ジューク音楽塾 特別講義、鮎川誠ロック塾第11章
「JOINT JAM - 鮎川誠x浦田賢一トーク・アンド・ライブ」
(SONHOUSE 1971 hakatanakasuにて 鮎川-浦田-柴山―タバコ買ってる篠山 撮影;今村哲雄)
LIVE On JUKE JOINT ROCKJUKE "すけこまし" from FACEBOOK Thanks F. SHIRAHAMA
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鮎川ロック塾第11回 はじめに
【今回のテーマについてー博多ロックの最古のライブ「サンハウス・ショー1973」をリリースして】
みなさん、こんにちは。サンハウスの新しいCDが6月20日、SONHOUSE1973年3月12日・博多中洲・明治生命ホールでのライブ、「サンハウス・ショー」としてリリースされました。それを記念して鮎川ロック塾第11回目は「JOINT JAM -鮎川誠x浦田賢一トーク・アンド・ライブ」です。
サンハウス結成から47年目、お互いそれぞれの道で今日も、相変わらずロックンロールの真っ最中の鮎川誠と浦田賢一です。
過日のこと、浦田から「もしもーし」「サンハウスのライブがでるらしいね、」
「(初代マネージャーで闘病中の)甲斐田を喜ばせて元気を送りたいと、(サンハウスの古い仲間の)大神からレコード化の話が来たから、いいよと言った、よ」
「俺にも、たい」という感じで電話で話していたら、どちらからともなく、どうせ出すなら仲間内だけで発売されてももったいないし、自分たちの作品と生き様を、なんか騒いで、コアなファンだけでなくもっとたくさんのみんなに知らせたい、少しでも話題にしてほしいけんね、となり、「二人でトークショウとライブをやろうか、アコースティックで二人でいいやん」、「エレキでもよかろう」「スネアとハイハットとブラシたい」「すぐ康ちゃんにやれるか聞いてみよう」、、「もしもし康ちゃん」「はい、やれますよ」と、そして、はからいでせっかくなら不定期でもう10回やっている鮎川ロック塾の特別企画ということでお祝いスペシャル編という今回のイベントになった次第です。今夜のトーク・アンド・ライブ、毎度のことですが、ロックは生、シナリオなどありませんが、思いついた話と思いついた曲のプレイで行きたいと思っています。
今日はみなさん集まっていただき、(このささやかな)騒ぎに巻き込まれていただきありがとうございます。どうぞごゆっくり、最後まで楽しんでください。
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サンハウス初期ライブ音源はつCD化記念!
『サンハウスショー1973』(2017.6.20発売)
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SONHOUSE1973年LIVE 「サンハウス・ショー」のリリース記念
サンハウスは博多ロックのパイオニア、博多のロックの始まりだと言われている。そう思ってくれるのは大変ありがたく光栄なことやけれど、それならそれより、飾り言葉や引用ではなく、ロックの歴史の中に封じ込めるのではなく、俺たちのレコードの音楽をいま、そしていつも聴いて欲しかばい。もちろん70年代の当時の俺たちはそんなことになるなど思ってもいなかったし、いいバンドはたくさんあった。俺たちは新しいロックと古いミシシッピからのブルースを追求して、ダンスホールでライブをやるのが仕事であり、喜びだった。ロックンロールの真っ最中やった。バンド全員が尊敬しあっていて、信頼しあっていて、聴いてる音楽は最高、レコードの貸し借りをして仲良しで同じロックのヴィジョンを高いところで共有しあっていた。
レコードを聴いて、ライブで演奏をして腕を磨いてステージングにも構ってアレンジとレパートリー(A&R)に感性とロック美学を注いでよそのバンドに負けまいと、ロックのことしか考えていなかった。売り出しめいたことはやらなかった。
ブルース一辺倒から始めて2年目(1972年)、ブルースやロックのカバーだけでやっていくことに疑問を感じるようになって、サンハウスの中からこれまでたっぷり充電してきたブルース・フィーリングを生かしたオリジナルを作って活動していきたいという欲望が沸き出てきた。俺はシーナと住む春吉のアパートで曲を作り始め、たまにテープに吹き込んでいた。
きっかけは東京帰りの久留米の友人が自作の曲「宇宙船」を目の前で彼の部屋で実演して聞かせてくれて、それがおおいに刺激になった。そのころ買った日本語で歌われる高田渡とハッピーエンドの「ごあいさつ」もよかった。よく聞いていたのはJOHNとYOKOは「Sometime In NEW YORK CITY」、キンクスは「Muswell Hillbillies」など。
その年の夏ごろ柴山さんが最初の詩を持って来て、それに俺が曲を付けて「キングスネークブルース」という最初の一曲ができた。最初はタイトルは「ヘビの歌」だった。
秋ごろには、俺とシーナは春吉から古門戸町、須崎のぱわぁはうすから目と鼻の先にあるアパートへ引っ越し、さらに交流が深まり、ライブやリハーサルにも使わせてもらうようになった。曲作りの合間には、ぱわぁはうすを会場にして12月には最初の第1回目の「ブルースに取りつかれて」のレコードコンサートも始めた。それ以降は、レコーディングやツアーでサンハウスが博多にいない時をのぞき、ほぼ月一回のペースで
74年の7月まで19回にわたり続けた。毎回、みんなで夜中にガリ版刷りの作業をやってプレイリスト付き解説パンフレットをつけた。
