鮎川誠

'60RockJiden HotREVIEW

2006年6月2日発売 「'60sロック自伝」 をご高評いただき、皆様、ありがとうございます

特設サイトが立ち上がりました。CDJホームページの↑トップページの一番上に告知あります。

ディスクユニオン下北沢店で8/5(土)発売記念特典つき、鮎川のサイン会があります!!
ディスクユニオン日本のロックのサイトです
ROCKのサイトです
こちらは特典付のコーナーです

We're Very Sorry - 「'60sロック自伝」正誤表

CDJournal.com - Top page
CDJournal - ジャパニーズ・ロックの至宝・鮎川誠が大いに語った『'60sロック自伝』登場!
Thanx4 Support; MissY's ミーハー通信
BIG ROAD "BLUES" KUNIHIKO
from CDJournal Review
'60sロック自伝
鮎川誠 著
2006年6月2日発売
A5判 248頁
税込価格1,890円
(本体1,800円)
雑誌コード:64371-13
 Amazon.co.jp
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『ロックのない人生なんか、考えられんよ』
……'60sロックの魅力をリアルに綴った鮎川誠 初のロック自伝!

 ローリング・ストーンズのように死ぬまでロック一筋で転がりつづけていくシーナ・アンド・ザ・ロケッツ鮎川誠が語り下ろした60年代ロックの歴史。
R&Rの歴史をリアル・タイムで体験し、人生をロック一筋に賭けた鮎川誠が、個人的回想と共に、'60sロックの恐るべき魅力と謎を解明してゆく。
本書のプロデュースは『ビッグ・コミック・オリジナル』 の長寿人気連載「こだわりの店」 他で知られる“食の狩人”こと伊丹由宇
■Introduction ロックン・ロールとの遭遇
“ロックン・ロール”で、俺の人生が始まった
■Part 1 ビートルズ登場――時代との核融合  
俺の人生を決定づけた、ビートルズとの出逢い
■Part 2 ブリティッシュ・インヴェイジョン
恐るべきイギリスの勢の大攻撃!
■Part 3 世界最強のライヴ・バンド、ローリング・ストーンズ
ブルースこそが、ストーンズの原点だった
■Part 4 アメリカにおける改革と黒人音楽
ブラック・ミュージックの台頭
■Part 5 ボブ・ディラン、フォーク・ロックからサイケへ 
世紀のカリスマ、ボブ・ディラン体験
フォーク・ロック&フラワー・ムーヴメント
極彩色のサイケデリック・ロック
■Part 6 ‘60sロックとホワイト・ブルース       
キンクスが創造した不思議な世界
破天荒ロックの創始者、ザ・フー
ホワイト・ブルースと、ヤードバーズ伝説
クリームの衝撃
忘れ得ぬ愛しきロック・バンド
■Part 7 ‘60sロックの完成
俺のバンド体験
ハード・ロック、へヴィ・メタルの隆盛
ROCKの頂点に立ったレッド・ツェッペリン
■鮎川 誠が選ぶ’60sシングル&アルバム          
■鮎川 誠VS伊丹由宇 チャート談義
■シングル・ベスト100
■アルバム・ベスト100

【著者】鮎川誠(あゆかわ・まこと)
1948年、福岡県生まれ。九州大学卒。
70年、ブルース・ロック・バンド、サンハウスのギタリスト/コンポーザーとしてデビュー。78年シーナ・アンド・ザ・ロケッツ結成。以降27年間にわたりロックのパイオニアとして疾走し続け、そのロック・スピリットと“カッコよさ”は多くのファンに尊敬と憧れを抱かれている。ジャパニーズ・ロックの至宝。
著書にロックのエッセンスを網羅した『200CDロックンロール(俺たちの愛したパンク/ロック/ブルース)』(Gakken社・刊)、ロックとパソコンの関わりを描いた『DOS/Vブルース』(幻冬舎)などがある。

Copyrightc ONGAKUSHUPPANSHA Co.,Ltd. 2005

from ミュージック・ペンクラブ/2006年7月号
Popular BOOK Review

「'60sロック自伝/鮎川 誠」(音楽出版社)
 ジャパニーズ・ロック・シーンの重鎮、シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠、彼の音楽体験を見事に纏め上げた一冊。それは、1960年代初頭からの洋楽にはじまる。アメリカのロックンロール、リズム&ブルース、イギリスからのビートルズやローリング・ストーンズ・・。そんなホットなサウンドとの出会いが鮎川のミュージシャンとしてのルーツを作った。彼の音楽の楽しみ方がストレートに伝わってくる。一方で注目すべき点は、本書がまさに60年代の音楽史にもなっているところだ。あの時代をリアル体験した団塊の世代にとっては涙本であるとともに、若い音楽ファンには貴重な歴史書となることだろう。(Mike M. Koshitani)

