▼━━ストーンズ最新情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
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■ＭＩＫＥ'Ｓ■
■ＲＯＬＬＩＮＧ ＮＥＷＳ■
■ＯＦ■
■ＴＨＥ ＳＴＯＮＥＳ■
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▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━11/05/2006 ━ Vol.41━━▲
◆お元気ですか．．．。
ミックが喉を痛め、ストーンズUSツアーの日程がだいぶ変わってきました。
ハワイ公演はキャンセル・・・、いろいろあります。
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┃♪┃THE SET LIST
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2006/10/17 Seattle WA Qwest Field OA:Dave Matthews Band
Jumpin' Jack Flash
It's Only Rock And Roll(But I Like It)
Let's Spend The Night Together
She Was Hot
Let It Bleed <w/Dave Matthews>
Streets Of Love
Midnight Rambler
Tumbling Dice
=Introductions=
You Got The Silver <Keith>
Little T&A <Keith>
Under My Thumb <→ B-stage>
Oh No, Not You Again <B-stage>
Start Me Up <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Paint It, Black
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
(I Can't Get No)Satisfaction <Encore>
2006/10/20 El Paso TX Sun Bowl OA:Dave Matthews Band
Jumpin' Jack Flash
It's Only Rock And Roll(But I Like It)
Shattered
El Paso (Short Version)
Let It Bleed <w/Dave Matthews>
Streets Of Love
Midnight Rambler
Tumbling Dice
=Introductions=
You Got The Silver <Keith>
Little T&A <Keith>
Under My Thumb <→ B-stage>
She's So Cold <B-stage>
Start Me Up <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Paint It, Black
Brown Sugar
You Can't Always Get What You Want <Encore>
(I Can't Get No)Satisfaction <Encore>
2006/10/22 Austin TX Zilker Park
OA:Ian McLagan & The Bump Band Los Lonely Boys
You Got Me Rocking
Let's Spend The Night Together
She's So Cold
Oh No, Not You Again
Sway
Bob Willis Is Still The King
Streets Of Love
Ain't Too Proud To Beg
Bitch
Tumbling Dice
=Introductions=
Learning The Game <Keith>
Little T&A <Keith>
Under My Thumb <→ B-stage>
Get Off Of My Cloud <B-stage>
Start Me Up <B-stage>
Honky Tonk Women <→ Main-stage>
Sympathy For The Devil
Jumpin' Jack Flash
(I Can't Get No)Satisfaction
You Can't Always Get What You Want <Encore>
Brown Sugar <Encore>
2006/10/29 New York NY Beacon Theatre OA:Buddy Guy
Start Me Up
Shattered
She Was Hot
All Down The Line
Loving Cup <w/Jack White>
As Tears Go By
I'm Free
Undercover Of The Night
Just My Imagination
Shine A Light
Champagne & Reefer <w/Buddy Guy>
Tumbling Dice
=Introductions=
You Got The Silver <Keith>
Little T&A <Keith>
Sympathy For The Devil
Live With Me <w/Christina Aguilera>
Paint It, Black
Jumpin' Jack Flash
(I Can't Get No)Satisfaction <Encore>
2006/11/1 New York NY Beacon Theatre OA:Buddy Guy
Jumpin' Jack Flash
Shattered