1973年が明けたころ、オリジナル路線の音楽性の問題でベースの浜田が退団した。浜田の大きな穴を埋めるベースは奈良しかいなかった。ありがたかったのは、頼む前に奈良は自分のほうから志願してくれたこと。同時に西通りの旧クラブ・サンタナを昼間使わせてもらい、リハーサルを重ねた。オリジナル曲がたくさん出来た。「エンジェル」「僕と死にかけた君」「つらい浮世」「だんだん」「レモンティ」「スーツケースブルース」「ぬすっと」「ミルクのみ人形」「すけこまし」「バッドラックブルース」、そして
「396円のブルース」はのちにシーナ&ロケッツで「400円のロック」としてリメイクした。「あて名のない手紙」「落ち目の唄」「街」、「トラブルがやって来る」ETC...それが今回の「サンハウスショー」に収録されている一番初期のオリジナル曲たちだ。
サンハウスは、柴山俊之(菊)(Vocal+Harp)、篠山哲雄(Guitar+cho)、鮎川誠(Guitar+Slide,+Harp、cho)、浦田賢一(Drum+Cho)奈良敏博(Bass+Cho)の5人の時代です。
そして仲間や有志が手伝ってくれて実現した、1973年3月12日のサンハウス2度めの明治生命ホールでのライブがこの「サンハウスショー」だ。俺は、ブルースを卒業してこれからはオリジナルで勝負する新しいスタートのための「総替えコンサート」とも呼んでいたが、ショウは第一部がこれまで演奏してきたブルース、そして第二部がオリジナル曲という構成だった。サンハウスが日本のロックをやりだした瞬間、博多のロックが誕生した日だ。サンハウスがテイチクレコードから1975年「有頂天」でデビューする2年前の話です。
完成し発表されたCD「サンハウスショー」は今聞き返しても、まともな機材も録音技術もない時代に良く録音されたものだ、バンドも荒っぽいところもあるけれど、それぞれの曲は完成度が高くすでに円熟味さえ感じるところや、あの時代の限られた楽器でとてもいい音を苦心して出しているなーと感心して聴き入った。また、シスコのフィルモアなどを思い起こさせるような自由なトリップミュージックの趣きが感じられたり、しゃれたアレンジやったり、エネルギーの高さや心意気やバンドの息の揃い方、とっさの勘の働かせ方などはもう今のバンドではひょっとしたら理解の域をこえているかもしれない。CDでは演奏順通りに曲が並べられていて、リアルタイムの進行を、個々の曲ではなく一つの塊として聴いているとすごいドキュメンタリーが発表されたものだ。なんてすごいバンドなんやろう(自分で言うか)。そして俺はよみがえった昔の楽曲がどれもかわいくて仕方ない、俺の子供たちやけん溺愛はあたりまえですが。
俺は叫びたくてたまらない!!
「浦田のショットガンドラムを浴びろ、柴山のロックフィーリングに酔いしれろ、鮎川のギターにぶっ飛べ、篠山のリズムカッティングに脳天を砕かれろ!奈良のうなりにうねるベースに深く耳を傾けろ!」
もし、聴いていただけたらきっと満足してくれるでしょう。ほんとうにたくさんのみなさんに聴いてほしいと心より願っています、よろしくお願いします。
SON HOUSE SHOW
Ayukawa @19730312Hakata MeijiSeimei Hall
ロックとブルースを追求したサンハウスのROCK BEST20
1.LIKE A ROLLING STONE - BOB DYLAN
Urata -KIKU−KikuChan- EikoChan -SHEENA -Ayukawa @19730312Hakata MeijiSeimei Hall
収録曲;CD-1 01. Opening SE (1:30) 02. William Tell (1:38) 03. サンハウス・ショー (4:40) 04. I'm A Man (6:15) 05. Big Boat (4:45) 06. Dust My Broom (4:34) 07. Rollin' & Tumblin (4:31) 08. Rolling Stone (8:56) 09. Shake Your Money Maker (4:30) 10. Sun Is Shinin' (5:28) 11. キングスネーク・ブルース (3:26) 12. エンジェル(天の男) (4:19) 13. 僕と死にかけた君 (3:29) 14. MC (0:55) 15. つらい浮世 (3:34) 16. スーツケース・ブルース (4:11) 17. だんだん (3:58) 収録曲;CD-2 18. 街 (2:34) 19. レモンティー (3:40) 20. 396円のブルース (6:28) 21. あて名のない手紙 (4:03) 22. ミルクのみ人形 (3:27) 23. 落ち目の唄 (7:03) 24. ぬすっと (4:11) 25. バッドラック・ブルース (3:56) 26. すけこまし (3:35) 27. 毎日トラブルがやって来る (2:26) 28. Lawdy Miss Clawdy (Loyd Price) (3:20) 29. Cutie Pie (Johnny Tillson) (2:33) 30. BlueberryHill (Al Lewis) (3:41) 31. MC (2:24) 32. Loco Motion (Gerry Goffin) (3:22) 33. Johnny B. Goode (Chuck Berry) (5:23) |
発売元;HOUSE HEADS RECORDS
お問い合わせ;yampo.god@ezweb.ne.