Thanks for マイク越谷正義
ev'ry other weekly news - Mike's Rolling News of THE STONES

From 電子メールマガジンBEA-MAIL
>> 【4】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【4】
>>
>> *税込価格は発行元の記載に従っています。
>>
>> <Review>
>> ■鮎川誠『'60sロック自伝』
>> 6月上旬発売 音楽出版社 本体1,800円 税込1,890円
>> シーナ&ザ・ロケッツとして日本のロック・シーンを牽引している鮎川誠の自伝
>> 的60年代ロック論。
>> 一読して、とても体系的なことに驚かされましたが、視点はあくまでもオレの体
>> 験論。当時は情報もほとんどなく、決して体系的に聴くことなんてできなかった
>> ので、おそらく気になる音をかたっぱしからチェックして聴いていたら、数十年
>> 後にはオレ的ロック史ができあがって、それが客観的なロック史と符合していた、 
>> 
>> そんな感じでしょうか。言葉は悪いですが、行間からはかなりマニアックに聴き
>> あさっていたことがじわじわと伝わってきます。さすがにミュージシャンになる
>> 人は目の(耳か?)つけどころが違っていて、記述のディテールでうならされる
>> ことが多いし、ミュージシャンの個性をワンフレーズで表現しているところなど、 
>> 
>> みごとでした。60年代ロック史の本としてもおすすめです。 (ひろた)
>> http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php

Thanks for BEATOPIA - Bea-mail & MIKE!!


HotREVIEW on Rokketweb GuestBook, Thanks you All

ようやく「ロック自伝」を手にすることができました。Part1からPart7に進むにつれて、弦が太くなって、そして巻弦になっていくんですね!
だま
JAPAN
- Wed Jun 14 22:43:22 JST 2006