She Was Hot
All Down The Line
Loving Cup <w/Jack White>
As Tears Go By
I'm Free
Some Girls
Just My Imagination
Far Away Eyes
Champagne & Reefer <w/Buddy Guy>
Tumbling Dice
=Introductions=
You Got The Silver <Keith>
Connection <Keith>
Sympathy For The Devil
Live With Me <w/Christina Aguilera>
Honky Tonk Women
Start Me Up
Brown Sugar <Encore>
(I Can't Get No)Satisfaction <Encore>
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┃♪┃A Bigger Bang World Tour 2005/06
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2006/11/6 Oakland CA McAfee Coliseum
2006/11/8 Phoenix AZ Cardinals Stadium
2006/11/11 Las Vegas NV MGM Grand
2006/11/14 Boise ID Idaho Center
2006/11/17 Atlantic City NJ Boardwalk Hall
2006/11/22 Los Angeles CA Dodger Stadium
2006/11/25 Vancouver BC BC Place Stadium
http://rollingstones.com/home.php
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┃♪┃NEWS NEWS NEWS
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◇ミック喉頭炎
ミックが喉を痛めたため、10月27日に予定されていたアトランティック・
シティー公演が当日4時間前にキャンセル。同地での公演は順延。ロイターに
よると、ファンがバンドに対し5100万ドルの訴訟を起こしたとか・・・。
また、話題の10月29＆31日のNY/ビーコン・シアター公演のうち、2日目は予定
を変更して11月1日に行われた。
11月のその後のアメリカ公演は≪A Bigger Bang World Tour 2005/06≫を見て
いただければ分かるように、リスケジュールされた。
日本からも多くのファンがつめかけると予想されていたハワイ公演は中止。
◇マーティン・スコセッシ
NY/ビーコン・シアターでの模様はマーティン・スコセッシと「Gimme Shelter
」でお馴染みのアルバート・メイズルスのディレクティングで撮影され、その
模様は2007年に映画やDVDになる予定。
◇共演者/カヴァー・ヴァージョン
シアトルとエルパソではオープニング・アクトのデイヴ・マシューズ・バンド
のデイヴが「Let It Bleed」でジョイント。
29日のビーコン・シアターはビル・クリントンのチャリティー基金コンサート
でもあったので、クリントンのスピーチが行われた。
そのビーコン・シアターでの「Loving Cup」でザ・ホワイト・ストライプスの
ジャック・ホワイトがジョイント（両者はサッカーのワールド・カップ・
ツナガリ?!）。
また、同シアターでの「Live With Me」ではクリスティーナ・アギレラも登場
した。
そして2日間ともビーコン・シアターのオープニング・アクトはシカゴ・
ブルースの重鎮、バディ・ガイが務めたが、バディは「Champagne & Reefer」
でストーンズと共演した。
「Champagne & Reefer」はマディ・ウォーターズ作品で、御大の80年録音/81
年のアルバム「King Bee」に収録された。また、81年11月22日にシカゴ/
チェッカーボード・ラウンジでミック/キース/ロニー/イアン・スチュワート
がマディ・ウォーターズと共演（バディやジュニア・ウェルズも一緒だった）
した際にもこのナンバーが取り上げられている。
この秋のUSツアーではまたまた新カヴァー曲が登場している。10月20日のエル
・パソでの「El Paso」はマーティー・ロビンスで59年から60年にかけて大
ヒットで、ビルボード誌HOT100で2週1位、同誌カントリー・チャートで7週1位
を記録している。
10月22日のオースティンにはカントリー・ソング「Bob Willis Is Still The
King」がセットリストに加えられた。ウェロン・ジェニングスが75年に発表
したハンク・ウィリアムスのトリビュート・ソング「Are You Sure Hank Done
It This Way」（カントリー・チャート1位）のB面ソングが「Bob〜」
だった。B面ながらチャート・イン・ナンバーとしても記録されている。
もちろんボブ・ウィルスへのトリビュート。ボブ・ウィルスはウエスタン・
スウィングの王者して知られボブ・ウィルス＆ヒズ・テキサス・プレイボーイ
ズとして1930年代から活躍。40年代に多くのヒット作を発表した。
オースティンのキース/リード・ヴォーカル・パートには「Learning The Game
」が登場した。バディ・ホリーが58年12月に録音した作品。キースの83年12月
のザ・ウェディング・セッションで演奏されたことはよく知られる。尚、ウェ
ロン・ジェニングスといえばキースお気に入りアーティストでもあるけど
（Vol.10を参照）、彼は58〜9年にかけてバディのバックを務めていた。96年
のアルバム「Not Fade Away/Remembering Buddy Holly」ではウェロンはマー
ク・ノップラーとのジョイントで「Learning The Game」を披露している。
