ブルースにとりつかれて」 THE VOICE OF FRIENDS ARCHIV
introducing by 鮎川誠 /SHEENA & THE ROKKETS

Keep On Jukin' <archive>ブルースにとりつかれて by 松本康
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Vol. 13 BLUES GUITAR
19731216

毎度同じ書き出しで恐縮ですが、40年前に博多のロック喫茶「ぱわあはうす」で月一回のペースで開催された、ブルース・レコード・パーティがありました。そのタイトルが「ブルースにとりつかれて」 です。主催メンバーはぱわあはうすのスタッフと、当時俺(鮎川)たちがやっていたElectric Rockin' Boogie Band「サンハウス」のメンバー、そして、続々と加わってくれたブルース愛好の仲間たちでした。そして毎回フリーパンフレットを用意して配布して、コラムやプレイリストをみながらじっくりブルースを楽しもうという企画でした。
用意するレコードも選曲も手に入り次第という感じ、ストーンズやディランやシスコのサイケデリックバンド、スワンプロックなどが教えてくれるレパートリーを手がかりに本物のブルースに行き当たるROOTS体験でした。

英語ではDIGる、というところですが、筑後DELTAではHOGる(穴などを深く掘る)、という言葉が近い感じです。ブルース盤もこのころになると、ORIGIN,YAZOO,ARHOOLIE,BLUES CLASSICS,などのレーベルの輸入盤もすこしずつ出回り始め、はじめて生音に出会うブルースマンとブルースギターに喜び驚きおののいていた、そんな時代の、「Vol.13 ブルースギター特集」です。
20130715

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Vol. 12 HOUSE JAM
19731118

「ブルースにとりつかれてVol.12」のパンフレットがアップされました。今回は12回目、つまり、月に一回のイベントが始まってこつこつと1年がたったということです。それを記念しての、タイトルは「ハウス・ジャム」、毎度のブルース・レコードコンサートと、常連メンバーのSONHOUSEの実演LIVEの2本立てになっています。時は1973年11月18日、場所は博多・須崎問屋街の一角の地下にあったロック喫茶、ぱわあはうすです。

パンフレットはガリ版をホッチギスで留めた手作りで毎回、当日までにほぼ徹夜で仕上げていました。今回はSONHOUSEのレパートリーや全員のブルースへの思いなどが寄稿、掲載されていますが、どれも純情で素朴です。とくに、ベースマン・奈良敏博(現・シーナ&ロケッツ)の文章の一部を紹介します。これは、当時の僕たち全員の思いを代弁したもので、40年たった今でも基本、かわらぬ思いでバンドやっとります!

「ところで今日パワーハウスで僕たちがえんそうしますが、僕は思うぞんぶんにブルースをひけるのでとてもはりきっております。同じ場所で何十人かの人たちが短かい時間ですがいっしょにブルースを聞けるなんて、とてもすばらしいことだと思います。(Son・House Bass T・なら)」

20130708

桐石 扶美さん、阿久根 淳司さん、小野島 大さん、他338人が「いいね!」と言っています。
  • 佐々木 俊夫 奈良さんの言葉にこの企画のすべてが集約されてると思います。
  • 鮎川 誠 佐々木さん、ありがとう!うれしいです!
    鮎川 誠さんの写真
  • 永井 安芸 ? 共通の友達: 金子 ヒロムさん、他9人
    シェア致します!!
    リロイ・カー聴いてみます!!
  • 山内 一王 ? 共通の友達: 菊田 俊介さん、他1人
    みんなに読んでもらいたい!シェアさせていただきやす!
  • 原田 敏史 d(・subarashiki・)blues
  • 脇門 健太郎 ? 共通の友達: 小林 智典さん
    PIANO!!リロイ、パイントップ、ファッツ・ドミノ、ルーズベルト・サイクス・・・BOOGIE-WOOGIE!!
  • 石神 正巳 ? 共通の友達: 青木 桂一さん、他5人
    今回も読み応えが有りました…
    シェアさせて頂きます。次回の特集は、思い入れがあるので、楽しみです…
  • 村田 卓也 シェアさせていただきます。
  • Akemi Imamichi やっとゆっくり拝読させて頂きました。
    今回も読み応えが満載でした。 次回のUP楽しみにしております。
  • Yoko Sasaki ? 共通の友達: 麻田 浩さん、他8人
    遅くなっちゃったけど、
    シェアします
  • Vol. 11 WHITE BLUES 19731021