6/10めちゃくちゃ良かったです。サインも1番に書いていただきました。26年間、ずーーーーーーーとファンやっていて、初めて話せたし、サインもらったし、握手してもらったし!!『浅虫温泉ホタテ広場7/29青森 夏の魔物』頑張っていくぜ!!
iggy from aomori
青森市, 青森県, JAPAN
12, 16, 41 - Wed Jun 14 00:20:36 JST 2006
みなさん、Hotlineを今すぐチェック!!ロフトで鮎川さんの本のサイン会あり!!!!!川嶋さんのCBで7/21クール・ソロ・ライブ開催!!!!!!
まおらう
JAPAN
- Thu Jun 8 17:50:11 JST 2006
'60sロック自伝!!! 皆さん読み終わられた事でしょう!!! 俺は本屋さんに予約しておいたのにまだ、連絡ありません!!! 家は留守にしていなし電話がかかってないのは確か!!! 明日にでも本屋に行ってみます。 それと、今日はブライアン・ジョーンズがストーンズを脱退した日です!!!1969年の事です!!!今日は特にブライアンが頭から離れないのでブライアン時代のストーンズをフルタイムで掛けています。 ブライアン・ジョーンズ!!!パブ・ロックへも伝統人です!!!
BIG ROAD "BLUES" 邦彦
大牟田市 BLUEBERRY HILL, JAPAN
- Thu Jun 8 17:23:18 JST 2006
6・10は「ロケットの日」 < http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/30th/message.html >  鮎川さんのメッセージが!!!  もうすぐですね!
JUN-JI
Tokyo, JAPAN
- Thu Jun 8 11:15:06 JST 2006
「’60sロック自伝」やっと手に入れ読み終わりました!「こういう本を待ってました」と言うよりも、想像、期待をはるかに上回る内容に感激してます。これから何度も読み返すたびにロックの新しい発見、感動に出会えそうです。まさに永久保存版!大事に読み続けます。
諸石 覚
JAPAN
- Wed Jun 7 21:31:51 JST 2006
ロック自伝きのう届きました。まだパラパラっとしか見てないけどいい感じですね。60年代における海外シーンと国内状況の対比などもありロックの歴史教科書的で学ぶべき所が多い。よく名盤100選とかあるけどマコさんが実際に体感したとこからの解説なのでこっちの方が説得力あってこれも聞いてみようって気になります。これはいいですぜ。
nissy ramone
JAPAN
- Wed Jun 7 10:29:57 JST 2006
全国のCD/RECORD屋さんとGUITAR中心の楽器屋さん、鮎川誠氏「’60sロック自伝」を扱う事ができますよ。詳しくは、(株)音楽出版社 販売課 三浦さん TEL:03−3261−2072 FAX:03−3261−8016 http://www.cdjournal.com BEST SELLERだ!ONODA MUSICも売って売りぬきます。
ONODA MUSIC, SAPPORO
Hokkaido, JAPAN
- Wed Jun 7 00:12:34 JST 2006
>吉田さん、早いですね!!ご感想嬉しいです。それと京都の松村さんによるシーナ&ロケッツ5/23@心斎橋クラブクアトロの写真をHHHwebにアップしました。これ見て、生を観たい!!と思った方、何とか都合がつくようになったのでロフトに行きたい!という方、7th AVENUEでも質問を受けましたが、ぴあ(Pコード:227-187)、ローソン・チケット(Lコード:31510)、LOFT店頭(15:00〜22:00)にて発売していますので、日も迫ってきましたので、急げ!!です。前日、当日ぎりぎりになって行けるようになったら、あきらめたらいけません。当日券のお問合せは新宿ロフト03-5272-0382まで。私のリクエストは、「Free & Easy」で鮎川さんが持っておられるのが凄くかっこよく、復刻盤のライナーからもインスパイアされ、テスコのギターで"カモン"を演ってほしいです。どんな音がするのか興味深々です。ライブの最後は"レモンティー"〜"たいくつな世界"の希望のロックでお客全員を完全にノックアウトしてください!!横浜7thの李さんの時のアコースティックセットが究極的によかったので、せっかくのワンマンなのでそういうロケッツも見せていただきたいなどと考えるとリクエストは尽きず、勝手申し上げて申し訳ありません。
まおらう
JAPAN
- Tue Jun 6 20:13:37 JST 2006
HHHで拝見した鮎川誠@エフエム世田谷!!!なんと素晴らしい光景でしょう。ブラック・コーフィー片手に最高の笑顔の鮎川さんはまさに、HEY!!GOOD LOOKIN’GUY!!!
吉田 英樹
大牟田市, JAPAN
- Tue Jun 6 19:10:55 JST 2006
鮎川さんへ。「鮎川誠 60’Sロック自伝」前半の部分を読ませて頂きました。60年代の日本のロック、ポップス、ロカビリーが興味深く、水原 弘さん、弘田三枝子さん、ミッキー・カーチスさんなどあの時代ならではのシーンが良く伝わり素敵に思えました。デイヴ・クラーク・ファイヴのサックス導入の美学にも惚れ惚れいたしました。今から、後半へと突入です!!!
吉田 英樹