◇チャーリ・ワッツ ドラム・ショップ訪問
10月15日にチャーリーはピエール・デ・ビューポートの案内でワシントン州
ベルビューのドラム・ショップ≪Donn Bennett Drum Studio≫を訪れた。
http://www.bennettdrums.com/index.htm
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┃♪┃CD情報
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◇ブルース・オールマイティ
『サウンドトラック：ブルース・オールマイティ』
（ジェネオンエンタテインメント/GNCE-4006) 11月29日
ジム・キャリー主演の映画「ブルース・オールマイティ」のサントラ。
ミックの「God Gave Me Everything」が収録されている。
◇「ラスト・マン・スタンディング/ジェリー・リー・ルイス」日本発売決定！
ミック、ロニー、キースらが参加の注目のアルバム、ジェリー・リー・ルイス
の「ラスト・マン・スタンディング」（ビクターエンタテインメント/VICP-
63671）が我が国でも12月20日に発売が決定した。
1. Rock And Roll (w/Jimmy Page)
2. Before The Night Is Over (w/B.B. King)
3. Pink Cadillac (w/Bruce Springsteen)
4. Evening Gown (w/Mick Jagger - Vocals, Ronnie Wood - Pedal Steel
Guitar)
5. You Don't Have To Go (w/Neil Young)
6. Twilight (w/Robbie Robertson)
7. Travelin' Band (w/John Fogerty)
8. That Kind Of Fool (w/Keith Richards - Lead Guitar and Vocals)
9. Sweet Little Sixteen (w/Ringo Starr)
10. Just A Bummin' Around (w/Merle Haggard)
11. Honky Tonk Woman (w/Kid Rock)
12. What's Made Milwaukee Famous (w/Rod Stewart)
13. Don't Be Ashamed Of Your Age (w/George Jones)
14. Couple More Years (w/Willie Nelson)
15. Ol' Glory (w/Toby Keith)
16. Trouble In Mind (w/Eric Clapton)
17. I Saw Her Standing There (w/Little Richard)
18. Lost Highway (w/Delaney Bramlett)
19. Hadacol Boogie (w/Buddy Guy)
20. What Makes The Irish Heart Beat (w/Don Henley)
21. The Pilgrim (w/Kris Kristfferson)
◇ディカプリオ新作映画「ディパーテッド」のサントラ 1月17日国内発売
我が国では2007年正月第2弾としてサロンパスルーブル丸の内ほか全国松竹・
東急系で公開されるマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ
主演の映画「ディパーテッド」にストーンズの「Gimme Shelter」「Let It
Loose」が挿入歌として使われている。そのうちサウンドトラック・アルバム
（ワーナーミュージック・ジャパン/WPCR-12538）には後者が収録される。
日本盤は公開にあわせて1月17日にリリース。
1. Comfortably Numb/Roger Waters,Van Morrison,The Band
2. Sail On, Sailor/The Beach Boys
3. Let It Loose/The Rolling Stones
4. Sweet Dreams/Roy Buchanan
5. One Way Out/The Allman Brothers Band
6. Baby Blue/Badfinger
7. Shipping Up To Boston/Dropkick Murphys
8. Nobody But Me/The Human Beinz
9. Tweedle Dee/LaVern Baker
10. Sweet Dreams (Of You)/Patsy Cline
11. Departed Tango/Howard Shore feat. Marc Ribot(dobro) and
Larry Saltzman(guitar)
12. Beacon Hill/Howard Shore・Performed bySharon Isbin
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┃♪┃DVD情報
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◇「The Rolling Stones/TRUTH AND LIES」（Eagle Rock Entertainment/EM
30571-9) 10月17日 US
◇「The Rolling Stones/THE SINGLES 1962-1970」
（Hurricane International/RMS2206) 8月29日 EU
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┃♪┃マガジン & ニューズペーパー (国内)
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◇「CDジャーナル」11月号≪ニュー・バーバリアンズ≫
