が。2月15日発売のUK「Q CLASSIC」は≪The Rolling
Stones≫!
http://www.q4music.com/nav?page=q4music.page&fixture_page=116524&resource=116524
↓
ここでは2月14日発売になっているけど・・・
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┃♪┃新刊書
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◇「ローリング・ストーンズ ある伝記/フランソワ・ボン著 國分俊宏
中島万紀子・訳」(現代思潮新社) A5判784頁 定価(本体8000円+税)
(目次)
音楽の考古学――ダートフォードの方へ
チャック・ベリーについての必要な変奏
同じ物語のもう一つの側面――ブライアン・ジョーンズ
ローリング・ストーンズの発明
1963-64年――ローリング・ストーンズの真の栄光
1965年――Satisfaction「サティスファクション」
1966-68年――ブライアン・ジョーンズ、頂点と衰退
水と鉄と火の死者たち
1970-75年――メイン・ストリートのならず者
最後のらせん――ローリング・ストーンズ・アドリブ
絶賛発売中! http://www.gendaishicho.co.jp/
◇「The Rollong Stones」(Stadtmususeum Muster) ドイツ
65年9月11日に西ドイツ/ミュンスターで行われたストーンズのコンサートを
92頁に纏めた写真集。ステージ・ショットはもちろん、メンバーの会場入りや
観客の様子などが楽しめる。素晴らしい!
◇「レコジャケ・ジャンキー」(音楽出版社)*CDジャーナルムック
◇「レコード・コレクターズ増刊 ストーンズ・CDガイド」改訂版
(Music Magazine)3月15日発売
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┃♪┃仲間
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◇バナード・ファーラー
バナードがついにファースト・ソロ・アルバムを発表する。ロニー・ウッド、
ダグ・ウィンビッシュ、デイヴ・アグリジーズ、スティーヴィー・サラス、
カーマイン・ロハス、ワディ・ワクテル、リサ・フィッシャー、キャット・
ダイスン、ダニー・セイバー、アイヴァン・ネヴィルら多くの仲間が参加して
いる実に素晴らしい作品集だ。
『フレンズ/バナード・ファーラー』(ヴィレッジ・レコード/VRCP-12002)
3月8日
*原題:FRIENDS WITH PRIVILEGES
<収録曲>
1.ポップ・ザット・サング
2.シナモン・ガール
3.ユア・フューチャー
4.悲しみの果てに
5.ブロークン・マン
6.ゲット・アウェイ
7.トランス
8.ニューヨーク・タイム
9.ワイルド・ホース *ストーンズ・カバー
10.スモール
11.ユー・ノウ・ホワット・アイ・ミーン
12.ネバー・メット・ア・ガール
原題とパーソネルは以下の通り・・・
1. Pop That Thang (Isley Brothers / Herman Kelly / Clyde Otis)
Drums: Dave Abbruzzese
Bass: Carmine Rojas
Guitars: Kat Dyson, Danny Saber, Waddy Wachtel
Background Vocals: Bernard Fowler, Stacy Plunck and Ivan Neville
2. Cinnamon Girl (Neil Young)
Bass: Carmine Rojas, Lige Curry
Guitar: Steve Salas
Backgound Vocals: Brandi & Bambi Jones and Bernard Fowler
3. Your Future (Bernard Fowler / Steve Salas)
Drums: Brian Tichy
Bass: Brian Tichy
Guitar: Steve Salas
4. I Go To Pieces (Waddy Wachtel / Troy Newman)
Drums: Leon Mobley
Percussion: Leon Mobley
Bass: Carmine Rojas
Guitar: Waddy Wachtel
Background Vocals: Bernard Fowler and Lisa Fisher
5. Broken Man (Bernard Fowler / Doug Wimbish)
Bass: Doug Wimbish
Background Vocals: Lisa Fisher
6. Get Away(Bernard Fowler / Doug Wimbish)
Drums: Alvino Bennett
Bass: Shaun Solomon
Guitar: Steve Salas, Ron Wood
Background Vocals: Bernard Fowler