大牟田市, JAPAN
- Tue Jun 6 19:05:57 JST 2006
6ケッ10の日、発射=3まであとわずか!チケットGeTしました! ”400円のロック”聞けたら最高DeS!
OGAroll♪
JAPAN
DOG - Tue Jun 6 17:05:12 JST 2006
6ケッ10の日、発射=3まであとわずか!チケットGeTしました! ”400円のロック”聞けたら最高DeS!
OGAroll♪
JAPAN
DOG - Tue Jun 6 17:01:56 JST 2006
 ヤッター!!鮎川さんの「‘60sロック自伝」、久留米の本屋さんで入手しました。新刊コーナーに並ぶ直前のカートに積まれていたのを見つけて、気分は有頂天!!また世界が拡がるのだと思うと嬉しくてたまりませんでした。表紙の鮎川さん渋くて超カッコいいです。
大坪
久留米, JAPAN
- Tue Jun 6 01:16:33 JST 2006
土曜日の午後、世田谷FMのオンエアーを直前に知り、チューニングをあわせたらまさに鮎川さん登場の瞬間!!!世田谷FMのホームページをチェックしたらリクエストが出来ることを発見。思い切ってメールを出しました。番組がすでに始まっていましたがそのメールを読んでいただけて大感激です!!!いまさら、メールってすごいなと思ったりして・・・  そろそろ土曜日のリクエストしちゃいます!!!!!「#1」から「ブルースの気分」を是非お願いします。
HHH#18 JUN-JI
Suginami, Tokyo, JAPAN
Apr, 03, Tiger - Mon Jun 5 23:30:42 JST 2006
鮎川さん・シーナさん、昨日は、お忙しい中、本当にありがとうございました。鮎川さんと「イッツ・オンリー・R&R」、シーナさんと「ピンナップ・ベイビー・ブルース」をやらせていただいたこと、私たちの長年の念願でしたので、言葉では言い表せない程、嬉しかったです。国大で、シーナ&ロケッツを見ていらい、私たちは変わらぬメンバーで、トラメを続けています。これからも、鮎川さん・シーナさんの、「ロックのない人生なんか考えられんよ!」という言葉を胸に刻んでR&Rしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
トラメ能城 <torame@qa3.so-net.ne.jp>
yokohama, kanagawa, JAPAN
- Mon Jun 5 22:18:51 JST 2006
「FREE&EASY」7月号にSHEENAさん、鮎川さんのかっこ良すぎるページがありました!写真、コメント共に素敵すぎです!
諸石 覚
JAPAN
- Mon Jun 5 19:22:10 JST 2006
鮎川さんの本、本屋さんで買いたいのはやまやまですが地方のしょぼい本屋では今日の時点でもまだ店頭に出ていないのです(発売日以来、毎日地元の本屋さんを数軒回ってますが、まだ出ていない。とほほ。)確実に早く入手するにはどうしてもネットが確実なので、ネットで注文してしまった私としては「すいませんねぇ」と、ややうなだれた気持ちになりつつ届くのを今か今かと待っておりました。そして本日やっと!届きました!宅配便のおじさんにも、思わずお礼(笑)。これから、これみよがしに通勤JRとか会社の昼休みに読みますよー。装丁もかっこいいですもんね!来月の高塔山でお会い出来るのを楽しみにしております!!
MissY
RockCityKitakyusyu, JAPAN
- Mon Jun 5 17:07:33 JST 2006
昨夜のトラメが鮎川さん&シーナさんと李世福さんをゲストに迎えた25周年記念ライブ@横浜7thAVENUEはもの凄い盛り上がりでした。鮎川さんジョイントの1曲目をストーンズの"イッツ・オンリー・ロックン・ロール"にしたのがまず大正解!!シーナさんがジョイトとした1曲目"ユー・リアリー・ガット・ミー"のギターソロでいきなりお客さんの中に突っ込んでいく鮎川さんなんてめったに見られない光景で、お客さん達の乗りとハートがもの凄くよかった事の証で、そんなお客さん達のハートをギュッと掴んで離さなかったたシーナさんの"ビー・マイ・ベイビー"も最高中の最高でした。驚愕したのが、アンコールの"キング・ビー"で鮎川さんのレスポールと李さんのフライングVによる"ツインはち鳥奏法"(と勝手に名づけました)。お互いがギターネックの高音部分を高速で指を這わせ、その音が共鳴しまくり、聴いたことのない天から降ってくるようなもの凄い音を出していました。あれぞブルースの究極的な技!!最後は"サティスファクション"に"ジョニーBグッド"ともう最高に幸せなバンドとお客さんが一体になったロックンロールが展開されました。トラメを知らなかったら、ロケッツファンとしては片手落ち。 http://www003.upp.so-net.ne.jp/torame/ でCDも購入できます。何で鮎川さん&シーナさんが駆けつけるのか、その音を聴いたらわかります。
まおらう
JAPAN
- Mon Jun 5 12:01:55 JST 2006
九州、福岡県、南部、ダウン・ホーム!!! '60sロック自伝!!! 予約しておいたんですがまだ、連絡がありません!!! 明日あたり来てもイイはずなんですが…!!!
BIG ROAD "BLUES" 邦彦
大牟田市 BLUEBERRY HILL, JAPAN