    博多のBEATの震源地、JUKE RECORDの松本康による、「ブルースにとりつかれて」 のアーカイヴ・シリーズの第11弾が発表されています。シーナ&ロケッツは先週はもうひとつのBEATのふるさと、ちくごデルタ、久留米の石橋文化ホールでプライベート・ライブをやっておりましたが、この両方の地で(もちろん津々浦々、各地でも)育ったMUSICIANの血や肉や骨を強く育てたのが60-70年代のホワイト・ブルースなのです。
    このレコードコンサートに登場する、エリック・クラプトンもジェフ・ベックもジョニー・ウインターも、ジョン・メイオールもピーター・グリーンも40年たった現在も最高峰の現役です。そして50周年のローリング・ストーンズは4日前にグラストンベリーのロックフェスですごいステージをやってました。(YouTubeに1時間のBBCの中継映像がアップされています)。なんと恐るべき先輩たちでしょう、みんなブルース育ちです。 なお、このパンフレットに小さく「サンハウス・ショーII 10月28日(1973)」のCMが掲載されているのを再発見しましたが、このコンサートはレパートリーをブルースからオリジナル作品に総入れ替えしたバンドの新しい出発点になりました。 http://juke-records.net/keeponjukin/?p=1251
    20130701

    桐石 扶美さん、Shinichi Chris Kurisawaさん、河野 哲さん、他510人が「いいね!」と言っています。
    鮎川 誠 <archive>ブルースにとりつかれて Vol.1からの全10回分がこちらで読めます。  http://juke-records.net/keeponjukin/?page_id=536
    <archive>ブルースにとりつかれて
    juke-records.net
    記念すべき第10回は「シカゴ・ブルース From The Beginning」として、第1回目の「マディ・ウォーターズとチェス・レコード関係」以来のシカゴ・ブルース特集。続きを読む・・・
    6月25日 2:41 ? いいね! ? 33 ? プレビューを削除
    鮎川 誠 35周年シーナ&ロケッツの一年先輩、SINCE 1977 ”Home Of The Beat" 松本康のジュークレコードにぜひお立ち寄りください! http://juke-records.net/
    福岡市天神のCD・LP販売・中古CD・LP買取のJUKE RECORDS
    juke-records.net
    福岡市天神の新品中古CD・レコード販売 JUKE RECORDS(ジューク・レコード)のホームページ。
    6月25日 2:54 ? いいね! ? 31 ? プレビューを削除
    三木 博文 ジュークレコードショップ・・・寄り道をして・・帰れなくなりそうですね・・・。天国ですね。是非行ってみたいです。
    6月25日 3:05 ? 編集済み ? いいね!を取り消す ? 8
    河野 公洋 福岡に年に数回行きますが、必ず立ち寄っています。レアものが、ありますから。お金の無い頃から、無理して買ってました!!ネットでもやってるんですね!
    6月25日 4:00 ? 編集済み ? いいね!を取り消す ? 4
    藤田 俊英 ボーダーラインしか知りませんでした。
    今度、行ってみます!
    6月25日 5:17 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 4
    Yojiro Pastorius Nagahama イイですねえ!
    ブルースマンはロックの親父たち!( ^ω^ )
    6月25日 5:48 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 4
    松永 敦 ? 共通の友達: 高田 博さん、他1人
    今、福岡に帰って来てますから
    今日あたり久しぶりに、JUKEレコード行ってみます。
    6月25日 6:20 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 3
    村田 卓也 ありがとうございます。シェアさせていただきます。
    6月25日 6:48 ? いいね!を取り消す ? 2
    鮎川 誠 DeeJay YosheeのNice Kollection, "CHICAGO BLUES - The Early 1950's" https://www.facebook.com/photo.php?fbid=410656479047701&set=a.102238096556209.5700.100003100560846&type=1&theater
    写真
    タイムラインの写真
    そうなると、
    自然と感化される「ブルースにとりつかれて Vol.10」 
    シカゴ・ブルース From The Beginning
    http://juke-rec...もっと見る
    作成: 吉田英樹
    6月25日 6:51 ? いいね! ? 13 ? プレビューを削除
    江藤 恵 数十年前ジュークレコードに行って「あの人が松本さんかな?」と思いましたが声かけられず。いまごろFBで顔が割れて分かった次第。アンジーのプロデュースやラジオ番組で神のような方でした。
    6月25日 6:58 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 3
    Yoko Sasaki ? 共通の友達: 麻田 浩さん、他8人
    楽しみにしています。シェアします
    6月25日 7:30 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 2
    永井 安芸 ? 共通の友達: 金子 ヒロムさん、他9人
    シェア致します。
    お陰様々のシカゴブルース!!
    6月25日 8:21 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 2
    山内 一王 ? 共通の友達: 菊田 俊介さん、他1人
    素晴らしい!シェアさせて頂きます!
    6月25日 12:30 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 2
    石神 正巳 ? 共通の友達: 青木 桂一さん、他5人
    今回もシェアさせて頂きます。楽しく読ませて、頂きました。
    6月25日 12:41 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 2
    脇門 健太郎 ? 共通の友達: 小林 智典さん
    マディ、ウォルター、ジミー、バディにウェルズ・・・オーティス・ラッシュは、サインを頂く機会があり家宝ですv(^_^v)♪
    6月25日 14:21 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 3
    松永 敦 ? 共通の友達: 山部 善次郎さん、他1人
    行ってきました、
    JUKEレコード(^o^)
    めんたいRockなど、数点購入、
    SONHOUSEの、ハンカチ
    頂きました。
    有り難うございました(≧∇≦)
    6月25日 17:54 (携帯より) ? いいね!を取り消す ? 4
    Akemi Imamichi やっと、拝読出来る時間が出来ました。 今回も大変勉強になりました。
    ありがとうございます。
    6月28日 23:22 ? いいね!を取り消す ? 1