yampo.joj@olive.plala.or.j
監修;SONRISE2000 @Juke Records
http://juke-records.net/
SHEENA & THE ROKKETS Official Shop
http://sheena.cc/
【2004年アーカイブ】
igottheblues
ブルースにとりつかれて 1972-2004
Vol.21 igottheblues REVISITED
A Special Edition for the 1st 30years
それに先立つこと10年、ロケットウェブに鮎川が作成したこのレポートは、2004.11.7 (sun) にジュークジョイントで開催されたシーナと鮎川のDJイベントと関連などを集めた、最初の「ブルースにとりつかれて」のアーカイブです。
この年は、アメリカにブルースが誕生して100年目を迎えた国を挙げての記念事業の一環として、マーティン・スコセッシ監督が指揮をとり、ブルースに造詣が深いヴィム・ヴェンダース監督など、ブルースの7本の映画作品をまとめ上げた「ブルース・ムービー・プロジェクト」の公開を記念して、タイアップしてジュークジョイントを会場にして開催され、西日本新聞にも取り上げていただきました。
「ブルースに取りつかれて」は19回目で1974年に終了しましたが、1975年に一度、 (番外編)ピアノ・スペシャル NO.2 - が20回目ということで開催され、この回が30年ぶりの、第21回目「igottheblues REVISITED」ということになりました。
igottheblues http://rokkets.com/Live/2004/igottheblues/index.html
【2003年のアーカイブ】
Let's Go to juke joint
2003年6月、ジュークジョイントがオープンしました。「ジュークジョイントに集まろう!ーLet's Go to juke joint」の記事が
シナロケ・ファンサイト「Hippy Happy House」のアーカイブがインターネット上に今も残っています。このレポートはHHHの会長のまおらうさんの代行、博多支部長の藤木君の取材で、立ち上げ間もないジュークジョイントの写真付きレポートで
構成されていて、いきなりトップページには初代店長、鬼平と松本康のツーショットが登場していて「店長 坂田"鬼平"紳一さん、プロデューサー 松本"Kinky"康さん
笑顔の素敵な「ロックな男前」ここにあり!」のキャプションがほほえましく笑えます。ちなみに最終更新日はLast Updated 2003.6.5””となっています。ジュークジョイントがオープンしたのは14年前なんだな。そして、「店内の模様、営業のご案内はここから」のリンクへ進むとなんとまだサインのない壁の写真がなど!
JUKE JOINTファンは必見ですよ、アドレスは http://rokkets.fast.co.jp/hhhfc/jukejoint/jukejoint1.html です。
TEXT BY 鮎川誠 @2017/06/26 17:53:41
rockjuke top - ROCKJUKE#11
鮎川誠 生誕69年アニバーサリー! 47 ROKKET RIDE TOUR 2017 <FINAL TOUR> 7月06日(木)栃木 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 7月08日(土)埼玉 HEAVEN'S ROCK 熊谷 7月09日(日)下北沢 GARDEN -下北沢音楽祭 w/The Groovers 8月11日(金)京都 磔磔 w/三宅伸治・友部正人 *鮎川誠ゲスト出演 8月18日(金)愛媛 松山 サロンキティ 8月19日(土)高知 X-pt. 8月20日(日)香川 高松 オリーブホール 8月21日(月)徳島 銀座CROWBAR 9月01日(金)富山 Summer Knight 9月02日(土)金沢 もっきりや 9月03日(日)福井 CHOP 9月17日(日)難波ハッチ / なにわブルースフェス'17 9月18日(月祝)北九州若松 / 高塔山ロックフェス'17 9月29日(金)横浜 THUMS UP w/blues.the-butcher 9月30日(土)長野 上諏訪ドアーズ 10月1日(日)群馬 高崎 CLUB JAMMERS 10月6日(金)秋田 CLUB SWINDLE 10月7日(土)山形 酒田MUSIC FACTORY 10月27日(金)岐阜 CLUB ROOTS 10月28日(土) 滋賀 LIVEHOUSE B-FLAT 10月29日(日)浜松ブルースフェスティバル2017 11月04日(土)鳥取 BEXX米子 11月05日(日)島根 出雲アポロ 11月23日(木祝)下北沢 CLUB QUE S&R40th 11月24日(金)札幌 ベッシーホール 公演詳細&チケット購入はこちら:http://sheena.cc/ticket ROKKET WEB(オフィシャルHP): http://rokkets.com/nextlive.html |
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サンハウス・DVD/CD "金輪祭" 2010/07/28 ON SALE!!