- Sun Jun 4 18:05:54 JST 2006
たった今、FM「サンデーソングブック」でサンハウス「地獄へドライヴ」が!山下達郎氏曰く「鮎川さんのギターが素晴らしい」「素晴らしいドライヴ感」と!しびれました!
諸石 覚
JAPAN
- Sun Jun 4 14:22:36 JST 2006
鮎川さん、SHEENAさん、川嶋さん、NAVIさん、無事に二人、結婚式を終える事が出来ました。メッセージカードとビデオメッセージ、感動です。シーナ&ロケッツのライブで知り合った二人にとって、この上ない幸せです。これから二人で楽しいHAPPY HOUSEを築いて行きたいと思っております。和田山でお会いできるのを楽しみにしています!本当にありがとうございました。
sinya & kobapee
和田山, 兵庫県, JAPAN
- Sun Jun 4 14:04:13 JST 2006
昨日発売の新刊、読ませてもらいました。 昨年の 200CDロックンロールが アルバムを中心に 語られていたのに対して 今回は、事象を 追って 語ってくれていたので、非常に 分かりやすかったです。 やっぱり リアルタイムで ロックンロールを通過してきた言葉は 重い!
エビヌマタイスケ
Tokyo, JAPAN
9, 11, - Sun Jun 4 00:49:33 JST 2006
「鮎川さんがいつ来るか?」と1時間ぐらい前から待っている野郎(それが大事!)が二人もいて、番組中にはHHHの仲間からのメッセージも鮎川さんに伝わって、そんなファンの応援のある中、キャロットタワー最上階の展望ラウンジにあるスタジオでのガラス越しに鮎川さんがそこにいる!ラジオ生放送、とっても良かったです。番組側の鮎川さんへの質問事項の的確さが、30分ほどの短い時間の中でヒストリー・オブ・鮎川誠をきっちり作っていました。そして、番組最後、「鮎川さんにとって青春とは?」の問いに迷いもなく「今。」と鮎川さん。わあーー!!って感じでした。番組中に明日の鮎川さん&シーナさんwithトラメ、ロケッツの6/10@新宿ロフト、そして、7/23@高塔山、7/29@青森初の野外フェス「夏の魔物」が告知されていました。今日渋谷を歩き回ってみて、これだけたくさん音楽が押し付けがましく溢れている日本でシーナ&ロケッツをチョイスして、このページを見ている人達は本当に素敵な人達と思いました。だからこそ、惜しみなく行けるライブは絶対見てほしいと思います。まずは明日、そして6/10@新宿ロフトは全員出席です!!必ず!!
まおらう
JAPAN
- Sat Jun 3 22:23:51 JST 2006
さすが!!!鮎川さん!!!シーナさん!!!今回の”ブルースヴィル渋谷”「ニュー・ヒッピーズ・ヴィル」のオープニングが”スマイリー・ルイス”「シェイム・シェイム・シェイム」からだから凄い!!!ニュー・オーリンズ・ビートだけじゃかたずけられない弾むビートは極上もの。鮎川さんがシビレまくってたのも納得できるものです。続く、ファンク・スピリッツ満載の”ジーノ・ワシントン”、”ダイク&ザ・ブレザーズ”そして、ドラムが驚異的で首ったけになった”エディ・ボー”と音楽とはどれだけ素晴らしいものかと実感しました。ユキヒロさんの「さらば」には、心の底からトキメキ音作りの魔術師です。また、嬉しかったのが”ジェイムス・カー”の「ザ・ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート」!!!どこまでも深く、カーのディープさに参りました。「レイニー・ナイト・イン・ジョージア」の話まで飛び出しゾクゾクしました。トニー・ジョー・ホワイトにブルック・ベントンが愛おしく思えます。S&Rの「ニュー・ヒッピーズ」からのPHIL’S本根さんセレクトの「フリクション・ドライヴ」でのえっこちゃんの”ウェーーイル”最高にかっこいいじゃないですか。いつ聴いても。「ブギ・ベイビー」も腰にくるグルーヴ感、「スウィート・インスピレイション」はいつも心をハッピーにしてくれるし、「イヤ・イヤ・ロックン・ロール」はS&Rじゃなきゃ味わえないスリルの連続でした。本日も”ブルースヴィル渋谷”に大感謝!!!感無量!!!
吉田 英樹
大牟田市, JAPAN
- Sat Jun 3 21:16:54 JST 2006
鮎川さんの新刊早よ読みたい!しかし、地元も地元・福岡=関門海峡を経由した地では地元の書店に並ぶのはどうしても数日後なんですよね(^^;) まおらうさんの言うように書店側にもダイレクトな反応を示したい所ですが、待ち遠しい本を真っ先に読みたいのに地域格差で手に出来る日が違うのはもどかしいもんです。新聞みたいに全国一斉とはいかんけんね(笑) ともあれ、本の大ヒットを願ってます!というか、早よ、読みたい(笑)    P.S 鮎川さん&シナロケの皆さん、今年も高塔山でお待ちしてます!(^^) 今日から情報解禁との事で、当サイトも近日中にサイト内に公式サイトを開設して協力させて頂きます!(^^)
中倉@hakata-rock.net <nakakura@hakata-rock.net>
Sasaguri, Fukuoka, JAPAN
8, 18, 1964 - Sat Jun 3 14:46:47 JST 2006
