Sheena & The Rokkets - rockjuke INDEX - ROCKJUKE#14 - 参加希望の方

鮎川誠ロック塾第14章 
2019 3/23 (SAT) 7:30pm 
「ストーンズ第一集を聴こう (Diggin' My Stones)」
@ JUKEJOINT, Maizuru, Fukuoka

3/23(土) 鮎川誠 ロック塾#14 @ジュークジョイント 

鮎川誠 ロック塾#14
「ストーンズ第一集を聴こう (Diggin' My Stones)」

日時:2019年3月23日(水) 19:30開場、20:00 講義開始 途中10分休憩、22:10終了予定。
会場:ジューク・ジョイント(福岡、舞鶴)Tel. 092-762-5596
料金 2500円(今回、年令割引無し、30才未満1ドリンク、さらにサーヴィス)1ドリンク付き。

ジューク音楽塾 特別講義、鮎川誠ロック塾第14章参加者募集の予告。(Twitterなどの拡散希望)
(下記の中段以降の募集方法をよく読んでください。「期日前応募(フライング)」なし)

 鮎川誠ロック塾第14章は久々の開講です。約1年ぶり。今回のテーマは「ストーンズ第一集を聴こう (Diggin' My Stones)」です。鮎川誠の長いロックの旅の最初の一里塚がザ・ローリング・ストーンズです。
 鮎川誠がいかにローリング・ストーンズに魅了され、そこから何を得たかをじっくり掘り下げようと思います。特に第一集のみならず、初期のアルバムは鮎川誠のロックの源泉です。その音楽やスピリットや態度をごく具体的に語ります。ブルースとの関連も。そんじょそこらにないストーンズ特集、楽しめて、ためになる鮎川塾、今回も盛況必至。
 まだ参加したことのない人、是非参加を。いつからでも入れて楽しめる、親しみやすく興味深い鮎川誠の世界に貴方を誘(いざな)いたい !

場所 ジューク・ジョイント(福岡、舞鶴)Tel. 092-762-5596
料金 2500円(今回、年令割引無し、30才未満1ドリンク、さらにサーヴィス)1ドリンク付き。
   ちなみに、遅刻の人も懇親会のみ参加の人も同じ料金です。
日時 2019年3月23日(土)19:30開場、20:00 講義開始 途中10分休憩、22:10終了予定。 
放課後 DJパーティー&懇親会(いつも楽しい !!)
懇親会は軽食やおつまみを用意しますが、他にも食べるものの差し入れをお願いします。

   参加希望の方は以下の要領で応募してください。
3月17日(日)午後7時から応募を開始し、定員に達した時点で募集は終了。(その時は松本康のフェイスブック上か、ジューク・ジョイントのホーム・ページ上で告知)年令制限無し。定員30名。
毎日夜12時で集計し、確定した人から、定数を埋めて行きます。確定した人には電話かFB上のメールで返事します。満席になった時は、その日に申し込んだ人の間だけで、抽選で決定します。
申し込み方法
  1)FB上の松本康へのメッセージ(メール)で。24時間受付。
2)営業時間内(13〜19時)のジューク・レコード (092-781-4369)への電話かファックス(電話番号明記)
 予約が確定した参加者は当日並んでもらい、その先着順で受付をし、好きな席に着きます。10代、20代の人は、年令を証明できるものを用意してください。』



【第一章 今日のレコードのセットリスト】

日本盤第一集「これがリヴァプール・サウンドの決定版!!”ザ・ローリング・ストーンズ”」 キングレコード MH 190 (196412)

    A面

    テル・ミー - Tell Me (Mick Jagger/ Keith Richard) 3:48
    恋をしようよ - I Just Want to Make Love to You (Willie Dixon) 2:17
    オネスト・アイ・ドゥ - Honest I Do (Jimmy Reed) 2:09
    アイ・ニード・ユー・ベイビー - I Need You Baby (Ellas McDaniel) 3:33
    ナウ・アイヴ・ゴット・ア・ウィットネス - Now I've Got a Witness (Nanker Phelge) 2:29
    リトル・バイ・リトル - Little by Little (Nanker Phelge/ Phil Spector) 2:39