    Vol. 10 CHICAGO BLUES From The Beginning 19730915

    1971年、博多に始めて誕生したロック喫茶「ぱわあはうす」の有志と、そこによく集まっていた「サンハウス」のメンバーやロックラバーズによって、もっとたっぷりブルースを聴いて楽しみたい、深くDIGしたい、ロックの始まりを知りたいと始まったのがこの「ブルースにとりつかれて」でした。たった一回きりの消えてなくなるはずのレコードコンサートだったはずなのに、毎回曲順どおりにオープンリールに吹き込んで、音源を編集してなんと毎回パンフレットまで作ったのです。おかげで今日その記録を連続して見ることが出来るのは最上の喜びであり、スリルです。
    毎週アップしてくれる、発信元のジュークレコード・ショップの松本康の労と手間に敬意を表さずにはいられません。今回は第10回目「シカゴブルースの始まり」がテーマです。ローリングストーンズの「19回目の神経衰弱」にちなんで、19回で終了、延べ2年間続いたこのシリーズのちょうどド真ん中にふさわしい我らながら素晴らしいセレクションになっています。ここに集められたブルースマンはみんなロックの親父たちです。 1973年の9月15日の出来事です。
    20130625

    Vol. 9 BEST 20 BLUES ARTISTS 19730815

    博多のめんたいビートの礎となった、須崎問屋街のロック喫茶「ぱわあはうす」のパンフレットつきブルース・レコード・コンサート。今からさかのぼること40年、ブルースにとりつかれた野郎どもがお気に入りだったベスト・ブルース・ミュージシャン20人のランキンです。サンハウスの名付け親、Eddie "SON" HOUSE さんも、BUKKAもWOLFもMUDDYもJOHN LEE も当然ですがバリバリの現役でやっとられます、そんなしあわせな時代でした。
    20130617

    40年前@博多「ぱわあはうす」のDeeJay Party「ブルースにとりつかれて Vol.8」 のパンフレットが復刻・発表されました。第八回目のテーマは「女性ボーカル」です。
    そもそもブルースの定説としては、初のレコードはMamie Smithの「クレイジー・ブルース」(1920年)で、ブラインド・ブレイク、ブラインド・レモン・ジェファーソンなど男性シンガーのレコードが出る1926年までの5−6年間は女性ブルースの天下でした。
    シーナ風に言うなら「ブルースは女から生まれた」ということですかね。
    70年代、ロック全盛の時代ならではのブルース・フィーリングたっぷりのアーティスト&選曲もなかなか面白いので、ガリ版で読みにくいところもありますが、どうぞ目を通してみてください。 20130610

    Vol. 7 BLUES HARP ALL ABOUT 19730617

    「ブルースにとりつかれて」Vol.7、ブルース・ハープ特集のパンフレットがJUKE RECORD松本康のアーカイブで発表されました。JUST40年前の選曲ですが、この(入門編の)リストに新たにいかした、Rockin' ハーピストを追加すると思っても LEW LEWISぐらいしか思い浮かびません。あとはJOHN LENNON (BEATLES/恋する二人)? 皆さんはどうですか?
    20130603

    Vol. 6 JOHN LEE HOOKER + JIMMY REED 19730520

    1973年12月に博多PSYCHO(最古)のロック喫茶「ぱわあはうす」で始まった、ロック好きのブルース鑑賞&研究会が「ブルースにとりつかれて」です。手探り状態やら、手当たり次第やら、手に入った(揃っている)数少ないレコードと、NewMusicMagazineの中村とうようさん、TheBlues誌の日暮さんたちのガイド(導き)や、数冊のブルースの洋書を頼りに、月に一回、毎回テーマを仲間たち、ロックフリークスとバンドマンの直感で決めて選曲していました。
    おーよそ40年もたって今頃ここ、FaceBookでJukeRecordsの松本康によるアーカイブスがみなさんとシェアできることはなんと嬉しかことか!第6回は当時のロックの感覚に一番近いブルースマン、ジョン・リー・フッカーとジミー・リードの特集となっています。ミックやキースやエリック(Burdon)のROOTSとしても、楽しめると思います。
    パンフレットのかっこいい表紙はSONHOUSEの篠山さんが担当しています。
    20130527

