Artwork by Shinoyama Tetsuo



Ckick for Big Size

Artwork by Tetsuo Shinoyama
鮎川誠の選曲とMCを中心に、ときどきサンハウスのメンバーも参加して花を添え、 1973年から75年にかけて博多のロック喫茶「ぱわあはうす」で月1回のペースで19回続いた「ブルースにとりつかれて」。
その伝説のDJイヴェントのパンフレットの復刻版の一部を、今回の『サンハウス・ボックス』をジューク・レコードの店頭か通信販売でお買い上げの方全員にもれなく進呈!
(この復刻版は『パラダイスへの道』という大冊の誌上で復活したもので、「ブルースにとりつかれて」の部分だけでも200ページに及ぶものなので、時間の都合で、今回はイントロダクションとVOL.1&2、 VOL.11&12だけしか提供できませんが、サンハウス・ファンであり続けると、いずれこのシリーズを完結することが出来ます。)

Text by Koh Matsumoto Juke Records のホームページからの引用

ブルースにとりつかれて Kontents

Vol.1 マディ・ウオーターズとチェス関係 ローリング・ストーンズをはじめ、サンハウス、シーナ&ザ・ロケッツに至るすべてのロックンロール・バンドに計り知れない決定的な影響を与えたシカゴ・スタイルのブルースと、その中心的存在であるマディ・ウオーターズの特集でした。
Vol.2 B.B.キング〜戦後ブルースのもう一人の巨人 ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、スタン・ウェブ、ピーター・グリーン、ヘンリー・ベスティン、アルビン・リー、マイク・ブルームフィールド、エルビン・ビショップ、リチャード・トンプソン、ジミ・ヘンドリックスなどなど、当時の僕らのギター・ヒローたちの親父的存在であるB.B.、フレディ・キング、アルバート・キング、オーティス・ラッシュらを取り上げました。さらにその親父たち、T-ボーン・ウォーカー、ジャンゴ・ラインハルトまでさかのぼってみました。
Vol.3 デルタ・ブルース その1
Vol.4 デルタ・ブルース その2
Vol.5 ライトニン・ホプキンスとテキサス・ブルース
Vol.6 ジョン・リー・フッカー&ジミー・リード
Vol.7 ブルース・ハープのすべて
Vol.8 女性ボーカル
Vol.9 ベスト・ブルース・ミュージシャン20人
Vol.10 シカゴ・ブルース
Vol.11 ホワイト・ブルース
Vol.12 ハウス・ジャム (サンハウス生演奏)
Vol.13 ブルース・ギター
Vol.14 ジャグ・バンドとメンフィス・ブルース
Vol.15 メンフィス・ブルース・アゲイン
Vol.16 ダウン・イン・ルイジアナ
Vol.17 ブルース・ピアノ
Vol.18 イースト・コースト・ブルース
Vol.19 ウエスト・コースト・ブルース
  
Vol.20 (番外編)ピアノ・スペシャル NO.2

ブルースにとりつかれて」アーカイブ with 篠山ギャラリー
Sonhouse...houseweb

igottheblues