    B面

    キング・ビー - I'm a King Bee (James Moore) 2:35
    かわいいキャロル - Carol (Chuck Berry) 2:33
    ルート66 - Route 66 (Bobby Troup) 2:20
    キャン・アイ・ゲット・ウィットネス - Can I Get a Witness (Brian Holland/ Lamont Dozier/ Eddie Holland) 2:55
    ユー・キャン・メイク・イット・イフ・ユー・トライ - You Can Make It If You Try (Ted Jarrett) 2:01
    ウォーキング・ザ・ドッグ - Walking The Dog (Rufus Thomas) 3:10

  解説 朝妻一郎


日本盤第二集「VOL.2」 キングレコード MH 197 (196505)

  A面

    アラウンド・アンド・アラウンド - Around And Around (Chuck Berry) 3:03
    コンフェッシン・ザ・ブルース - Confessin' The Blues (Jay McShann/Walter Brown) 2:47
    エンプティー・ハート - Empty Heart (Nanker Phelge) 2:37
    タイム・イズ・オン・マイ・サイド - Time Is On My Side (Norman Meade) 2:53
    グッド・タイムズ、バッド・タイムズ - Good Times, Bad Times (Mick Jagger/Keith Richards) 2:30
    イッツ・オール・オーヴァー・ナウ - It's All Over Now (Bobby Womack/Shirley Jean Womack) 3:26
    
    B面

  南ミシガン通り2120 - 2120 South Michigan Avenue (Nanker Phelge) 2:08(オリジナルLP) / 3:38
    なぎさのボードウォーク - Under The Boardwalk (Arthur Resnick/Kenny Young) 2:46
    コングラチュレーション - Congratulations (Mick Jagger/Keith Richards) 2:29
    グロウン・アップ・ロング - Grown Up Wrong (Mick Jagger/Keith Richards) 2:05
    イフ・ユー・ニード・ミー - If You Need Me (Robert Bateman/Wilson Pickett) 2:04
    スージーQ - Susie Q (Eleanor Broadwater/Stan Lewis/Dale Hawkins) 1:50

  LINER NOTES: AKINOBU KAMEBUCHI

Exhibitionism - ザ・ローリング・ストーンズ展
2019.3.15 FRI - 5.6 MONTOC五反田メッセ

2019.03.14
15日(金)開幕となる「ストーンズ展」の内覧会が14日(木)開催。アンバサダーを務める鮎川誠、シシドカフカ、Char他、土屋アンナ、ピーター・バラカンなどがレッドカーペットに登場。
内覧会の様子はこちら≫

「ストーンズ展内覧会」に土屋アンナ、ピーターバラカン他 多彩なゲスト

 

 

明日3月15日(金)に開幕となる「Exhibitionism−ザ・ローリング・ストーンズ展」の内覧会が本日14日(木)TOC五反田メッセ(東京・五反田)にて行われ、同展アンバサダーを務める鮎川誠さん、シシドカフカさん、Charさんの3名も来場。またレッドカーペットには、土屋アンナさん、ピーター・バラカンさんなど多彩なゲストも来場し、会場に華を添えた。



Rolling Stones JAPAN ReLease

release	number	album title
196412	MH-190	第一集
196505	MH-197	第二集
196509	MH-208	第三集
196512	SLH-36	第四集
196607	SLH-51	第五集〜アフター・マス
196608	SLH-53	ゴールデン・アルバム
196612	SLC-166	ビッグ・ヒッツ
196702	SLC-170	実況録音
196704	SLC-173	ビトゥイーン・ザ・バトンズ〜ボタンの間に〜
196709	SLC-184	フラワー
196712	SLC-184	あなたが選んだローリング・ストーンズ・ゴールデン・アルバム
196804	SLC-192	サタニック・マジェスティーズ
196811	SLC-217	決定盤!
196902	PS-539	ベガーズ・バンケット
196912	SLC-288	スルー・ザ・パスト・ダークリー
197002	SLC-300	レット・イット・ブリード
197012	SLC-333	ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト

SINGLE
release	number	side-A	side-B
196403	HIT-323	彼氏になりたい	ストーンド
196405	HIT-346	ノット・フェイド・アウェイ	リトル・バイ・リトル
196408	HIT-386	イッツ・オール・オーヴァー・ナウ	グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
196409	HIT-388	テル・ミー	かわいいキャロル
196412	HIT-427	タイム・イズ・オン・マイ・サイド	コングラチュレーションズ
196502	HIT-440	リトル・レッド・ルースター	オフ・ザ・フック
196503	HIT-462	ハート・オブ・ストーン	ホワット・ア・シェイム
196505	HIT-485	ラスト・タイム	プレイ・ウィズ・ファイア
196508	HIT-511	サティスファクション	ウェスト・コーストの宣伝屋
196511	HIT-568	一人ぼっちの世界	アイム・フリー
196602	TOP-1013	アズ・ティアーズ・ゴー・バイ	ゴッタ・ゲット・アウェイ
196602	TOP-1014	カム・オン	アイ・ウォント・トゥ・ビー・ラヴド
196604	TOP-1020	19回目の神経衰弱	クモとハエ
196607	TOP-1053	黒くぬれ	ロング、ロング・ホワイル
196609	TOP-1069	マザーズ・リトル・ヘルパー	レディ・ジェーン
196611	TOP-1091	マザー・イン・ザ・シャドウ	フーズ・ドライヴィング・ユア・プレーン
196703	TOP-1124	夜をぶっとばせ	ルビー・チューズデイ
196708	TOP-1178	イエスタディズ・ペイパー	コネクション
196710	TOP-1200	この世界に愛を	ダンデライオン(たんぽぽ)
196802	TOP-1240	シーズ・ア・レインボウ	2000光年のかなたに
196802	TOP-1242	テル・ミー	タイム・イズ・オン・マイ・サイド
196803	TOP-1243	アンダー・マイ・サム	恋をしようよ
196804	TOP-1262	ランターン	イン・アナザー・ランド
196807	TOP-1282	ジャンピン・ジャック・フラッシュ	チャイルド・オブ・ザ・ムーン
196810	TOP-1320	ストリート・ファイティング・マン	ノー・エクスペクテーションズ
196902	TOP-1357	悪魔を憐れむ歌	放蕩むすこ
196908	TOP-1422	ホンキー・トンク・ウィメン	無情の世界
197002	TOP-1460	レット・イット・ブリード	ユー・ガット・ザ・シルヴァー

Rolling Stones JAPAN Discography by 中野D児 (k)1978




KONTINUE TO Rolling Stones JAPAN ReLease

THE ROLLNG STONES - DATE BY DATE


1962-1964
1960年、シドカップ・アートカレッジの学生であったリチャーズとロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの学生であったミックがダートフォード駅で再会する。ミックが持っていたチャック・ベリーとマディ・ウォーターズのレコードで、お互いの興味が明らかになって友情が復活し、ディック・テイラー(後にプリティ・シングス(英語版)のメンバーとなる)を加えてのバンド「リトル・ボーイ・ブルー・アンド・ザ・ブルー・ボーイズ」結成につながる。

1962; 3人はアーリング・ジャズクラブでアレクシス・コーナーの「ブルース・インコーポレイテッド」のステージにゲスト出演していたブライアン・ジョーンズのスライドギターを目の当たりにして衝撃を受ける。

1962年7月12日、バンド名はマーキー・クラブ(英語版)そのままに「ザ・ローリン・ストーンズ The Rollin' Stones」として最初のギグを行った[17]。ラインナップはミック、キース、ブライアン、ピアノにイアン、ベースにディック、ドラマーはミック・エイヴォリー(後にキンクスに加入)であった。

ビル・ワイマンは1962年12月に加入し、チャーリー・ワッツは翌月の1963年1月に説得されて加入、 バンドのリズム体が確定した。

1963

17.01.63 London Marquee Jazz Club No tape extant Bill Wyman (bass) Charlie Watts (drums)
24.01.63 London Marquee Jazz Club No tape extant Bill Wyman (bass) Charlie Watts (drums)
25.01.63 Sutton Red Lion Pub No tape extant (Personnel constant from this 24.01.63 onwards)