7. Trance (Bernard Fowler / Doug Wimbush)
Drums: Alvino Bennett
Bass: Shaun Soloman
Guitar: Reggie Boyd
Keyboard: Ivan Neville
8. New York Time (Bernard Fowler / Steve Lukather / Phil Soussan)
Drums: Simon Phillips
Bass: Phil Sossan
Guitar: Steve Lukather
Keyboards: Steve Lukather
9. Wild Horses (Jagger / Richards)
Drums: Alvino Bennett
Guitar: Steve Boinken, Waddy Wachtel, Jason Sinee
Bass: Angus Thomas
Keyboard: Ivan Neville
Background Vocals: Jason Sinee, Stacy Plunck, Ivan Neville, Bernard
Fowler, Kid Rock and Joe Elliot
10. Small (Steve Salas)
Drums: Brian Tichy
Bass: Carmine Rojas
Guitar: Steve Salas
Keyboards: Dave Judy
11. You Know What I Mean (Bernard Fowler / Darryl Jones)
Drums: Phil Jones
Bass & Guitar: Darryl Jones
Guitar: Waddy Wachtel, Ron Wood
Vocals: Bernard Fowler
12. Never Met A Girl (Bernard Fowler / Waddy Wachtel)
Drum Programming: Waddy Wachtel
Bass & Guitar: Waddy Wachtel
Background Vocals: Bernard Fowler and Waddy Wachtel
◇クリス・ジャガー
「Act Of Faith/Chris Jagger's Atcha!」3月UKリリース予定
1. It's Amazing(What People Throw Away)*歌詞にストーンズ登場
2. Got Me(Where You Want Me)
3. 15% Extra Free
4. DJ Blues *クリスがミック・ジャガーとデュエット。マット・マーフィー
、エルモア・ジェームス、バディ・ガイ、ルーズベルト・サイクス、アルバー
ト・キング、サニーランド・スリムらが歌詞に登場するブルース。ミックの
ハーモニカもゴキゲンな見事なブルース!
5. On The Road
6. Junkman
7. Cream In My Coffee
8. Everybody Party
9. Love Is Strange
10.She's A Jewel
11.Baby Come Back
12.Rain Rain
アルバムにはデイヴ・ギルモア、サム・ブラウンも参加。
◇チャック・リヴェール
チャックがお祖父さんに、おめでとう。娘のエイミーと夫のスティーヴ、
ブランスフォードとの間に男の子が誕生。マイルス・エヴァレットと命名
された。16年前にロンドンのホテルのチャックの部屋で一緒に遊んだエイミー
はまだ小学校低学年だったのに、月日のたつには早い・・・。
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┃♪┃カバー
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◇「黒くぬれ!〜ローリング・ストーンズ・カヴァー・トラックス」
(東芝EMI/TOCP-67880)2月22日
1.夜をぶっとばせ!/デヴィッド・ボウイ
2.ストリート・ファイティング・マン/ロッド・スチュワート
3.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/アレサ・フランクリン
4.サティスファクション/オーティス・レディング
5.ダイスをころがせ/リンダ・ロンシュタット
6.ホンキー・トンク・ウィメン/アイク&ティナ・ターナー
7.悪魔を憐れむ歌/ブライアン・フェリー
8.ギミー・シェルター/グランド・ファンク・レイルロード
9.黒くぬれ!/マイティ・レモン・ドロップス
10.レディ・ジェーン/トニー・メリック
11.アウト・オブ・タイム/ラモーンズ
12.一人ぼっちの世界/フライング・ピケッツ
13.19回目の神経衰弱/ジェイソン&ザ・スコーチャーズ
14.ビッチ/エクソダス
15.ダンデライオン/ミランダ・リー・リチャーズ
16.ワイルド・ホース/レオン・ラッセル
17.アンダー・マイ・サム/ティナ・ターナー
18.ドゥー・ドゥー・ドゥー(ハートブレイカー)(ライヴ)/
クワイアー・ボーイズ
19.デッド・フラワーズ/ギルビー・クラーク
20.ブラウン・シュガー(ライヴ)/サンダー
◇「RESPECT THE STONES」!