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SPEEDSTAR RECORDS -lATEST nEWS
SONRISE2000 - The Official Sonhouse Site @JUKE RECORDS
sonhouse @ESSENCE.JP
2010/2/17 SONHOUSE_BOX 『THE CLASSICS』リリース!!
監修:サンハウス
全8枚組(CD7枚+DVD1枚)
税込定価 17,000円
テイチクエンタテインメント TECS-17431〜17437/TEBS-17031
●限定生産BOX/初回生産シリアル・ナンバー入り ●SHM-CD ●紙ジャケット仕様
●復刻版デビュー・パンフレット封入
●ブックレット(カラー&モノクロ全24ページ、CDサイズ):柴山俊之&鮎川 誠&奈良敏博の最新ヒストリー・インタビュー、未発表を含む写真等々を掲載
●1998年に発表された『ROCK'N BLUES BEFORE SONSET』(限定BOX)、メンバー監修によるリマスタリング作品をもとにリマスタリング
タイトル:「一番列車ブルース」
制作・発売:SONRISE2000 SON-006 |
SONHOUSE / 一番列車ブルース(CD) 1. 61 ハイウェイ (詞:FRED McDOWELL 曲:FRED McDOWELL 編曲:サンハウス) 2. ザ・ビッグ・ボート (詞:EDDIE BOYD 曲:EDDIE BOYD 編曲:サンハウス) 3. ロックンロールの真最中 (詞:鮎川誠 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 4. ぬすっと (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 5. ねえママ (詞:鮎川誠 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 6. ふっと一息 (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 7. ふるさとのない人達 (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 8. あの娘は18才 (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 9. 街 (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 10. アイム・ア・マン (詞:ELLAS McDANIEL 曲:ELLAS McDANIEL 編曲:サンハウス) 11. 落ち目の唄 (詞:鮎川誠 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 12. ミルク飲み人形 (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 13. なまずの唄 (詞:鮎川誠 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 14. だんだん (詞:鮎川誠 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 15. キングスネーク・ブルース (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 16. レモンティー (詞:柴山俊之 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 17. 一番列車ブルース (詞:鮎川誠 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) 18. もうがまんできない (詞:鮎川誠 曲:鮎川誠 編曲:サンハウス) サンハウス:柴山 俊之 (Vocal, Harmonica) 鮎川 誠 (Lead Guitar, Harmonica) 篠山 哲雄 (Rhythm Guitar) 奈良 敏博 (Bass) 浦田 賢一 (Drums) 録音:1974年2月9日 ぱわあはうす (福岡) 上田恭一郎(写真も) ライナー:山部善次郎 「俺のSONHOUSE」 グラフィック・デザイン: いのうえしんぢ 協力: 篠山哲雄・山部善次郎 監督: 中谷信行 制作: 松本康 (SONRISE2000) SPECIAL THANKS TO 田原裕介 先行予約販売&詳細情報はジュークレコードWebSiteで!! |
2008/3/31 SONHOUSE 『HOUSE STOMP』リリース!!
2008
SONRISE2000 Homesite REVIVE |
KINGSNAKE HIGHWAY /Makoto Ayukawa earlywork 1975-1979 01. キングスネークブルース 02. 風よ吹け 03. レモンティー 04. ミルクのみ人形 05. ロックンロールの真最中 06. 地獄へドライブ 07. 夢みるボロ人形 08. なまずの唄 09. もうがまんできない 10. 爆弾 11. だんだん 12. おいら今まで 13. どぶねずみ 14. ぶんぶん 15. あて名のない手紙 16. やらないか 17. あの娘は18才 18. もしも 19. アイ・ラブ・ユー 20. ビールス・カプセル 21. ブーン・ブーン 22. カモン 23. 涙のハイウェイ (TECH-25160) 2007/2/21リリース 定価¥2,500 |
SONHOUSE LYRICS (Incomplete)
SONHOUSE DISCOG (Incomplete)
TEXT BY 鮎川誠
rockjuke top - ROCKJUKE#11