>>
630314A  14th March: London, Harringay Jazz Club, Manor House Pub
630317A  17th March: London: Ken Colyer Jazz Club, Studio 51
630317B  17th March: Richmond, Station Hotel
630320A  20th March: Sutton, Red Lion Club
630322A  22nd March: Windsor, Ricky Tick Club, Star And Garter Pub
630324A  24th March: London, Ken Colyer Jazz Club, Studio 51
630324B  24th March: Richmond, Station Hotel
630329A  29th March: Windsor, Ricky Tick Club, Star And Garter Pub
630330A  30th March: Guildford, Wooden Bridge Hotel
630331A  31st March: London, Ken Colyer Jazz Club, Studio 51
630331B  31st March: Richmond, Station Hotel
>> 
19630414 It was 56 years ago today (April 14th, 1963) that The Beatles and The Rolling Stones first met. The Beatles, who were new on the scene in London, had heard about the group through word of mouth, and were in the audience at the Stones’ show in Richmond at the Crawdaddy Club at the Station Hotel. Shortly thereafter, George Harrison personally recommended that Decca Records
Apr 28, '63   Andrew Loog Oldharn and Eric Easton see the Rolling Stones at
Richmond and sign a management deal the next day.

May, ' 63     Rolling Stones sign with Decca Records.

May 10, ' 63  First official recording session at Olympic Studios. Andrew
Oldham produced.  Tracks include "Come On," and "I Wanna Be Loved."

Jun 7, '63   "Come On"'I Wanna Be Loved" released and the Stones make their TV
debut on hank Yow Lucky Stars.

デビューシングル、チャック・ベリーのカバーである「カム・オン」は1963年6月7日にリリースされた。
ストーンズは同曲をライブで演奏するのを拒否し[42]、デッカは宣伝の広告看板を1枚だけ買い上げた。
オールダムの指示でファンクラブの会員がシングルを購入し[43]、「カム・オン」はイギリスのシングルチャートで21位に上昇した[44]。
シングルがチャートインしたことでバンドはロンドンの外で演奏する機会が与えられ、
7月13日にミドルズブラのアウトルック・クラブでホリーズと共演することとなる[45]。

Sep 29, '63  First English tour with Everly Brothers and Bo Diddley opens at
the New Victoria. London, with 30 dates concluding on Nov 3.

Nov l, '63  "I Wanna Be Your Man"'Stoned" released.
このツアーの間にストーンズはセカンドシングル、「彼氏になりたい」を録音した。
この曲はレノン・マッカートニーによるもので、イギリスで12位を達成した。

Jan 6, ' 64  The Rolling Stones start tour, topping the bill for the first
time, with the Ronettes.

Feb 21, '64  Release "Not Fade Away"/"Little By Little." 
3枚目のシングル、バディ・ホリーの「ノット・フェイド・アウェイ」は、1964年2月にリリースされ、3位を記録した。 

Apr i 64     Release their first LP The .Rolling Stones. 
ファーストアルバム『ザ・ローリング・ストーンズ』(アメリカでは『イングランズ・ニューエスト・ヒットメーカーズ』)
の収録曲はカバーが大半で、ジャガー・リチャーズのオリジナルは「テル・ミー」のみであった。
また、2曲のクレジットは「ナンカー・フェルジ」と記載された。これはバンド全員のペンネームであった。

Jun 3 -      First American tour. On June 16, they fly to Magdalen College,
Oxford,

Jun 20, '64  to honor an agreement booked the previous year and then
immediately resune their tour.

Jun 26, '64   Release "It's All Over Now"/"Good Times, Bad Times."

Jul 8 '64    "It's All Over Now" goes to Number One.

Sep 5 '64     British tour with Charlie and Inez Foxx until Oct 11.