さっそく買いに行きましたよ。大阪は本町にある紀伊国屋やけど。あったあったありましたよ。音楽雑誌のコ−ナーに平積みになって置いてありました。やけど、発売日の夕方やけど。もうすでに俺が買ってもうて、残り2冊やで。大阪本町紀伊国屋は鮎川ファンがおるんかな?音楽雑誌コーナーで大きなくぼみが出来てしまっています。やけど、鮎川さんの本を見付けた時は声が出ましたよ。何より、本のジャケットがめちゃくちゃかっこいいです。こりゃ毎日鮎川さんを拝まないかん。ロッケンロールで俺の人生が始まったを読んだだけで心がもう鮎川色になっております。今からこの本読破しますよ。今夜は眠れない。
ますとも
大阪, 大阪, JAPAN
- Sat Jun 3 01:53:50 JST 2006
鮎川さん、新しい本の出版おめでとうございます。今日は、発売日と知って、早速横浜の本屋で購入しました。横浜の相鉄ビルの本屋でも、鮎川さんの本が山積みされていました。帰りの電車の中でしかまだ読めていませんが、数ページ読んだだけで、元気とパワーをいただきました。巻末のランキング100も、とてもとても興味深く見ていました。私にとって、最高のロックマガジンになりそうです。ありがとうございました。鮎川さん・シーナさん、6月4日は、ぜひ、よろしくお願いします。
トラメ能城 <torame@qa3.so-net.ne.jp>
yokohama, kanagawa, JAPAN
- Fri Jun 2 19:41:52 JST 2006
鮎川さん!!!!「'60sロック自伝」素晴らし過ぎます!!鮎川さんのすごい密度の知識と思想と情熱とそれを的確に紙面に再現し、更にリズム感までも加えて、すーっと読ませる伊丹さんの編集力との掛け算、相乗効果でもの凄いことになっています。これだけの情熱を持って、自分は音楽が、ロックが好きか!?と自問自答する意味で、音楽にかかわっている人全員が読まないといけない本だと思います。会社の最寄りの霞ヶ関ビルの真下の書店にて、「霞ヶ関でもすぐ売れた!!」という実績を作ってまいりました。すぐさま補充されることでしょう。皆様、今すぐ書店に走ったほうがよいです。
まおらう
JAPAN
- Fri Jun 2 19:24:23 JST 2006
明日は(限っているわけではありませんが、特に!)世田谷区在住のロケッツ・フリークは、キャロットタワーに行って鮎川さんを応援せねばなりません!!Hotlineをご欄ください。>諸石様、でしょ!!
まおらう
JAPAN
- Fri Jun 2 12:05:39 JST 2006
以前、こちらのゲストブックにまおらうさんが書き込まれていた「ヒストリーオブロックンロール」DVD、昨日、vol.2を購入してきました。サムクックの美しさ、キンクスの激しさ、不敵なアニマルズ、神々しいほどのアレサフランクリンにフォートップスの粋!音楽の良さに加え、余分な脚色の無いストレートな映像の何と素晴らしい事か!まさにマスト!
諸石 覚
JAPAN
- Fri Jun 2 00:53:46 JST 2006
6月10日、トウキョウ在住の弟と行きます!楽しみ楽しみ。
斎藤 <hooker1966@ybb.ne.jp>
Chiba, JAPAN
- Thu Jun 1 20:50:24 JST 2006
YES!!!SHEENA&THE ROKKETS PLAY THE  HOT ROCK&KOOL ROCKS@SHINJUKU LOFT!!!2006.6.10.
吉田 英樹
大牟田市, JAPAN
- Thu Jun 1 17:14:09 JST 2006
やっぱり夏に大阪に来てくれますか。俺、この前のクアトロ遅れて入って。そのフライヤ−もらってなかったです。やけど、なんか話しから聞いております。おいおい、こりゃまた夏がほんまに待ち遠しいです。くそ暑い夏やけどね。ロックでシナロケで汗かけば全部ぶっ飛ぶって全部。ほんまにまた来てくれんですね。キングコブラもええ所ですよ。アメリカ村のど真ん中。シーナ&ロケッツにピッタリのライブハウス。 それはそうと。鮎川さんの本。発売日に梅田の紀伊国屋に探しに行くからね。
ますとも
大阪, 大阪, JAPAN
- Thu Jun 1 03:27:21 JST 2006
一早い購入のされ方ももちろんとても嬉しいのですが、私見ですが、全国津々浦々の書店で売れた方が絶対絶対良いので、勝手なお願いですが、熱心なファンの皆さんの中で気持ちに余裕にある方は、地元で買っていただけたら本当に嬉しいです。更には、もしその日入荷してなかったら注文される・・そこまでは望みませんが、待つ楽しみで一層愛おしくなるベストセラーに価する著作と私は確信しています。
まおらう <http://rokkets.fast.co.jp/>
JAPAN
- Thu Jun 1 00:10:40 JST 2006
あっ!Amazonに登場するのをずっと待っていましたが、やっと予約受付始まったんですね!もちろん速攻で予約!急ぎ自分とこのBlogからもLINKはりました。表紙もカッコイイですねー!!楽しみです!!
MissY
JAPAN
- Wed May 31 23:43:28 JST 2006
amazoneで60s ROCK 講座予約しました。楽しみです。
ふじた <m_fuji@wk9.so-net.ne.jp>
北名古屋市, 愛知, JAPAN
3, 1, 1971 - Wed May 31 21:37:38 JST 2006
皆さんの暖かい、Hotな、愛にあふれたコメント、心に染み入ります。本当にありがとう!
Keep A-Rockin'!!