ストーンズをこよなく愛する日本人ミュージシャンのストーンズ・
トリビュート・アルバムをプロデュースさせていただいた。
すべてストーンズ楽曲で、ニュー・レコーディング。
「RESPECT THE STONES」(ジェネオン エンタテインメント/GNCL-1049)
3月8日
≪収録曲≫
1.THE PRIVATES/ (I Can't Get No) Satisfaction
2.the ZOOBOMBS/ Rip This Joint
3.THE MODS/Jumpin' Jack Flash
4.Shun Kikuta Band/Miss You
5.DIAMOND☆YUKAI/Angie
6.HARRY/Happy
7.Sheena & the Rokkets/Heart Of Stone
8.The Blues Power(永井ホトケ隆)/Midnight Rambler
9.JUNGAPOP/Gimme Shelter
10.THE SONS/Doo Doo Doo Doo Doo(Heartbreaker)
11.池田祐司のShowerZ/Live With Me
12.三代目魚武濱田成夫/Shine A Light
http://www.geneon-ent.co.jp/music/stones/index.html
◇「the brown sugar guys perform hits of the ROLLING STONES」
(Sony/BMG 82876 78517 2)ドイツ 2006年1月6日
1.Start Me Up
2.(I Can't Get No)Satisfaction
3.Brown Sugar
4.Don't Stop
5.Harlem Shuffle
6.Like A Rolling Stone
7. Let's Spend The Night Together
8.Hot Stuff
9.Paint It Black
10.Respectable
11.Mixed Emotion
12.Miss You
13.Anybody Seen My Baby
14.Angie
*Thanx to Nico Zentgraf
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┃♪┃イベント
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◇≪ロニー・ウッド絵画展 Art Of Stones≫
日時:2006年2月18日(土)・19日(日)・20日(月)
場所:東京・池袋サンシャインシティ文化会館4階ホール
時間:11:00〜19:00(最終日のみ18:00迄)
入場:無料
主催:アートコレクションハウス株式会社
来日を記念してロニー・ウッド画伯の新旧作品40数点が一挙に展示される。
昨年8月から始まった全米ツァーに併せてアメリカ各地で開催された絵画展も
大好評。もちろん各作品が販売される。購入者特典は、3月に行われる
『ロニー・ウッド来場パーティー ご招待』!
今回の注目作品はなんといっても《Flat Bed Truck》、1975年にニューヨー
ク/フィフス・アヴェニューでの大型トラック上サプライズ・ライヴの模様を
描いている。
3月8日発売のストーンズ・トリビュート・アルバム「RESPECT THE STONES」の
音源を展示会場で先行公開。
*2月20日の月曜日も開催してます!
◇LIVE ! RESPECT THE STONES ! !
〜ストーンズ・ナイト〜
【出演】鮎川誠&シーナ(シーナ&ザ・ロケッツ)是永巧一(JUNGAPOP)
鮫島秀樹(The Sons) JAMES(ex. The Street Sliders)
DIAMOND☆YUKAI ドン・マツオ(the ZOOBOMBS)永井ホトケ隆
三代目魚武濱田成夫 HARRY(ex. The Street Sliders)
THE PRIVATES 蓑輪単志(JUNGAPOP) ロジャー高橋(The Sons)
ほか *アイウエオ順
【MC】 Mike M. Koshitani
【公演日】2006年3月8日水曜日
【会場】東京・初台 ザ・ドアーズ
tel03-5350-5800//http://www.livebar-the-doors.com/
新国立劇場隣
【時間】開場18:00/開演19:00
【料金】前売4500円/当日5000円(税込み)
※ドリンク代別/ドリンクオール300円
【チケット】ドアーズ店頭、チケットぴあ、発売中!
【主催】ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ
【協賛】ジェネオンエンタテインメント株式会社
【協力】東京・初台 ザ・ドアーズ
東芝EMI株式会社
ユニバーサルミュージック株式会社
アートコレクションハウス株式会社
【お問合せ】ザ・ドアーズ03-5350-5800
【豪華プレゼント】ロニー・ウッド版画作品(ただし抽選)
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┃♪┃voice
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◇メタリカのドキュメンタリー映画「メタリカ 真実の瞬間」に台詞に
ストーンズが1回だけ登場。また、メンバーがミックとキースが表紙の
フォーチューン誌を読んでるシーンや、スタジオ内に「メインストリートの
ならず者」のポスターが貼られてるのも発見しました。昨年、シスコで共演
してましたね。(渡辺 一夫)
◆情報ありがとう、未チェックでした。伊藤政則さんも出演していました!