Oct 20,'64    The Olympia is the band's first show in Paris and hundreds of stampeding fans
              break windows at the theater after the show. Police are called in, there are riots in
              the streets, resulting in lS0 people arrested.

Oct 23. ' 64  Stones fly to the US for 12 dates, including the Academy of Music and the d
              Sullivan Show.

Nov 13, '64   Release "Little Red Rooster"/"Off The Hook."

Dec 21, '64   Publication of pocket book Ode to a High Flying Bird by Charlie
Watts It's the story of legendary sax player Charlie "Bird" Parker and was
written in 1961.

Jan ' 65      Release of The Rolling Stones No. 2 album.

Feb 26, '65   Release of "The Last Time"/"Play With Fire."

Mar 5 -       Major European tour with the Hollies, included stops in England,
Apr 18, '65   Scandinavia, and  France.


Apr 22, '65   Fly to Montreal for Canadian and American tour.

Aug 20, '65   Release "Satisfaction"/"Spider And The Fly."

Aug 24, '65   The Rolling Stones meet with Allen Klein for the first time.

Aug 28, '65 Andrew Oldham and Allen Klein to co-manage the Rolling Stones. The
              band sign a new five-year contract with Decca.

Oct 17, ' 65  Release LP Out Of Ou Heads.

Oct 22, '65   Release "Get Off My Cloud"'The Singer Not The Song."

Oct 29, '65   Again. fly to Montreal for the fourth Canadian/American tour.

Feb 4, '66    Release "19th Nervous Breakdown"/"As Tears Go By."

Mar 26, '66   European tour begins.

Apr ' 66      Release A ftennath LP.

May 13, '66   Release "Paint lt Black"'Long While."

Jun 23, '66 Rolling Stones arrive in New York for their fifth
            American Canadian tour, which ends in Hawaii.

Sep 10 ' 66 The Rolling Stones appear on Ed Sullivan Show in New York and Ready Steady
Go in England.

Sep 23, '66 Release "Have You Seen Your Mother Baby"'Who's Driving Your Plane."

Sep 23 -    Opening of British tour at London ' s Albert Hall with reception
            afterwards. Tour Oct 9, '66 with Ike & Tina Turner and the
            Yardbirds.

Nov ' 66    Release of Big Hits (High Tide And Green Grass) LP .

Jan 20, '67 Release of Between The Buttons album in America.

Jan 28, '67 Release of "Let ' s Spend The Night Together"/"Ruby Tuesday."

Mar 25 -    Opening of European tour in Oerbo, Sweden. The Stones make their
            first Apr 13, '67 visit behind the Iron Curtain when they play
            Warsaw, Poland.

Aug 18, ' 7 Release of "We Love You"/"Dandelion" -- described as a thank-you
            to fans who were loyal during their various court appearances.

Sep ' 67   The Rolling Stones announce that they have broken away from Andrew
           Oldham and will in the future produce their own records.

Dec ' 67   Release Their Satanic Majesties Request LP.

May 25, '68 Release "Jumpin' Jack Flash"/"Child Of The Moon."

Sep 1, '68  Mick begins work on his first film role in Nic Roeg's Prformance.

Dec 5, '68  The Rolling Stones hold a "beggars" banquet at Elizabethan rooms in
            London to mark the release of their LP, Beggar's Barlquet. Lord
            Harlech deputizes for Keith who is ill. They surprise guests with
            a custard pie throwing party.

Dec 12, '68 The Rolling Stones' Rocl 'N'Roll Cicus is filmed at Wembley
            studios for television. Friends include John Lennon and Yoko Ono.
            Beggar's Banquetis released.

Jun 8, '69 Brian Jones leaves the Rolling Stones. Former Yardbirds guitarist
           Mick Taylor replaces him.  Chronology 4

Jul 3 '69  Brian Jones dies at his home near Hartfield (Cotchford Farms.)

Jul 5, '69 Rolling Stones perform a free concert in London ' s Hyde Park. Mick
           Jagger reads a a poem by Shelley as a dedication to Brian and
           releases thousands of butterflies.

Jul 6, ' 69 Mick Jagger leaves for Australia to film Ned Kelly.