◇「ストレンジデイズ」12月号≪ニュー・バーバリアンズ≫
◇「ミュージック・ペンクラブ・ジャパン MPC Land Review」 11月号
≪ニュー・バーバリアンズ≫
≪ビル・ワイマンズ・リズム・キングス≫
≪The Rolling Stone OUT OF THEIR HEADS Photos 1965-67/1982・Gered
Mankowitz≫
http://www.musicpenclub.com/review-200611.html
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┃♪┃新刊書
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◇「truth...rod stewart, ron wood and the jeff beck group/Dave
Thompson」（CHERRY RED BOOKS）UK 8月29日
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┃♪┃カヴァー
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◇リンジー・バッキンガム
＊I Am Waiting
アルバム「アンダー・ザ・スキン」
（ワーナーミュージック・ジャパン/WPCR-12503） 12月6日発売
◇BENNIE K
9月15日からオン・エアされている“au by KDDI”のCMソングはBENNIE Kの
カバーによる「サティスファクション」。同曲は彼らの11月8日リリース予定
のニュー・シングルのカップリング・ナンバーとなる。
http://www.benniek.jp/main.html
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060914-00000005-oric-ent
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┃♪┃fanzine
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◇「STONE PEOPLE」no,79 RSFC
≪特集：A BIGGER BANG WORLD TOUR 05-06≫ RSFC
◇「SP XTRA 201」 10月25日発行 ＊SP79特別付録 RSFC
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┃♪┃長野ともよ ストーンズ・追っかけ・メモ -12-
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◇10月17日 Seattle/Qwest Field
「Let It Bleed」で久しぶりにデイヴ・マシューズが共演。懐かしかった。
少しオールドになったけど、ヴォーカルは中々上手かった。
◇10月20日 El Paso/Sun Bowl
コンサート前に、アメリカ人の友達が冗談チックに「Wichita Lineman」を
想い出し、ひょっとすると今日は「El Paso」を、なんて言っていたけどホン
トに「El Paso」が登場。ミックはマーティー・ロビンスのナンバーと軽く
紹介しながらショート・ヴァージョンだったけどバック付きで歌った。
◇10月22日 Austin/Zilker Park
前座のイアン・マクレガンがとても良かった（ロニーはジョイントしなかった
けど・・）。 「Bob Willis Is Still The King」が初登場、さすがご当地
ソングで、観客も一緒になって歌っていた。フル・ヴァージョン！キースは
『偉大なるテキサス人、バディ・ホリー』と「Learning The Game」を聴かせ
てくれた、大感激！
◇10月29日 New York/Beacon Theatre
観れないと諦めていたけど、当日に何とかティケットをゲット。会場には撮影
クルーが沢山いた。バディ・ガイとストーンズの間にビル・クリントンが
スピーチ。元大統領はヒラリー夫人と肩組みながらコンサートを楽しんでいた
（クリントンと握手も出来た！）。会場にはフィル・コリンズ、エルヴィス・
コステロ、シェリル・クロウほか何人かの有名人もかけつけた。ミックの喉は
少し調子が悪かったようで、2曲目まで緊張気味だった。でも「She Was Hot」
でいつもの調子を取り戻した。久しぶりの「I'm Free」で観客は大いに盛り上
がった。「Champagne & Reefer」でのバディとキースの実に仲良く演奏して
いるシーンが印象的。共演者ではそのほかジャック・ホワイトも素晴らしかっ
た。また、クリスティーナ・アギレラは小柄だったけどとても迫力あった。
ミックはステージ中、元大統領に逢えて良かったと語っていた。
◇11月1日 New York/Beacon Theatre
ミックはもうすっかりいつもどおりの調子、リラックスして素晴らしい
パフォーマンスを披露。日本人オーディアンスも何人か見かけた・・。
「Some Girls」を初めて聴いた、歌詞はクリーン・ヴァージョンだった。
「Connection」が久しぶりに登場！「Sympathy For The Devil」は29日とこの
日の両日とも、歌詞のケネディのところは省いていた。映像用？クリントン用
？
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┃♪┃for collector
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◇SanDisk
「SanDisk Gruvi SDSDQT-256-G4OEAA Micro SD Card (Rollling Stones A
Bigger Bang, Retail Package)」 US
PC、携帯電話で聞けるPCカード。ただし、アメリカからの輸出禁止品なので、