鮎川誠 <sheena@rokkets.com>
世田谷, 東京都, JAPAN
5, 2, 1948 - Fri June 9 69:69:69 JST 2006








ご挨拶

このたびCDジャーナル社から『’60sロック自伝』が刊行されました。ご高覧くださいますよう、何卒
よろしくお願い申し上げます。

以下、CDジャーナル社のプレスリリースより

ジャパニーズ・ロックの至宝・鮎川誠が大いに語った『'60sロック自伝』登場!

掲載日:2006/06/02
 好評発売中のCDジャーナルムック・シリーズに新刊が登場!『'60sロック自伝』が本日6月2日発売されます。
 
 70年代から転がり続ける日本のロック・アイコンといえばシーナ&ザ・ロケッツ鮎川誠。まさに“ロング・トール”なその肢体に、イノセントなメガネをかけたロック&九州の至宝が60年代ロックの歴史と、ともに歩んだ自らの歴史までをおなじみの博多弁で大いに語り下ろした『'60sロック自伝』が登場!本書のプロデュースは『ビッグ・コミック・オリジナル』で の長寿人気連載「こだわりの店」 や『FMファン』誌にて連載された鮎川氏との「チャート談義」で知られる“食の狩人”こと伊丹由宇氏が担当しています。
 
 ロックン・ロールとの遭遇からビートルズローリング・ストーンズオーティス・レディングボブ・ディランレッド・ツェッペリン……時代を代表するアーティストと鮎川氏の“出会い”やロックへの愛情あふれるエピソードなどが満載。そのほかにも鮎川氏が選びに選んだ'60sシングル&アルバムのベスト100選、そのチャートにまつわる鮎川・伊丹両氏の「チャート談義」をもちろん完全収録。かつての“下北ロフト”で幸運にも氏と隣り合わせてしまったかのような臨場感溢れる対談にシビレること間違いなし!
 
 鮎川ファン、シナロケ・ファンならずとも氏の愛情溢れる、リラックスした語り口とロックに身を投じたからこそ育まれた、卓越した「ロック&ブルース研究家」としての視線に魅了される一冊です。
 
2006年6月2日発売
『'60sロック自伝』
A5判 248頁
税込価格1,890円(本体1,800円)
雑誌コード:64371-13

正誤表 - 今回の本の校了は非常に総力を結集したのでありますが、 あれだけみんなで眼を凝らして直したのに、 誤植がありました。 例えば、ピンク・フロイドの曲名、などなど。 非常に遺憾ではありますが、再版の時直します。すみません、どうぞよろしく。(プロデューサー 伊丹由宇 with 鮎川誠)

ページ
p:164 シンバリン シンバリ
p;233 デルマーク(DELMARK) ヴェルマック


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