Jul 11, '69 Release "Honky Tonk Women"/"You Can't Always Get What You Want."

Sep '69    Release of Through The Past Darkly album.

Oct 17, '69 The Rolling Stones arrive in Los Angeles to set up their sixth
            American tour.

Nov 7, '69 Stones begin their U.S. tour.

Jan '70   Release of Let It Bleed LP.

Jul 28, '70 Premiere of Ned Kelly in Glenrowan, Melbourne, Australia (near where the real
Ned Kelly used to live.)

Jul 30, '70 The Rolling Stones inform Allen Klein that neither he nor ABKCO
            Industries Inc., nor any other company have any authority to
            negotiate contracts on their behalf in the future.
			
			
			KONTINE TO DATE-BY DATE

Jul , '94 Stones play an unannounced warm-up gig at Toronto's l,100-capacity RPM Club. The charge is the regular five dollar cover which is donated to the Covenant Hospice. The band play 16 songs, including "Brown Sugar," "Street Fighting Man,""Tumbling Dice," and "Rocks Off," plus new songs such as "Sparks Will Fly" and "I Go Wild." Dan Akroyd is one of the guests that attend. It is bassist Darryl Jones' live debut with the band. Aug I, ' 94 Stones launch their Voodoo Lounge tour at RFK Stadium in Washington, D .C . (1976 through 1994 written and researched by Bill German of the Beggars Banquet newsletter.)


Date from www.stones.com ; no longer exit
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The BEATLES in 1963era

It was 55 years ago today (April 14th, 1963) that The Beatles and The Rolling Stones first met. The Beatles, who were new on the scene in London, had heard about the group through word of mouth, and were in the audience at the Stones’ show in Richmond at the Crawdaddy Club at the Station Hotel. Shortly thereafter, George Harrison personally recommended that Decca Records ? the same label that had passed on the Beatles ? sign a deal with the still-unknown Stones.

THE BEATLES デビュー 1963年10月30日,スウェーデンのテレビ番組「DROP IN」で 1962年10月5日にイギリスにてデビュー曲「ラヴ・ミー・ドゥ」を発売"[注釈 41]。ミュージック・ウィーク誌(英語版)のトップ50では1962年12月27日付で最高位17位を記録[29]。1963年1月11日にリリースされた英国での2枚目のシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」がメロディー・メーカー誌1963年3月2日付けのシングル・トップ50で1位[30](ミュージック・ウィーク誌は最高位2位[注釈 42])を獲得。

この曲のヒットにより英国で一躍人気グループになり、4月11日にリリースされた3曲目のシングル「フロム・ミー・トゥ・ユー」ではミュージック・ウィーク誌で1963年5月2日付けから6月19日付けまで7週連続1位となる[31]。このフロム・ミー・トゥ・ユー以降は「シー・ラヴズ・ユー(8月23日発売/1位6週)」、「抱きしめたい(11月29日発売/1位5週)」などとシングルが連続して1位を獲得した[32]。

アルバムは1963年4月26日に英国でのデビュー・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』を発売し、5月11日付けでチャート第1位となり、その後、連続30週間、第1位が続いた[注釈 8]。連続第1位が続いている中、1963年11月22日にセカンド・アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』を発売し、12月7日に『プリーズ・プリーズ・ミー』を押しのけて第1位を獲得。1964年5月まで21週間連続1位になる[注釈 8]。ビートルズはこの2枚のアルバムで51週間、ほぼ1年に渡りイギリスのアルバムチャートの第1位を占有していた。