現在、DVDで発売されています。「メタリカ 真実の瞬間」(パラマウント
ホームエンタテインメントジャパン/PPF111159)。
◇10日のNHK-FM「ワールドロックナウ」聴きましたか?バディ・ガイの新譜
から3曲かかったんですけど、渋谷陽一さんが越谷さんの名前を出して
ライナーノーツを絶賛してました。ホテルのフロントでのバディとお客さんの
やりとりと、越谷さんがシカゴでインタビューした際のバディの発言等を取り
上げ、ニュアンスとして「愛情溢れる素晴らしいライナ−」といった紹介でし
た。新聞の番組欄にはバディ・ガイの名前があったので、新譜の紹介は容易に
想像できますが、こういう展開は想像していませんでした。想定外でした。
私は渋谷さんの番組を中学一年生から聴き始めて今年で30年になりますが、彼
がライナーの執筆者の名前を出して絶賛するのはとても珍しい事です。
(永遠のラジオ少年)
◆聴き逃してしまいました・・・、渋谷さんにサンクス電話を入れておきま
す。なにやら恥ずかしい気分です。
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┃♪┃訃報
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◇ティム・リースのご母堂様が、2月5日が亡くなられました。心からご冥福を
お祈りします。
ティムはトランペット奏者の父親が16年前になくなられた際、音楽を学んで
いる学生たちのために夏季ミュージック・キャンプの参加費用を補助する奨学
金制度を母と設立している。ティムは奨学金集めのコンサートを毎年行って
いる。両親の遺志を継ぐためにも今後この活動により力を入れたいという
ティムからのメッセージが届いた。皆様のご協力をお願いする。
The Jack Ries Memorial Scholarship Fund
C/O Marcia Vanderpool
9586 Tonneberger Drive
Tecumseh, MI 49286 USA
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┃♪┃編集後記
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今号は曜日は正確ですよね(笑)、すいませんでした。いろいろとメール
いただきました。
今号は≪長野ともよ ストーンズ・追っかけ・メモ≫はお休み。
引き続き≪ハリケーン・エイド・ジャパン≫にもご協力を!!
http://www.hurricane-aid-japan.com/
3月8日の初台ザ・ドアーズもヨロシク。会場ではぜひ声を
かけて下さい、合言葉は≪メルマガ≫!
とにかくいろんな面で情報チェックを頑張りましょう!!
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★──【Writer's Profile】――――――――――――――――――───★
Mike M. Koshitani(越谷 政義)
1966〜69年 ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ会長
音楽評論家/DJ/MC
ストーンズ、エルヴィス・プレスリーをはじめ、ロック/ブルース/ソウルなど
のアルバム・ライナーノーツ、雑誌/新聞への執筆、ラジオDJ、イベントMC/
プロデュースを手掛ける
*著書:「STONES COMPLETE」(双葉社)
「ローリング・ストーンズ大百科」(ソニー・マガジン)
「ワークス・オブ・エルヴィス」(共同通信社)
「ストーンズそこが知りたい」(音楽之友社) ほか
*監修&主著「キース・リチャーズ・ファイル」(シンコー・ミュージック)
ほか
*ミュージック・ペン・クラブ・ジャパン事務局長
*ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ顧問
*エルヴィス・プレスリー・ファン・クラブ顧問
発行人:Mike M. Koshitani(越谷 政義)
マガジンID: 0000158127
E-Mail: info@we-want-stones.com
バック・ナンバー:
http://www001.upp.so-net.ne.jp/keithrichards/
http://blog.so-net.ne.jp/keithrichards/
http://rokkets.com/ayukawawards/Mike
STONES/Vol_3.html
http://rokkets.com/ayukawawards/Stones/index.html
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┃♪┃ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◇新会員募集中!
FC入会希望者は下記まで・・・。
104-0054東京都中央区勝どき5-13-2-309 RSFC FAX:03-3533-5745
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┃♪┃Billboard.Station
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◇「モバHO!」ch306で放送中!世界初、Billboard公認のラジオチャンネル
『ビルボード・ステーション』は、最新チャートを中心に、アメリカの「今」
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