    Vol. 5 LIGHTNIN' HOPKINS + TEXAS BLUES 19730415

    <archive>「ブルースにとりつかれて Vol.5」 は、おれ"ライトニン・ホプキンス"とテキサス・ブルースの特集です。1973年の4月15日に博多最古のロック喫茶”ぱわあはうす”でおこなわれたDJパーティです。ブルースが好きな仲間が集まって月一回のスケジュールをきっちり守って、しっかりパンフレットも編集しています。
    おれ”鮎川誠”が表紙のイラストを描いています。ジャケットを見て写しただけですが、、。ここに集まった仲間のブルースへの熱い思いと深い愛がぎっしりつまっています。21世紀になってふたたびみなさんとシェアーできることはとても嬉しいことです。
    Keep A-Rockin'!!
    20130520

    Vol. 4 DELTA BLUES Vol.2 19730318

    またまた!待ってました! 週一回の楽しみ、アーカイブス「ブルースにとりつかれて Vol.4」 パンフレットが掲載されました。今回はSONHOUSE(現シーナ&ロケッツ)の奈良敏博が執筆で初登場。彼のOJL(オリジン)レーベルなどのコレクションの提供により、とても満足のゆくデルタブルースの選曲ができました。40年たった今とのブルースの距離がぐっと近づきました。ひょっとして今よりもっとピュアーかも。セットリスト表記もモダーンに進化して、ガリ版書き&製本担当にはシーナも毎回参加しています(字がそこだけ急にきれいになったり)。Rockin' Bluesがお好きなみなさんはぜひパンフレットをさかのぼってVol.1からご覧ください、興味がある方はYouTUBEで音もさがせばあらかた見つかるはずです。
    Now, You Got The Blues!!
    20130513

    Vol. 3 DELTA BLUES Vol.1 19720218

    ほぼ40年前、博多の伝説的ロック喫茶「ぱわあほうす」でマンスリーで開催されていたレコード鑑賞会「ブルースにとりつかれて」 の Vol.3のパンフレットが主要メンバーだった、JUKE RECORDS松本康のブログに復活・掲載されました!当時はSONHOUSEの僕らも執筆、イラストなど、のりにのってます!入魂の選曲64曲のプレイリストもぜひご覧ください。
    20130506

    Vol. 2 B. B. KING -Another Great in Post War Era 19730121

    待ってました!「ブルースにとりつかれて」Vol.2のパンフレットが公開されました。40年前の俺たちブルース好きの仲間の、まさに手探りの記録です。

    1970年代はじめに博多で起こった(今となっては)歴史的出来事、今風に言えば、DJ&トークショウ、古い言い回しで言えば、レコード鑑賞&研究会の全記録です。 その「ブルースにとりつかれて」がユニークだったのは、現役Rockin'BluesBandサンハウスのメンバーと博多初&最古のロック喫茶PowerHouseの有志がのべ2年にわたりレコードを集め、経験に基づいた選曲をして謄写版による豪華パンフレットを手作業で19回も作り続けたことです。俺(とシーナ)はその仲間の一員として最後まで参加できたことをとても誇らしくさえ思っているし、なにより大切な経験ができました。

    ぜひともロックフリークの皆さん、時間と手間は取らせますが、クリックして画像を拡大してご覧ください。
    Keep A-Rockin'!!

    20130428

    Vol. 1 MUDDY WATERS & CHESS RECORDS 19721210

    これぞアーカイブと呼ぶにふさわしいロックとブルースの資料・作品の公開がJukeレコード松本康のブログで連載としてはじまりました。
    1970年代はじめに博多で起こった(今となっては)歴史的出来事、今風に言えば、DJ&トークショウ、古い言い回しで言えば、レコード鑑賞&研究会の全記録です。

    その「ブルースにとりつかれて」がユニークだったのは、現役Rockin'BluesBandサンハウスのメンバーと博多初&最古のロック喫茶PowerHouseの有志がのべ2年にわたりレコードを集め、経験に基づいた選曲をして謄写版による豪華パンフレットを手作業で19回も作り続けたことです。俺(とシーナ)はその仲間の一員として最後まで参加できたことをとても誇らしくさえ思っているし、なにより大切な経験ができました。

    ぜひともロックフリークの皆さん、時間と手間は取らせますが、クリックして画像を拡大してご覧ください。
    Keep A-Rockin'!!

    20130421


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