BEATLESCOGRAPHY オリジナルアルバム


発売日 	邦題 	原題 	全英チャート最高位 	全英1位獲得回数
1963年3月22日	プリーズ・プリーズ・ミー 	Please Please Me 	1 30
1963年11月22日	ウィズ・ザ・ビートルズ 	With The Beatles 	1 21
1964年7月10日 	ハード・デイズ・ナイト 	A Hard Day's Night 	1 21
1964年12月4日	ビートルズ・フォー・セール 	Beatles For Sale 1 11
1965年8月6日	ヘルプ! 	Help! 	1 9
1965年12月3日	ラバー・ソウル 	Rubber Soul 	1 8
1966年8月5日	リボルバー 	Revolver 	1 7
1967年6月1日	サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
 	Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 	1  27
1968年11月22日	ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) 	The Beatles 	1 8
1969年1月13日	イエロー・サブマリン 	Yellow Submarine 	3 0
1969年9月26日	アビイ・ロード 	Abbey Road 	1 17
1970年5月8日	レット・イット・ビー 	Let It Be 	1 3

    「マジカル・ミステリー・ツアー」は当該項目を参照。

オリジナルシングル
発売日 	邦題 	原題 	全英チャート最高位 	全英1位獲得回数
1962年10月5日	A. ラヴ・ミー・ドゥ B. P.S.アイ・ラヴ・ユー 	A. Love Me Do B. P.S. I Love You 	17 0
1963年1月11日	A. プリーズ・プリーズ・ミー B. アスク・ミー・ホワイ 	A. Please Please Me B. Ask Me Why 2 0
1963年4月12日	A. フロム・ミー・トゥ・ユー B. サンキュー・ガール 	A. From Me to You  B. Thank You Girl 	1 6
1963年8月23日	A. シー・ラヴズ・ユー B. アイル・ゲット・ユー 	A. She Loves You B. I'll Get You 	1 7
1963年11月29日	A. 抱きしめたい B. ジス・ボーイ 	A. I Want To Hold Your Hand B. This Boy 	1 5
1964年3月20日	A. キャント・バイ・ミー・ラヴ B. ユー・キャント・ドゥ・ザット 	A. Can't Buy Me Love B. You Can't Do That 1 3
1964年7月10日	A. ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! B. 今日の誓い 	A. A Hard Day's Night B. Things We Said Today 	1 3
1964年11月27日	A. アイ・フィール・ファイン B. シーズ・ア・ウーマン 	A. I Feel Fine B. She's a Woman 	1 5
1965年4月9日	A. 涙の乗車券 B. イエス・イット・イズ 	A. Ticket to Ride B. Yes It Is 1 3
1965年7月23日	A. ヘルプ! B. アイム・ダウン 	A. Help! B. I'm Down 	1 3
1965年12月3日	A. デイ・トリッパー A. 恋を抱きしめよう (両A面) 	A. Day Tripper A. We Can Work It Out 1 5
1966年6月10日	A. ペイパーバック・ライター B. レイン 	A. Paperback Writer B. Rain 	1 2
1966年8月5日	A. イエロー・サブマリン A. エリナー・リグビー (両A面) 	A. Yellow Submarine A. Eleanor Rigby 1 4
1967年2月17日 	A. ストロベリー・フィールズ・フォーエバー A. ペニー・レイン (両A面) 	A. Strawberry Fields Forever A. Penny Lane 2 0
1967年7月7日	A. 愛こそはすべて B. ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン 	A. All You Need Is Love B. Baby, You're a Rich Man 	1 3
1967年11月24日	A. ハロー・グッドバイ B. アイ・アム・ザ・ウォルラス 	A. Hello, Goodbye B. I Am the Walrus 1 7
1968年3月15日	A. レディ・マドンナ B. ジ・インナー・ライト 	A. Lady Madonna B. The Inner Light 1 2
1968年8月30日	A. ヘイ・ジュード B. レボリューション 	A. Hey Jude B. Revolution 	1 2
1969年4月11日	A. ゲット・バック B. ドント・レット・ミー・ダウン 	A. Get Back B. Don't Let Me Down 	1 6
1969年5月30日	A. ジョンとヨーコのバラード B. オールド・ブラウン・シュー 	A. The Ballad of John and Yoko B. Old Brown Shoe 	1 3
1969年10月31日	A. サムシング A. カム・トゥゲザー (両A面) 	A. Something A. Come Together 4 0
1970年3月6日	A. レット・イット・ビー B. ユー・ノウ・マイ・ネーム 	A. Let It Be B. You Know My Name 	2 



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