アメリカ在住の知り合いに頼んでみてはいかがでしょう・・・。
http://www.amazon.com/SanDisk-SDSDQT-256-G4OEAA-Rollling-Retail-
Package/dp/B000CQPGIS/ref=sr_11_1/104-5831304-6064761?ie=UTF8
◇「Two Sides Of The Moon/Keith Moon」
(Castle Music・Sanctuary Records/CMEDD1068) UK 7月10日
LPリリース時は10曲。97年のCD化の際に、ロニー・ウッド参加の3曲が加わっ
た18曲入りで登場しストーンズ・ファンに注目された。
今回は各25ヴァージョン収録の2枚組での登場で、ロニー参加の「Do Me Good
」「Naked Man」「Real Emotion」のマスター・ヴァージョンに加え「Real
Emotion」の≪Take 2 ヴァージョン≫、「Do Me Good」の≪Take 3
ヴァージョン≫が収録。
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┃♪┃イベント
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◇写真展
≪THE ROLLING STONE 1965-67 OUT OF THEIR HEADS PHOTOGRAPHS BY GERED
MANKOWITZ ローリング・ストーンズ写真展≫
期間：11月8日（水）〜28日（火）
会場：伊勢丹吉祥寺本館４階
◇ソウル・ライヴ
≪サム・ムーア 〜プレミアム・ソウル・レジェンド・ナイツ〜≫
会場：Blue Note Tokyo
期間：11月13日（月）〜11月17日 各日午後8時からの1回公演
ミュージック・チャージ：￥13,650（税込）
http://www.bluenote.co.jp/
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┃♪┃編集後記
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11月のスケジュールをいろいろ変更しなくては、困った困った。
行けるかナァー・・・？？？
引き続き≪ハリケーン・エイド・ジャパン≫にもご協力を！！
http://www.hurricane-aid-japan.com/
The Rolling Stone OUT OF THEIR HEADS Photos 1965-67/1982・Gered
Mankowitz」
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★──【Writer's Profile】――――――――――――――――――───★
Mike M. Koshitani(越谷 政義）
1966〜69年 ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ会長
音楽評論家/DJ/MC
ストーンズ、エルヴィス・プレスリーをはじめ、ロック/ブルース/ソウルなど
のアルバム・ライナーノーツ、雑誌/新聞への執筆、ラジオDJ、イベントMC/
プロデュースを手掛ける
＊著書：「STONES COMPLETE」（双葉社）
「ローリング・ストーンズ大百科」(ソニー・マガジン）
「ワークス・オブ・エルヴィス」(共同通信社）
「ストーンズそこが知りたい」(音楽之友社） ほか
＊監修＆主著「キース・リチャーズ・ファイル」(シンコー・ミュージック)
ほか
＊ミュージック・ペン・クラブ・ジャパン事務局長
＊ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ顧問
＊エルヴィス・プレスリー・ファン・クラブ顧問
発行人：Mike M. Koshitani(越谷 政義)
マガジンID: 0000158127
E-Mail: info@we-want-stones.com
バック・ナンバー：
http://www001.upp.so-net.ne.jp/keithrichards/
http://blog.so-net.ne.jp/keithrichards/
http://rokkets.com/ayukawawards/Mike
STONES/Vol_3.html
http://rokkets.com/ayukawawards/Stones/index.html
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┃♪┃ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ
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◇新会員募集中！
FC入会希望者は下記まで・・・。
104-0054東京都中央区勝どき5-13-2-309 RSFC FAX:03-3533-5745
http://www.szanmai.com/ ← これは面白い！
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┃♪┃Billboard.Station
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◇「モバHO！」ch306で放送中！世界初、Billboard公認のラジオチャンネル
『ビルボード・ステーション』は、最新チャートを中心に、アメリカの「今」
をお届け！
www.bbstation.co.jp
情報満載のメールマガジンもあります。番組で扱った最新ニュース、チャート
情報などを提供しています。是非、御購読を！
http://www.mag2.com/m/0000138307.html
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